キャシー・ヤン(Cathy Yan)

2020年4月14日 (火)

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』のキャシー・ヤン監督、カットの要望に抵抗

キャシー・ヤン『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のキャシー・ヤン監督によると、不快という理由でカットされそうになったシーンがあったという。マーゴット・ロビー主演の同作でメガホンを取ったヤンは、ユアン・マクレガー演じる悪役ローマン・シオニスがクラブでエリカという女性に恥をかかせるシーンをカットするように要望されていたそうだ。
ヤンはザ・ハリウッド・レポーターにこう語っている。「正直に言うわね。あのシーンを残すためにひと悶着があったの。不快でリスキーなシーンだったから。抵抗する必要があった」「そのシーンがないと映画の中でカットするところが出てくる。重要だと思っているから、残せたときは本当に嬉しかった。大勢の観客があのシーンに衝撃を受けたと思う」「ローマンにとって大きなターニングポイントだったと思う。ブラックキャナリーにとってもね。私たちが撮影したんだから、女性に対する性的暴行についてでなければってね」
ヤン曰く、ジャーニー・スモレット=ベル演じるブラックキャナリーがブラックマスクことローマンの本当の姿を見るなど、暴力よりも彼に焦点を当てているという。 一方で、ヤンはオープニングの興行収入の低迷ぶりには落胆したと明かしている。




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