ヘレン・ミレン、「glee」に心の声役で出演
ヘレン・ミレンが、人気米ドラマ「glee」に“心の声”として出演することになった。同番組の1エピソード向けに声だけの収録をしたヘレンだが、どのキャラクターの心の声なのかは明らかになっていない。「Yes/No」というタイトルの付いたこの放送回は、マシュー・モリソン演じるシュースター先生とジェイマ・メイズ演じるエマのエピソードを中心に描かれ、ヘレンは長いモノローグを録音したという。ヘレンは現場の出演者たちを訪ねたそうで、何も聞いていなかった出演者たちはびっくりしていたとか。これまで同番組には、グウィネス・パルトロウが代理教師ホリー・ホリデイとして何度も出演しているほか、本人役でブリトニー・スピアーズなど、数々のスターがゲスト出演を果たしている。
シェイクスピアの名作を映画化した『テンペスト』が、20年後には『アバター』を超えるだろうと、ヘレン・ミレンは考えているようだ。現在では画期的で素晴らしい作品として捉えられているものの、将来的には時代遅れになってしまうであろう『アバター』に対し、『テンペスト』は、20年たっても今日見ている人が感じるのと同様、新鮮に感じられると思うと自信満々なヘレン。読むのが難しいシェイクスピアは、劇場や映画でのパフォーマンスで見るべきだと考えているため、生き生きとしていて真実味があるロマンスが描かれる『テンペスト』が、子供や若い人たちのシェイクスピアを楽しむきっかけになることを願っているそうだ。
2006年の『クィーン』で自らもアカデミー賞を獲得しているヘレン・ミレンが、『英国王のスピーチ』で主役を演じたコリン・ファースが主演男優賞を受賞することは100パーセント間違いないとコメントしている。同作でのコリンの演技がとても素晴らしく、同じイギリス出身俳優である自分を誇りに思うと、この予測に自信満々なヘレンだが、コリンはすでに世界的に有名で、尊敬されている俳優であることから、アカデミー賞を受賞することによって彼の人生が劇的に変わることはないだろうとしている。とはいうものの、オスカー像を手にすることは、他とは全く異なる経験であるため、コリンのキャリアにおいて最高の出来事になることは間違いないだろうと話すヘレン。さてこの予想は当たるのだろうか。


