2020年5月26日 (火)

女性ヒーローが主人公の「スパイダーマン」スピンオフ作品が製作へ

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S・J・クラークソンS・J・クラークソンが、女性スーパーヒーローを主人公とした「スパイダーマン」スピンオフ作品でメガホンをとる。ソニー・ピクチャーズが贈る、コミック版『スパイダーマン』に登場するマダム・ウェブが主人公の新作映画の監督を、人気ドラマ『HEROES ヒーローズ』などを手掛けたクラークソンが担うという。マダム・ウェブは、コミックの中では、蜘蛛の巣のような生命維持装置につながれ、悪役と闘ったことなどない老女として描かれているが、その設定は変更の可能性もあるようだ。「スパイダーマン」関連の全キャラクターの版権をマーベルと共有するソニーは、マダム・ウェブ役候補としてエイミー・アダムスやシャーリーズ・セロンらの名前を挙げており、大物女優のキャスティング後、それに合わせ脚本を作る予定だという。

ニコール・キッドマン、コロナ最前線の医療従事者に食事を提供

ニコール・キッドマンニコール・キッドマンが、人気ドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』のキャスト陣と共に新型コロナウイルス感染拡大の最前線で働く医療従事者に食事を提供した。ニコールと同ドラマの出演者たちはNGO団体Frontline Foodsとタッグを組んで、アメリカ5都市の「医療ヒーロー」達に、地元のレストランから健康的な食事を届けたという。また5週間前に足首を骨折したというニコールは、最前線の医療従事者支援に乗り出した米ドラマ『スキャンダル/託された秘密』のキャストにインスピレーションを得たそうで、主役のケリー・ワシントンらを称賛している。

2020年5月25日 (月)

ジュリア・ロバーツ、SNSアカウントを専門家に貸し出し

ジュリア・ロバーツジュリア・ロバーツがSNSアカウントの管理権を「#PassTheMic」キャンペーンに譲った。有名人のアカウントを通じて、専門家たちが新型コロナウイルスに関する事実に基づいた適切な情報を広めるために立ち上げられたこのキャンペーンには、ほかにもヒュー・ジャックマン、デヴィッド・オイェロウォ、シェイリーン・ウッドリー、ペネロペ・クルスらも参加している。21日(木)から開始された同イベントにおいては、世界的な健康、経済、規約分野の専門家たちをはじめ、最前線で働く医療従事者などが、正しい情報をユーザーたちが受け取るように全力を尽くす。その中でジュリアは、ホワイトハウスの有力なアドバイザーでもあるアンソニー・ファウチ博士にアカウントを受け渡す予定だ。

ニック・ジョナス、新作映画でローレンス・フィッシュバーンと共演へ

ニック・ジョナスニック・ジョナスとローレンス・フィッシュバーンが、『96時間』のピエール・モレル監督による新作『The Blacksmith』のキャスト陣に加わった。同作品でニックは、自身の研究所が破壊され同僚が殺害されたことで、逃亡を余儀なくされる諜報関連の武器専門家「ブラックスミス」ことウェス・ルーミス役を演じる。ウェスは、CIAアナリストのノエルと共に逃走し、サバイバルをかけてローレンス演じるメンターのメイザーを探すことになるという。同新作は、2011年出版のマリク・エヴァンスとリチャード・スパークマンによる同名グラフィックノベルを原作としたもので、ベン・リプリーが映画化へ向けて脚色を担当、AGCスタジオが資金提供し、同社のもとスチュアート・フォードとリンダ・マクドナフが製作総指揮を手掛ける。

2020年5月24日 (日)

ザック・スナイダー監督版『ジャスティス・リーグ』が来年配信へ

ザック・スナイダーザック・スナイダー(54)が、自らの編集による『ジャスティス・リーグ』を来年公開する。スナイダーは2016年、DCコミックスのスーパーヒーローが集結した同作品の大部分の製作を終えていたものの、娘オータムが20歳の若さで自ら命を絶ったことを受けてポストプロダクションの段階で降板、その後ワーナー・ブラザースはジョス・ウェドンを後任に迎え入れ作品を完成させていた。スナイダーによる作品はよりダークな内容となっていただろうと考えられており、長年に渡りスナイダー版の公開が熱望されてきた。そして今回、スナイダー版が来年HBO Max で、長編映画もしくは6部編成のドラマとして配信されることが発表されたかたちだ。

2020年5月23日 (土)

ジェームズ・キャメロン、娘の親友の後見人に

ジェームズ・キャメロンジェームズ・キャメロン夫妻が、娘の友人の一時的な保護者となる申し立てをしたという。スージー夫人との間に19歳と16歳、13歳と3人の子供がいる『タイタニック』のキャメロン監督は、子供の親友が両親の事情で生活が困難な状況に陥っていることから、娘の「とても親しい友人」だというその少女の一時的な後見人となることを求めている。その16歳の少女は、2019年までニューヨークで両親と暮らしていたものの、その後両親の健康の悪化と経済的困窮に陥ったことで、1年半ほど前から両親と一緒に安全に暮らせる場所がない状態だという。今回の申し立ては、キャメロンがニュージーランドで『アバター』続編の製作に入っていることから、「州外並びに国外へ未成年者を連れ出せる」よう一時的な後見人申請をしたかたちだ。

ブラッド・ピット、卒業生達にエール

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ブラッド・ピットブラッド・ピットが、ミズーリ州立大学の卒業生に向けて祝辞を贈った。オクラホマ州で生まれた後、幼い頃にミズーリ州へ引っ越したブラッドが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、通常の卒業式が出来ないまま社会へ出て行く卒業生達に、将来の幸運を願ったかたちだ。ブラッドは動画の中で、この困難な時期に卒業するのは不思議な気分だと思うが、「君達がこの世界をより良い場所にしてくれると信じている」と祝いの言葉を述べ、夢を大きく持つように呼び掛けた。このほかにファレル・フィリアムスやオプラ・ウィンフリーなど多くの有名人達が今年の卒業生へメッセージを送っている。

2020年5月22日 (金)

アーノルド・シュワルツェネッガーとジェイミー・リー・カーティス、『トゥルーライズ』スピンオフ作品で再共演へ!?

アーノルド・シュワルツェネッガーアーノルド・シュワルツェネッガーとジェイミー・リー・カーティスが、『トゥルーライズ』のテレビ向けスピンオフ作品で再び共演するという。2人は、ジェームズ・キャメロン監督の同1994作品をもとにしたDisney+の番組で、ハリーとヘレン・タスカー夫妻役を続役することに関し、話し合いに入っているそうだが、2人が演じる役は、シーズン1に複数回登場するものの、中心となるキャラクターではないと報じられている。オリジナル映画作品では、秘密諜報員ハリー・タスカーが妻ヘレンの浮気を疑い、スパイ任務に参加させる姿が描かれていた。また、同じくシュワルツェネッガー主演の『ターミネーター4』のメガホンをとったマックGも昨年、Disney+向けに『トゥルーライズ』のテレビ版を制作する予定であることを明かしていた。

ジュード・ロウに第6子が誕生へ

ジュード・ロウジュード・ロウ(47)に第6子が誕生するようだ。『ファンタスティック・ビースト』のダンブルドア役などでおなじみのジュードが先日、昨年5月に結婚した妻フィリッパ・コーンとロンドン北部で買い物をしている姿が目撃されていたが、当時の2人の写真からはフィリッパのお腹が明らかに大きいことが見て取れる。元妻ら3人の女性との間にすでに23歳から4歳まで5人の子供を持つジュード本人は、まだこのニュースに対してコメントをしていないものの、今年の1月のインタビューの中でもっと子供が欲しいとの意向を明かしていた。一方、これまでシエナ・ミラーなどを含めた華麗な恋愛遍歴が話題になることの多かったジュードだが、実際の自分は人が思うより、「落ち着いていてつまらない」人間だと話している。

ニコール・キッドマン、ジョギング中に足首を骨折

ニコール・キッドマンニコール・キッドマン(52)が、朝のジョギング中に足首を骨折した。ニコールの骨折は軽度だったそうで、夫キース・アーバンによると、近所を走っていた時にけがを負ったそうだ。5週間ほど前にいつも通り近所を走っていた際、道にできた穴に気づかず足首を捻って骨折してしまったそうで、現在もギプスを付けているものの、順調に回復しているそうだ。骨折にもめげずニコールは至ってポジティブだそうで、キースは自分では真似できないとその精神力を称賛している。そんなニコールは物事のアプローチの仕方においても、キースの創造性に多大なる影響を与えているそうだ。

レオナルド・ディカプリオ、アフリカ最古の自然保護区を支援

レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオが、アフリカ最古の自然保護区の支援運動に参加した。ディカプリオは、コンゴ民主共和国のヴィルンガ国立公園で4月、レンジャー12人が殺害される事件があったことを受け、支援に乗り出したかたちだ。絶滅危機にあるマウンテンゴリラの生息地として知られ、観光客に人気の同公園は、ルワンダの反政府集団により襲撃されたと考えられている。また、2013年には同公園における違法石油採掘対策にも協力していたディカプリオは、慈善家のローレン・パウエル・ジョブズやブライアン・シースと共に設立した環境団体アース・アライアンスを通して支援を行ってゆくという。

2020年5月19日 (火)

マーク・ウォールバーグ、新作スパイ映画の出演へ

マーク・ウォールバーグマーク・ウォールバーグがネットフリックスが贈る新作スパイ映画『Our Man in New Jersey』への出演へ向けて現在交渉中だという。マークの出演が決まれば労働者階級版ジェームス・ボンド風キャラクターを演じることになるそうだ。マークはまた、原案を手掛けたスティーヴン・レヴィンソンと共に製作も務めるそうで、脚本においては、『デンジャラス・ラン』のデヴィッド・グッゲンハイムが現在交渉中だという。マークとレヴィンソンは、マークがタイトルロールを演じた昨年製作のネットフリックス映画『スペンサー・コンフィデンシャル』でもタッグを組んでいた。

ラッセル・クロウ、『預言者』リメイク作品に出演へ

ラッセル・クロウラッセル・クロウが、新作『American Son』に出演する。2009年のフランス映画『預言者』をもとにした同作は、『ブルー・ストーリー』のアンドリュー・オンウボルが監督、デニス・ルへインが脚本を担う。ラッセルはパラマントが贈る同作品で刑務所内を仕切るマフィアメンバーを演じ、ストーリーはその子分となる男性を中心に展開、後に男性は自身の犯罪組織を作り、親分を引きずり落とすことで、闇の世界で一目置かれる存在となるといった内容だという。刑務所内でマフィアの親玉にのし上がって行くアラブ系フランス人青年を描いた『預言者』は、高評価を受け、2009年カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞したほか、翌年にはアカデミー賞にもノミネートされていた。

シャーリーズ・セロン、『マッドマックス』新作には出演せず

シャーリーズ・セロンシャーリーズ・セロンは『マッドマックス』前日譚に出演しないようだ。監督のジョージ・ミラーは新作で、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でシャーリーズが演じたフュリオサ大隊長役に、別の女優を起用することにしたという。CGによりシャーリーズの見た目を若くして主役となるフュリオサを演じてもらうことも検討していたというが、その技術がまだ完全に信頼できず中止したミラーは説明している。若かりし頃のフュリオサ役に向けては、先日公開日が決定した『ザ・ニュー・ミュータンツ』にも出演しているアニャ・テイラー=ジョイがミラー監督と話し合いの場を持ったと噂されている。

『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督、『スカーフェイス』をリメイクへ

ルカ・グァダニーノ『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が『スカーフェイス』をリメイクするようだ。アル・パチーノ主演で知られる同名作ギャング映画の新バージョンに向けては、コーエン兄弟が脚本を執筆した。1932年のオリジナル作『暗黒街の顔役』を筆頭に、パチーノ主演でキューバ出身のトニー・モンタナがマイアミで麻薬王となる様を描いた1983年の『スカーフェイス』に続き、3度目の映画化となる今回の新作では、ロサンゼルスに舞台を移すものの、移民者が犯罪組織のトップにのし上がるというストーリーに変わりはないようだ。

2020年5月18日 (月)

マーク・ハミル、ルーク・スカイウォーカー役の再演は絶対なし

マーク・ハミルマーク・ハミル(68)は、「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役を演じることは2度とないそうだ。マークは、1977年の第一作目からシリーズ本編の完結作となる昨年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に至るまで、ルーク役として世界中のファンに親しまれてきた。そんなマークだが、新3部作で同役を再演できたことを嬉しく思っているものの、再びライトセーバーを振りかざすことはないと話す。再び「スター・ウォーズ」に出演することはあるかと質問され、マークはこう答えている。「想像できないね。だからノーだ」と回答、同シリーズからは当初期待していたものをはるかに超えるものをもらったとし、関係者やキャラクターに対する感謝の気持ちで一杯であると話している。

2020年5月17日 (日)

ダコタ・ジョンソン、新作心理スリラー作品に出演交渉中

ダコタ・ジョンソンダコタ・ジョンソン(30)が、新作『Don't Worry Darling』への出演へ向けて現在交渉中だという。オリヴィア・ワイルドが監督並びに製作も担う、ニューラインが贈る同心理スリラー作品にダコタが出演となれば、オリヴィアをはじめ、フローレンス・ピュー、シャイア・ラブーフ、クリス・パインといったキャスト陣に加わることとなる。詳細は明らかになっていないが、1950年代カリフォルニア州の砂漠で隔離生活を送る理想郷的コミュニティに暮らす、完璧に見える自身の暮らしの気掛かりな真実を発見する主婦を中心に描かれるそうで、フローレンスがその主婦役を演じるという。オリヴィアは、2019年作『ブックスマート』で監督デビューを果たし、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞などでノミネートを受ける成功を収めており、同新作が待望の監督2作目となる。

2020年5月16日 (土)

マーベル新作『ザ・ニュー・ミュータンツ』、新たな全米公開日が決定

アニャ・テイラー=ジョイマーベル新作映画『ザ・ニュー・ミュータンツ』の全米公開日が8月28日と発表された。「X-MEN」シリーズのスピンオフとなる同作は、当初の2018年の公開予定日からディズニーのフォックス買収や、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで何度も公開が延期されていた。『アルテミスと妖精の身代金』などの新作がディズニーの動画配信サービスDisney+での公開となる中、『ザ・ニュー・ミュータンツ』は予定通り劇場公開となるようだ。メイジー・ウィリアムズ、アニャ・テイラー=ジョイ らが主演を務める同作でメガホンを取る『きっと、星のせいじゃない。』などで知られるジョシュ・ブーンは、同じく「X-MEN」シリーズのスピンオフ作である『X-MEN: ダーク・フェニックス』が不評に終わったものの、プレッシャーは感じていないと以前話していた。

2020年5月15日 (金)

ラッセル・クロウ、新作が7月に全米公開

ラッセル・クロウラッセル・クロウ(56)の新作スリラー『Unhinged』がアメリカで7月1日に公開される。間違った相手にクラクションを鳴らしたことにより、暴力的なあおり運転に遭ってしまう女性を描いた同新作は、マーク・ギルのSolstice Studiosが製作する。全米劇場経営者協会や大手劇場チェーンと共に検討した末の決定だそうで、現在抑圧されている劇場体験に対するニーズに安全に応える方法があると確信したとギルは今回の決断について説明している。カレン・ピストリアス、ガブリエル・べイトマン、ジミ・シンプソンらがラッセルと共演し、デリック・ボーテがメガホンをとる本作では、カール・エルスワースが脚本、リサ・エルジーが製作を担う。

ケイト・ブランシェット、新作2作品に出演へ

ケイト・ブランシェットケイト・ブランシェットの新作2作品が明らかになった。ケイトは、『アド・アストラ』のジェームズ・グレイによる『Armageddon Time』、『バイス』のアダム・マッケイによるネットフリックス映画『Don't Look Up』に出演する。『Armageddon Time』は、監督と脚本を担うグレイのニューヨークで過ごした学生時代の経験に焦点を当てた内容となる一方で、マッケイが監督と脚本を担い、自身にとって初の配信向け作品となるジェニファー・ローレンスも出演の『Don't Look Up』では、地球が小惑星に破壊される危機にあることを人類に警告しようとする2人の宇宙飛行士の姿を描く。ちなみに両作品ともパンデミックの中、撮影開始時期などは明らかにされていない。またケイトは、人気ゲーム『ボーダーランズ』の映画作に向けて出演交渉中だと先日報じられていた。

ジョシュ・ギャッド、ローランド・エメリッヒ監督最新作へ出演へ

ジョシュ・ギャッドジョシュ・ギャッドがローランド・エメリッヒ監督最新作『Moonfall』に出演するようだ。『インデペンデンス・デイ』のエメリッヒがハラルド・クローサー、スペンサー・コーエンと共に執筆した同作では、月が地球と衝突する事態を避けようと、一風変わった集団が月面へと送り込まれるストーリーとなっている。『アナと雪の女王』のオラフ役などでおなじみのジョシュは、変わり者でみすぼらしい見かけながらも、頭脳明晰で人類を救う重要なカギとなるKCハウスマン役を演じることになるようだ。そんなジョシュはロックダウンにより映画製作が中断となっている現在、80年代の名作映画『グーニーズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などのキャストを迎えたYouTube番組『Reunited Apart』や、オラフの短編シリーズ『At Home With Olaf』などを配信している。

リース・ウィザースプーン、ネットフリックス映画2作に出演へ

リース・ウィザースプーンリース・ウィザースプーンがネットフリックス向けのラブコメ2作品に出演する。リースは、『Your Place Or Mine』と『The Cactus』の2作への出演契約を交わした。サラ・ヘイウッドの同名ベストセラー小説を原作にした『The Cactus』』は、45歳で予想外に妊娠したことで人生を考え直す大人しい女性のストーリーで、リースは『ビッグ・リトル・ライズ』でも一緒に仕事をしたローレン・ノイスタッターと共に製作も担う。一方、『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナがメガホンを取る『Your Place Or Mine』は、遠く離れた場所に住む男女の親友同士が、ある日女性が生涯の夢を実現するために、男性に10代の息子の世話を頼むことで2人の人生が変わってゆく姿を描いており、製作はリースとノイスタッターに加え、アグリゲイト・フィルムズのジェイソン・べイトマンとマイケル・コスティガンが担う。

シャーリーズ・セロンとトム・ハーディ、『マッドマックス』の撮影での確執を振り返る

シャーリーズ・セロンシャーリーズ・セロンとトム・ハーディが、『マッドマックス/怒りのデス・ロード』撮影中の確執について語った。2015年公開の同作の撮影現場で、シャーリーズはメル・ギブソンの後任という大役を任されたトムの気持ちを理解する思いやりが自分になく、「自分を守るための壁を張り巡らせてしまった」とする一方、トムもお互いにプレッシャーに圧倒されている中、シャーリーズが求めるような優れた経験のあるパートナーに自分がなれなかったと振り返った。しかし、歳を重ねた今なら状況が違うのではないかと続けている。

2020年5月14日 (木)

マイク・フラナガン、スティーヴン・キングの『心霊電流』を映画化へ

マイク・フラナガンマイク・フラナガンが、スティーヴン・キングの小説『心霊電流』を映画化する。『オキュラス 怨霊鏡』などでも知られるフラナガンは、トレヴァー・メイシーとタッグを組んで、2人の会社イントレピッド・ピクチャーズのもと、キングによる2014年作の映画化に挑むという。同小説は、薬物中毒のミュージシャンと元牧師を中心に語られており、元牧師は死んだ妻と子供と交信しようと「神秘なる電気」の研究を続けてゆくうちに、ホラー的な状況に陥るといった内容だ。フラナガンはこれまでに、『ジェラルドのゲーム』や、後にスタンリー・キューブリックが映画化した1977年出版の『シャイニング』の続編である『ドクター・スリープ』といったキングの小説の映画化作品のメガホンをとってきた。

来年のアカデミー賞式典、4か月延期へ!?

グウィネス・パルトロウ2021年度のアカデミー賞授賞式が、4か月ほど延期される見込みだという。例年は2月末前後の日程で開催されている同式典だが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、来年は5月もしくは6月まで延期される可能性があるそうだ。世界各国がロックダウン下にあることで、今年度の映画公開スケジュールが多大なる影響を受け、数々の作品が公開延期を余儀なくされていることを考慮したもので、アカデミー賞の93年の歴史上初の開催時期変更となりそうだ。このことにより2021年のエントリー可能となる公開期間が延長され、現在公開延期となっている作品群も来年の選考枠に入る可能性が高まる。同式典を主催する米映画芸術科学アカデミーは現状を受けて先月、劇場公開なしでネット配信やネット上で販売された映画も選考対象となる、2021年度に限る新たな選考資格規定を発表している。

ジェームズ・キャメロン、『アバター2』の来年公開に自信

ジェームズ・キャメロンジェームズ・キャメロン監督は、『アバター2』が2021年12月に公開できることに自信を持っているようだ。大ヒットを収めた2009年の『アバター』の続編シリーズについてキャメロンは、新型コロナウイルス感染拡大により映画界が大幅に製作中断を強いられている中、同シリーズの撮影地であるニュージーランドがコロナ収束に向かっていることを受け、予定日までに完成できると見込でいるという。3月にロックダウンが始まった頃にちょうど開始する予定だった撮影こそ中断されてはいるものの、視覚効果の面では制作がそれぞれの自宅から続行されているという。しかし、それでも今の状態でやれることには限界があるとしており、プロデューサーのジョン・ランドーも以前、スケジュールについては「毎日」見直しをしていると明かしていた。

2020年5月13日 (水)

カンヌ国際映画祭、公式選出作品を来月発表

審査員長のスパイク・リーカンヌ国際映画祭が作品ラインナップを来月発表する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定されていた5月2から23日までの開催日程を6月下旬に延期していた同映画祭だが、エマニュエル・マクロン仏大統領が少なくとも7月中旬までフェスティバル等の大型イベント開催禁止を発表したことを受けて、再延期を余儀なくされていた。その後主催側は、新たな日程の決定が困難なことから今年の単独開催を断念、その代わりに公式作品ラインナップを発表し、ヴェネツィア国際映画祭等今年後半に開催される映画祭と提携する形式をとることにしたという。同映画祭ディレクターのティエリー・フレモー氏によると、発表されるのは通常の部門別公式選出リストではなく、今の時期から来年春にかけて劇場公開が予定されている作品からのラインナップのような形式になるそうで、『カンヌ2020』のラベルがつけられたこれらの作品は、トロント、ドーヴィル、アングレーム、サン・セバスティアン、ニューヨーク、釜山、リュミエールなどの国際映画祭で上映されるという。

デヴィッド・エアー、ネットフリックス新作を監督へ

デヴィッド・エアーデヴィッド・エアーがネットフリックス作品『Six Years』を監督する。『スーサイド・スクワッド』などでも知られるエアー監督は、失った愛にとりつかれた男性を描いたハーラン・コーベンの同名ベストセラー小説を原作にしたスリラー新作のメガホンをとる。原作小説は、6年前に最愛の女性ナタリーがほかの男性と結婚してしまった大学教授ジェイク・フィッシャーの姿を描く。フィッシャーは、ナタリーの夫が死亡したと聞いて、その葬儀に出席するが、悲しみの中にある未亡人がナタリー本人ではなかったことから、最愛の女性に何が起こったのか、また自分との関係の記憶の全てが嘘に基づいたものだったかを突き止めようと動き出すといった内容だ。同小説は以前にも映画化の話が持ち上がっており、2013年にはパラマウントがヒュー・ジャックマン主演で製作に着手していた。

ヒュー・ジャックマン、オンライン授業を受講

ヒュー・ジャックマンヒュー・ジャックマンが、オンライン授業を受けているそうだ。『グレイテスト・ショーマン』のヒューは、コロンビア大学のアネット・インスドーフ教授による名作映画についてのオンライン・パネルディカッションに参加しているという。ヒューはパネルディスカッション中に、「脚本が送られてくるたびに『アーティストとしてどのように成長できるか?』『このストーリーを語る理由とは何か?』など、全体像を見るようになった」と明かしたと言われている。そんなヒューは今年初め、昨年12月に89歳で他界した彼の演技の恩師リスル・ジョーンズを偲び、2人が映った写真と共に師への感謝の言葉を綴っていた。

マーク・ウォールバーグ、コロナ最前線で働く医療従事者へ食事を提供

マーク・ウォールバーグマーク・ウォールバーグが、自身が経営するハンバーガー・チェーン、ウォールバーガーズを通して新型コロナ感染拡大と最前線で戦う人々に食事を提供している。同チェーンは、デル・フリスコズ・ダブル・イーグル・ステーキ・ハウスと提携して、第一対応者たちの職場に食事を贈っているそうだ。店舗が通常営業できない中でも、地元コミュニティを出来る限り支援したかったという同社は、先週からマンハッタンで医療従事者や第一対応者を対象に食事提供を始めており、11日(月)のニューヨーク州スタテンアイランドまで続けられるようだ。




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