2020年11月11日 (水)

クリストファー・ノーラン、『ダークナイト』は『ヒート』から影響を受けていた

クリストファー・ノーランクリストファー・ノーラン(50)が、『ダークナイト』は、『ヒート』からインスパイアされたものであったことを明かしている。地理的にスケールが大きかった『バットマン ビギンズ』とは対照的に2008年作の『ダークナイト』ではロサンゼルスに焦点を当てていたノーラン監督だが、それはマイケル・マン監督による同1995年作の影響だったようだ。スケールの大きかった『バットマン ビギンズ』に対し、『ダークナイト』を舞台の都市を限定した作品にしたかったというノーランは、ロサンゼルスの中だけで繰り広げられた『ヒート』を参考に、「本物の街並み、本物の建物と共に本物の市を撮影する」ことに決定、そのことによりジョーカーが「より大きなイメージ」で映し出されたと語っている。

コリン・ファース、ゾンビ映画に出演へ!

コリン・ファースコリン・ファースが新作ゾンビ映画『New York Will Eat You Alive』に出演する。『ブリジット・ジョーンズ』などでおなじみのコリンが、これまでアニメ化や舞台化されてきている中国の人気コミック『Zombie Brother』の映画化作でそのユーモアあふれた演技を見せることになるようだ。監督は『ロマンティックじゃない?』などで知られるトッド・ストラウス=シュルソンで、アレックス・ルーベンスとダン・クレガー、ダグ・マンドが脚本を執筆する。製作を務めるSTXフィルムズのアダム・フォーゲルソン氏は、『英国王のスピーチ』から『キングスマン』まで、常にアカデミー賞ものの演技を見せてくれるコリンが、あの無表情なままのユーモアと笑いのタイミングをまた見せてくれることを楽しみにしていると期待を寄せている。この作品では、バイとその親友のファティ、そして恋人のベックをはじめとしたニューヨーカーのグループが、ソンビ発生の起源を解明しながら、世界を救おうとする姿が描かれるようだ。

2020年11月10日 (火)

ザック・エフロン、新作サバイバルスリラーに出演へ

ザック・エフロンザック・エフロン(33)が、『Gold』に出演する。俳優のアンソニー・ヘイズがメガホンをとる同新作サバイバルスリラーでザックは中心人物の1人を演じるという。現在ザックが住むオーストラリアで今月撮影開始予定の同新作には、アンソニーが監督のみならず出演も果たすことになっており、砂漠を旅する他人同士の2人が巨大な金塊を発見し、その1人が必需品を買いに行って戻ってくるまでの間、もう1人が厳しい自然環境の中、獰猛な野生犬や侵入者から身を守り生命の危険を感じながらも、その金塊を守ろうとする姿を描く。一方ザックは、スティーヴン・キングの小説を映画化した『ファイアスターター』やDisney+によるリメイク版『スリーメン&ベビー』にキャスト入りしているほか、今年の夏には、ドキュメンタリー番組『ザック・エフロンが旅する明日の地球』がネットフリックスで発表されていた。

フェリシティ・ジョーンズ、『スター・ウォーズ』再出演を希望

フェリシティ・ジョーンズフェリシティ・ジョーンズが「スター・ウォーズ」シリーズに再び出演することを希望している。2016年公開の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で主役のジン・アーソを演じたフェリシティは、劇中の最後でジンが死んでしまってはいるものの、語るべき話はまだあるとして、続編を熱望しているようだ。フェリシティは年を重ねてさらに賢くなったジンが、悪と戦う姿を見るのは面白いはずと語っている。ジンを取り上げた新作の予定は現在のところ正式にはないものの、『ローグ・ワン』の共演者であるディエゴ・ルナは、そこで演じたキャシアン・アンドーの起源を描く番組がDisney+で配信予定となっている。『ローグ・ワン』にも参加したトニー・ギルロイが執筆した脚本は、同作の5年前を舞台にしており、ギルロイ自ら数エピソードに渡ってメガホンを取る予定だ。

2020年11月 9日 (月)

『ウォーキング・デッド』、ニーガンの妻役にジェフリー・ディーン・モーガンの実の妻!

ヒラリー・バートン人気ドラマ『ウォーキング・デッド』で、ニーガン役を演じるジェフリー・ディーン・モーガンが夫婦共演を果たすことになった。シーズン10のエピソードの中で登場するニーガンの亡き妻ルシール役に、ジェフリーの実の妻であるヒラリー・バートンが決定した。『ワン・トゥリー・ヒル』などで知られるヒラリーはツイッターでこのニュースを発表した際、「これを秘密にしておくのはけっこう大変だった。でもジェフリー・ディーン・モーガンとの仕事は楽しかった。彼がニーガンになってあの威勢の良さを見るのがね」とコメントしている。ニーガンの愛用する有刺鉄線を巻き付けたバットは、ゾンビ出現前にがんで亡くなった妻にちなんで「ルシール」と名付けられている。

ジョシュ・ハーネット、スーパーマンとバットマン役を断っていたことを明かす

ジョシュ・ハーネットジョシュ・ハーネット(42)は、スーパーマンとバットマンを演じるチャンスを断っていたそうだ。コミック本のスーパーヒーロー役を演じることにより自身が「枠」に入れられたり、「誰かの操り人形」になるのが嫌だったという。ドラマ『ペニー・ドレッドフル~ナイトメア 血塗られた秘密~』のジョシュは、当時そういった役を演じた後、キャリアを取り戻すのにとても苦労していたこと、そうした役を演じることでスーパーヒーローという枠に入れられ、自分の興味があるような、人々を描いたストーリーに出演できくなることを懸念し、断っていたようだ。そんなジュシュは、新作『Target Number One』で、警察にはめられ麻薬密売の罪で懲役100年の判決を受けタイの刑務所に服役するアラン・オリヴィエの解放へ向けて奔走する実在のカナダ人ジャーナリスト、ヴィクター・マラレクを演じている。

2020年11月 8日 (日)

ヴィンス・ヴォーン、『ウエディング・クラッシャーズ』続編に着手

ヴィンス・ヴォーンヴィンス・ヴォーン(50)が、『ウエディング・クラッシャーズ』続編に関し話し合いに入っているという。2005年の同ロマンティックコメディ作で、オーウェン・ウィルソン演じるジョンと共に招待されていない結婚式に潜入し女性をナンパする趣味を持ったジェレミー役を演じたヴィンスだが、今回初めてオーウェンやデヴィッド・ドブキン監督との間で2作目製作の話が持ち上がっていることを認めている。今回のヴィンスの発言以前には、前作に出演していたレイチェル・マクアダムスとウィル・ファレルも共同インタビューの中で、2作目を示唆していた。オーウェン演じるジョンが本気で一目惚れしてしまうクレア役を演じていたレイチェルは、その後オーウェンとは映画『ミッドナイト・イン・パリ』で、またヴィンスとはドラマ『TRUE DETECTIVE/ トゥルー・ディテクティブ』で共演しており、同作で再会するのも楽しいだろうと話していた。

2020年11月 7日 (土)

ハリー・スタイルズら、新作撮影スタッフのコロナ陽性反応により隔離措置

ハリー・スタイルズハリー・スタイルズや、クリス・パイン、フローレンス・ピューが、新作映画の撮影スタッフの1人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを受けて隔離生活に入っているという。オリヴィア・ワイルド監督作『Don't Worry Darling』の撮影は、今回の検査結果を受けて現在これら3人を含む出演者や撮影スタッフの隔離措置を取っているそうだ。陽性反応が出たのはメインキャストの1人ではないものの、近接で仕事をしていた人物であったことから、感染の可能性を考慮して撮影が中断されたそうだが、今のところ陽性反応は1人に留まっているという。ジェンマ・チャンやキキ・レインの出演も決まっている同心理スリラー作は、1950年代を背景にカリフォルニア州にある理想郷的コミュニティでの完璧に見える自身の暮らしに関する気掛かりな真実を発見する主婦を中心に描かれるそうで、フローレンスがその主婦役を演じるという。

2020年11月 6日 (金)

ジェレミー・アイアンズ、『ファーザーランド』映画化作に出演へ

ジェレミー・アイアンズジェレミー・アイアンズ(72)が、ロバート・ハリスによるベストセラー小説『ファーザーランド』の映画化作に出演する。『ウォッチメン』などで知られるジェレミーは、ネットフリックス配信となる新作『Munich』で主役を演じるものと見られている。同作は、第二次世界大戦勃発直前となる1938年のヨーロッパを舞台に、アドルフ・ヒトラーがチェコスロバキアへの侵攻を進めようとする中、ネヴィル・チェンバレン英首相が平和的解決を必死に模索する様子が描かれる。緊迫する中、イギリス政府の役員であるヒュー・レガットとドイツの外交官ポール・フォン・ハートマンがミュンヘンでの緊急会議に向うが、危険な交渉へと発展していくことになる。この中でジェレミーはチェンバレン首相を演じる見込みで、レガット役には『1917 命をかけた伝令』のジョージ・マッケイが予定されているほか、ヒトラー役には『イングロリアス・バスターズ』でもその役を演じたマルティン・ヴトケがキャスティングされている。

ケヴィン・ベーコン、新作『One Way』でマシン・ガン・ケリーと親子役

ケヴィン・ベーコンケヴィン・ベーコン(62)が新作アクション映画『One Way』にキャスト入りした。ケヴィンは、アンドリュー・ベアード監督による同新作で、マシン・ガン・ケリーことコルソン・ベイカーや『デンジャー・クロース/極限着弾』のトラヴィス・フィメルと共演する。来年2月にロサンゼルスとオクラホマ州タルサで撮影開始の同新作は、コルソン演じるフレディが、ギャングのボスから盗みを働き逃走するも、ケヴィン演じる父親がその居場所を明かしてしまうといった内容だ。ベアードはケヴィンが『JFK』で演じたウィリー・オキーフ役に目を奪われたとし、本作でもエッジとパワー、ダークな側面を発揮してくれるだろうと期待を寄せている。

ジュリア・スタイルズ、ホラー映画『エスター』前日譚に出演へ

ジュリア・スタイルズジュリア・スタイルズ(39)が、『Orphan: First Kill』のキャスト入りした。『ハスラーズ』などで知られるジュリアは、2009年のホラー作品『エスター』の前日譚となる同新作に、前作に引き続きタイトルロールを続投するイザベル・ファーマンと共演する。イザベルは前作で、下垂体機能低下症のため実は大人であるものの、子供として養子に迎えられた少女エスターを怪演していた。『ザ・ボーイ/ 人形少年の館』のウィリアム・ブレント・ベルが、デイビッド・コッゲスホールの脚本をもとに監督する同新作は、エストニアの精神病棟から逃げ出したリーナ・クラマーが、裕福な家族の失踪した娘を偽りアメリカに渡ったものの、家族を守るためなら何でもする母親との戦いが待ち受けていたという内容だ。前作では、ヴェラ・ファーミガとピーター・サースガードが、娘を死産した後、9歳のエスターを養子に迎えた夫婦を演じ、不気味な行動を繰り返す養女が、実は原発性小人症の大人であり、殺意を持って家族を利用しているだけであることを知る姿が描かれていた。

2020年11月 2日 (月)

リブート版『トゥームレイダー』続編、公開が無期延期に

アリシア・ヴィキャンデルアリシア・ヴィキャンデル主演作『トゥームレイダー ファースト・ミッション』続編の公開が、無期限で延期となった。ベン・ウィートリーがメガホンを取るシリーズ最新作が、コロナウイルスの影響により公開延期になったという。昨年9月にウィートリーの起用が決まり、公開日を2021年春に予定していたが、今のところ、新たな公開日については明らかになっていない。アリシア続投のもと、『フリー・ファイヤー』や『ハイ・ライズ』でウィートリーと共同で脚本を執筆したことがあるエイミー・ジャンプが本作でも脚本を担当するほか、グレアム・キングが自身の製作会社GKフィルムズを通して製作を担う。ビデオゲームで始まった「トゥームレイダー」シリーズでは、財宝を求め、世界中の遺跡を冒険するイギリス人トレジャーハンターの主人公ララ・クロフトを描いている。2001年にはアンジェリーナ・ジョリーを主演に映画化され、2003年に続編も製作されていた。そして2018年アリシアを主人公に迎えたローアル・ユートハウグ監督版リブート作品は、2013年に発売されたゲームを基に映画化されている。

2020年11月 1日 (日)

エマ・トンプソン、『Good Luck to You, Leo Grande』に出演へ

エマ・トンプソンエマ・トンプソンが、新作コメディ映画『Good Luck to You, Leo Grande』に出演する。エマは、ソフィー・ハイド監督と脚本を手掛けるコメディアンのケイティ・ブランドのコンビによる新作へ向けて、出演契約を交わしたという。安定していたものの代わり映えのしない結婚生活を終え、セックスや人との繋がりを切望する55歳の未亡人ナンシー・ストークスをエマは演じる。ナンシーはある計画を立て、一晩のために「セックスセラピスト」の20代の若者レオ・グランデを雇う。『アニマルズ』や『52チューズデイ』などに携わったハイドは、親密さや欲望を探求し、予想外かつ楽しい関係をスクリーン上に描き出すために、とても面白く心痛むほど正直なエマ・トンプソンと一緒に仕事ができることに感激しており、お互いの必要性が鮮明に存在する今、面白く、セクシーかつ感動的な2人の人間の繋がりを創作することは喜びだと話している。

2020年10月31日 (土)

ブライアン・タイリー・ヘンリー、『マリア・ビートル』映画化作品に出演へ

ブライアン・タイリー・ヘンリーブライアン・タイリー・ヘンリー(38)が、新作『Bullet Train』のキャスト陣に加わった。『ジョーカー』などに出演してきたブライアンは、伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』映画化作品で、ブラッド・ピットやジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソンと共演する。『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』『デッドプール2』のデヴィッド・リーチがメガホンを取る同アクションスリラーでは、リーチが自身の製作会社87ノースを通し、妻のケリー・マコーミック、キャット・サミック、アントワーン・フークアと共にプロデューサーも担うほか、製作総指揮はブリタニー・モリッシー、脚本はザック・オルケウィッチが手掛ける。札束が詰まったスーツケースをかけて盛岡へ向かう東北新幹線内で5人の殺し屋たちがバトルを繰り広げるといった内容の同新作の公開日程は現在のところ未定となっており、ソニー・ピクチャーズは近々撮影を開始できることを願っているという。

2020年10月30日 (金)

ジェニファー・ロペスとアーミー・ハマー、新作アクションコメディで共演へ

ジェニファー・ロペスジェニファー・ロペスとアーミー・ハマーが、アクションコメディ映画『Shotgun Wedding』で共演する。監督はミュージカルコメディ作『ピッチ・パーフェクト』のジェイソン・ムーア、脚本はマーク・ハマーとエリザベス・メリウェザーが手がけ、ジェニファーとアーミーは主人公カップルのダーシーとトムを演じることになっているほか、ライアン・レイノルズが製作総指揮として参加するそうだ。
来年に撮影が予定されている同作は、海外での結婚式に集まった憎めないが口うるさい家族に囲まれたカップルを描いている。しかしながら、2人の関係が冷めつつある上、出席者全員が人質にとられ命の危機にさらされてしまう、という展開になっている。
現在アーミーは、ネットフリックスで配信中のロマンチックスリラー『レベッカ』でマキシム・デ・ウィンター役で出演しており、デ・ウィンター夫人役に扮するリリー・ジェームズと共演しているほか、12月公開の探偵映画『ナイル殺人事件』も控えている。一方、ジェニファー出演のロマンチックコメディ『マリー・ミー』は、来年2月12日に全米公開予定だ。

ジョエル・キナマン、新作でNFL選手ジェリー・スミス役へ

ジョエル・キナマンジョエル・キナマン(40)が、新作映画で60年代から70年代にかけて活躍したNFL選手ジェリー・スミスを演じる。同作では、同性愛者であることを隠し続け1986年にエイズで他界したスミスと、黒人男性として差別に苦しんだチームメイトのブリッグ・オーウェンズ(77)が友情を育み、挑戦に立ち向かってゆく姿が描かれるという。トミー・オリヴァーが、脚本ならびにアンソニー・カーンと共に製作も担う本作は、来年の撮影開始が見込まれており、ジョエルもジョン・バーンサルと共に製作総指揮としても参加する。今の時代においてもホモセクシュアリティと向かい合う若者の多くが誰にも相談できずにいるとジョエルは指摘、このストーリーが語られるべきだとした。一方プロデューサーのカーンは、オーウェンズをNFLの試合開始前の国歌斉唱の際、跪いて人種不平等への反対を訴えたコリン・キャパニックに例え、フィールドの内外で正義のために闘ったと故人を称えた。

プリヤンカー・チョープラー、映画『Text For You』で主演へ

プリヤンカー・チョープラープリヤンカー・チョープラー(38)が、映画『Text For You』で主演、サム・ヒューアンやセリーヌ・ディオンと共演することになった。同ロマンティック作品は、ソフィー・クラマーの同名小説を原作にした2016年のドイツ映画『SMS f?r Dich』からインスピレーションを得たもので、プリヤンカーは、ジム・ストラウス監督と撮影を行うことがとても楽しみだという。同じく、ドラマ『アウトランダー』でお馴染みのサムも同作品に意欲的なようで、素晴らしいキャスト達の仲間入りをして興奮しているそうだ。ストラウスが執筆した脚本をもとに、ローリン・カーンが書き直しを手掛けた同映画は、他界した婚約者が持っていた携帯電話へロマンチックなショートメッセージを送り始める女性を描いたストーリーだ。しかし、同じような傷心の境遇の男性がその電話番号を契約していたことがわかり、遂に出会った2人は、強い繋がりを感じるものの、過去を忘れることができないでいるが、セリーヌ・ディオンの音楽と影響力で再び愛する勇気を取り戻すという。

マット・デイモン、スティーブン・ソダーバーグ最新作にカメオ出演へ

マット・デイモンマット・デイモンがスティーブン・ソダーバーグ監督による新作『No Sudden Move』にカメオ出演する。「オーシャンズ」シリーズ、『コンテイジョン』、『恋するリベラーチェ』などソダーバーグ作品常連のマットだが今回で9度目の出演となる。デトロイトで2日間に渡り撮影予定のマット、HBO Maxにて配信予定の同新作は、1950年代の人種間の断裂著しい同市を舞台に軽犯罪をはたらくグループが、ただの書類を盗むという依頼を引き受けるも恐ろしい事態が待ち受けているといった内容だ。マットの他、べニチオ・デル・トロ、レイ・リオッタ、デヴィッド・ハーバー、ジョン・ハムら豪華キャストが揃った同新作は最近、新型コロナウイルス感染拡大の中厳重な安全対策のもと撮影が進められていると報じられたところだ。ちなみにスケジュールの遅れにより、ジョージ・クルーニー、ジョン・シナ、セバスチャン・スタンらが降板している。脚本は「ビルとテッド」シリーズのエド・ソロモン、製作はケイシー・シルバーが担う。

2020年10月28日 (水)

『007』シリーズ最新作、撮影で大量のコーラを使用!?

ダニエル・クレイグ『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の撮影では、6万ポンド(約820万円)分のコーラがロケ地イタリアの道路に吹き付けられたそうだ。同「007」シリーズ最新作は、イタリア南部マテーラ市で撮影された、バイクに乗ったジェームズ・ボンドが20メートル以上ジャンプしてドゥオモ広場に降り立つ場面を含む追跡シーンから始まる。スタント・コーディネイターのリー・モリソンによると、主演ダニエル・クレイグの代わりとなるスタントマンが乗る450㏄のモトクロスバイクが、時速80キロから100キロで高さ8メートルのスロープを上りつめ、22メートルの壁を飛び越えられるようにするには、滑り止めとして表面に大量のコーラを吹き付ける必要があったという。ちなみにモリソンはコーラのスプレー作業の際、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリから奇異の目で見つめられたそうだ。同作では他にも衣装代がかなりかかったようで、ボンド着用のトム・フォードのスーツはスタントマン用など同じものが30着以上も用意されていたそうだ。

マイケル・B・ジョーダン、『クリード』第3弾の監督へ!?

マイケル・B・ジョーダンマイケル・B・ジョーダン(33)が、『クリード』第3弾の監督候補に挙がっているという。『ロッキー』のスピンオフである同シリーズで、タイトルロールのドニーことアドニス・クリードを演じるマイケルだが、最新作ではメガホンもとり監督デビューを果たす可能性があるようだ。また、「ロッキー」と「クリード」の両シリーズでプロデューサーを務めてきたアーウィン・ウィンクラーも以前、マイケルに監督の機会を約束したと明かしていた。『クリード』第3弾については、テッサ・トンプソンなどのキャスト陣が続役するかどうかは明らかになっておらず、また撮影スケジュールや公開日程なども発表されていない。一方でマイケルは、DC新作『スタティック・ショック』にプロデューサーとして参加することが先日発表されたところだ。

ジュリア・ロバーツ着用『プリティ・ウーマン』のブーツがオークションへ

ジュリア・ロバーツジュリア・ロバーツ(52)が映画『プリティ・ウーマン』で着用したロングブーツがオークションに出品される。同1990年作でジュリアが披露した黒エナメルのハイヒール・ブーツ姿は、映画史に残る印象深いシーンの1つとなっている。そして今回、同ゲイリー・マーシャル監督作品に登場したブーツが、12月1日と2日に開催されるプロップ・ストアの毎年恒例ライブ・オークションに出品されることとが決まり、このほかにも『フレンズ』『マトリックス リローデッド』『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』『バットマン』など映画やテレビ作品関連アイテムの数々が出品される予定だ。『プリティ・ウーマン』のブーツの落札予想価格は、1万3000ドルから1万9000ドル(約140万から200万円)となっており、オークション参加希望者は今月29日までに登録を済ませる必要があるという。

ティモシー・シャラメ主演、ボブ・ディラン伝記映画が行き詰まり?

ティモシー・シャラメティモシー・シャラメ主演のボブ・ディランの伝記映画が行き詰まっているようだ。ティモシーはジェームズ・マンゴールド監督による新作『Going Electric』で同アイコン的ミュージシャンを演じる予定だが、小さなクラブ内で多くのエキストラが参加するシーンなどがある同作の撮影は、新型コロナウイルス感染拡大に伴うソーシャルディスタンスにより、今のところ厳しいようだ。ティモシーは、この役作りに向けて、ギターを習い始めているそうだ。ディランとマンゴールドが、ディランがフォークミュージック界の大御所への道を歩み始めた時代に焦点を当てて共同で手掛ける同作には、マネージャーのジェフ・ローゼンもプロデューサーで参加している。同作はまた、1965年にディランがエレキギターを取り入れたことで物議を醸しだした当時の様子にも触れるそうだ。

2020年10月26日 (月)

マイケル・キートン、バットマン再演説にノーコメント

マイケル・キートンマイケル・キートンが、バットマンを再演するという噂についていまだに口を閉ざしている。エズラ・ミラー主演の『ザ・フラッシュ』でバットマンの再演が囁かれているマイケルだが、『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した際、その話があることは認めたものの、今は「何も言えない」とコメントした。マイケルはティム・バートンが監督を務めた1989年の『バットマン』と1992年の『バットマン リターンズ』でタイトルロールを演じた。アンディ・ムスキエティがメガホンを取る『ザ・フラッシュ』では、マルチバースが登場する予定となっているため、『ジャスティス・リーグ』でフラッシュと共に登場したベン・アフレック演じるバットマンだけでなく、マイケル演じるバットマンが同時に存在できる設定だと見られている。

『キューティ・ブロンド』第3弾、2022年に公開へ

リース・ウィザースプーン「キューティ・ブロンド」第3弾が、2022年に公開されるという。MGMは、同人気シリーズで主演を務めたリース・ウィザースプーンがオリジナル作品のキャストと共に20年ぶりの同窓会を開催した20日(火)、第3作目が2022年5月に全米公開予定であることを明らかにした。同社は、リース演じるエル・ウッズのGIF画像と共に「エル・ウッズが帰ってきました!『キューティ・ブロンド3』は、2022年5月公開です。本件に関する弁論を終わります」とツイッターに投稿している。オリジナル作品では、恋人を取り戻すべくハーバード大学法学部入学を決意するエルの姿が描かれていた。第3弾に関しては今年に入り、コメディ女優で脚本家のミンディ・カリングとダン・グールが代わりに脚本を担当することが発表されている。

2020年10月25日 (日)

ジャレッド・レト、ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』でジョーカー役再演!?

ジャレッド・レトジャレッド・レトが、ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』でジョーカー役を再演するという。スナイダー監督は、自身のディレクターズカット版配信を来年HBO Maxで予定しており、その中では、バットマン役のベン・アフレック、サイボーグ役のレイ・フィッシャー、メラ役のアンバー・ハードに並び、ジャレッドがジョーカー役で新たなシーンを撮影すると言われている。娘の死を受けて2017年公開の同DC作品から途中降板したスナイダーは、後任のジョス・ウェドンによる公開作とは異なる、自身の編集による同作を4部構成ドラマとして発表する予定だ。一方で、スーパーマン役を演じたヘンリー・カヴィルは先日、追加撮影には声が掛かっていないことを明らかにしている。

2020年10月24日 (土)

スーザン・サランドン、シェールに役を横取りされていた!?

スーザン・サランドンスーザン・サランドン(74)は、『イーストウィックの魔女たち』で当初演じる予定だった役をシェールに奪われたのだそうだ。同1987年作で、野暮ったい音楽教師ジェーン・スポッフォード役を演じたスーザンは、元々はセクシーな彫刻家アレクサンドラ・メドフォード役を演じる予定だったものの、それをシェールに横取りされてしまったという。スーザンは、シェールがプロデューサーのジョン・ピーターズと過去に「関係」を持ったことを利用して、その役を手に入れることが出来たと指摘、また降板すれば訴えると言われたことや、役が変わったことで突如楽器を習得しなければならない立場に追いやられたことも明かしている。幸い撮影が始まってからは、スーザンは、シェールやミシェル・ファイファー、ジャック・ニコルソンなどの共演者と仲良く仕事が出来たそうだが、その現場は、ピーターズが憤慨して椅子を投げたり、監督のジョージ・ミラーが2度も降板を発表したりするなど問題が絶えない不安定なものだったそうだ。

2020年10月21日 (水)

マイケル・B・ジョーダン、黒人スーパーヒーロー映画を製作へ

マイケル・B・ジョーダンマイケル・B・ジョーダン(33)が、米アニメ番組『スタティック・ショック』映画化作品を手掛ける。マイケルは、黒人スーパーヒーローが登場する同作の製作に向けて自身の製作会社アウトライナー・ソサエティを通し、映画製作者レジナルド・ハドリンやワーナー・ブラザース、DCとタッグを組んでいる。マーベル作品『ブラックパンサー』への出演でも知られるマイケルは、黒人スーパーヒーローを中心とした新たなユニバースを構築する一環を担えることを誇りに思っているとコメントしている。『スタティック・ショック』は、化学薬品が爆発した場に居合わせたことにより、電気と磁気を思いのまま作り出し操ることの出来る力を得たダコタ在住のティーンエイジャー、ヴァージル・ホーキンスがスーパーヒーローとして犯罪と戦って行く姿を描いている。

イドリス・エルバ新作、製作スタッフにコロナ陽性反応で撮影一時中断

イドリス・エルバネットフリックス新作『The Harder They Fall』の撮影が、クルーの中の1人に新型コロナウイルス検査の陽性反応が出たことから一時中断されている。イドリス・エルバ主演の同新作西部劇は、5週間前にメキシコでクランクインしていたが、今回の陽性反応により撮影が中断された。レジーナ・キングを含むメインキャストの中には陽性者はいないようで、ジェイ・Zが製作を手掛ける同映画の撮影は、今週再開するものと見込まれている。先月には、ジョナサン・メイジャーズも中心人物を演じる同作のキャスト陣に、レジーナのほか、ラキース・スタンフィールド、ザジー・ビーツ、デルロイ・リンドーが加わったことが発表されていた。同新作は、ジョナサン演じる流れ者ナット・ラブが、20年前に両親を殺したイドリス演じる男の出所を知り、昔の仲間を集めて復讐を企てるといった内容だ。一方イドリスは3月、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことを明らかにしていた。

ジョージ・クルーニー、『バットマン&ロビン』大コケでハリウッドから冷遇されていた

ジョージ・クルーニージョージ・クルーニー(59)によると、『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』が不評だったことから、その後ハリウッドから冷たく扱われる日々が続いたそうだ。アーノルド・シュワルツェネッガーやユマ・サーマンと共演した同1997年作でバットマンことブルース・ウェイン役を演じたジョージだが、同作の失敗により監督達から声がかからなくなり、映画キャリアが台無しになるところだったと当時を振り返っている。『ER緊急救命室』で人気を得た後、映画界へどう移行できるかという時期に、失敗しそうになったというが、スティーブン・ソダーバーグ監督作『アウト・オブ・サイト』に主演したことで流れが変わったのだそうだ。

エヴァ・メンデス、女優業への復帰を示唆!?

エヴァ・メンデスエヴァ・メンデス(46)が女優として復帰を目指しているという。ライアン・ゴズリングとの間に6歳と4歳の娘がいるエヴァは、このところは子育てに専念していたものの、また女優として活躍したいと思い始めているそうだ。女優業への想いがなくなったことはないというエヴァだが、全てを同時にこなせるタイプではないため、これまでは子供の方に集中していただけだと説明する。しかし、娘たちが大きくなってきたことを受け、徐々に自分の仕事への情熱が戻ってきたと感じ始めていると明かしている。一方、フロリダ州マイアミでキューバ出身の両親の元に生まれたエヴァは、過去にはキャスティング・ディレクターから「エスニック過ぎる」と言われ、なかなか仕事を得られなかったという経験もあるそうだ。




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