ダグ・リーマン(Doug Liman)

2017年12月27日 (水)

ダグ・リーマン、映画化権獲得のため結婚式に潜入

ダグ・リーマン ダグ・リーマンは「ボーン」シリーズの映画化権獲得のために、招かれてもいない結婚式に出席したことがあるという。
リーマンは、2002年公開のマット・デイモン主演のシリーズ1作目『ボーン・アイデンティティー』で監督を務め、以降4作の続編で製作総指揮を務めている。
最近デン・オブ・ギークのインタビューの中でリーマンは、ロバート・ラドラムによって書かれた原作の映画化権取得のためにワーナー・ブラザース関係者の結婚式に出席したことまで明かしている。
「『ジェイソン・ボーン』は高校の頃から大好きだったんだ。『スウィンガーズ』の大ヒットの後に、周囲からは次はどんな映画を撮るの?って聞かれたんだ。だから僕は『ボーン・アイデンティティー』って答えたよ。でもハリウッドの反応は、そうじゃない、どんなコメディ映画を作るか聞いてるんだって感じだった。僕は本気でこの作品を作りたかったんだけど、ハリウッドには僕にそんなチャンスを与える余裕がなかったのさ。僕はこの原作の物語を必ず自分のものにしようと諦めずに追い続けたよ。ワーナー・ブラザースのテリー・セメルの結婚式にも潜り込んだんだ。だって、ワーナーが権利を持っていると思ったから。僕は恥知らずなまでに権利獲得に躍起になっていたよ。最終的にラドラムの弁護士から権利はワーナーから原作者のラドラムに戻されたってことを聞かされたんだ」
その後、自家用飛行機を購入し自らの操縦でグレイシャー国立公園にて原作者のラドラムを迎え、週末を一緒に過ごしたというリーマンは、見事権利を獲得し、同シリーズは大成功を収めた。
さらにリーマンはこう続ける。
「『ボーン・アイデンティティー』製作中は単なる寂しい男のスパイ映画にでもなるんじゃないかと不安でたまらなかったんだ」「撮影現場に『ミッション:インポッシブル』のテーマ曲を携帯の着信音にしている人がいてね。それを聞くたびに僕は怖くなったんだ、『ミッション:インポッシブル』のように成功しなかったらどうしようって常に怯えていたんだから」「ジェームズ・ボンドとまではならないだろうってね。だから『007』の新作を見たときは非現実的だったよ。僕は『007』を作ってしまったのか。この映画、『ボーン・アイデンティティー』に酷似しているぞって思ったんだ」

2017年5月26日 (金)

ダグ・リーマン監督、映画版『ジャスティス・リーグ・ダーク』を降板

ダグ・リーマンダグ・リーマン監督が映画版『ジャスティス・リーグ・ダーク』を降板したようだ。「ダーク・ユニバース」としても知られる同名DCコミック本の映画化作でメガホンを取る予定だったリーマンが、年内にも製作が開始されるパトリック・ネス原作の「混沌の叫び」映画化作品に集中するために降板を決めたという。『ジャスティス・リーグ・ダーク』は当初、ギルレモ・デル・トロが監督を務める予定になっていたが、スケジュールの都合で降板するに至っており、引き継ぐことになったリーマン監督が同作に焦点を当てるために予定されていた『ガンビット』の監督の座から降任するという経緯もあった。 『ダーク・ユニバース』ではキアヌ・リーブス主演『コンスタンティン』の主人公であるジョン・コンスタンティンをはじめ、悪魔エトリガンやザターナ、スワンプシング、デッドマンなどが登場する。

2016年8月29日 (月)

ダグ・リーマン監督、『ジャスティス・リーグ・ダーク』のために『ガンビット』を降板

ダグ・リーマン監督ダグ・リーマン監督がDCコミック原作の新作『ジャスティス・リーグ・ダーク』のために、マーベル作『ガンビット』から降板した。「X-Men」シリーズのスピンオフ作となるチャニング・テイタム主演の『ガンビット』でメガホンを取る予定となっていたリーマンだが、DCの『ジャスティス・リーグ・ダーク』の監督を務めるために降板を決めたという。『ジャスティス・リーグ・ダーク』にはもともと『パンズ・ラビリンス』などで知られるギレルモ・デル・トロ監督が候補に挙がっていたものの、スケジュールの調整がつかなかったことで、現在はスコット・ルーディンと共にプロデューサーの座に就いている。リーマンの『ガンビット』降板は双方同意の上だというものの、ルパート・ワイアット監督の降板を受けてリーマンが参加していた経緯もあるほか、様々なトラブルに見舞われて公開が延期されている。

2014年3月24日 (月)

ダグ・リーマン、トム・ハーディ主演最新作『Splinter Cell』の監督へ?

トム・ハーディダグ・リーマンが、トム・ハーディ主演の最新作『Splinter Cell』の監督を務める方向で交渉中のようだ。桜坂洋のライトノベルを原作とした『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の監督を務めたリーマンが、人気コンピューターゲームの実写版監督に向けて話し合いを行っていると言われている。トムは、ゲームのストーリー内でテロリストたちに立ち向かうアメリカ国家安全保障局内の秘密組織のスペシャル・エージェント、サム・フィッシャー役を演じる予定だ。ゲーム版は2002年に初めて発表されて以来、6作品が発売されており、これまでに2300万本以上の販売数を誇っている。そんなトムには、『The Drop』のほか、ノオミ・ラパス、ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン出演の『チャイルド44』などの新作が控えている。

2013年10月11日 (金)

ダグ・リーマン、亡きトニー・スコットの代役として『Narco Sub』の監督に!?

ダグ・リーマン

ダグ・リーマンが、20世紀フォックス製作の新作アクションスリラー『Narco Sub』の監督を務めるため、初期の交渉に入っている。2011年の時点ではトニー・スコットが監督を務めることになっており、昨年8月のトニーの自殺により製作が危ぶまれていたが、今年2月にはジョー・カーナハンがメガホンを取る方向にあると報じられ、今度はダグが交渉を始めたようだ。南米の麻薬カルテルが違法ドラッグをアメリカに密輸する際に使用する小型潜水艦の名前にちなんだタイトルの本作は、トニーの『クリムゾン・タイド』『マイ・ボディガード』といった作品と同じ流れを汲むものになるようだったが、詳細に関してはまだ発表されていない。そんなダグは最近、来年6月6日に公開となるトム・クルーズ主演の新作SFアクション『Edge of Tomorrow』のプロダクションを終えたところだ。

2012年9月13日 (木)

ダグ・リーマン監督、「ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ」を映画化へ

ダグ・リーマンダグ・リーマン監督が、オレン・スタインハウアー原作の「ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ」を映画化することになった。『ボーン・アイデンティティー』や『Mr.&Mrs.スミス』などを手掛けてきたヒットメーカーのダグは、オレン原作の同スパイ小説の映画化で監督とプロデューサーを兼任する契約を結んだという。本作は、世界的な犯罪に挑んでいるCIA諜報員ミロ・ウィーバーが、雇われ暗殺者を追ううちに深みに陥ってしまうというスリラー作品。原作の原題が、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが共演した『ツーリスト』の原題と同じ『The Tourist』であることから、映画化では別のタイトルが採用されることになる模様。そんなダグは現在、トム・クルーズ主演最新作『All You Need is Kill』の撮影中だ。




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