ダーレン・アロノフスキー、新作映画でアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンを描く?
ダーレン・アロノフスキーがジョージ・ワシントンを題材にする作品『The General』を監督するようだ。アメリカ初代大統領であるワシントンの人生を描くこの作品の大部分は、現在のところ謎に包まれており、アロノフスキー監督が『Noah』の撮影中であることから、実際の製作開始はまだまだ先になりそうだ。アダム・クーパーとビル・コラージュが脚本を執筆し、アロノフスキーはプロデュースも務める方向だ。配給を担当するパラマウント社が、アロノフスキーのプロトゾア・ピクチャーズとのファースト・ルック契約に基づき同作の版権ついて現在交渉中だが、数日以内に契約が完了しない場合、他社に話が持ち込まれることになる。そんなアロノフスキーは、アン・ハサウェイを主役に置いたジュディ・ガーランドの伝記『Get Happy』 についても製作を検討中だ。
クリスチャン・ベールが、ダーレン・アロノフスキーが監督を務める『Noah』を降板した。旧約聖書に記された「ノアの箱舟」をテーマにした新作映画でタイトルロールを演じる予定であったクリスチャンだが、『Lawless』や『Knight of Cups』など別作品への出演でスケジュールの調整がつかないことを理由に、降板を決めたという。現在のところ、先日アロノフスキー監督とミーティングの機会を持っていたというマイケル・ファスベンダーが有力候補の様子。とはいうものの、正式に決定しているのはブラッド・ピット主演作『12 Years A Slave』だけとは言え、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の続編話も浮上していることから、マイケル自身もかなり多忙なスケジュールになっているため、今後どうなるか気になるところだ。
『レスラー』『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督が、11月2日に発売されたメタリカとルー・リードのコラボレーション・アルバム「LULU」に収録されている「アイスド・ハニー」のPVを手がけることが明らかになった。サンフランシスコ・ベイエリアで撮影されるそうで、今月中にも公開される予定だという。アロノフスキーのデビュー作『π(パイ)』以来、ずっとファンだったというメタリカのラーズ・ウルリッヒは11月3日に出した声明文で、ルーだけでなく、アロノフスキーとも仕事が出来るなんて夢のようだとコメントしている。一方のルーもこの機会を喜んでいるようで、その新作PVが自身にとっての『ブラック・スワン』になったら嬉しいと期待しているそうだ。
『ブラック・スワン』が大ヒット中のダーレン・アロノフスキー監督が、旧約聖書の「創世記」に登場するノアの方舟を題材にした作品でメガホンをとるようだ。この企画は、「ウルヴァリン」シリーズ最新作の監督を降板したアロノフスキーの次回作の有力候補となっており、『アビエイター』『ラスト サムライ』などで知られるジョン・ローガンが、現在、脚本を執筆しているようだ。製作費は1.3億ドルを予定している本作に対し、ニュー・リージェンシーが共同出資を申し出ており、パラマウント映画、20世紀フォックス、サミットらも興味を示しているという。アロノフスキーは本作のテーマについて、実にタイムリーで、自分たちにとって非常に関係あることであるとし、この有名な物語の映画化に自信をのぞかせている。
『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督の次回作は、ジョージ・クルーニー主演のSF映画『Human Nature』になりそうだ。今年初旬から撮影開始が予定されていた、ヒュー・ジャックマン主演の人気シリーズ「X-MEN」の最新作『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』の監督から降板したアロノフスキー監督は、現在、脚本家のジェフ・ウェルチと共にSF映画の制作を予定しているという。同作は、低温冷凍により保存されたある男が目覚めると、人類がエイリアンのペットとして扱われている未来になっていたというストーリー。主演をジョージ・クルーニーが演じる方向で進められているようだ。
「X-メン」シリーズのスピンオフ作品最新作『The Wolverine』から、ダーレン・アロノフスキー監督が降板した。フォックス側の制作スタッフと話を進めていくにつれ、1年近く母国を離れることが明らかになり、それほど長い時間家族から離れたくないというのが理由。その上で、脚本も素晴らしく、良き友人でもあるヒュー・ジャックマンとまた仕事が出来ることをとても楽しみにしていたため、この作品を見届けることが出来ないことは残念だとしている。フォックス側は、アロノフスキーに代わり誰がメガホンをとるのかは決定していないものの、この作品が間違いなく製作されるとしている。


