グェンドリン・クリスティー、英ドラマ「トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女~」出演決定
グェンドリン・クリスティーが、英ドラマ「トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女~」に出演することが決まった。BBC2とサンダンスTV制作、エリザベス・モス主演の同人気ドラマのシーズン2にグェンドリンは登場する。シーズン1終了から4年後を舞台に2017年より放送がスタートするシーズン2では、エリザベス演じるロビン・グリフィン刑事がシドニーのボンダイビーチにあがった身元不明のアジア人の少女の遺体を巡る事件を調査するストーリーになるようだ。「ゲーム・オブ・スローンズ」でおなじみのグェンドリンの役どころは今のところ明らかになっていないが、ストーリー展開上重要な役になることは間違いないようだ。そんなグェンドリンは現在『スター・ウォーズ:エピソード8』の撮影に入っており、同作の中で再びキャプテン・ファズマを演じている。