アーロン・エッカート、『Olympus Has Fallen』で大統領役に
アーロン・エッカートが、『Olympus Has Fallen』に出演することが決まった。元シークレット・サービスのエージェントが、ホワイトハウスを占拠したテロリストと死闘を繰り広げる同アクション映画で、アーロンはアメリカ大統領を演じるという。また、先に出演が決まっていたジェラルド・バトラーは、映画のプロデュースも担当する。同作で脚本家デビューとなるクレイトン・ローテンベルガーとカトリン・ベネディクトの脚本をもとに、アントワン・フークアがメガホンを取る予定だ。また同作と似たプロットで、ローランド・エメリッヒ監督の最新アクション大作『White House Down』では、ジェイミー・フォックスが大統領役に興味を示して出演を検討中だ。