『キックアス2』が今年撮影開始に
『キックアス2』の撮影が、年内にも開始されるようだ。続編の監督には、同作の脚本を担当しているジェフ・ワドロウがユニバーサル側から打診されていると伝えられており、ジェフの監督起用には前作で監督を務めたマシュー・ヴォーンも承認しているようだ。ユニバーサルは、第1作に出演したアーロン・ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、クリストファー・ミンツ=プラッセらに出演交渉中のようで、全員がそれぞれの役柄で再演を果たすものと予想されている。マシューは同続編でプロデューサーを担当するものの、同時に『X-MEN: ファースト・クラス2』に関わっていることから監督として続投することが難しいようだ。
クロエ・グレース・モレッツが、主演するリメイク版『キャリー』でプロムドレスを自らデザインしているようだ。スティーヴン・キングの小説を映画化した1976年ブライアン・デ・パルマ監督作『キャリー』でシシー・スペイセクが演じたタイトルロールを引き継ぐことになっているクロエ。来月からクランクイン予定の同作に向けて、いじめが最高潮に達してキャリーの超能力が爆発するクライマックスのプロムシーン用のドレス作りにいそしんでいるという。クロエはデ・パルマのオリジナル版を見ていないため、そこから演技のインスピレーションを得ることはないものの、最高傑作と讃えられている金字塔をリメイクできることを光栄だと語っており、これほどまでに役にのめり込んだ経験はないそうだ。
クロエ・グレース・モレッツが、リメイク版『キャリー』で主役候補に挙がっているようだ。5月11日にジョニー・デップと共演した『ダーク・シャドウ』の全米公開を控えるクロエは、スティーヴン・キングの同名ホラー小説を原作とした名作リメイク版のタイトルロールを巡り、ヘイリー・ベネットと競っているものと思われている。『ボーイズ・ドント・クライ』の監督として知られるキンバリー・ピアースが制作を手掛ける同作は、1976年のブライアン・デ・パルマ監督バージョンよりも、更に原作に近いものになると報じられている。クロエとヘイリーのほか、キャリーの母親役にはジュリアン・ムーアとジョディ・フォスターの名前が挙がっている。今やホラー小説の巨匠とも称されるキングの処女作である『キャリー』は、1974年の発売当時、性的で反キリストな内容であるとされ全米の多数の学校で読むことを禁止されていた。
「ハリー・ポッター」シリーズのロン役でお馴染みのルパート・グリントと近年活躍目覚ましいクロエ・グレース・モレッツが、映画『The Drummer』で共演するようだ。ザ・ビーチ・ボーイズのドラマー、デニス・ウィルソンが1983年に亡くなるまでの最後の6年間を描くこの伝記映画には、すでにアーロン・エッカートがデニス役、ヴェラ・ファーミガがフリートウッド・マックのシンガー、クリスティン・マクヴィー役にそれぞれ決定している。ルパートは、後にデニスの友人となる、ウィリアム・モリス・エージェンシーの郵便室でインターンとして働くスタン・シャピロ役を演じ、一方のクロエは、デニスの娘ジェニファー役を演じるための最終交渉を行っていると報じられている。主演のアーロンは製作総指揮としても同作に関わっており、デニスの2人の子供カールとジェニファーがミラー監督と共に共同プロデューサーを務めるほか、脚本はジョディ・セイヴィンとブラッド・ローゼンバーガーが担当している。
2010年に公開され日本でも話題となった『キック・アス』の続編『Kick-Ass 2』が今夏にも撮影されるようだ。スーパーヒーローになることを決意するギークの少年を描いた同名コミックの作者マーク・ミラーが発表したところによると、この夏にもこの続編と『American Jesus』という新作の2作が製作されるという。ミラーは前作の監督マシュー・ヴォーンが同作に関わることをほのめかしたものの、どんな形でかという具体的な点については明らかにしていない。しかし、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』続編への続投が決定しているため、プロデューサーとしての参加が濃厚であると言われている。現在のところ、続編の監督およびキャストは決定しておらず、配給元のライオンズゲート社から製作についてのコメントは発表されていない。アーロン・ジョンソンがタイトルロールを演じ、ヒット・ガール役のクロエ・グレース・モレッツをブレイクさせた『キック・アス』は、公開時、全世界で9600万ドル(約77億円)の興行収入を上げている。
クロエ・モレッツが、『ダーク・シャドウズ』に出演することになりそうだ。1960年代に放映されたテレビドラマシリーズの映画化で、クロエは舞台となるコリンズ家の女主人の娘・キャロリンを演じるという。女主人役にはミシェル・ファイファーが、失った愛を探し求める吸血鬼バーナバス・コリンズをジョニー・デップが演じることが決定している。バートン監督のパートナー、ヘレナ・ボナム=カーターは、バーナバスが血を欲しがらないように手助けするジュリア・ホフマン医師役を演じる。「高慢と偏見とゾンビ」のセス・グレアム=スミスと『チャーリーとチョコレート工場』のジョン・オーガストが脚本を手がけており、撮影は間もなく始まる予定。
クロエ・モレッツは、ウサギの人形なしではどこにも行かないそうだ。現在14歳のクロエは、どこに行くにも欠かさないそのおもちゃを持っている姿が頻繁に写真に収めれらている。「今でもあの人形と一緒に寝ているし、どこにでも一緒に行くわ。持っていくんじゃなくてね。飛行機の中にも連れて行くから、空港ではあんな写真が撮られてるの」また、クロエは7歳の頃から持っているその人形を洗濯されることで、その心地よさが失われることを恐れ、洗うことは拒否しているそう。また、出演映画の思い出の品と共に、他にもたくさんのぬいぐるみがあり、壁にはオードリー・ヘップバーンの肖像画と『キック・アス』の3Dポスターを貼っていると語った。


