ジャレッド・レト、ザック・スナイダー監督との仕事は大好き!?
ジャレッド・レト(49)は、「狂った男」ザック・スナイダーと仕事をするのが大好きなのだそうだ。2017年作『ジャスティス・リーグ』を途中降板したスナイダー監督による同作品のディレクターズカットがドラマとして3月からHBO Maxで配信開始を予定だが、ジャレッドにとってその新作でジョーカー役を再演できたことは喜びだったという。ジャレッドは、2016年作『スーサイド・スクワッド』に続いてDCコミックの悪役ジョーカーを再び演じられたことを嬉しく思っており、『ブレードランナー2049』で自身が演じたニアンダー・ウォレス役や、今月アメリカで公開予定の新作『The Little Things』で演じたアルバート・スパーマ役の再演も願っているそうだ。