ジョエル・コーエン(Joel Coen)

2016年10月17日 (月)

コーエン兄弟、闇サイト「シルクロード」を題材にした映画製作へ

コーエン兄弟コーエン兄弟が、実際に摘発された闇サイトを題材にした脚本を手がけることになるようだ。ジョエル&イーサン・コーエン兄弟はフォックスとタッグを組み、禁止薬物などを違法で取引する闇サイト「シルクロード」を立ち上げたロス・ウィリアム・ウルブリヒトについてのストーリーを『Dark Web』というタイトルで映画化する。2015年にワイアード誌に掲載されたジョシュア・ベアーマンによるウルブリヒトの人生を綴った記事を基にコーエン兄弟は脚本を手がけるようだ。同闇サイトを運営していたウルブリヒトは2015年2月、マネーロンダリング、ハッキング、身分査証書類の流通における共謀罪、麻薬の不正取引の共謀罪で有罪判決を受け、現在は仮釈放なしの終身刑を課されている。

2016年9月 6日 (火)

コーエン兄弟作品でおなじみのジョン・ポリトが死去、65歳

ジョン・ポリト『ビッグ・リボウスキ』などに出演していたジョン・ポリトが、65歳で帰らぬ人となった。がんを患っていたジョンだったが、9月1日、カリフォルニア州デュアルテにあるシティー・オブ・ホープ病院で亡くなったという。2010年に多発性骨髄腫と診断されていたジョンは、俳優人生の中で『ミラーズ・クロッシング』『バートン・フィンク』『ビッグ・リボウスキ』などコーエン兄弟監督作品5作を含む220もの作品に出演してきた。ジョンはこのほかにも1994年作『クロウ/飛翔伝説』、『L.A. ギャング ストーリー』、『ロケッティア』、2001年作『バーバー』ではビリー・ボブ・ソーントンやスカーレット・ヨハンソンと共演している。最後の映画作品となったのはエンリコ・バンドゥッチ役で出演した2014年作『ビッグ・アイズ』となっており、『モダン・ファミリー』にアール・チャンバーズ役、『MAJOR CRIMES ~重大犯罪課』『コメディ・バン!バン!』などテレビ番組にも出演していた。

2014年7月17日 (木)

スカーレット・ヨハンソン、コーエン兄弟監督の新作『Hail Caesar !』に出演!?

スカーレット・ヨハンソンスカーレット・ヨハンソンが、コーエン兄弟による新作『Hail Caesar !』に出演するようだ。フランス人ジャーナリストのロマン・ドリアックとの間に第1子を妊娠中のスカーレットは、すでにジョシュ・ブローリンとジョージ・クルーニーが出演を決めている本作で、妊娠していることを予期せずに知る女優の役柄を演じる方向にあるため、適役となりそうだ。1950年代が舞台の同コメディ作に向けては、ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズらも出演交渉を行っているところだ。秋にもプロダクション入りの予定で、スカーレットの出演が決定した場合にも、体型の変動が響かぬようスカーレットの出番の撮影は長くはかからないと見られている。

2014年5月23日 (金)

コーエン兄弟、冷戦を題材にしたスピルバーグ最新作の脚本を再考!

コーエン兄弟コーエン兄弟が、冷戦をテーマにしたトム・ハンクスが主演する映画の脚本の再考を手掛けるようだ。バラエティ誌によると、スティーヴン・スピルバーグがメガホンをとり、トムを主役に据えたドリームワークス製作によるタイトル未定の新作の脚本の再考を、ジョエルとイーサンのコーエン兄弟が依頼されたという。『ファーゴ』や『ノーカントリー』でアカデミー賞脚本賞も受賞しているコーエン兄弟は、マット・チャーマンによって実在のストーリーを題材に執筆されたオリジナルの脚本に手を加えることになる。本作ではトムが、冷戦中の1962年に2年前の1960年にロシア軍に撃墜され捕虜となっていたアメリカ軍のスパイ偵察機のパイロット、フランシス・ゲーリー・パワーズの解放に向けた交渉をCIAに依頼されるアメリカ人弁護士、ジェイムズ・ドノバンを演じることになる。

2013年2月28日 (木)

コーエン兄弟、アンジェリーナ・ジョリー監督作『Unbroken』の脚本を担当

ジョエル・コーエン、イーサン・コーエンジョエル・コーエンとイーサン・コーエンが、アンジェリーナ・ジョリーが監督を務める新作『Unbroken』で脚本を手掛けるようだ。コーエン兄弟は今回、ローラ・ヒレンブランドのベストセラー本「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience and Redemption」の映画化作品で脚本の草稿を書き直す契約を結んだという。本作は、1936年にオリンピック選手として活躍し、その後第2次世界大戦でアメリカ空軍に従事していたルイス・ザンペリーニが飛行機の墜落により47日間漂流した後、日本軍の捕虜になった実話を基にした作品だ。当初はフランシス・ローレンス監督の下、ウィリアム・ニコルソンとリチャード・ラグラヴェネーズが脚本を手掛けていたものの、フランシスが監督の座を急遽降りたため、昨年12月にアンジェリーナが代わりにメガホンを取ることが決まっていた。




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