ギレルモ・デル・トロ(Guillermo Del Toro)

2017年12月13日 (水)

第75回ゴールデン・グローブ賞、『シェイプ・オブ・ウォーター』『ビッグ・リトル・ライズ』が最多ノミネート

ギレルモ・デル・トロ第75回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表され、『シェイプ・オブ・ウォーター』『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』最多候補に挙がった。ギレルモ・デル・トロ監督による口がきけない清掃員を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』は映画部門でドラマカテゴリーにおける作品賞をはじめ、監督賞、脚本賞、作曲賞の候補に挙がったほか、サリー・ホーキンスの主演女優賞、オクタヴィア・スペンサーの助演女優賞、リチャード・ジェンキンスの助演男優賞を合わせ計7部門でノミネートされた。続いてはジャーナリストの実話の映画化『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』と殺人事件を描いたミステリー作品『スリー・ビルボード』がそれぞれ6部門の候補に挙がった。一方、テレビ部門では『ビッグ・リトル・ライズ』がニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーンのリミテッドシリーズ/テレビムービー部門における女優賞を含む計6ノミネートで最多となった。第75回ゴールデン・グローブ賞は来年1月7日に開催される。

2017年12月 5日 (火)

ギレルモ・デル・トロ、「ダーク・ユニバース」の監督オファーを蹴っていた!?

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督はユニバーサル・ピクチャーズによる「ダーク・ユニバース」シリーズに参加しなかったことを後悔しているそうだ。『パンズ・ラビリンス』や日本では来年3月1日に公開となる『シェイプ・オブ・ウォーター』などファンタジー・ホラー作品で知られるデル・トロは、同シリーズで監督を務めるオファーを2007年に受けていたものの断っていたそうで、今となってはその判断が間違ったものだったと感じていたそうだ。同スタジオが1920年代から40年代に製作したホラー映画をリブートするシリーズは、アレックス・カーツマンとクリス・モーガンが手掛けていたが、先月2人は同シリーズから降板したことが報じられていた。カーツマンはトム・クルーズを主演に迎えた第1弾『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』で監督と脚本を兼任していたが、同作の興行成績が振るわなかったことを受け、スタジオ側は第2弾としてアンジェリーナ・ジョリー主演で今年計画されていた『フランケンシュタインの花嫁』公開日を延期している。

2016年1月14日 (木)

ギレルモ・デル・トロ監督、『ミクロの決死圏』リメイク版製作?

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督が、ジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務める『ミクロの決死圏』リメイク版製作のメガホンを取る可能性が出てきた。1966年作のSF作品『ミクロの決死圏』のリメイク版は仲間の科学者の命を救うために体を小さくしてミニチュア潜水艦に乗り込み、体の中を探索する医療科学者たちのストーリーとなっており、オリジナル作品はリチャード・フライシャー監督がメガホンを取り、ラクエル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン、スティーヴン・ボイド、ドナルド・プレザンスらが出演していた。ジャスティン・ローデスと『ダークナイト』『マン・オブ・スティール』の脚本家であるデヴィッド・ゴイヤーが脚本を担当する予定となっている。デル・トロ監督は2013年のヒット作品『パシフィック・リム』の続編製作に長らくたずさわっていたものの、2017年8月4日に公開予定だったこの作品が公開延期になったことが発表されている。

2014年10月23日 (木)

ギレルモ・デル・トロ監督、『パシフィック・リム』第3弾も視野に!?

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督が、『パシフィック・リム』第3弾の製作を考えているようだ。同作の2017年4月公開予定の第2弾の撮影が来月より始まるというところだが、既にデル・トロ監督は第3弾の計画を練っているようだ。デル・トロによると、第3弾の撮影を来年終わりごろからスタートするために、脚本家のザック・ペンとトラビス・ビーチャムが既に草稿を書き上げている段階であり、第2弾の撮影が終了すれば第3弾の撮影に取り掛かれるよう準備をしているという。その一方で、コミック本を原作とした『ヘルボーイ』の第3弾の製作については、ほぼ不可能と最近明かしていたばかりだ。

2013年10月21日 (月)

ギレルモ・デル・トロ、『パシフィック・リム2』の脚本を執筆中

ギレルモ・デル・トロ

ギレルモ・デル・トロが、『パシフィック・リム2』の脚本を執筆中だ。トラヴィス・ビーチャムと共に既に脚本の執筆を始めたというギルレモだが、製作元のレジェンダリー・ピクチャーズから製作のゴーサインが出ていないという。『パシフィック・リム』は全米公開時には予想を下回る興行成績だったものの、世界的には4億ドル(約390億円)もの興行収入を記録しており、本年度の公開作品でオリジナルの原案から製作されたアクション作品として最も成功を収めている。そんな第1作目で主演を務めたチャーリー・ハナムは、話題の新作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』からの降板を発表したばかりであるため、『パシフィック・リム2』で続投する可能性が噂されている。

2013年7月18日 (木)

ケヴィン・コスナー、ギレルモ・デル・トロ製作の新作『Midnight Delivery』への出演交渉中

ケヴィン・コスナーケヴィン・コスナーが、ギレルモ・デル・トロ製作による新作スリラー『Midnight Delivery』出演に向けて交渉中だ。今回ケヴィンが主役の座として名前が挙げられている本作は、コロンビアのギャングから自分の子供を守るため、ロンドンに密輸するための麻薬売買に関わらざるを得なくなる父親を主人公にした作品。デル・トロと英BBCのTVドラマ「刑事ジョン・ルーサー」のクリエイターであるニール・クロスのコンビが本作の脚本を執筆中だが、監督の座は未だ空いている状態だ。そんなケヴィンは、8月30日に日本公開を控えた新作『マン・オブ・スティール』でスーパーマンの父親を演じているだけでなく、新作アクション・スリラー『ジャック・ライアン』でクリス・パインと共演を果たしている上、フランス製スリラー『Three Days to Kill』にも出演するなど、近年その活躍ぶりが再び目立ってきている。

2013年7月10日 (水)

ベネディクト・カンバーバッチ、ギレルモ・デル・トロ監督版『Frankenstein』に出演!?

ベネディクト・カンバーバッチベネディクト・カンバーバッチが、ギレルモ・デル・トロがメガホンを取る『Frankenstein』に出演する可能性がありそうだ。ベネディクトは、デル・トロ監督からラブコールを受けているという。2009年には、自身の監督作『パンズ・ラビリンス』にも起用したダグ・ジョーンズをモンスター役に迎えてテスト撮影を行っていたりと、長年に渡りこの企画を温めていたデル・トロ監督だが、ここ数年は製作が休止状態になっていた。一方のベネディクトも以前、ダニー・ボイルが手掛けた舞台でフランケンシュタイン博士とモンスターの両方を演じ、ジョニー・リー・ミラーと共演を果たした経験がある。最近では「フランケンシュタイン」の映画化作品が複数製作されており、ダニエル・ラドクリフがモンスター役を演じることになっているタイトル未定作のほか、アーロン・エッカートとビル・ナイが共演する『I, Frankenstein』も来年に公開を予定している。

2013年4月 8日 (月)

ベネディクト・カンバーバッチ、新作スリラー『Crimson Peak』でエマ・ストーンと共演へ

ベネディクト・カンバーバッチベネディクト・カンバーバッチが、新作スリラー『Crimson Peak』に出演することになったようだ。ギレルモ・デル・トロ監督が手掛ける幽霊屋敷を舞台にした作品で、ベネディクトはエマ・ストーン、チャーリー・ハナムらと共演する契約を結んだとか。本作のプロット全ては明らかになっていないが、セットでの撮影を中心とした古典的なゴースト・ストーリーに現代的な解釈を加味した作品になるという。脚本を執筆する際のパートナーであるマシュー・ロビンズと共同でスクリプトを手掛けたギレルモだが、ルシンダ・コクソンを起用してリライトを依頼している。ギレルモがメガホンを取った今夏公開のSF超大作『パシフィック・リム』でも製作を手掛けているレジェンダリー・ピクチャーズが、本作でも資金調達を担当し、来年2月にもクランクイン予定だ。

2013年1月11日 (金)

ギレルモ・デル・トロ、DCコミックの映画化作品『Dark Universe』を手掛けることを発表

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロが、DCコミックの映画化作品『Dark Universe』を手掛けることを発表した。以前は『Heaven Sent』という仮タイトルで噂されていた同作品についてギレルモは、現在、脚本の粗筋を現在書いており、脚本家ともミーティングをすでに重ねていると明かしている。ワーナー・ブラザースが製作を担当する同作では、スワンプ・シング、ザ・デーモン、ジョン・コンスタンティン、デッドマン、ザ・スペクター、ザターラ、ザターナなどのキャラクターが集結する予定。そんなギレルモは、最近、『スターウォーズ』の新作「エピソード7」の監督オファーを受け、辞退したことを明かしている。

2012年5月25日 (金)

ダニエル・ラドクリフ、ギレルモ・デル・トロ監督の新作3D版『ピノキオ』に興味津々!?

ダニエル・ラドクリフダニエル・ラドクリフが、ギレルモ・デル・トロ監督の新作3D『ピノキオ』の出演交渉に関わったようだ。パペットを使ったコマ撮り映画となるこの作品に参加することに興味を示しているとのこと。今週カンヌ映画祭で本作の製作発表会見を行ったデル・トロ監督によれば、この企画に参加したいとダニエルの方からアプローチがあったという。更に、本来はデル・トロ自身が本作のメガホンを取る予定ではなかったものの、監督を務めざるを得ない状況に気づいたとのこと。デル・トロは、トム・ウェイツとクリストファー・ウォーケンの2人にも声優として参加して欲しいそうだ。同作は2014年公開予定。




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