ハビエル・バルデム、「007」最新作で悪役へ
先日「007」最新作への出演オファーを受け、交渉中であることが明らかになったハビエル・バルデム。自身が小さいころからボンド映画の大ファンで、自分が出演することになるとは夢にも思っていなかったため、今回の作品が、役者として、今までにない原動力になるだろうとコメント。出演契約を正式にはまだ交わしていないが、最新作でボンドの宿敵を演じることを認めている。ボンド・ガールはまだ決定していないものの、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピントが有力と考えられている。サム・メンデスが監督を務める本作は、MGMスタジオの経済的な問題から製作が長いこと保留状態になっていたが、現在では2012年11月の劇場公開が予定されている。
ハビエル・バルデムが、ロン・ハワード監督の最新作で、スティーヴン・キングの長篇小説を映画化した『ダーク・タワー』の主役を依頼されている。全7部構成の原作小説は、異世界を舞台としたファンタジー小説で、“最後のガンスリンガー”であるローランドが、文明を守ために暗黒の塔を探し求める旅が描かれている。ヴィゴ・モーテンセン、ヒュー・ジャックマン、ジョン・ハムらも主役の候補にあがっていたほか、監督はクリスチャン・ベールに興味を示しているという話もあったが、現在はハビエルがこのヒーロー役を検討中のようだ。映画は3部作で製作され、各章公開の間にはテレビでのミニシリーズが放送される予定となっており、かなり大きなプロジェクトになりそうだ。
ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムに第一子が誕生したことがわかった。ペネロペは1月25日にロサンゼルス内の病院で赤ん坊を出産。性別や名前はまだ明らかにされていない。この日、ハビエルは『BIUTIFUL ビューティフル』でアカデミー賞主演男優賞へのノミネートが発表されており、忘れられない日になったに違いない。当初は2人が住居を持つマドリッドでの出産が予定されていたものの、子供に2重国籍を持たせたいという意向からロサンゼルスでの出産に変更したのだという。12年以上に渡り友人関係にあった2人は、2007年の『それでも恋するバルセロナ』での共演をきっかけに交際を開始し、2010年にバハマで控えめな式を挙げた。







