☆映画賞(Awards)

2010年1月22日 (金)

第15回全米批評家賞が発表に!最優秀作品賞は『ハート・ロッカー』

1月15日、ロスでブロードキャスト映画批評家協会(BFCA)主催の第15回全米批評家賞の受賞式が行われ、最優秀作品賞には、10作品の中からキャサリン・ビグロー監督作『ハート・ロッカー』が、監督賞にはビグロー監督が選ばれた。また主演男優賞には『Crazy Heart』のジェフ・ブリッジス、同女優賞には『ジュリー&ジュリア』のメリル・ストリープと『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロックがダブル受賞するという珍しい出来事が。メリルの後に壇上に上がったサンドラは、ジョークでメリルの口封じとばかりに濃厚キスをし、会場の話題をさらった。なお、助演男優賞には『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツが、同女優賞には『プレシャス』のモニークが、そして最優秀長編アニメ賞には『カールじいさんの空飛ぶ家』が選ばれた。

第67回ゴールデン・グローブ賞発表、ドラマ部門最高映画賞は『アバター』の頭上に!!

1月17日、珍しく雨模様となったロスで第67回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われ、ドラマ部門の最高映画賞にジェームズ・キャメロン監督の『アバター』、監督賞にキャメロン監督が選ばれた。コメディ部門の作品賞には『ハングオーバー』が、最優秀アニメーション賞には『カールじいさんの空飛ぶ家』が、ドラマ部門主演男優賞には『Crazy Heart』のジェフ・ブリッジス、同主演女優賞は『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロックが選ばれた。また、コメディ・ミュージカル部門では、『シャーロック・ホームズ』のロバート・ダウニー・Jr.が主演男優賞に、『ジュリー&ジュリア』のメリル・ストリープが主演女優賞を獲得。助演男優賞は、『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ、助演女優賞には『プレシャス』モニークが、それぞれ選ばれた。ゴールデン・グローブ賞の作品賞、主演男優と女優賞にはドラマ部門とコメディ・ミュージカル部門があり、他の賞に比べてノミネート数も受賞数も多いが、2日前に行われた全米批評家賞とほぼ受賞がかさなったため、ドラマ部門の作品賞と監督賞、コメディ部門の作品賞および主演男優賞は、ちょっとしたサプライズになった。
(写真左:トッド・フィリップス監督『ハングオーバー』、右:ジャスティン・バーサ)

2010年1月18日 (月)

第62回全米監督組合賞のノミネートが発表に

第62回アメリカ監督組合(DGA)賞のノミネートが1月7日に発表され、『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督、『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督、『アバター』のジェームズ・キャメロン監督、『イングロリアス・バスターズ』のクエンティン・タランティーノ監督、そして『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督の5名が選ばれた。同作品はゴールデン・グローブ賞のドラマ部門とまったく同じだが、監督に関しては、『インビクタス/負けざる者たち』のクリント・イーストウッド監督に代わってリー・ダニエルズ監督が選ばれており、初のアフリカ系アメリカ人候補者という快挙を成し遂げた。また、前日に発表された全米プロデューサー協会賞(PGA)にも上記5作品が入っており、またアカデミー賞に一歩近ついたことになる。なお同賞の授賞式は、1月30日にロサンゼルスで開催される。

2010年1月 8日 (金)

第44回全米映画批評家協会賞が発表に!

1月3日、先陣を切って第44回全米映画批評家協会(NSFC)賞が発表となり、キャスリン・ビグロー監督の戦争ドラマ『ハート・ロッカー』が、3冠を獲得。幸先の良いスタートを切った。同作は、作品賞と監督賞そしてジェレミー・レナーが主演男優賞に輝いた。同作は既に、ロサンゼルス及びニューヨークの批評家協会賞を受賞しており、作品賞の強敵といわれている『イングロリアス・バスターズ』や『マイレージ、マイライフ』を大きく引き離した。後はゴールデン・グローブ賞の結果次第で、アカデミー賞の行方がある程度見えてくることになる。ちなみに助演男優賞は『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ワルツ、助演女優賞は『プレシャス』のモニークが受賞しており、他を引き寄せない圧倒的な強さを見せつけた。

2009年12月25日 (金)

第16回全米俳優組合賞のノミネーションが発表に!

第16回全米俳優組合(SAG)賞のノミネーションが12月17日に発表され、『マイレージ、マイライフ』『イングロリアス・バスターズ』『プレシャス』がそれぞれ3部門でノミネートされたことが明らかになった。主演男優賞は、『Brothers』のトビー・マグワイアに代わって『ハート・ロッカー』ジェレミー・レナー、主演女優賞も『ヴィクトリア女王/世紀の愛』のエミリー・ブラントに代わって『ジュリー&ジュリア』のメリル・ストリープがノミネートされた以外は、それぞれゴールデングローブ賞のドラマ部門のノミネートと同じ顔ぶれ。また助演女優賞は、『シングル・マン』のジュリアン・ムーアに代わり『イングロリアス・バスターズ』のダイアン・クルーガーがノミネートされたが、助演男優賞はまったく同じで、あまりブレがないようだ。なお、授賞式は2010年の1月23日に行われる予定。

2009年12月21日 (月)

ロサンゼルス映画批評家協会賞が発表に!


ロサンゼルス映画批評家協会(LAFCA)賞が12月13日に発表され、イラク戦争を描いた『Hurt Locker』が最優秀作品賞、同作のキャスリン・ピグロー監督が最優秀監督賞に選ばれた。最優秀男優賞には、『Crazy Heart』でカントリー歌手に扮したジェフ・ブリッジスが、女優賞には、『Seraphine』で実在のフランス人女優画家を演じたヨランド・モローがそれぞれ選ばれた。また助演男優賞には、クエンティン・タランティーノ監督作『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツが、助演女優賞には『プレシャス!』のモニークがそれぞれ選ばれた。

ロサンゼルス映画批評家協会賞が発表に!

ニューヨーク映画批評家協会(NYFCC)賞が12月14日発表され、ロサンゼルス映画批評家協会賞と同様に、イラク戦争を描いた『Hurt Locker』が最優秀作品賞、キャスリン・ピグロー監督が最優秀監督賞に選ばれた。また助演男優賞に『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツが、助演女優賞に『プレシャス!』のモニークがそれぞれ選ばれたのもLAFCAと同様だったが、主演男優賞は『マイレージ、マイライフ』『The Fantastic Mr. Fox』のジョージ・クルーニー、主演女優賞には『ジュリー&ジュリア』のメリル・ストリープがそれぞれ選ばれた。

2009年12月18日 (金)

第15回映画批評家協会賞のノミネートが発表に!

第15回映画批評家協会賞(BFCA)のノミネートが発表され、クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の『イングロリアス・バスターズ』と、ロブ・マーシャル監督、ダニエル・デイ・ルイス、ペネロペ・クルスなど豪華キャストの共演が話題のミュージカル『NINE』が、最多の10部門にノミネートされた。またジェームズ・キャメロン監督の3D超大作『アバター』が9部門に、ジェイソン・ライトマン監督、ジョージ・クルーニー主演の『マイレージ、マイライフ』とキャスリン・ビグロー監督の戦争ドラマ『The Hurt Locker』が、それぞれ8部門にノミネートされた。上記のほかに作品賞には、『An Education』『インビクタス/負けざる者たち』『プレシャス』『カールじいさんの空飛ぶ家』そして『Serious Man』が選ばれている。なお、授賞式は2010年1月15日開催される予定。

第67回ゴールデン・グローブ賞ノミネートが発表に!

第67回ゴールデン・グローブ賞ノミネートが発表され、ジェイソン・ライトマン監督、ジョージ・クルーニー主演のドラマ『マイレージ、マイライフ』が、最多の6部門にノミネートされ、5部門にロブ・マーシャル監督、ダニエル・デイ・ルイス主演のミュージカル『NINE』、そして4部門に、ジェームズ・キャメロン監督作『アバター』とクエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の戦争ドラマ『イングロリアス・バスターズ』がそれぞれ選ばれた。なお、ドラマ部門の作品賞は、他に『The Hurt Rocker』と『プレシャス』、ミュージカル部門には『(500)日のサマー』『ハングオーバー』『恋するベーカリー』『ジュリー&ジュリア』がそれぞれ選ばれた。他、主演男優賞にはアカデミー賞常連のクルーニーやデイ・ルイス、モーガン・フリーマンほか、ロバート・ダウニー・Jr、トビー・マグワイア、そしてマット・デイモンが、助演男優賞とともにダブルノミネート。そして主演女優賞には、同じく常連のヘレン・ミレン、そしてメリル・ストリープのダブルノミネートのほか、久々にジュリア・ロバーツが登場。同じく御無沙汰のサンドラ・ブロックが、助演女優賞とのダブルノミネートを果たすなど、常連と新人のほかに、古株の復活劇が見られ、舞台に華を添えてくれそうだ。なお授賞式は、2010年の1月17日に開催される予定。

2009年12月11日 (金)

ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表に!

本格的な賞レースのシーズンが始まり、今度はナショナル・ボード・オブ・プレビュー賞が発表された。最優秀映画賞には、主演のジョージ・クルーニーも最優秀男優賞に選ばれた『マイレージ、マイライフ』が、最優秀監督賞には『インビクタス/負けざる者たち』でまたもやクリント・イーストウッドが、そして『ミリオン・ダラー・ベイビー』でタッグを組んだモーガン・フリーマンが、同作でもクルーニーと並んで最優秀男優賞に選ばれた。常連が席巻したかに思われる同賞だが、すっかりB級映画でお馴染みになったウディ・ハレルソンが『The Messenger』で最優秀助演男優賞を受賞している。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ