『ドラゴン・タトゥーの女 』続編、引き続き製作へ
2月10日に日本での公開を控えている『ドラゴン・タトゥーの女』の続編は、引き続き製作過程にあるという。人気小説「ミレニアム」シリーズを原作に、ダニエル・クレイグとルーニー・マーラが主役を演じる同作は、昨年12月20日に全米公開し興行収入が6千万ドル(約46億円)となっていることから、結果がイマイチであると捉える人もいる中、配給元のソニー・ピクチャーズ社は引き続きシリーズ続編の製作を予定しているという。続編は2013年公開を予定しており、ルーニー、ダニエル共に出演契約を交わしている。しかしながら、この1作目で監督を務めたデヴィッド・フィンチャーが引き続きメガホンを取るかについては決定していない。
ダニエル・クレイグが更に5作品への出演契約を結び、ジェームズ・ボンドを最長で演じる俳優になりそうだ。現在、シリーズ最新作『007 スカイフォール』の撮影に臨んでいるダニエルだが、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンは、ダニエルにはロジャー・ムーアの7作品という記録を塗り替える計8作品を一緒に制作して欲しいと思っているようだ。ダニエルと数百万ポンドの契約を結ぶ可能性について、『スカイフォール』の撮影が終わった時に話し合う予定になっているというマイケルは、心から真剣に役柄に取り組む彼との仕事に喜びを感じるのだと絶賛。ちなみにこの新作映画は『ゴールドフィンガー』的な雰囲気を持つ作風になるそうだ。
11月3日、ロンドンで記者会見が行なわれ、「007」シリーズ最新作の詳細が発表された。噂されていたとおりタイトルは『Skyfall』で、サム・メンデス監督によると、ロンドンの官庁街をはじめ、スコットランド、トルコ、上海などを舞台にし、アクション満載の作品になるという。さらに役柄の詳細については明らかにしなかったものの、レイフ・ファインズとアルバート・フィニーが出演することも発表された。M役でおなじみのジュディ・デンチのほか、ナオミ・ハリス、新ボンドガールに選ばれたベレニス・マーロウ、悪役のハビエル・バルデムなどの出演者にメンデス監督は感激しており、一方でボンドを演じるのが3度目となるダニエル・クレイグは、参加するスタッフの面々にご満悦の様子。会見後早速撮影に取り掛かるという『Skyfall』は、海外で2012年10月26日に公開予定となっている。
ダニエル・クレイグは、新作「007」映画に向けて髭を生やしているそうだ。2012年公開予定の同シリーズ最新作『Skyfall』で今回3度目のボンドを演じるダニエルは、これまでの小ぎれいなイメージのジェームズ・ボンドとはうってかわって、無精髭姿を見せることになるという。これまでにも2002年の『ダイ・アナザー・デイ』で、ピアース・ブロスナン演じるボンドが捕虜となり、長い髭面を見せたことはあったものの、今回はボンドが好んで髭を生やすことになるのだとか。同作は、製作を担うMGMの財政上の問題から製作が遅れていたが、現在は予算を削る方向で話が進んでいるそうで、海外ロケや豪華セットなどは大幅にカットされ、アクションも肉弾戦ではなく爆破シーンに差し替えられることになるようだ。
レイチェル・ワイズが、夫ダニエル・クレイグの引っ越しに向けて家を改装している。6月22日、ダニエルとニューヨークで極秘に結婚式を挙げたレイチェルは、元パートナーのダーレン・アロノフスキーと住んでいた北ロンドンにある300万ポンド(約3億8000万円)の4階建ての自宅をリフォームするため、建設業者を雇った。ダーレンとの思い出に影響されず、2人でフレッシュなスタートが切れるよう、最新機器などを導入して思いっきり現代的な仕上がりにするようだ。2人は2010年に『ドリーム・ハウス』の撮影中に知り合い、12月から交際を始め、先週、わずか4人に見守られる中で挙式した。
ダニエル・クレイグが主演する「007」シリーズ第23作目『Bond 23(仮題)』の公開日が、2012年10月26日に正式決定した。2010年に経済的理由から無期限で保留状態になるというトラブルがあったものの、現在製作が進められており、イギリスで先行公開、全米公開は2012年11月9日となる。ダニエル・クレイグが3度目のボンドに扮する本作は、サム・メンデスが監督を務め、ハビエル・バルデムのキャスティングが噂されている悪役は、これまでの作品にはない異色のキャラクターになることが明かされている。また、ジュディ・デンチも、おなじみボンドの上司M役として続投が決定している。







