シェリル・ブーン・アイザックス(Cheryl Boone Isaacs)

2018年9月12日 (水)

アカデミー賞「人気映画賞」の創設延期

シェリル・ブーン・アイザックス (アカデミー会長)アカデミー賞の新部門「人気映画賞」の設立が主催の映画芸術科学アカデミーにより先延ばしとなった。先月の理事会にて投票が行われ同部門の設立が決定していたが、今のところ早くても2020年まで延期されることになるという。映画芸術科学アカデミーは、9カ月前の新部門創立の発表が、すでに公開されている映画にとってハードルとなってしまうこともあり、さらなる議論を重ねる必要があるという結論にたどり着いたという。一方で、同アカデミーは同部門設立への意欲を失ったわけではなく、今後さらに検討を重ねていくつもりのようで、90年近く続く歴史に敬意を払いながら、改革を続けていくつもりであるという意向を発表している。

2017年3月 3日 (金)

アカデミー賞作品賞の結果を取り間違えた監査役、今後出禁に

シェリル・ブーン・アイザックス今年度のアカデミー賞作品賞の結果発表取り間違え事件の原因となった監査役の2人が、来年度からアカデミー賞に関わることを禁止された。アカデミー会長シェリル・ブーン・アイザックス氏は、アカデミー賞の投票を管理し、プレゼンターたちに結果が記されたカードが入った封筒を渡す役割を担っている監査法人プライスウォーターハウスクーパーズ(PwC)の今年度の担当者であったブライアン・カリナン氏、マーサ・ルイス氏が来年度の第90回アカデミー賞に関わることはないと発表した。しかしこれまで80年以上に渡ってアカデミー賞に携わってきたPwCと今後一緒に仕事をしていくかどうかについては明言を避けており、現在検討中であるとだけ話している。授賞式当日、作品賞発表の際に誤ってプレゼンターのウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイに本当の受賞作品『ムーンライト』と記された封筒ではなく、『ラ・ラ・ランド』で主演女優賞を獲得したエマ・ストーンの結果が記された封筒を渡してしまうという事件が起きており、バックステージで他の事に気を取られていたカリナン氏が間違った封筒を渡したとみられている。




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