☆アカデミー賞(Academy Awards)

2012年2月29日 (水)

『アーティスト』の名犬アギー、パーティーで高級ダイヤモンドを披露

アギー、ケイティ・ペリー『アーティスト』に出演している名犬アギーが、アカデミー賞前に開かれたパーティーで12万ポンド(約1500万円)相当のダイヤモンドを身に付けた。2月25日にロサンゼルスのソーホー・ハウスで開かれた、ハーヴェイ・ワインスタイン主催のパーティーに参加したアギーは、その際ショパールの首輪でおしゃれをしていた。そのため、アギーは3人のボディガードに囲まれており、招待客はアギーと一緒にエレベーターに乗ることも禁止されるなど厳戒の警備体制がとられていた。しかし、アギーはパーティーの参加者たちにもてはやされ、ケイティ・ペリーなど多くのスター達と一緒に写真を撮った。そんなアギーは、2月26日、『アーティスト』の出演者たちと共にアカデミー賞授賞式にも参加。同作は作品賞を含む5部門を獲得している。

2012年2月28日 (火)

アカデミー賞、『アーティスト』が5冠!

ジャン・デュジャルダン2月26日夜、ビリー・クリスタル司会で開催されたアカデミー賞で、フランス映画『アーティスト』が5部門を獲得した。1920年代のハリウッドを舞台にラブストーリーを描いたこの白黒サイレント映画は、作品賞、ジャン・デュジャルダンが主演男優賞、ミシェル・アザナヴィシウスが監督賞と主要部門のほか、衣装デザイン賞、作曲賞を受賞。ブラッド・ピットやジョージ・クルーニーといったハリウッドのベテラン勢を押さえ、主演男優賞を獲得したジャンは、受賞スピーチにて「この国が大好きです。今夜ここにいる多くの方々から影響を受けました」と興奮ぎみに喜びを語り、最後に「メルシー・ボクー、アイ・ラブ・ユー!」と締めくくった。この他、メリル・ストリープが『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で2度目の主演女優賞を手にした(この他、助演女優賞1回受賞)。『人生はビギナーズ』の演技で助演男優賞を獲得したクリストファー・プラマーは、アカデミー史上最高齢での受賞となり、また、助演女優賞には『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』のオクタヴィア・スペンサーが選ばれている。

2010年7月 6日 (火)

アカデミー賞が、2012年から1月開催に?

映画芸術科学アカデミー協会のトップで話し合いが行われ、アカデミー賞が2012年から1月に開催される可能性があることを発表した。これまでは2月に開催されていたが、同協会は、12月から各賞レースが始まり、大トリを飾るアカデミー賞まで約3ヶ月間もの期間があることに疑問があったよう。開催時期を早くすることでキャンペーンなどに使われる経費が削減できるが、毎年1月に行われるゴールデングローブ賞との兼ね合い、投票日程の変更などの問題を解決する必要がある。

2010年4月 2日 (金)

第83回アカデミー賞は、2011年2月27日に決定!

3月7日に第82回アカデミー賞が終わったばかりだが、このほど第83回のアカデミー賞開催日が、2011年2月27日の日曜日に決定した。今年のアカデミー賞は、冬季バンクーバー オリンピックが2月に開催されることを踏まえ、視聴率の分散を恐れて3月に開催されたが、来年は本来の2月に戻すことになった。なお、1月25日にノミネーションが発表され、同賞は例年通り27日にコダックシアターで開催される。

2010年3月12日 (金)

アカデミー賞視聴率が、過去5年で最高

3月7日に開催されたアカデミー賞の視聴率が、昨年の3630万人に比べて増加。約500万人増の4130万人になったことが明らかになった。今年は、「トワイライト」シリーズのテイラー・ロートナーやクリステン・スチュワート、マイリー・サイラスなど若手俳優たちがプレゼンターとして出演ことや、作品賞が10作品に広がったことで、『アバター』や『第9地区』などSF映画もノミネートされたこともあり、視聴率がアップ。特に『アバター』は鑑賞者が多かった上に、SF映画が初受賞なるかと、皆の関心が集っていたようだが、残念な結果に終わった。

アカデミー賞は、初の女性監督作が席巻!『ハート・ロッカー』が『アバター』に勝利!

3月7日、ロスのコダックシアターで第82回アカデミー賞が開催され、元夫婦の一騎打ちといわれていたジェームズ・キャメロン監督作『アバター』とキャスリン・ビグロー監督作『ハート・ロッカー』は、作品賞、監督賞ともに『ハート・ロッカー』が勝利。低予算でもアカデミックな作品を好むアカデミー賞らしい結果となった。女性監督が同賞を受賞するのは歴史上初めてで、まだまだ保守的な映画界にセンセーションを巻き起こしたが、『アバター』が作品賞を逃したことで、同賞におけるSF映画の道のりの遠さを感じさせる結果となった。また主演男優賞のジェフ・ブリッジス、同女優賞のサンドラ・ブロックともに俳優暦が長く、初受賞には本人たちも周囲も涙もの。感涙の多い授賞式になった。

2010年2月 5日 (金)

第82回アカデミー賞ノミネート総括

2月2日、第82回アカデミー賞が発表され、作品賞には、長編アニメでもノミネートされた『カールじいさんの空飛ぶ家』、SF『第9地区』、そして『アバター』などが選ばれた。9部門で最多のノミネートとなったのは、キャサリン・ピグロー監督の『ハート・ロッカー』とジェームズ・キャメロン監督の『アバター』。次ぐ8部門にはクエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』、6部門にはジョージ・クルーニー主演の『マイレージ・マイライフ』と『プレシャス』が選ばれており、これらが作品賞、監督賞などで競うことになる。また、クリント・イーストウッド監督作『インビクタス/負けざる者たち』は、作品賞にはノミネートされなかったものの、主演男優賞にモーガン・フリーマン、助演男優賞にマット・デイモンが選ばれている。また主演女優賞は、アカデミー賞常連のメリル・ストリープが強敵だが、サンドラ・ブロックが『しあわせの隠れ場所』で初のアカデミー賞を手にする可能性も高そうだ。なお、授賞式は3月7日、コダックシアターで開催される予定。

Photo:アフロ

2010年1月15日 (金)

第82回アカデミー賞視覚効果部門のノミネート7本が発表に!

3月7日に開催される第82回アカデミー賞の視覚効果部門の第一選考が終わり、7作品が発表された。今回選ばれたのは、全世界で大ヒットを飛ばしている『アバター』、予想外の大ヒットとなった『第9地区』、シリーズ常連の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』、そして『スター・トレック』『ターミネーター4』、昨年のNo.1ヒット作『トランスフォーマー/リベンジ』『2012』で、2月2日のアカデミー賞ノミネート発表の際に、この中から3本に絞られ、3月7日の本戦に挑む。

2009年12月18日 (金)

第82回アカデミー賞視覚効果賞のノミネート候補15作品が発表に

第82回アカデミー賞のノミネート発表に先立ち、視覚効果賞のノミネート候補15作品が発表された。15作品は、『スター・トレック』『トランスフォーマー/リベンジ』『天使と悪魔』『アバター』『ターミネーター4』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』『コララインとボタンの魔女 3D』『Disney's クリスマス・キャロル』『第9地区』『シャーロック・ホームズ』『スパイ・アニマル Gフォース』『G.I.ジョー』『2012』『ウォッチメン』『かいじゅうたちのいるところ』と大作が勢ぞろい。なお、2月2日に最終的なノミネート作品が選定され、3月7日にアカデミー受賞作品が決定することになっている。

2009年7月 2日 (木)

2010年から、アカデミー賞作品賞のノミネートが10本に

2010年から、アカデミー賞作品賞のノミネート作品数が、5本から10本に増やされることが明らかになった。米映画芸術科学アカデミーが発表したもので、視聴率アップの目的もあるようだ。昨今では良質とはいえ、地味であまりヒットしていない作品ばかりがノミネートされ、一般の観客が好むヒット作がノミネートされないこともあって視聴率は下がるばかり。1939年から42年の間は10作品が選ばれていた経緯があり、元に戻すことになる。なお来年の同賞のノミネートの発表は2月2日、授賞式は3月7日にコダックシアターで開催される予定。




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