アル・パチーノ(Al Pacino)

2011年9月26日 (月)

新『スカーフェイス』が製作中!

アル・パチーノ新『スカーフェイス』が製作中のようだ。1932年に『暗黒街の顔役』で、1983年にはアル・パチーノ主演で公開された、キューバからアメリカへやってきた青年トニーが麻薬王へとのし上がり自滅していくまでを描くギャング映画の新バージョンに向けて、ユニバーサル・ピクチャーズは脚本家たちとミーティングを進めているという。リメイクや続編となるわけではないようだが、アメリカンドリームを求めてやってきた移民という背景などの要素は、前作と共通している。ブライアン・デ・パルマが監督した1983年版の『スカーフェイス』は、公開当時6500万ドルの興行収入を上げているほか、DVDの売り上げでも1千万ドルを記録している。また、ゴールデングローブ賞ではアル・パチーノが主演男優賞、スティーブン・バウアーが助演男優賞、ジョルジオ・モロダーが作曲賞にノミネートされた。

2011年5月 9日 (月)

アル・パチーノ、ヴェネツィア国際映画祭で「監督・ばんざい!賞」受賞へ

アル・パチーノヴェネツィア国際映画祭は、今年度の「監督・ばんざい!賞(Glory to the Filmmaker Award)」をアル・パチーノに授与することを発表した。第1回受賞者の北野武監督『監督・ばんざい!』にちなんで作られたこの賞は、現代の映画界に独特の特徴を残し、今後も期待される監督に与えられる。第68回ヴェネツィア国際映画祭は8月31日から9月10日に渡り開催され、9月4日にパチーノは同賞を受賞する予定。同式典では、パチーノにとって3本目の長編監督作となる『Wilde Salome』のプレミア上映も予定されている。同作は、オスカー・ワイルドの名作詩劇「サロメ」と、ワイルド本人の複雑さにパチーノが独自の解釈を与えており、異例のドキュメンタリー作品と言われている。

2010年5月31日 (月)

マーティン・スコセッシ監督作で、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが再々タッグ?

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが、1995年の『ヒート』、2008年『ボーダー』に続いて、マーティン・スコセッシ監督がメガホンを取るタイトル未定のフランク・シナトラの伝記映画で、3度目の共演を果たす可能性が高くなってきた。スコセッシ監督は、「まだシナトラ役を決定していない」としながらも、「パチーノにはシナトラ役を、デ・ニーロにはディーン・マーティン役を演じてもらいたい」と明言しており、実現すれば、夢のコラボレーションとなる。

2010年4月20日 (火)

アル・パチーノ主演作『Son Of No One』の撮影現場で、宗教トラブル発生?

アル・パチーノ、レイ・リオッタ、チャニング・テイタム、ケイティ・ホームズらが出演している『Son Of No One』の撮影現場で、イスラム教徒から抗議を受けるというハプニングが発生。パチーノ、リオッタ、テイタムの撮影シーンで、小道具として遣われていた看板にコーランが記されており、近くのモスクのイスラム教徒の反感を買ったよう。スタッフが要望を素直に受け入れて看板を撤去したため、大きなトラブルもなく撮影が続行されたようだ。

Photo: Chris Ashford/Camera Press/アフロ

2009年2月16日 (月)

アル・パチーノが、『リア王』に出演

2004年に『ヴェニスの商人』でマイケル・ラドフォード監督とタッグを組んだアル・パチーノが、今度はシェイクスピアの4大悲劇の一つ『リア王』で再タッグを組むことが明らかになった。パチーノが演じるのは、もちろんリア王。同役はこれまでにもローレンス・オリビエ、オーソン・ウェルズなどそうそうたる俳優が演じてきており、また、既にアンソニー・ホプキンスが、別企画でリア王を演じることが決まっている。ラドフォード監督は、以前からパチーノにラブコールを送っていたそうだが、やっと実現に至った。なお、撮影開始時期などの詳細は明らかになっていない。

Photo: Chris Ashford/Camera Press/アフロ

2008年9月25日 (木)

アル・パチーノが、ロバート・デ・ニーロとの再タッグを約束!

『ヒート』に続き、現在全米公開中の『Righteous Kill』で再タッグを組んだアル・パチーノとロバート・デ・ニーロが、次回作も視野に入れていることが明らかになった。『Righteous Kill』も初登場3位という残念な結果に終わったが、それでも単独での主演作に比べれば、話題性と集客力は抜群。また、共演がお互いにとても心地良く、また何か良い企画があったら再タッグを組みたいと話しているそうで、今から楽しみだ。

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