2018年2月 8日 (木)

エドワード・ノートン監督作にブルース・ウィリスらの出演が決定

ブルース・ウィリスブルース・ウィリス、アレック・ボールドウィン、ググ・バサ=ローが『Motherless Brooklyn』のキャストに加わった。エドワード・ノートンが主演と監督のほか、脚本までもを担当するこの新作で、3人が新たに出演者として発表された。ジョナサン・レセムによる1999年発表の同名小説の映画化となる本作では、1950年代のブルックリンを舞台に主役のトゥレット症候群を患う私立探偵ライオネル・エスログが、恩人であり探偵事務所のボスでもあったフランク・ミナが殺害されたことにより、トニー、ダニー、ギルバートらミナ・メンと呼ばれる探偵仲間と共に犯人を突き止めようとする姿が描かれる。しかし、その事件解決に取り組む中で、ニューヨークに隠された予想もしなかったような秘密を突き止めることになる。エドワードが主役のエスログを演じることになっており、ブルースはミナ役を演じるようだ。

ユマ・サーマン、『キル・ビル』での交通事故詳細を告白

ユマ・サーマンユマ・サーマンが『キル・ビル』の撮影現場で起きた交通事故について詳細を語った。2003年公開の同作の撮影中、クエンティン・タランティーノ監督の指示により、自信のないスタントをやらされて脳震とうや背中と膝に怪我を負う事故に至ったとして、先日行われたインタビューの中でタランティーノを責めていたように見えたユマだったが、今回インスタグラムへの投稿で、タランティーノに悪意はなく、監督本人も大ショックを受けていたと明かした。ユマはタランティーノ監督本人から渡されたとする当時の映像との今回の投稿の中で、その事故が起きた原因が「犯罪とも言えるほどの過失にあった」としながらも、そこに悪意があったとは思っていないとし、深く後悔しているタランティーノが、自分に害を及ぼすことになることを承知の上で当時の映像をくれたと説明した。一方でユマは、その事故後の隠ぺい工作をした人物としてハーヴェイ・ワインスタイン、ローレンス・ベンダー、E・ベネット・ウォルシュの名を挙げ、「許せることではない」と強く非難している。

ノオミ・ラパス、『Angel Of Mine』に出演へ

ノオミ・ラパスノオミ・ラパスが『Angel Of Mine』に深い悲しみに暮れる母親役で出演するようだ。この心理ドラマは、『LION/ライオン ~25年目のただいま~』でアカデミー脚色賞にノミネートされたルーク・デイヴィスがデヴィッド・リーガルと脚本を担当した。オリジナル版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』で知られるノオミは、娘を亡くしたこと必死に受け入れようとする中で、ある他人の子供に執着するようになり、実は自分の子供ではないかと思い込む母親リジーを演じるという。2008年に公開されたフランス映画『L'Empreinte de L'Ange』を原作としたこの新作では、『虹蛇と眠る女』のキム・ファラント監督のもと、4月に撮影が始まるようだ。

2018年2月 7日 (水)

スーパーボウル中のCMで意外な2人が共演

モーガン・フリーマンモーガン・フリーマン(80)とピーター・ディンクレイジが4日(日)のスーパーボウル中に放送されたCMでラップのフリを披露した。ドリトス・ブレイズとマウンテンデュー・アイスの共同CMで、『ゲーム・オブ・スローンズ』のピーターと大御所俳優のモーガンがバスタ・ライムズとミッシー・エリオットによるラップ部分を口パクしてみせた。41対33でフィラデルフィア・イーグルスがニューイングランド・ペイトリオッツを下した試合の前に放送されたそのCMは、バスタのラップに口の動きを合わせながら炎に包まれる椅子の間を歩くピーターの広告から始まり、次には凍りつくセットの中でモーガンがミッシーのラップに口の動きを合せる場面へと進み、最後に2人が直接対面してモーガンが凍てつく息をピーターに吐きかけるという仕上がりになっていた。同イベントは視聴率の高さによりその間に放送されるCMも毎年大イベントとなっている。

『フルハウス』のジョン・ステイモスが結婚

ジョン・ステイモス、ケイトリン・マクヒュー『フルハウス』のジョン・ステイモス(54)が挙式した。ジョンと第1子を妊娠中のケイトリン・マクヒュー(31)が3日(土)午後、スタジオ・シティにあるリトル・ブラウン・チャーチで挙式し、その後ビバリーヒルズにある自宅の庭で披露宴を行った。ジョンは黒のタキシード、ケイトリンは伝統的な白のウェディングドレスという出で立ちだったようだ。しかし、その式前日には、ケイトリンが16万5000ドル(約1800万円)相当の宝石類を盗まれる被害に遭っていた。当日、ケイトリンがビバリーヒルズ・ホテル内の自室に戻ったところ、ニール・レーンから借りていたアクセサリーなどが盗まれていることを発見したという。現在警察が捜査中であるものの、複数の情報筋によれば、押し入った形跡はないという。

ギレルモ・デル・トロ監督、全米監督協会(DGA)賞で長編映画監督賞受賞

ギレルモ・デル・トロギレルモ・デル・トロ監督(53)が3日(土)に行われた全米監督協会(DGA)賞で長編映画監督賞に輝いた。アカデミー賞前哨戦とも言われる同式典で、『シェイプ・オブ・ウォーター』を手掛けたデル・トロがジョーダン・ピール(『ゲット・アウト』)、クリストファー・ノーラン(『ダンケルク』)、マーティン・マクドナー(『スリー・ビルボード』)、グレタ・ガーウィグ(『レディ・バード』)らを抑えて最高賞である同賞に輝いた。他に同式典では、ピールが長編映画を初めて手掛けた監督に贈られる新人監督賞を獲得し、『ビッグ・リトル・ライズ?セレブママたちの憂うつ?』のジャン=マルク・バレがテレビ映画・ミニシリーズ部門監督賞に、『City of Ghosts』のマシュー・ハイネマン監督がドキュメンタリー部門で、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のリード・モラーノ監督がドラマ部門で受賞した。

2018年2月 6日 (火)

F・ゲイリー・グレイ、『メン・イン・ブラック』リブート作品の監督へ?

F・ゲイリー・グレイF・ゲイリー・グレイが「メン・イン・ブラック」シリーズのリブート作品を監督するため交渉中だと報じられている。昨年公開された『ワイルド・スピード ICE BREAK』でメガホンを取ったグレイは、同リブート作品の監督としてソニーから白羽の矢が立っており、契約締結も近いという。ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが出演したオリジナル3部作のスピンオフとなるリブートだが、ソニーは『ジュラシック・ワールド』の成功を受けて今回のリブートの着想を得たようで、同様にキャストを一新した作品になるという。『アイアンマン』のマット・ホロウェイとアート・マーカムが脚本を執筆しており、スティーヴン・スピルバーグがエグゼクティブプロデューサーを担当する。タイトル未定の同リブートでの主演はまだ決まっていないが、ソニーはすでに公開日を来年6月14日に仮設定しているそうだ。

アンディ・サーキス、『スター・ウォーズ』のスノークが復活する?

アンディ・サーキスアンディ・サーキスが「スター・ウォーズ」シリーズで演じた最高指導者スノークが復活する可能性を示唆した。スノークはシリーズ第8弾『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で、アダム・ドライバー演じるカイロ・レンに殺されている。脚本を読み、同役が殺害されることを知った時にはショックだったというアンディだが、ストーリー的には正しい展開であったため疑問には思わなかったという。その一方でスノークの登場をさらに待ち望んでいたファンの気持ちもわかるとして、命が蘇える可能性も含めて今後の展開については分らないとした。そんな中、第7弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でマズ・カナタを演じたルピタ・ニョンゴも次回作に登場するかは分からないと発言している。

マーベル新作『ブラック・パンサー』のファッションショーが開催!?

ルピタ・ニョンゴマーベル・スタジオがニューヨークコレクションにて新作映画『ブラック・パンサー』にインスパイアされたファッションショーを披露するという。今月12日(月)にニューヨークにてマーベルの同新作にちなんだ「Black Panther: Welcome to Wakanda」と題したファッションショーが開催されることになり、出演者のマイケル・B・ジョーダン、チャドウィック・ボーズマン、ルピタ・ニョンゴらの出席も噂されている。同ショーにはクロマット、クシュニーエオクス、フィアオブゴッド、アイケルジョーンズといったブランドが参加し、同新作映画からインスピレーションを受けた1点ものの服がワシントン・ストリートにあるインダストリアにて発表される。同映画は初めて黒人を主役に迎えたスーパーヒーロー映画で、キャストもほぼ黒人が占めるなど、ハリウッドでは異例の作品としても話題になっている。

2018年2月 5日 (月)

リドリー・スコット、BAFTAフェローシップ賞受賞へ

リドリー・スコットリドリー・スコット監督(80)に英国アカデミー賞(BAFTA)のフェローシップ賞が授与されることになった。40年以上にも及ぶキャリアの中で、『エイリアン』『ブレードランナー』『テルマ&ルイーズ』『グラディエーター』など25本もの作品を手掛けてきたスコットは、自身のようなキャリアを築くことができたのは光栄だとし、感謝の気持ちを述べている。アカデミー賞での受賞歴はないものの、スコットはこれまでBAFTAで主要3部門にノミネートされている他、1992年には特別賞を、その3年後には弟トニーと共に英国映画への貢献賞を受賞している。これまでのフェローシップ賞受賞者にはチャーリー・チャップリン、アルフレッド・ヒッチコック、スティーヴン・スピルバーグ、ショーン・コネリー、エリザベス・テイラー、スタンリー・キューブリック、アンソニー・ホプキンス、ローレンス・オリヴィエ、ジュディ・デンチらがいて、昨年にはメル・ブルックスがこの賞に輝いている。今年の英国アカデミー賞は今月18日に開催される。

キャサリン・ハイグル、『SUITS/スーツ』出演へ

キャサリン・ハイグルキャサリン・ハイグルが『SUITS/スーツ』のキャストに加わるそうだ。キャサリンは、『SUITS/スーツ』のシーズン8から登場する新キャラクターのサマンサ・ウィーラー役を演じる予定となっており、エグゼクティブ・プロデューサーのダグ・リーマンやデイブ・バーティスたちと一緒に働くことに感激しているようだ。サマンサは才能溢れるピアソン・スペクター・リット事務所の新しいパートナーで、現状に異議を唱え、事務所の頼もしい味方にも厄介な敵にもなり得るという設定のキャラクターのようだ。キャサリンは、ガブリエル・マクト、サラ・ラファティ、リック・ホフマン、そして新キャストのデュレ・ヒルと共演することになる。新シーズンの制作は4月から始まる予定だが、先日には英ヘンリー王子との結婚によりすでに離脱が予想されていたメーガン・マークルに加え、パトリック・J・アダムスもシーズン7を最後に降板することが正式に発表されていた。

『ビッグバン・セオリー』のジム・パーソンズ、テッド・バンディの伝記映画にキャスト入り

ジム・パーソンズ『ビッグバン☆セオリー ギークなボクらの恋愛法則』でおなじみのジム・パーソンズが、猟奇殺人犯テッド・バンディを描いた新作にキャスト入りした。1989年の死刑執行前には30人の殺害を認めたシリアルキラーのバンディを描いた新作『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』に向けては、最近次々と詳細が明らかになっているところだが、今回『ビッグバン☆セオリーのシェルドン・クーパー役で知られるジムが、1979年のマイアミ裁判でバンディを有罪へと導いた検察官ラリー・シンプソン役に決まったようだ。この新作ではバンディ演じるザック・エフロンに加え、バンディの長年にわたる恋人エリザベス・クレプファー役のリリー・コリンズ、バンディの元妻で死刑宣告を受けた裁判まで関係を続けていたキャロル・アン・ブーン役にカヤ・スコデラリオがすでに決定している。製作はケンタッキー州コビントンですでにスタートしており、ザックは現場の写真をSNSで公開している。

2018年2月 2日 (金)

トム・ハーディ、レオナルド・ディカプリオに捧げたタトゥーを入れる

トム・ハーディトム・ハーディがレオナルド・ディカプリオに捧げるタトゥーを入れたようだ。『レヴェナント: 蘇えりし者』の共演者である2人は、トムが同作の演技でアカデミー賞にノミネートされるかという賭けをしていたが、実際にノミネートされたことでディカプリオが見事に賭けに勝った際、ディカプリオがデザインしたタトゥーをトムが入れると約束していた。そして今回トムは「Leo Knows All(レオは全てを知っている)」というタトゥーが入っている右腕の写真をネットに投稿し、賭けの約束を守ったことを証明した。2016年のアカデミー賞の際、自身が演じたジョン・フィッツジェラルド役でノミネートされることはないと信じていたことで賭けに乗り、実際に候補に挙がったことで賭けに負けることとなったトムは、ディカプリオのデザインがあまりにひどいとして、その約束から逃れようとしていたことも以前に明かしていた。

ビル・ナイ、『名探偵ピカチュウ』に出演決定

ビル・ナイビル・ナイが映画『名探偵ピカチュウ』のキャストに加わった。ポケモン初の実写版となる同作には、すでにライアン・レイノルズや渡辺謙、ジャスティス・スミス、キャスリン・ニュートンらの出演が決まっており、今回『ラブ・アクチュアリー』などで知られるビルに加えて、クリス・ギアもキャスト入りを果たしたと報じられている。キャスリンがジャーナリスト役として出演する同作は、ジャスティス演じるティーンエージャーのティム・グッドマンがピカチュウと協力して誘拐された父親を探し出すストーリーが描かれる。本来のピカチュウと異なり、劇中では機敏さに欠ける探偵ピカチュウは仲間の力を必要としていて、ピカチュウの言うことを理解できる唯一の存在であるティムの協力を得ることとなる。

カヤ・スコデラリオ、新作で猟奇殺人犯テッド・バンディの妻役に

カヤ・スコデラリオカヤ・スコデラリオが『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』で連続殺人犯テッド・バンディの元妻キャロル・アン・ブーン役を演じることになった。『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』で知られるカヤは、実在したシリアルキラーのバンディを演じるザック・エフロンや、バンディの長年にわたる恋人エリザベス・クレプファー役のリリー・コリンズらと共演することになる。バンディは、死刑を宣告された1979年の裁判中もキャロルとの関係を続けていたという。すでにジョン・マルコヴィッチが当時バンディのフロリダでの裁判を担当し、1979年に死刑判決を下した裁判官のエドワード・カワート役を演じると報じられている。さらに、アンジェラ・サラフィアンやグレース・ビクトリア・コックスの出演も決まっている。ジョー・バーリンガーがメガホンを取る同作は、70年代、若い女性を次々に強姦・殺害し、アメリカ及び全世界をも震撼させた凶悪殺人犯バンディの実話をもとに描かれる。

2018年2月 1日 (木)

トム・ハンクス、米人気司会者の伝記映画で主演へ

トム・ハンクストム・ハンクスが子供向け番組の人気司会者だったフレッド・ロジャースの伝記映画『You Are My Friend』で主演を務める。トライスター・ピクチャーズは、60年代から70年代にかけて人気を博した子供向けシリーズ『Mister Rogers' Neighbourhood』の制作も手掛けたロジャースの人生を描く同作の権利を獲得したと発表している。今回の新作では、ロジャースの記事を書くことになった皮肉屋のジャーナリスト、トム・ジュノーがロジャースを知ることで世の中の見方が変わっていくという友情物語を基にした作品で、題名はミスター・ロジャースの代表曲から付けられている。『ミニー・ゲッツの秘密』のマリエル・ヘラーがメガホンを取る同作は9月から撮影が開始される見込みで、今後その他のキャストが発表される予定だ。『Mister Rogers' Neighbourhood』は1968年に放送が開始され、全米の子供たちの心をつかんだ。今年50周年を祝って制作されたモーガン・ネヴィルによるドキュメンタリー『Won't You Be My Neighbour』もサンダンス映画祭で上映されたばかりだ。

ベン・キングズレーとモニカ・ベルッチが新作スパイスリラーに出演へ

ベン・キングズレーベン・キングズレーとモニカ・ベルッチが新作スパイスリラー『Spider in the Web』のキャストに加わった。『シリアの花嫁』のエラン・リクリスが監督を務める同作で、ベンは腕利きスパイのアデレス役、モニカはアデレスのターゲットとなるアンジェラ役、イスラエルの俳優イタイ・ティランがイスラエル諜報特務庁モサドの工作員ダニエル役を演じるという。ギドン・マロンとエマニュエル・ナカシュが脚本を執筆した同作は、過去に囚われているアデレスが、過去を清算できる最後の機会に中東独裁政権の化学兵器販売元へと辿り着くストーリーだ。また、ベンは新作『オペレーション・フィナーレ』で元ナチスの親衛隊中佐アドルフ・アイヒマンを演じることも決まっている。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオスカー・アイザックと共演することになるこのクリス・ウェイツ監督作では、ホロコーストで大きな役割を担っていたアイヒマンの最後の日々が描かれる。

エミリー・ブラント、『ジャングル・クルーズ』出演へ

エミリー・ブラントエミリー・ブラントがディズニー映画『ジャングル・クルーズ』のキャスト候補に挙がっているようだ。ディズニーランドの同名人気アトラクションをテーマにしたこの新作映画で、エミリーはドウェイン・ジョンソンと並んでメインのキャラクターを打診されていると見られている。ジャウム・コレット=セラがメガホンを取る本作で、エミリーはドウェイン演じるボートの船長と共に魔法の治療薬を求めて旅に出る科学者という役どころをオファーされているという。ディズニーは人気アトラクション「カリブの海賊」や「ホーンテッドマンション」実写化した『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『ホーンテッドマンション』の人気を受け、「ジャングル・クルーズ」の実写化を長年企画しており、2015年8月の段階でドウェインが主役として発表されていた。エミリーはディズニー作品でおなじみの顔となってきており、『イントゥ・ザ・ウッズ』にも出演していたほか、名作『メリー・ポピンズ』の続編となる主演作『メリー・ポピンズ・リターンズ』も年内に公開が予定されている。

2018年1月31日 (水)

ジェニファー・ハドソン、新作伝記映画でアレサ・フランクリン役へ

ジェニファー・ハドソンジェニファー・ハドソンが新作伝記映画でアレサ・フランクリンを演じるようだ。アレサ本人によって指名されたというジェニファーのキャスティングを音楽界の大御所クライヴ・デイヴィスがグラミー賞式典前のパーティーで発表したという。『ドリームガールズ』でアカデミー賞にも輝いたことがあるジェニファーはその場でアレサの代表曲『Think』と『Respect』をスター勢揃いの観衆に披露したと言われている。アレサの伝記映画については2011年からMGMによって製作が進められていた。クイーン・オブ・ソウルの異名を持つアレサは1956年に発表したゴスペルアルバムでデビューして以来、60年間以上に渡って音楽界に君臨している。そのキャリアの中では『ナチュラル・ウーマン』『Spanish Harlem』『小さな願い』など、数々のヒット曲を世に送り出してきた。

アンジェリーナ・ジョリー、ヨルダンで5度目の難民訪問

アンジェリーナ・ジョリーアンジェリーナ・ジョリー(42)がシリア難民に面会するためにヨルダンを訪れた。人道的活動で知られるアンジェリーナは28日(日)、5度目となるヨルダンでシリアの紛争地域から逃れてきた人々が暮らすザータリ難民キャンプを訪問した。難民の家族や、国連が運営するコミュニティプログラムに参加している10代の少女たちと話をした後のスピーチの中で、アンジェリーナは紛争が8年目を迎えている中での難民の苦境を目にするのは心苦しいとしながらも、それに耐えている難民の強さを称賛した。そして国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使であるアンジェリーナは、現在難民に提供されている救済は長年の解決策ではないとして、政治的な解決を訴えた。

ナタリー・ポートマン、『Vox Lux』で主演!?

ナタリー・ポートマンナタリー・ポートマンがルーニー・マーラに代わり、新作映画『Vox Lux』で主演を務めるという。ナタリーは1999年からの15年間を舞台にした音楽ドラマでスターダムに登りつめる主役の歌手セレステを演じることになるようだ。ブラディ・コーベット監督によるこの新作の主演には、2016年の段階でルーニーが決定していたものの、その後に降板するに至っていたことから今回ナタリーに白羽の矢が立てられたようだ。他にジュード・ロウの出演や音楽担当にシーアが予定されている同新作は来月撮影がスタートするという。ナタリーは最近、ハーヴェイ・ワインスタインをはじめとしたハリウッドにおける権力者らのセクハラ騒動について、自身は暴行までされたこともないが、仕事の一部と信じてセクハラを経験したことがあると明かしていた。

2018年1月30日 (火)

ダース・ベイダー、悪役ランキングのトップに!

エンパイア誌表紙ダース・ベイダーが最も偉大なヴィランに選ばれた。1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場して以来、ベイダーは最も愛され恐れられる映画キャラクターの一人であり続けている。オリジナル3部作ではデヴィッド・プラウズが演じ、ジェームズ・アール・ジョーンズが声を担当したベイダーは、その後製作された前日譚3部作やスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも登場している他、公開最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にはアイコニックな破壊されたマスクも登場している。以前アメリカン・フィルム・インスティチュートによる悪役ランキングではベイダーは3位にラインクインしていたが、今回の一般投票によるエンパイア誌の悪役ランキングでは、ヒース・レジャーが演じたジョーカー他、ロキ、ハンニバル・レクター、ヴォルデモートなどを抑えて1位となった。

ジェニファー・ローレンス、高校の政治ディベートに参加

ジェニファー・ローレンスジェニファー・ローレンス(27)が高校生との政治をテーマにしたディベートに参加し、その知識の豊富さで周囲を驚かせた。ジェニファーは腐敗防止を目的とする非営利団体Represent.USと提携し、オハイオ州クリーブランドにあるクリーブランド・ハイツ高校の生徒達と共に、アメリカの現状と民主主義の復興をテーマにしたディベートに参加した。そこで大きな存在感を見せたというジェニファーは、政治に対するその知識の豊富さで生徒達を感心させ、10歳しか歳の違わないジェニファーが政治の問題点について語ることで高校生たちにも問題を身近に感じさせたようだ。そんなジェニファーは現在の政治についてドナルド・トランプ大統領と真っ向から議論したいと口にしていたこともあった。その機会があればよろこんで引き受けるというジェニファーは、他にも同意できない政治家が数多くいるとしていた。

人気絵本『キャットインザハット』が映画化へ

『ハットしてキャット』よりワーナー・ブラザース・ピクチャーズが児童書『キャットインザハット』の映画化作品を製作するようだ。ヴァラエティ誌によると、ワーナー・アニメーション・グループがドクター・スース・エンタープライズと手を組み、ドクター・スースことセオドア・スース・ガイゼル著の絵本のキャラクターを基にした複数の映画作品を手掛けるという。『キャットインザハットは、サリーと弟がある雨降りの日に猫に会うところから始まる。その猫は魚からの反対にあいながらも、2人にたくさんの手品を披露して楽しませ、仲間と共に家をめちゃくちゃにするが、2人の母親が帰宅する前に全てを元通りにして姿を消す。ドクター・スースの絵本を基にした作品としてはすでに『グリンチ』『ハットしてキャット』『ロラックスおじさんの秘密の種』『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』などが公開されている。

2018年1月29日 (月)

オプラ・ウィンフリー、ゴールデン・グローブ賞スピーチで取り上げた黒人被害者の墓を訪問

オプラ・ウィンフリーオプラ・ウィンフリーが1994年に白人男性6人に暴行される被害に遭ったアラバマ出身の黒人女性の墓を訪れた。今月に行われたゴールデン・グローブ賞式典で、アビビルでレイプ被害に遭いながらも告発することが出来なかったレシー・テイラーさんの死について触れていたが、今回テレビ番組『60ミニッツ』の中で自らテイラーさんの墓を訪問した。昨年12月に97歳でこの世を去ったレシーさんは、その残忍な暴行について沈黙を保つことを拒み、警察に告白したにも関わらず、2度の大陪審で白人の加害者たちに対して罪が科されることはなかった。しかし、2011年になってアラバマ議会は加害者を起訴しなかったことに対し、正式に謝罪していた。それを受けアメリカではアフリカ系アメリカ人のコミュニティを中心に全国で抗議活動が行われ、公民権運動発足のきっかけとなった。

アンジェラ・サラフィアン、 殺人鬼テッド・バンディの伝記映画に出演

アンジェラ・サラフィアンドラマ『ウエストワールド』で知られるアンジェラ・サラフィアンが『Extremely Wicked, Shockingly Evil, and Vile』のキャストに加わった。ザック・エフロンが実在の連続殺人犯テッド・バンディを演じる同伝記映画で、アンジェラはジョアンナ役として出演することになったという。ジョアンナはバンディの長年恋人関係にあったエリザベス・クレプファー(リリー・コリンズ)の親友で、エリザベスがバンディに疑惑を抱くようになるきっかけとなる人物だ。すでにジョン・マルコヴィッチが、当時バンディのフロリダでの裁判を担当し、1979年に死刑判決を下した裁判官のエドワード・カワート役を演じると報じられている。自分自身で弁護を行ったこのバンディの裁判の様子は当時全米でテレビ放送されていた。『Paradise Lost : The Child Murders at Robin Hood Hills』のジョー・バーリンガーがメガホンを取る同作は、70年代、若い女性を次々に強姦・殺害し、アメリカ及び全世界をも震撼させた凶悪殺人犯バンディの実話をもとに描かれる。

メリル・ストリープ、『ビッグ・リトル・ライズ』新シーズンに出演へ

メリル・ストリープメリル・ストリープが『ビッグ・リトル・ライズ?セレブママたちの憂うつ?』のシーズン2に出演することになった。ニコール・キッドマン、リース・ウィザースプーン、ローラ・ダーンが出演するHBOの同人気ドラマの新シーズンにメリルが加わるという。作家リアン・モリアーティの小説をドラマ化した同ドラマのシーズン1でアレクサンダー・スカルスガルドが演じていたペリー・ライトの母親メアリー・ルイーズ・ライト役として、孫たちを心配する祖母役で登場するようだ。妻に暴力を振るうペリーはシーズン1で死亡したが、どのような形になるかは明らかにされていないものの、アレクサンダーは新シーズンにも登場するという。昨年放送されて以来、人気の同ドラマは、ニコール演じるセレステが夫ペリーから受ける家庭内暴力のリアルな描写が高評価を受けている。

2018年1月26日 (金)

『ゲーム・オブ・スローンズ』のイワン・リオン、モトリー・クルーの伝記映画に出演?

イワン・リオン『ゲーム・オブ・スローンズ』のラムジー・ボルトン役で知られるイワン・リオンが、モトリー・クルーの伝記映画『The Dirt』でミック・マーズを演じるようだ。すでに出演が決定しているダグラス・ブースとマシン・ガン・ケリーにイワンとダニエル・ウェバーが加わり、メンバーの4人が構成されると見られている。ニッキー・シックス役をダグラスが、トミー・リー役をマシン・ガン・ケリーことコルソン・ベイカーが演じる中、イワンがミック役、ダニエルがヴィンス・ニール役として交渉中のようだ。『ジャッカス・ザ・ムービー』などで知られるジェフ・トレメインが監督を務めるこの新作は、2001年発刊のモトリー・クルーの自叙伝『the dirt モトリークルー自伝』を基に2006年から企画が進められてきていた。

ダニエル・デイ=ルイス、プロデューサーに転身?

ダニエル・デイ=ルイスダニエル・デイ=ルイス(60)がプロデューサーに転身するようだ。俳優業からの引退を決め、昨年6月に『ファントム・スレッド』が最後の作品になると発表していたダニエルだが、その後は製作側に回ってプロデュースをする計画を立てており、すでに今後のプロジェクトについてスタジオ上層部とミーティングを行っているという。さらにプロデュースだけでなく、脚本も手掛ける可能性もあるようで、その執筆能力にも称賛の声が内部からは挙がっているという。ダニエルは、『レディ・バード』『The Disaster Artist』『ザ・フロリダ・プロジェクト』などを担当したインディーズ作品の配給会社A24フィルムズのオフィスで目撃されたことからもプロデュースの噂が立っていた。

アン・ハサウェイ、主演作『バービー』公開日が2020年に延期

アン・ハサウェイアン・ハサウェイが主演するバービー人形の実写版『バービー』の公開日が2020年に延期された。今年8月に公開予定だった同作品だが、ソニーが2020年5月8日に延期したと見られている。同作の公開日に変更があることはここしばらくの間噂されていたようで、脚本も未だ完成していない模様のため、製作側は延期を余儀なくされたようだ。アレシア・ジョーンズがメガホンを取る同作には、リンジー・ビアーやジェニー・ビックスなど6人の脚本家が携わっていると言われている。同作は完璧ではないという理由でバービーランドを追放されたヒロインのストーリーを描いたもので、製作側は作品を通して若い女の子に体型や自尊心についてポジティブなメッセージを送りたいと考えているようだ。エイミー・シューマーがスケジュールの都合により主演から降板した後、ソニーとバービー人形の販売元マテルからアンが後任として抜擢されていた。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ