ジョージ・ミラー(George Miller)

2018年4月20日 (金)

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』続編、監督とスタジオの訴訟により製作難航

ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の続編製作が、監督とスタジオ間における訴訟の泥沼化により行く末が分からなくなっている。監督のジョージ・ミラーとワーナー・ブラザース社が繰り広げている予算を巡った争いを受け、2015年公開の同作の続編の製作が難航している。ミラー監督が製作費を1億5700万ドル(約168億円)以内に収めたことで700万ドル(約7億5000万円)のボーナスを受け取る権利があると主張しているのに対し、一方のワーナー・ブラザース側は同作の製作費が実際には上回っていたとして、ミラーへのボーナス支払いを拒否する姿勢を示したことで泥沼化に発展した。ワーナー・ブラザース社は、製作費はむしろ著しく超過しており、追加資金が必要になったのはミラー率いる製作会社に責任の大半があると主張している。




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