訃報

2018年4月18日 (水)

『フルメタル・ジャケット』のR・リー・アーメイ、74歳で死去

R・リー・アーメイ『フルメタル・ジャケット』のハートマン軍曹役で知られたR・リー・アーメイが死去した。74歳だった。ゴールデングローブ賞にもノミネートされたことのあるアーメイが15日(日)、肺炎による合併症でこの世を去ったことをマネージャーがツイッターで伝えた。スタンリー・キューブリック監督による1987年公開の同作で新兵たちを鍛えるハートマン軍曹を演じたアーメイは、実際に11年間海兵隊に所属し、ベトナム戦争にも派兵された経験を持ち、この役柄でゴールデングローブ賞の助演男優賞にもノミネートされた。2002年には米海兵隊の下士官へ名誉昇格を受けたアーメイに対し、アメリカ軍の公式ツイッターにも追悼メッセージが寄せられている。『フルメタル・ジャケット』のほか、『デッドマン・ウォーキング』『セブン』『プリフォンテーン』などの映画への出演以外にも、『ザ・シンプソンズ』や『トイ・ストーリー』『ファミリー・ガイ』などのアニメ作品で声優も務めていた。

ミロス・フォアマン監督死去、著名人らから続々と追悼コメント

ミロス・フォアマン、コートニー・ラブ (c) instagramミロス・フォアマン監督が先日亡くなったことを受けて、ジム・キャリー、コートニー・ラブ、アントニオ・バンデラスらが追悼の言葉を寄せている。13日(金)に86歳で亡くなったフォアマンは、アカデミー監督賞を受賞した『カッコーの巣の上で』や『アマデウス』、『ラリー・フリント』など数々の名作を生み出した名匠として知られていた。フォアマン作品のひとつで実在したコメディアン、アンディ・カウフマンの伝記映画『マン・オン・ザ・ムーン』のアンディ役を務めたジムはツイッターで「また1人、偉大な人が逝ってしまった」とコメントした。また、ホールのヴォーカルでもあるコートニーはインスタグラムでフォアマンとの写真を投稿し、自身が女優として成功するきっかけとなった『ラリー・フリント』の監督を偲んだほか、バンデラスはツイッターでフォアマンを「映画撮影の天才で、人物描写の職人」と評した。

2008年5月30日 (金)

アカデミー監督シドニー・ポラックが、ガンで死去

約9ヶ月前にガンと診断され、闘病生活を送っていたシドニー・ポラック監督が、メモリアル・デイの5月26日、ロスの自宅で無くなったことが明らかになった。73歳だった。監督でありプロデューサーであり俳優でもあったポラックは、『追憶』や、アカデミー賞で監督賞など7冠を制した『愛と哀しみの果て』など70年代から80年代にかけて最も活躍した監督の1人。近年の監督作は、2005年の『ザ・インタープリター』で、他にはジョージ・クルーニーの主演作や監督作『フィクサー』『Leatherheads』でプロデューサーや出演を兼ねる傍ら、俳優業としては現在全米公開中の『近距離恋愛』などに出演。精力的に活動してきたが、病には勝てなかった。

(C)IMPictures/FilmMagic




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