ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofsky)

2012年4月20日 (金)

ダーレン・アロノフスキー、新作映画でアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンを描く?

ダーレン・アロノフスキーダーレン・アロノフスキーがジョージ・ワシントンを題材にする作品『The General』を監督するようだ。アメリカ初代大統領であるワシントンの人生を描くこの作品の大部分は、現在のところ謎に包まれており、アロノフスキー監督が『Noah』の撮影中であることから、実際の製作開始はまだまだ先になりそうだ。アダム・クーパーとビル・コラージュが脚本を執筆し、アロノフスキーはプロデュースも務める方向だ。配給を担当するパラマウント社が、アロノフスキーのプロトゾア・ピクチャーズとのファースト・ルック契約に基づき同作の版権ついて現在交渉中だが、数日以内に契約が完了しない場合、他社に話が持ち込まれることになる。そんなアロノフスキーは、アン・ハサウェイを主役に置いたジュディ・ガーランドの伝記『Get Happy』 についても製作を検討中だ。

2011年12月 5日 (月)

クリスチャン・ベール、D・アロノフスキー最新作『Noah』を降板

クリスチャン・ベールクリスチャン・ベールが、ダーレン・アロノフスキーが監督を務める『Noah』を降板した。旧約聖書に記された「ノアの箱舟」をテーマにした新作映画でタイトルロールを演じる予定であったクリスチャンだが、『Lawless』や『Knight of Cups』など別作品への出演でスケジュールの調整がつかないことを理由に、降板を決めたという。現在のところ、先日アロノフスキー監督とミーティングの機会を持っていたというマイケル・ファスベンダーが有力候補の様子。とはいうものの、正式に決定しているのはブラッド・ピット主演作『12 Years A Slave』だけとは言え、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の続編話も浮上していることから、マイケル自身もかなり多忙なスケジュールになっているため、今後どうなるか気になるところだ。

2011年11月 8日 (火)

ダーレン・アロノフスキー、ルー・リード&メタリカのPVを監督へ

ダーレン・アロノフスキー『レスラー』『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督が、11月2日に発売されたメタリカとルー・リードのコラボレーション・アルバム「LULU」に収録されている「アイスド・ハニー」のPVを手がけることが明らかになった。サンフランシスコ・ベイエリアで撮影されるそうで、今月中にも公開される予定だという。アロノフスキーのデビュー作『π(パイ)』以来、ずっとファンだったというメタリカのラーズ・ウルリッヒは11月3日に出した声明文で、ルーだけでなく、アロノフスキーとも仕事が出来るなんて夢のようだとコメントしている。一方のルーもこの機会を喜んでいるようで、その新作PVが自身にとっての『ブラック・スワン』になったら嬉しいと期待しているそうだ。

2011年6月13日 (月)

ダーレン・アロノフスキー監督、『ノアの方舟』作品を制作へ?

ダーレン・アロノフスキー『ブラック・スワン』が大ヒット中のダーレン・アロノフスキー監督が、旧約聖書の「創世記」に登場するノアの方舟を題材にした作品でメガホンをとるようだ。この企画は、「ウルヴァリン」シリーズ最新作の監督を降板したアロノフスキーの次回作の有力候補となっており、『アビエイター』『ラスト サムライ』などで知られるジョン・ローガンが、現在、脚本を執筆しているようだ。製作費は1.3億ドルを予定している本作に対し、ニュー・リージェンシーが共同出資を申し出ており、パラマウント映画、20世紀フォックス、サミットらも興味を示しているという。アロノフスキーは本作のテーマについて、実にタイムリーで、自分たちにとって非常に関係あることであるとし、この有名な物語の映画化に自信をのぞかせている。

2011年5月12日 (木)

ダーレン・アロノフスキー、次回作はG・クルーニー主演のSF映画

ダーレン・アロノフスキー『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督の次回作は、ジョージ・クルーニー主演のSF映画『Human Nature』になりそうだ。今年初旬から撮影開始が予定されていた、ヒュー・ジャックマン主演の人気シリーズ「X-MEN」の最新作『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』の監督から降板したアロノフスキー監督は、現在、脚本家のジェフ・ウェルチと共にSF映画の制作を予定しているという。同作は、低温冷凍により保存されたある男が目覚めると、人類がエイリアンのペットとして扱われている未来になっていたというストーリー。主演をジョージ・クルーニーが演じる方向で進められているようだ。

2011年3月22日 (火)

ダーレン・アロノフスキー監督、『The Wolverine』から降板

ダーレン・アロノフスキー「X-メン」シリーズのスピンオフ作品最新作『The Wolverine』から、ダーレン・アロノフスキー監督が降板した。フォックス側の制作スタッフと話を進めていくにつれ、1年近く母国を離れることが明らかになり、それほど長い時間家族から離れたくないというのが理由。その上で、脚本も素晴らしく、良き友人でもあるヒュー・ジャックマンとまた仕事が出来ることをとても楽しみにしていたため、この作品を見届けることが出来ないことは残念だとしている。フォックス側は、アロノフスキーに代わり誰がメガホンをとるのかは決定していないものの、この作品が間違いなく製作されるとしている。

2011年1月17日 (月)

第63回米監督組合賞のノミネートが発表に!

第63回米監督組合賞のノミネートが1月10日に発表され、『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督、『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督、『The Fighter』のデヴィッド・O・ラッセル監督、『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督が選ばれた。ちなみに、過去に同賞を受賞しながらアカデミー賞監督賞を受賞しなかったのはたったの6回だけ。1月29日に発表される同賞の行方が注目される。

2010年12月20日 (月)

アメリカ映画協会が、2010年のベスト10映画を発表!

アメリカ映画協会が2010年の映画トップ10を発表。ランク付けはしておらず、『ソーシャル・ネットワーク』『トイ・ストーリー3』『インセプション』『ザ・タウン』『トゥルー・グリット』『ブラック・スワン』『127 Hours』『キッズ・オーライト』『Winter's Bone』『The Fighter』の10作品が選ばれ、アカデミー賞に挑むこととなった。また同協会の特別賞には『英国王のスピーチ』と『Waiting for Superman』が選ばれた。

2010年12月17日 (金)

放送映画批評家協会賞で、『ブラック・スワン』が史上最多の12部門にノミネート

12月13日、第16回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』が、主演女優賞、作品賞、監督賞など同賞で史上初となる最多の12部門にノミネートされた。次いで、トム・フーパー監督作『英国王のスピーチ』とコーエン兄弟の『トゥルー・グリッド』が11部門でノミネートされたほか、クリストファー・ノーラン監督作『インセプション』が10部門、『ソーシャル・ネットワーク』が9部門と続いている。なお、同授賞式は、来年1月14日にハリウッド・パラディウムで開催される予定。

2010年12月 2日 (木)

イギリス人にとって、見ると気が滅入る映画ベスト30は?

イギリスの映画雑誌TOTAL FILMが読者に対して毎年恒例で行っている調査で、“見ると気が滅入り憂うつになる作品ベスト30”が発表され、ダーレン・アロノフスキー監督作『レクイエム・フォー・ドリーム』が1位に選ばれた。同作は、薬物依存によって破滅していく人間の姿を描いた衝撃作で、2009年にイギリスのエンパイア誌が発表した“見ると落ち込む映画”でも第1位に選ばれている。以下2位は『ザ・ロード』、3位は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、4位は『アンジェラの灰』、5位は『ミスト』で、30位以内にはアカデミー賞関連の映画も多く含まれている。




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