アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)

2016年11月 2日 (水)

ティッピ・ヘドレン、アルフレッド・ヒッチコックにセクハラを受けていた

ティッピ・ヘドレンティッピ・ヘドレンが、アルフレッド・ヒッチコックからセクハラを受けていたと暴露している。ティッピは1980年に他界したヒッチコックと5年間の出演契約を結んでいた31歳の頃、ヒッチコックからのセクハラに苦しんでいたという。ニューヨークポスト紙に掲載されたティッピの自伝「Tippi: A Memoir」の一部分の中では、ティッピの名を世界的に有名にしたヒッチコック監督作『鳥』の撮影の際、ヒッチコックは撮影前から男性出演陣達に対してティッピと交流をもったり触れたりすることを禁じ、もしティッピが撮影現場で男性と話をしたり笑いあったりしている姿を見かけると気分を悪くしたうえ、ケリー・グラントとグレース・ケリー主演の『泥棒成金』の撮影中に勃起した話をティッピに説明したり、自分に触ることさえ要求したりしていたようだ。あるときには車のバックシートでヒッチコックに無理やり押し倒されキスされそうになったこともあったというが、当時にはセクハラやストーカーという言葉自体が存在しなかったため、誰にも話すことができなかったと綴っている。

2013年2月12日 (火)

アルフレッド・ヒッチコック、サスペンスの古典的名作『サイコ』をコメディーのつもりで製作していた!

アンソニー・ホプキンスアルフレッド・ヒッチコックは、『サイコ』をサスペンススリラーとしてではなく元々コメディーのつもりで製作していたことが、最近公開されたインタビュー記録から判明した。英BBCのインタビューのアーカイブ記録が公開され、その中でヒッチコックは1960年に公開されたサスペンスの古典的名作『サイコ』を冗談半分で作ったと語っていたことが分かった。同作公開から4年後となる1964年7月にBBCの番組「Monitor」で、ヒッチコックは観客が映画をそのまま真剣に受け取ってしまったことに逆に怖くなったとも話している。『サイコ』で観客を笑いの渦に巻き込みたかったとか。そんなヒッチコックと妻アルマ・レヴィルの物語を軸に『サイコ』の製作過程を描いた新作『ヒッチコック』では、アンソニー・ホプキンスがヒッチコックに扮し、ヘレン・ミレンが妻役を演じている。




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