アレックス・カーツマン(Alex Kurtzman)

2022年5月10日 (火)

アレックス・カーツマン、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は人生で最大の失敗?!

アレックス・カーツマンアレックス・カーツマン(48)は、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が「個人的にも仕事上でも、人生最大の失敗」だったと認めている。トム・クルーズが主演した2017年の同作品は、カーツマンが脚本・監督を務め、ユニバーサルのダーク・ユニバース映画のスタートを切るはずだったが、批評家に酷評されて興行収入が伸び悩んだ。しかし、カーツマンはこの経験から多くを学んだため後悔していないという。
ザ・プレイリストのポッドキャスト 番組『Bingeworthy』でカーツマンはこう語っている。 「成功からは何も学ばず、失敗から全てを学ぶという考え方を僕は支持している」「あれは恐らく個人的にも仕事上でも、僕の人生で最大の失敗だった。後悔していることは山ほどあるけど、言葉では言い表せないほど美しいものをたくさん得たよ」「あの映画を作るまで、僕は監督になっていなかったんだ。あの映画が上手くいったのではなく、上手くいかなかったからこそなれたんだ」「その経験なしでは、監督になることの意味について今わかっていることの多くを理解できなかっただろう。そして、多くの意味で容赦がなかったし、料理人が多すぎるとスープをダメにしてしまうといった状況で、そうした失敗をする機会があったことに感謝してるんだ。なぜなら、それは私をよりタフな人間に変え、よりクリアな映画製作者に変えてくれたから」
カーツマンは、この映画の悲惨な運命のおかげで、自分の 「人生はより良くなった」 として、こう続けている。「いいかい、歴史上素晴らしいものを作ってきた人たちを見ていると、誰もが同じ話をしているんだ。それが失敗の末にできたということだ。だから今僕は失敗を感謝しつつ振り返っているよ。そこに到達するのに時間がかかったけど、僕の人生はそのおかげでより良いものになっているよ」

2017年11月14日 (火)

アレックス・カーツマン監督、「ダーク・ユニバース」シリーズから降板

アレックス・カーツマンアレックス・カーツマンとクリス・モーガンがユニバーサル・ピクチャーズの「ダーク・ユニバース」シリーズから離れることになった。同スタジオが1920年代から40年代に製作したホラー映画をリブートするシリーズで、カーツマンはトム・クルーズを主演に迎えた第1弾『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』で監督と脚本を兼任していた。また、モーガンもカーツマンと共に同作でプロデューサーを担当していたが、2人が同シリーズから降板したという。『ザ・マミー』の興行成績が振るわなかったことを受け、スタジオ側は第2弾としてアンジェリーナ・ジョリー主演で計画されていた『フランケンシュタインの花嫁』リメイク版の公開日を延期している。本来、「ダーク・ユニバース」はルーク・エヴァンズ主演の2014年公開作品『ドラキュラZERO』を皮切りに展開する予定だったものの、興行的に振るわず再度シリーズを仕切り直すに至っていた。




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