ギレルモ・デル・トロ(Guillermo Del Toro)

2018年4月24日 (火)

『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ、ドリームワークスとアニメ作品専属契約

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督がドリームワークス・アニメーションとアニメ作品の脚本、製作、監督に関する専属契約を交わした。『シェイプ・オブ・ウォーター』で今年度のアカデミー賞作品賞などを受賞しているデル・トロは今回の複数年に及ぶ契約により、カリフォルニア州グレンデールにあるドリームワークス内にオフィスを構えることになるようだ。これまでデル・トロは『カンフー・パンダ2』や『メガマインド』など同社のアニメ作品で相談役を務めてきた。今回の契約発表で出された声明文の中でCEOのクリストファー。ディファリア氏は、映画だけでなくテレビ作品にもデル・トロが関与していく可能性も示唆した。

2018年2月 7日 (水)

ギレルモ・デル・トロ監督、全米監督協会(DGA)賞で長編映画監督賞受賞

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督(53)が3日(土)に行われた全米監督協会(DGA)賞で長編映画監督賞に輝いた。アカデミー賞前哨戦とも言われる同式典で、『シェイプ・オブ・ウォーター』を手掛けたデル・トロがジョーダン・ピール(『ゲット・アウト』)、クリストファー・ノーラン(『ダンケルク』)、マーティン・マクドナー(『スリー・ビルボード』)、グレタ・ガーウィグ(『レディ・バード』)らを抑えて最高賞である同賞に輝いた。他に同式典では、ピールが長編映画を初めて手掛けた監督に贈られる新人監督賞を獲得し、『ビッグ・リトル・ライズ?セレブママたちの憂うつ?』のジャン=マルク・バレがテレビ映画・ミニシリーズ部門監督賞に、『City of Ghosts』のマシュー・ハイネマン監督がドキュメンタリー部門で、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のリード・モラーノ監督がドラマ部門で受賞した。

2018年1月25日 (木)

アカデミー賞 『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多13部門でノミネート

ギレルモ・デル・トロ第90回アカデミー賞ノミネートが発表され、『シェイプ・オブ・ウォーター』が13部門で最多となった。ギレルモ・デル・トロ監督による同作は、最高賞となる作品賞をはじめ、監督賞、脚本賞のほか、サリー・ホーキンスの主演女優賞、リチャード・ジェンキンスの助演男優賞など13部門で候補に挙がった。作品賞を巡っては『君の名前で僕を呼んで』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』『ダンケルク』『ゲット・アウト』『レディ・バード』『ファントム・スレッド』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『スリー・ビルボード』と熾烈な戦いを繰り広げることになる。ゴールデン・グローブ賞で最多受賞を収めた『スリー・ビルボード』はアカデミー賞でも高評価を得ており、助演男優賞にウディ・ハレルソンとサム・ロックウェルの2人が候補に挙がるなど計9ノミネートを果たし、『ダンケルク』が7部門と続いている。昨年度に引き続きジミー・キンメルが司会を務める今年度の式典は、ハリウッドのドルビー・シアターで3月4日に行われる。

2018年1月24日 (水)

『シェイプ・オブ・ウォーター』、全米製作者組合賞を獲得

ギレルモ・デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』が20日(土)に開かれた全米製作者組合賞にて最高賞の劇場映画賞を獲得した。同ファンタジー作品を手掛けたギレルモ・デル・トロ監督は、メキシコにいる病気の父親の看病のためロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された式典を欠席したが、共同プロデューサーを担当したJ・マイルズ・デールが賞を受け取りスピーチを行った。同作は、『スリー・ビルボード』『レディ・バード』『ゲット・アウト』『ダンケルク』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『君の名前で僕を呼んで』『アイ、トーニャ』『ワンダーウーマン』『Molly's Game』などの強豪を抑えての受賞となった。また、『リメンバー・ミー』がアニメ劇場映画アウトスタンディング・プロデューサー賞を、霊長類学者のジェーン・グドールのドキュメンタリー『ジェーン』がドキュメンタリー部門で受賞している。先月にはすでにエイヴァ・デュヴァーネイがプロデューサーズ・ギルド・ヴィジョナリー・アワードを受賞することが発表されていた。

2018年1月11日 (木)

英国アカデミー賞、『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多ノミネート

ギレルモ・デル・トロ第71回英国アカデミー賞で『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多ノミネート作品となった。ギルレモ・デル・トロ監督による同作は、作品賞や監督賞、主演女優賞を含む12部門で候補に挙がった。 3月1日から日本でも公開されているこの作品では、サリー・ホーキンス演じるイライザが勤務地の研究所に運び込まれた不思議な生き物「彼」と心を通わせていく姿が描かれており、7日(日)に行われたゴールデン・グローブ賞でもデル・トロが監督賞を受賞している。監督賞にはほかに、『ブレードランナー2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ、『ダンケルク』のクリストファー・ノーラン、『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナーがノミネートされた。作品賞を巡っては『君の名前で僕を呼んで』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』『ダンケルク』『スリー・ビルボード』と熾烈な争いを繰り広げる。英国アカデミー賞式典は2月18日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催される。

2018年1月 8日 (月)

ギレルモ・デル・トロ、『パシフィック・リム』続編を降板した理由とは!?

ギレルモ・デル・トロ『パシフィック・リム』で監督を務めたギレルモ・デル・トロが、制作の遅延を理由にその続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』を降板していたことが明らかになった。デル・トロは2013年公開の前作を監督し、今回の続編も引き継ぐ準備をしていたものの降板、後任はスティーヴン・S・デナイトが務めている。そして現在デル・トロの主張によると、脚本完成から撮影開始までに半年も待機し、これ以上の遅延は自分の別のプロジェクトに差し障るとして降板を決断したようだ。その後、監督を務めた『シェイプ・オブ・ウォーター』で高い評価を得たデル・トロだが、『パシフィック・リム:アップライジング』の降板理由はあくまで撮影延期によるものであったとしている。同新作では、前作でイドリス・エルバが演じたスタッカー・ペントコストの息子で主人公のジャック役をジョン・ボイエガが演じ、公開は今年3月に予定している。

2017年12月13日 (水)

第75回ゴールデン・グローブ賞、『シェイプ・オブ・ウォーター』『ビッグ・リトル・ライズ』が最多ノミネート

ギレルモ・デル・トロ第75回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表され、『シェイプ・オブ・ウォーター』『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』最多候補に挙がった。ギレルモ・デル・トロ監督による口がきけない清掃員を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』は映画部門でドラマカテゴリーにおける作品賞をはじめ、監督賞、脚本賞、作曲賞の候補に挙がったほか、サリー・ホーキンスの主演女優賞、オクタヴィア・スペンサーの助演女優賞、リチャード・ジェンキンスの助演男優賞を合わせ計7部門でノミネートされた。続いてはジャーナリストの実話の映画化『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』と殺人事件を描いたミステリー作品『スリー・ビルボード』がそれぞれ6部門の候補に挙がった。一方、テレビ部門では『ビッグ・リトル・ライズ』がニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーンのリミテッドシリーズ/テレビムービー部門における女優賞を含む計6ノミネートで最多となった。第75回ゴールデン・グローブ賞は来年1月7日に開催される。

2017年12月 5日 (火)

ギレルモ・デル・トロ、「ダーク・ユニバース」の監督オファーを蹴っていた!?

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督はユニバーサル・ピクチャーズによる「ダーク・ユニバース」シリーズに参加しなかったことを後悔しているそうだ。『パンズ・ラビリンス』や日本では来年3月1日に公開となる『シェイプ・オブ・ウォーター』などファンタジー・ホラー作品で知られるデル・トロは、同シリーズで監督を務めるオファーを2007年に受けていたものの断っていたそうで、今となってはその判断が間違ったものだったと感じていたそうだ。同スタジオが1920年代から40年代に製作したホラー映画をリブートするシリーズは、アレックス・カーツマンとクリス・モーガンが手掛けていたが、先月2人は同シリーズから降板したことが報じられていた。カーツマンはトム・クルーズを主演に迎えた第1弾『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』で監督と脚本を兼任していたが、同作の興行成績が振るわなかったことを受け、スタジオ側は第2弾としてアンジェリーナ・ジョリー主演で今年計画されていた『フランケンシュタインの花嫁』公開日を延期している。

2016年1月14日 (木)

ギレルモ・デル・トロ監督、『ミクロの決死圏』リメイク版製作?

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督が、ジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務める『ミクロの決死圏』リメイク版製作のメガホンを取る可能性が出てきた。1966年作のSF作品『ミクロの決死圏』のリメイク版は仲間の科学者の命を救うために体を小さくしてミニチュア潜水艦に乗り込み、体の中を探索する医療科学者たちのストーリーとなっており、オリジナル作品はリチャード・フライシャー監督がメガホンを取り、ラクエル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン、スティーヴン・ボイド、ドナルド・プレザンスらが出演していた。ジャスティン・ローデスと『ダークナイト』『マン・オブ・スティール』の脚本家であるデヴィッド・ゴイヤーが脚本を担当する予定となっている。デル・トロ監督は2013年のヒット作品『パシフィック・リム』の続編製作に長らくたずさわっていたものの、2017年8月4日に公開予定だったこの作品が公開延期になったことが発表されている。

2014年10月23日 (木)

ギレルモ・デル・トロ監督、『パシフィック・リム』第3弾も視野に!?

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督が、『パシフィック・リム』第3弾の製作を考えているようだ。同作の2017年4月公開予定の第2弾の撮影が来月より始まるというところだが、既にデル・トロ監督は第3弾の計画を練っているようだ。デル・トロによると、第3弾の撮影を来年終わりごろからスタートするために、脚本家のザック・ペンとトラビス・ビーチャムが既に草稿を書き上げている段階であり、第2弾の撮影が終了すれば第3弾の撮影に取り掛かれるよう準備をしているという。その一方で、コミック本を原作とした『ヘルボーイ』の第3弾の製作については、ほぼ不可能と最近明かしていたばかりだ。




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