2018年7月31日 (火)

ジャスティン・セローら、実写版『わんわん物語』に出演へ

ジャスティン・セロージャスティン・セローとアシュリー・ジェンセンが実写版『わんわん物語』に出演するようだ。2人は、来年ディズニーが開設するストリーミングサービスでの公開を予定している同作で、雑種の野良犬トランプと1955年のアニメ版に登場したスコティッシュ・テリアのジャックのメス版ジャッキー役でそれぞれキャスティングされるそうだ。
他のキャストについてはまだ不明だが、『トロン:ライジング』などの監督で知られるチャーリー・ビーンがメガホンを取る予定だ。2016年の実写版『ジャングル・ブック』に参加したブリガム・テイラー製作、アンドリュー・ブジャルスキー脚本の同作は、レディとトランプの恋の物語で、レディは飼い主の夫妻に赤ん坊が生まれた後、犬嫌いのベビーシッターがやって来たことで家を飛び出すが、トランプに救われ、自由に生きる方法を教わる。またスパゲッティを食べている2匹が偶然キスしてしまうシーンでレストランの主人と従業員が歌う『ベラ・ノッテ』をはじめ、劇中の共同作曲及び声優も担当したアメリカ人ジャズ歌手ペギー・リーが歌う『彼がトランプさ』など数々の名曲が作品を彩っていた。

デヴィッド・クローネンバーグ、映画が滅びようと構わない

デヴィッド・クローネンバーグデヴィッド・クローネンバーグ(75)にとって映画というメディアが残り続けるかなど全く以ってどうでもいいことのようだ。50年以上にわたって映画作品を世に送り続けているクローネンバーグだが、映画というメディアに執着などはしていないと強調する。また、最早映画館で新作映画をチェックしなくなって久しく、今は専らカナダのトロントにある自宅での鑑賞を好むそうで、映画館は最早多くの他人と交わる聖地ではないと切り捨てた。『ヴィデオドローム』『ザ・フライ』『スキャナーズ』と常に人体の変容をテーマにしてきたクローネンバーグだが、その傑作群が新たにリメイクされることについては、経済的にも法的にも興味がないようだ。

クリステン・スチュワート、リブート版『チャーリーズ・エンジェル』に出演へ

クリステン・スチュワートクリステン・スチュワートがリブート版『チャーリーズ・エンジェル』に出演するようだ。『トワイライト』で有名なクリステンは、同作でナオミ・スコットやエラ・バリンスカらと共演することになる。さらに同作で監督を務める『ピッチ・パーフェクト2』のエリザベス・バンクスは、チャーリーの右腕となるボスレー役で出演も果たすといい、現代的でグローバルな新時代のエンジェルを描く一方で、チャールズ・ タウンゼンドと彼のエージェントの遺産を称えるものになるようだ。クリステンにとって、同リメイク版は『スノーホワイト』以来となる大作映画になる。リブート版『チャーリーズ・エンジェル』 は、2019年6月公開予定だ。

2018年7月30日 (月)

オーソン・ウェルズ監督作『The Other Side of the Wind』、ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映

オーソン・ウェルズ故オーソン・ウェルズの幻の遺作『The Other Side of the Wind』が、ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映されるそうだ。1970年から1976年にかけて撮影された同作には、故ジョン・ヒューストンやピーター・ボグダノヴィッチなどが出演しており、ウェルズ本人を彷彿とさせるヨーロッパ帰りの映画監督がカムバック作を撮るまでの物語だ。フランク・マーシャルとフィリップ・ジャン・リムツァらが完成させた同作は、その他のネットフリックスオリジナル作品とともに同映画祭に招待され、目玉作品の1つになるのは間違いなく、最近は受賞候補とも目されている。同祭ではほかにも、ライアン・ゴズリング主演『First Man』がオープニング上映を飾るほか、ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガが出演する『アリー/ スター誕生』もプレミア上映される。また、元々テレビドラマとして企画されたコーエン兄弟の『バスターのバラード』も上映される予定だ。一方で先日には、ヴァネッサ・レッドグレイヴが映画監督のアルベルト・バルベラの推薦を受け、特別金獅子生涯功労賞を受賞することが発表されていた。

ライアン・レイノルズ、新作コメディ映画を製作

ライアン・レイノルズライアン・レイノルズが新作コメディ映画『Stoned Alone』に製作で携わると報じられている。現在出演の可能性も取り沙汰されているライアンだが、マコーレー・カルキン出演の人気作「ホーム・アローン」シリーズのR指定版と言われる同作で、20世紀フォックスとタッグを組むという。監督はオーガスティン・フリッツェルが務め、ケヴィン・バロウズとマット・マイダーらが脚本を執筆するという。同作のあらすじは、「20代の大麻好きの負け犬青年がスキー旅行に行くはずが、飛行機に乗り遅れてしまう。ハイになることで、最善を尽くそうとする。被害妄想が始まり、彼は何者かが自宅に侵入するのが聞こえたと信じてやまない。実際に泥棒が侵入したのが分かり、被害妄想で完全にハイになっている彼は、泥棒の妨害をし、家を守ろうとする」という物語だ。

『9時から5時まで』続編、ジェーン・フォンダらオリジナルキャストが再結集

ジェーン・フォンダ『9時から5時まで』続編にオリジナルキャストのジェーン・フォンダ、ドリー・パートン、リリー・トムリンらが出演するそうだ。1980年公開の前作に主演し、続編でリリーと共にエグゼクティブプロデューサーを務める予定のジェーンが同続編での3人組の復活を認めている。前作はダブニー・コールマン演じる社長との結婚を夢見る3人の女性の物語だったが、ジェーン曰く、職場でのセクハラが軒並み厳しくなっている昨今では会社員のドラマはより現実味があるという。また、ここ数年友人として付き合ってきた3人は、昨年のエミー賞の授賞式で、同作を引き合いに出してドナルド・トランプ大統領に嫌味を言っていた。一方のドリーは元共演者たちと一緒に楽しむことができたと簡潔に語っていた。

2018年7月27日 (金)

ベラ・ソーン、動物愛護団体のキャンペーンで人魚姿を披露

ベラ・ソーンベラ・ソーンが動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)のボイコット・シーワールド・デイのためにマーメイドに仮装した姿を披露した。ベラは、米水族館チェーンのシーワールドを批判するPETAのキャンペーン「Break the Chains: Boycott SeaWorld」の広告に、手首や尾ひれを鎖で繋がれた人魚姿で登場した。子供の頃に同水族館の広告になったこともあるベラだが、PETAがユーチューブにアップロードしたビデオの中で、子供の頃でさえも何か間違っていると感じていたとシーワールドに対する怒りを露わにした。シーワールドは長年、動物愛護団体の間で非難を受けており、2013年のドキュメンタリー映画『ブラックフィッシュ』の中で、昨年1月に亡くなった雌のシャチ「ティリクム」がトレーナーを殺した事故の背景になったひどい扱いが取り上げられると、同水族館を支持する声は激減した。

デミ・ロヴァート、薬物過剰摂取の疑いで一時意識不明

デミ・ロヴァートデミ・ロヴァート(24)が薬物の過剰摂取の疑いで病院に搬送された。デミは24日(火)正午頃、ハリウッドヒルズの自宅からロサンゼルス市内のシダーズ・サイナイ医療センターに救急搬送されたものの、現在は意識を回復し、家族と共に過ごしているという。デミの代理人は発表の際、今回の件で寄せられた愛や祈り、応援の言葉などに家族一同感謝しているとしたうえで、ヘロインの過剰摂取の症状があらわれていたなどとする報道の一部には不正確な部分があり、デミの健康や回復が、現在最も重要なことだとしてプライバシーの尊重を訴えた。デミは過去に何年も薬物中毒の治療を受けており、先月リリースした『Sober』の中で、最近6年ぶりにまたその悪癖に手を出してしまったことを明かしていた。

エマ・トンプソン、「メン・イン・ブラック」シリーズに再び出演へ

エマ・トンプソンエマ・トンプソンが『メン・イン・ブラック』のスピンオフに出演するようだ。2012年のシリーズ第3弾でエージェントOを演じたエマは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のコンビであるクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが出演する最新作に再び登場するという。あらすじや登場人物の詳細については不明なものの、クリスとテッサは、地球を宇宙人から守り、人間のふりをして地球に住む宇宙人を取り締まる新しいエージェントを演じる予定で、そのほかにもリーアム・ニーソンやクメイル・ナンジアニ、レイフ・スポールラリーとロランのブルジョワ兄弟によるストリートダンスデュオ、レ・ツインズなどがキャスティングされている。「ワイルド・スピード」シリーズのF・ゲイリー・グレイがメガホンを取る予定で、マット・ホロウェイとアート・マーカムが脚本を執筆したほか、エグゼクティブプロデューサーとしてスティーブン・スピルバーグが復帰する。

2018年7月26日 (木)

ジョニー・デップ、大富豪の故マシュー・メロンの伝記映画に出演か?

ジョニー・デップジョニー・デップが、大富豪の故マシュー・メロンの伝記映画の主演候補として名前が挙がっていると報じられている。メロンは、リップルへの巨額投資で「仮想通貨長者」として知られていたが、今年4月オピオイド鎮痛剤の依存症治療のために向かったメキシコで、リハビリ施設入所直前に心臓発作により54歳で急逝した。ジョニーがメロン役を熱望していると言われる中、メロンの遺族は映画製作の考えに賛同しているものの、一部には企画にショックを受けている者もいるという。一方で『シザーハンズ』や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズといったヒット作に出演してきたジョニーは以前、映画に出演する時は常に、観客を飽きさせないように違うものを作らねばという責任感を感じると明かしていた。

ロバート・デ・ニーロ、話題の新作『ジョーカー』出演へ?

ロバート・デ・ニーロロバート・デ・ニーロが、バットマンの天敵ジョーカーを主役にした新作映画に向けて出演交渉を行っているようだ。ホアキン・フェニックスがタイトルロールを演じるワーナー・ブラザースとDCフィルムによる新作で、デ・ニーロはジョーカーのルーツの鍵を握るトーク番組の司会役として候補に挙がっているという。この作品は5500万ドル(約61憶円)というほかのDCやマーベル作品に比べて少ない予算組になっていることからも分かる通り、通常のスーパーヒーロー映画とは異なり、戦闘シーンなどはほとんどないようで、キャラクターそのものを掘り下げるような内容になると言われている。

2018年7月25日 (水)

ブラッド・ピット、『デッドプール2』出演はノーギャラ同然!?

ブラッド・ピットブラッド・ピットの『デッドプール2』出演はノーギャラ同然だったそうだ。ヴァニッシャー役でサプライズ出演をしているブラッドだが、大スターであるにも関わらず、ギャラを受け取ろうとはしなかったという。サンディエゴで開催中のコミコンにて同作主演のライアン・レイノルズは、「コーヒー1杯だけで良い」と言われたときにはコーヒーチェーンという意味かと聞き返したが、本当に1杯のコーヒーという意味だったという。ヴァニッシャーは作品の最後になるまでブラッドだとは分からない描写になっているため、ライアンはブラッドほどの大スターにそのようなマイナーな役を演じてもらったことに大感激したようだ。そして今回監督を務めたデヴィッド・リーチもこのようなカメオ出演が実現したのは前作で愛される作品に定着した『デッドプール』ならではだとしている。

リン=マニュエル・ミランダ、映画版『チック・チック...ブーン!』で監督デビュー

リン=マニュエル・ミランダリン=マニュエル・ミランダが、映画版『チック・チック...ブーン!』で監督デビューを果たすようだ。ブロードウェイミュージカル『ハミルトン』の製作に携わったことで有名なリンだが、今度はジョナサン・ラーソンによる自伝的ミュージカル『チック・チック...ブーン!』の映画化作品で初監督を飾ることになるという。ラーソンによる『レント』で初めてミュージカルの魅力を知ったと話すリンは、今回監督に起用されたことを名誉に感じているようだ。原作は1990年のニューヨークを舞台に、劇伴作曲家を夢見ながら『スーパービア』を書き下ろし、ブロードウェイミュージカルとしてついには大ヒットを飛ばすことになるジョンの物語だ。恋人や友人から見放されるという重圧の中、ジョンは自分の夢は果たしてコストに見合っているのかと迷いつつ、その不安を克服する。映画版では、リンが製作も兼任するほか、イマジン・エンターテイメントのブライアン・グレイザー会長やロン・ハワードらも製作陣に名を連ね、スティーヴン・レヴェンソンが脚本を執筆する。

クリス・プラットら、降板させられたジェームズ・ガンを支持

クリス・プラットクリス・プラットとゾーイ・サルダナが、先日「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ第3弾の監督を降板させられたばかりのジェームズ・ガンを支持する声を上げた。2人が出演している同シリーズで脚本と監督を担当していたガンだが、レイプや小児性愛に関するジョークが含まれていたとされる過去の自身のツイートが明るみになり、ウォルト・ディズニー社から解雇されていた。ガンの解雇について、クリスはツイッターに合掌やハートの絵文字と共に、『新約聖書』の「ヤコブの手紙」から第1章19節を引用し「愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、怒るにおそくあるべきである」と綴り、一方のゾーイは全てを飲み込むのに時間がかかったとしながら、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の仲間のことを大好きだと皆には知って欲しいとコメントした。

ジェニファー・コネリー、『トップガン』続編に出演か

ジェニファー・コネリージェニファー・コネリーが『トップガン』続編の出演に向け、交渉中のようだ。ジェニファーはトム・クルーズが主演した1986年公開の同人気映画の第2弾にヒロイン役として出演するとみられている。ジェニファーは海軍基地の近くでバーを営むシングルマザーを演じることになるようだが、トム演じるマーヴェリックらパイロットとの関わり合いについては不明だ。配役については先日、マイルズ・テラーが前作で死亡したマーヴェリックの相棒グースの息子役で出演すると報じられていたほか、ヴァル・キルマーがアイスマンことトム・カザンスキー役で再び出演する予定だ。『トップガン』続編は、9月にサンディエゴで製作開始の見込みとなっている。

2018年7月24日 (火)

リチャード・マッデン、『ロケットマン』でエルトン・ジョンのマネージャー役

リチャード・マッデンリチャード・マッデンが新作伝記映画『ロケットマン』の中で、エルトン・ジョンのマネージャー役を演じるようだ。『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られるリチャードが、タロン・エガートンがエルトンを演じるこの新作で、ジョン・リード役にキャスティングされたという。過去にはクイーンのマネージャーも務めていたこともあるリードは、1970年から1998年までの28年間に渡りエルトンのマネージャーだっただけでなく、5年間は恋愛関係にもあった。しかし、エルトンの会計士から流出した手紙でリードの横領が発覚したことで解雇された。その後、2000年にはエルトンに訴えられ、裁判沙汰にも発展したが、340万ポンド(約5億円)をリードが返済することで和解に至っている。1972年のエルトンの同名ヒット曲にちなんでタイトルが付けられた『ロケットマン』では、ジェイミー・ベルがエルトンの曲作りのパートナーであるバーニー・トーピンを演じる。

ライアン・ゴズリング主演『First Man』、ヴェネツィア国際映画祭でオープニング上映

ライアン・ゴズリングライアン・ゴズリング主演の新作伝記映画『First Man』が、ヴェネツィア国際映画祭にてオープニング作品として上映されるという。ライアンが人類初の月面着陸に成功した宇宙飛行士ニール・アームストロングを演じる同作が、8月29日から始まる同映画祭の開幕を飾る。以前『ラ・ラ・ランド』でライアンとタッグを組んだこともある同新作の監督デイミアン・チャゼルは、作品内でそのミッションの全容がどれだけ過激で、常軌を逸し、物議を醸したものだったのかを見せたいという。ここ何年にも渡って、ヴェネツィア国際映画祭のオープニングを飾った作品は名作揃いで『バードマン』や『ブラックスワン』など枚挙に暇がない。

「007」シリーズ最新作、ロシア人の悪役が登場か?

ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドダニー・ボイルがメガホンを取る「007」シリーズ第25弾で、ジェームズ・ボンドはロシア人の悪役と対峙することになりそうだ。ダニエル・クレイグ演じるボンドの最終作となる同新作に向けては、ロシア人の俳優と女優が募集されているところで、1999年の『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』以来となるロシア人との死闘が繰り広げられることになるとみられている。製作陣は、ロシアやバルカン半島出身の30歳から60歳の男性で尚且つ「カリスマ性があり、力強く、想像力に富み、冷徹かつ執念深さ」を兼ね揃えた主役級俳優と、「格闘技スキル」を持った「非常に目立つ」女優を求めているようだ。また2人には、素晴らしい格闘術を持ち、冷酷かつ忠実」マオリ族の部下がいるという設定であると報じられている。

2018年7月23日 (月)

ベラ・ソーン、新作サイコスリラー映画『Ride』に出演へ

ベラ・ソーンベラ・ソーンが新作サイコスリラー映画『Ride』に出演するようだ。配車アプリを題材にした同作で、ベラは『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』のジェシー・T・ユーシャーと共演することになる。ベラはタクシードライバーのジェームズが運転する車の乗客ジェシカを演じるそうで、ウィル・ブリル演じるカリスマ性を持ち他人を思いどおりに操ることに長けたブルーノが乗り合わせることで物語が動き出すという。同作は『Sleepers of the City'¥』などの短編映画で有名なジェレミー・アンガー監督にとって長編作品デビューとなる。一方で、ベラは今回のニュースの前に主演ドラマ『フェイマス・イン・ラブ』の打ち切りの憂き目に遭っていた。米フリーフォーム局で放送中の同ドラマにペイジ・タウンセン役で出演していたベラだが、シーズン3打ち切りのニュースを報道で知ったそうで、直接今回の決定を伝えられていなかったことに怒りを表していた。

ホアキン・フェニックス主演『ジョーカー』、来年10月に公開決定

ホアキン・フェニックス話題作『ジョーカー』の公開が2019年10月4日に決定した。ワーナー・ブラザースは先週、ホアキン・フェニックスがバットマンの宿敵ジョーカーを演じる同作の製作が正式に決まったことを発表したばかりだが、一年後の公開に向けてすぐに製作に取り掛かる必要がありそうだ。同時期に公開予定のパラマウントの『ジェミニ・マン』などと競合することになる同作の詳細については不明なものの、ホアキンは最近既存のジャンルにあてはまらないユニークな作品になると述べていた。ホアキンはその際、この手のジャンルが受けいられている背景にはリアルな人生の苦悩を抱えた素晴らしいキャラクターたちの存在があるとの見方を示していた。本作で監督を務める『ウォー・ドッグス』などで知られるトッド・フィリップスは、『8 Mile』のスコット・シルヴァーと共同で脚本も執筆する予定で、エマ・ティリンガー・コスコフが製作を手掛ける。

ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオ、『ブロークバック・マウンテン』出演を断っていた!?

ブラッド・ピットブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオが『ブロークバック・マウンテン』出演の機会を断っていたという。最終的にはアン・リーが監督を務めた同作で当初メガホンを取る予定になっていたガス・ヴァン・サントによると、ストレートのジェイク・ギレンホールとヒース・レジャーが演じたゲイのカウボーイらの役には、ブラッドとディカプリオの他にもマット・デイモンやライアン・フィリップが候補に挙がっていたそうだ。ヴァン・サント監督は、インパクトのある有名人のキャストが必要だと感じていたが、声をかけた俳優すべてに断られたと明かしている。今振り返ってみるとなぜその作品を降板したのか分からないというヴァン・サントだが、キャスティングが難航したことにも原因があったとみているようだ。『ブロークバック・マウンテン』はアカデミー賞で8部門にノミネートされ、作品賞こそサンドラ・ブロックとドン・チードル主演の『クラッシュ』に奪われたものの、監督賞、脚色賞、作曲賞で受賞に至るなど高い評価を受けた。

2018年7月20日 (金)

ケルシー・グラマー、音楽業界を描く新作映画に出演へ

ケルシー・グラマー、ケイト・ウォルシュケルシー・グラマーがコメディ作『The Space Between』に出演するようだ。『そりゃないぜ!? フレイジャー』などでおなじみのケルシーは、90年代の音楽業界を舞台にしたインディ映画で、新人アーティストを発掘するアーティスト・アンド・レパートリーを目指す若者を手助けする、落ちぶれたロックスター役を演じるという。ウィル・アルディスによる脚本のこの新作では、マシュー・マコノヒーがアカデミー主演男優賞を獲得するなど高い評価を得た『ダラス・バイヤーズクラブ』でプロデューサーを務めていたレイチェル・ウィンターがメガホンを取る。スティーヴ・サミュエルズ、ミラン・ポペルカ、マイケル・ロイフらがプロデューサー陣に名を連ねるこの作品は、近々ロサンゼルスでクランクインする見込みだ。

ガイ・リッチー、年内に新作映画『Toff Guys』の撮影開始へ

ガイ・リッチーガイ・リッチーが、年内に新作映画『Toff Guys』の撮影を計画しているようだ。実写版『アラジン』の編集作業で多忙を極めるリッチーだが、2018年中にロンドンでの撮影予定の同新作に向けて準備に取り掛かっているという。オクラホマ出身の大富豪一家に自身の組織を売ろうとする麻薬密売組織のボスの物語になるという本作、リッチーは監督業のほかにプロデューサー業も兼任する予定で、脚本もマーン・デイビーズとアイヴァン・アトキンソンと共同執筆するという。一方で、リッチーは以前、テレビドラマの質が上がったため、本当に記憶に残る映画の製作に向けて大きなプレッシャーを感じていると話していた。

『ラブ&タグ』、スカーレット・ヨハンソンの降板により製作中止か?

スカーレット・ヨハンソンスカーレット・ヨハンソンの降板を受け、『ラブ&タグ』の企画が中止になる可能性があると報じられている。同作で女性として生まれながらも男性として生活し、裏世界とのつながりを持つマッサージパーラーの経営者ダンテ・ジル役を演じる予定だったスカーレットだが、LGBTコミュニティーからトランスジェンダーの役者が演じるべきだと批判を浴びたことで降板していた。また、スカーレットは自身のジーズ・ピクチャーズを通して製作にも携わる予定だったが、現在、同作に引き続き関与するのかどうかは不明だ。スカーレットは今回の降板について、今回の一件でトランスジェンダーのコミュニティーに関する多くのことを学んだとし、自分のキャスティングが無神経であったと気づいたとコメントしていた。

2018年7月19日 (木)

ダンカン・ジョーンズ、『ローグ・トルーパー』を映画化

ダンカン・ジョーンズダンカン・ジョーンズが『ローグ・トルーパー』を映画化するようだ。2009年公開の『月に囚われた男』などで知られるジョーンズ監督が、イギリスのコミック誌2000 ADに登場した同作の映画化に取り掛かっていることを発表した。ジョーンズはマーベルやDCコミックの作品が次々と映画化される中、2000 ADの作品が映画化されないことに常に疑問を抱いていたようで、やっと自ら実現できることになって喜んでいるという。この新作をリバティ・フィルムズ社と共同製作する2000 ADの出版元でもあるリベリオン社も、この作品に強い情熱を抱くジョーンズ監督によって映画化されることを楽しみにしているそうだ。

ハリソン・フォード、映画版『野性の呼び声』の出演交渉中

ハリソン・フォードハリソン・フォードが、映画版『野性の呼び声』の出演に向けて交渉しているようだ。ハリソンはカナダのユーコン準州で金を採掘する探鉱者ジョン・ソーントン役で20世紀フォックスと話し合いを進めているという。19世紀末に起きたクロンダイク・ゴールドラッシュを題材にしたジャック・ロンドン原作の同作は、クリス・サンダースが監督、マイケル・グリーンが脚本を担当する予定だ。原作は、クラーク・ゲーブルがソーントン役を務め、ロレッタ・ヤング、ジャック・オーキー、レジナルド・オーウェンらが出演した1935年公開の『野生の叫び』、そしてチャールトン・ヘストンが同役を務めた1972年公開の『野生の叫び』と既に映画化がされている。

ハーレイ・クインのスピンオフ映画に登場する新キャラクターが判明!?

マーゴット・ロビーハーレイ・クインのスピンオフ映画『バーズ・オブ・プレイ』に、ブラックキャナリー、ハントレス、カサンドラ・カイン、レニー・モントーヤらが登場するようだ。マーゴット・ロビーが主演する同作は、女性のヒーローや悪役が中心のストーリーで、今回新しくハーレイの仲間に加わるキャラクターが判明した。『スーサイド・スクワッド』でハーレイを演じたマーゴットが製作も務めるこの新作では、これまで映画作品に登場したことのない悪役が姿を見せるとみられている。さらに、『Dead Pigs』で脚本と監督を担当したキャシー・ヤンがメガホンを取る予定で、ヤンはDCユニバースにとって3人目の女性監督にあたり、アジア系女性では初となる。

2018年7月18日 (水)

エヴァン・レイチェル・ウッドとスターリング・K・ブラウン、『アナと雪の女王』続編に出演へ

エヴァン・レイチェル・ウッドエヴァン・レイチェル・ウッドとスターリング・K・ブラウンが、『アナと雪の女王』続編で共演することになりそうだ。『ウエストワールド』のエヴァンと『THIS IS US 36歳、これから』のスターリングは、2013年に大ヒットを飛ばした同作の続編への出演に向けて、交渉中だという。またクリステン・ベルとイディナ・メンゼルが前作に続き、アナとエルサ役の声を務めるほか、ジョシュ・ギャッドも再びオラフ役を担当する。さらに、前作で脚本を担当したジェニファー・リーが再びペンを取るだけでなく、今回クリス・バックと共に監督も務める。『アナと雪の女王』続編は2019年11月公開予定だ。

セレーナ・ゴメス、ゾンビ映画に出演へ

セレーナ・ゴメスセレーナ・ゴメスが、新作ゾンビ映画でビル・マーレイと共演するようだ。セレーナとビルは、ジム・ジャームッシュの新作『The Dead Don't Die』で、ティルダ・スウィントン、アダム・ドライバー、スティーヴ・ブシェミ、クロエ・セヴィニーらと共演することになる。ビルが警察官を演じるという以外、配役や物語についてはまだ不明なものの、撮影はすでにニューヨークで始まっており、現場からの写真にはゾンビに襲われているセレーナの姿が写っているという。一方セレーナはネットフリックスの『13の理由』のエグゼクティブプロデューサーとしての仕事や2019年公開予定の『The Voyage of Doctor Dolittle』での声優など今年は多忙を極めている。

スカーレット・ヨハンソン、LGBTコミュニティーからの批判により新作映画から降板

スカーレット・ヨハンソンスカーレット・ヨハンソンがLGBTコミュニティーからの批判を受けて、出演予定だった『ラブ&タグ』から降板した。女性として生まれながらも男性として生活し、裏世界とのつながりを持つマッサージパーラーの経営者ダンテ・ジル役を演じる予定だったスカーレットだが、トランスジェンダーの役者が演じるべきだと批判を浴びたことで降板を決めたという。キャスティングの発表時、SNSではその内容への批判と同時に、トランスジェンダーの役者の持つ機会がいかに限られているかの表れだという意見が数多く上がっていた。当初スカーレットは批判に屈しない態度を取っていたが、「多くの人がトランスジェンダーの役者が演じるべきだと思うのも理解できる」として、検討の末、結局この作品から離脱することに決めたようだ。




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