ロバート・ダウニー・Jr.、新作「シャーロック・ホームズ」撮影開始時は不機嫌
ロバート・ダウニー・Jr.は、『Sherlock Holmes: A Game of Shadows』の撮影が始まった頃、機嫌を損ねていたそうだ。前作『シャーロック・ホームズ』に引き続き主演を務めるロバートは、1作目の際は過酷なスケジュールを楽しんだが、2作目では最後にアクションシーンが残されていてがっかりしたという。監督のガイ・リッチーによると、撮影初期段階にたくさんのくだらないシーンを撮影したのだと語っている。もう1人のメインキャラクターを演じるジュード・ロウがエンパイア誌に語ったところによると、前作では最初にアクション、最後にニューヨークで屋内の撮影があったそう。今回はそれが逆で、1日目からベイカー・ストリートだったのだと話している。
ガイ・リッチー監督は、『シャーロック・ホームズ』続編の制作に対して同意せずにはいられなかったそうだ。普段はシリーズものには興味のないリッチー監督だが、ロバート・ダウニーJr、ジュード・ロウと再び一緒に仕事が出来るチャンスを逃すことが出来ず、『Sherlock Holmes: A Game of Shadows』のメガホンをとることに喜んで同意したという。最新作では、ホームズとワトソンが、アーサー・コナン・ドイルの原作小説で最も有名な悪人ジェームズ・モリアーティとの対決が描かれる。モリアーティを演じるジャレッド・ハリスが、観る人が親しみを感じるようなリアリティのある悪役にキャラクターを作り上げてくれたそうで、リッチー監督はご満悦のようだ。
リュック・ベッソンは、『レオン』でわずか11歳だったナタリー・ポートマンを起用し、小さな女の子映画界に引き込んだことに責任を感じていたという。ナタリーの両親が業界人ではなかったため、その後にナタリーが関わった全ての仕事についてチェックを入れていたそう。エージェントを紹介するなどアドバイスを与え続けていたが、ナタリーが16歳になった頃には、助けも要らないほどに自立していたのだとか。ナタリーを世話しただけでなく、ベッソンはガイ・リッチー監督にも映画『リボルバー』の製作の際にサポートをしており、同作は今なおガイにとっての最高作だとコメントしている。
ガイ・リッチー監督がロンドンに所有する600万ポンド(約8億円)のマンションが、不法占拠者の住居にされている。フィッツロビア地区にある現在改装作業中のその物件には、自らをReally Free Schoolと呼ぶグループの少なくとも12人が生活をしているという。窓に『占拠中』『反対』『ストライキ』とかかれた看板を掲げ、その建物内に、誰でも自由に入学できる無料の学校を作ると主張、タロット占いなども提供するとしている。不法占拠グループは立ち退きを拒否しており、警察からの要求を無視しただけでなく、オンライン上で更なる参加者を募ってさえいる。作業員のいない週末に進入したと見られているが、中には足場なども組まれているため、滞在するのは危険だと建築会社は呼びかけている。







