ジョージ・ミラー(George Miller)

2020年1月22日 (水)

『マッドマックス 怒りのデスロード』、「今世紀最高」の映画100選で1位に

ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデスロード』が、エンパイア誌が行った「今世紀最高の映画100選」投票でトップの座に輝いた。同誌の批評家と読者は、荒廃した近未来を描いたヒットシリーズのジョージ・ミラー監督(74)による2015年作品を過去20年に公開された映画の中で最高作品に選出した。トム・ハーディとシャーリーズ・セロンが主演しアカデミー賞6賞を獲得した同作品は、トップ5入りした『ロード・オブ・ザ・リング』『ダークナイト』『インセプション』『ムーンライト』を抑えて首位となっている。『マッドマックス 怒りのデスロード』が、批評家投票で最高作品に選ばれた一方、読者投票では『ロード・オブ・ザ・リング』がトップの座に輝き、『マッドマックス』が後に続いた。J.R.R.トールキンの同名小説を原作にしたピーター・ジャクソン監督の同シリーズは、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』が43位、『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』が53位に入り、3部作全作が同リストに入っている。

2018年4月20日 (金)

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』続編、監督とスタジオの訴訟により製作難航

ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の続編製作が、監督とスタジオ間における訴訟の泥沼化により行く末が分からなくなっている。監督のジョージ・ミラーとワーナー・ブラザース社が繰り広げている予算を巡った争いを受け、2015年公開の同作の続編の製作が難航している。ミラー監督が製作費を1億5700万ドル(約168億円)以内に収めたことで700万ドル(約7億5000万円)のボーナスを受け取る権利があると主張しているのに対し、一方のワーナー・ブラザース側は同作の製作費が実際には上回っていたとして、ミラーへのボーナス支払いを拒否する姿勢を示したことで泥沼化に発展した。ワーナー・ブラザース社は、製作費はむしろ著しく超過しており、追加資金が必要になったのはミラー率いる製作会社に責任の大半があると主張している。




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