クロエ・ジャオ(Chloe Zhao)

2021年4月14日 (水)

英国アカデミー賞、クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』が作品賞受賞

クロエ・ジャオクロエ・ジャオの『ノマドランド』が英国アカデミー(BAFTA)賞作品賞を受賞した。11日(日)にバーチャル開催された式典では、さらにジャオの監督賞、フランシス・マクドーマンドの主演女優賞など計4部門を獲得、最多受賞作品となった。一方で、アンソニー・ホプキンスが『ファーザー』で主演男優賞、ダニエル・カルーヤが『ユダ・アンド・ザ・ブラック・メサイア』で助演男優賞、『ミナリ』のユン・ヨジュンが助演女優賞に輝いている。このほか、アン・リーに英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)フェローシップが授与されたほか、『プロミシング・ヤング・ウーマン』が英国作品賞と脚本賞の2賞を獲得した。

2021年3月 3日 (水)

ゴールデン・グローブ賞、クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』作品賞と監督賞で2冠

クロエ・ジャオゴールデン・グローブ賞で『ノマドランド』のクロエ・ジャオが女性として同式典史上2度目となる監督賞受賞の快挙を果たしたほか、最高賞である作品賞(ドラマ)に輝いた。28日に開催された同式典の映画部門では、このほかミュージカル/コメディ部門で『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』が作品賞、サシャ・バロン・コーエンの主演男優賞を受賞した。さらに故チャドウィック・ボーズマンが『マ・レイニーのブラックボトム』でドラマ部門主演男優賞、アンドラ・デイが『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』で同部門主演女優賞を獲得した。最多6部門でノミネートを受けていた『Mank/マンク』は受賞を逃す結果となった。一方テレビ部門では、イギリス王室を描いたネットフリックスの人気ドラマ『ザ・クラウン』が、作品賞(ドラマ)ほか、ジョシュ・オコナーが主演男優賞、エマ・コリンが主演女優賞、ジリアン・アンダーソンが助演女優賞に輝き、4部門受賞で最多となった。

2018年9月27日 (木)

クロエ・ジャオ、マーベル新作映画『エターナルズ』の監督へ

クロエ・ジャオクロエ・ジャオがマーベルの新作映画『エターナルズ』でメガホンを取るようだ。今年公開のジャオ監督作『The Rider』がカンヌ国際映画祭で監督週間賞を受賞するなど高い評価を受けたことで、マーベルの関係者らは、次作へ取り掛かる前の彼女に連絡し同作の監督に抜擢したものと見られている。1976年にジャック・カービーが発表したコミックシリーズ『エターナルズ』は何百万年も昔を舞台に、セレスティアルズによる類人猿の遺伝子操作実験から生まれたスーパーパワーを持った人々やデヴィアンツと呼ばれる悪者たちが生き残りをかけて戦う物語だ。ジャオは以前、スカーレット・ヨハンソン演じるブラックウィドウの単独作品の監督候補としてマーベル・スタジオと交渉に望んでいたものの、スカーレットがケイト・ショートランド監督作『さよなら、アドルフ』を気に入っていたことで、最終的にショートランドがメガホンを取ることになっていた。




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