2020年7月20日 (月)

ジョン・ハム、『フレッチ/殺人方程式』リブート版で主役へ

ジョン・ハムジョン・ハムがリブート版『フレッチ/殺人方程式』で主演兼製作を務める。チェビー・チェイが新聞記者のタイトルロールを務めた1985年の同作をリブートする新作は、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のグレッグ・モットーラが監督、脚本はグレゴリー・マクドナルド原作による「コンフェス・フレッチ」シリーズの第2刊を基に、ドラマ版『リーサル・ウェポン』のゼヴ・ボロウが執筆する。ストーリーは、複数の殺人事件が起きる中、その1件でフレッチが主要な容疑者となってしまったことで、なんとか無実を証明しようと、婚約者の父親が行方不明になった後、死亡したと判断されて受け継いだものの盗まれてしまった芸術品を探そうとするといった内容になっている。映画の第1作目がヒット作となったことで、1989年には続編『フレッチ登場!/5つの顔を持つ男』も製作されたが、興行成績は伸び悩んでいた。

人気ゲーム『ジャストコーズ』映画化作、監督がマイケル・ドースに決定

マイケル・ドースマイケル・ドース(47)が、ゲーム「ジャストコーズ」シリーズの映画化作でメガホンをとる。クメイル・ナンジアニ、デイヴ・バウティスタ主演『STUBER/ストゥーバー』などで知られるドース監督による同新作では、「ジョン・ウィック」3部作のデレク・コルスタッドが脚本、コンスタンティン・フィルムズのロバート・クルツァーとプライム・ユニバース・フィルムのエイドリアン・アスカーリが製作を担う。本作では、世界中で3500万以上の販売本数を記録した同人気アクションゲームシリーズを基に、主人公リコ・ロドリゲスが、軍事組織ブラック・ハンドを阻止するミッションに出る姿が描かれるようだ。キャスティングについては明らかになっていないが、ロドリゲスの相手役として女性主人公も登場する予定だ。以前には、監督として『ランペイジ/巨獣大乱闘』のブラッド・ペイトンの名前が挙がっており、ジェイソン・モモアが主演の有力候補とされていた。しかしその後監督が変更、ドース版でもジェイソンが主演するかどうかは今のところ明らかになっていない。

2020年7月19日 (日)

ジェニファー・ロペス、ニューヨーク・メッツを買収へ!?

アレックス・ロドリゲス、ジェニファー・ロペスジェニファー・ロペス(50)と婚約者で元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスが、メジャーリーグのニューヨーク・メッツを買収を目指している。ジェニファーが参入することになれば、必要とされている華やかさを球界にもたらすことになると業界関係者はみているようだ。1億2600万人にも上るインスタグラムのフォロワーを持つジェニファーが、その人気ぶりを使うことにより同チームのイメージを向上できるものと考えられている。音楽界では、ジェイ・ZもNBAのバスケットボールチーム、ブルックリン・ネッツに関与しており、「(拠点アリーナである)バークレイズ・センターへ行くことをクールにした」と評価されている。買収が実現すれば、ジェニファーと、メジャーリーグで22シーズンをプレーしたアレックスは、白人男性が支配する野球ビジネスにおいて、数少ないラテン系オーナーとなる。

2020年7月18日 (土)

ジム・キャリー、人生最愛の女性はレネー・ゼルウィガー

ジム・キャリージム・キャリー(58)にとって、レネー・ゼルウィガー(51)が人生最愛の女性だったそうだ。ジムは、半自伝的新刊『メモワーズ・アンド・ミスインフォメーション』の中で、2000年作『ふたりの男とひとりの女』で共演し、その後1年間交際したレネーに触れ「最後の最愛の人」だったと表現している。また、ハリウッドで成功を収める前に交際した歌手リンダ・ロンシュタット(74)にも言及、「人生を通して、僕に良いものをもたらしてくれた人々には感謝している」として、本の中でも特別な場所を用意したと説明している。自らに基づいた架空のキャラクターを通してハリウッドを描いた同新刊は、完全な自伝とは言えないものだが、その中で自らが闘ってきた問題なども取り上げているそうだ。

2020年7月17日 (金)

オールデン・エアエンライク、ハン・ソロ再演に意欲

オールデン・エアエンライクオールデン・エアエンライク(30)がハン・ソロ役の再演に前向きのようだ。「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作となる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で、ハリソン・フォードが本編で演じていたハンの若かりし頃を演じたオールデンは、2012年にルーカスフィルム社を買収したディズニーが同シリーズ関連作を製作しすぎたこともあり、その主演作の興行収入が今一つという残念な結果になっていたものの、良いストーリーであればまた演じたいという。しかし、前作が今後を匂わすようなエンディングとなっていたものの、現在続編の計画があるわけではないという。一方、自身の出演作以降に公開された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』やDisney+で配信中の『マンダロリアン』は見たことがないのだそうだ。

『リバーデイル』のKJ・アパ、パンデミック新作スリラー『ソングバード』で主演へ

KJ・アパ『リバーデイル』のKJ・アパと『ディセンダント』のソフィア・カーソンが、パンデミックを題材にしたスリラー新作『ソングバード』に出演する。コロナウイルスの世界的大流行が続いている現在から2年後を舞台にした同新作で、2人が主演に抜擢された。より致死率の高いウイルスが変異を遂げ続けているため再度のロックダウンが余儀なくされる中、ウイルス保持者とそうでない者に二分された都市で、人々に必要物資と希望を届ける、稀な免疫の持ち主の主人公(KJ)を中心に描かれる。アダム・メイソンが監督を務める同作には、「トランスフォーマー」シリーズでメガホンを取ったマイケル・ベイがアダム・グッドマンと共に製作を担う。KJとソフィアのほかには、すでにデミ・ムーア、ブラッドリー・ウィットフォード、クレイグ・ロビンソン、ジェナ・オルテガ、ポール・ウォルター・ハウザー、ピーター・ストーメアなどの出演が決まっている。

ガル・ガドット、女性スパイ映画主演へ

ガル・ガドットガル・ガドット(35)が、ネットフリックス作品『オールド・ガード』の脚本家による女性スパイ映画に主演する見込みだという。『ワンダーウーマン』でお馴染みのガルは、コミックブック作家としても知られるグレッグ・ルッカによる新作への出演に向け現在交渉に入っているという。スカイダンスのドン・グレンジャーとダナ・ゴールドバーグが製作を担う同新作の内容は明らかになっていないが、「007」や「ミッション:インポッシブル」シリーズのようなものとなると考えられている。ルッカは、偶然にもコミック本シリーズ「ワンダーウーマン」を執筆した経験もあり、最近では2017年に作品を出版している。一方で、2017年公開作の続編となる『ワンダーウーマン 1984』は、10月9日の公開を控えている。

2020年7月15日 (水)

『アトミック・ブロンド』続編、ネットフリックスが製作へ!?

シャーリーズ・セロン『アトミック・ブロンド』続編が、ネットフリックスで製作される可能性がありそうだ。2017年公開の同アクション作品に主演したシャーリーズ・セロンによると、現在その続編の買い手を探すため交渉を続けているという。前作でMI6の女スパイ、ロレーン・ブロートン役を演じたシャーリーズは、そのキャラクターが、自分のことをあまり明らかにしない設定だったため、多くのポテンシャルがあると感ているそうで、続編に期待を寄せているそんなシャーリーズは先日、2015年作『マッドマックス/怒りのデス・ロード』の前日譚となる新作で、ジョージ・ミラー監督がフュリオサ役に若い女優を配役すると決断を下したことは、「受け入れるのが難しい」と胸中を明かしていた。

ジョン・トラボルタの妻ケリー・プレストンが死去

ジョン・トラボルタ、ケリー・プレストンケリー・プレストンが死去した。57歳だった。生前乳がんを公表せず治療を続けていたケリーが、2年間の闘病生活の末、12日(日)に息を引き取ったことを本人と夫ジョン・トラボルタのスポークスパーソンが発表した。ケリーは、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の1988年作『ツインズ』で注目を集め、その後トム・クルーズ主演の1996年作『ザ・エージェント』など数々の作品に出演、また2018年には『ギャング・イン・ニューヨーク』で夫ジョンと共演していたほか、ドラマ出演などテレビ界でも活躍した。夫妻の間には、エラ(20)、ベンジャミン(9)と2人の子供がおり、2009年には当時16歳の長男ジェット君を亡くすという悲劇を経験している。最愛の妻を亡くしたジョンは、支援に感謝すると同時に子供たちのためにしばらく時間を取ると発表している。

ウィル・スミス、妻ジェイダとの現状は「奇跡」

ウィル・スミス、ジェイダ・ピンケット・スミスウィル・スミス(51)は妻ジェイダ・ピンケット・スミスと今でも話していることが「奇跡」と感じているそうだ。夫妻が短期間破局を迎えていた頃、ジェイダとオーガスト・アルシーナが恋愛関係にあったことを認めていたウィル夫妻だが、その状況は簡単なものではなかったようだ。ジェイダの番組『レッド・トーク・テーブル』に出演した際、1997年にジェイダと結婚したウィルは、結婚とは経験しなければいけないことがあるため、心が弱い人には向いていないと話す。そして22歳のジェイデンと19歳のウィローを持つ夫妻は、その別れが短期間で終わるとはどちらも予想していなかったというが、そんな経験を経て、絆が一層強くなったと感じているそうだ。

2020年7月14日 (火)

「ジュラシック・ワールド」最新作、ロックダウン期間を有効利用

コリン・トレボロウコリン・トレボロウ監督(43)は、外出自粛規制は逆に『ジュラシック・ワールド:ドミニオン』の製作に役立ったと考えているようだ。同人気シリーズ最新作は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い撮影が中断されていたが、その間に撮影済シーンのポストプロダクション作業を終えることができたという。恐竜が出てくるシーンなどに関しては、時間が出来たことにより、締め切りのプレッシャーなしに視覚効果に専念できたと説明している。クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードらが出演する同新作は、ソーシャルディスタンスなど、新型コロナ対策を踏まえて今月中に撮影を再開する予定だ。

マット・リーヴス、ワーナー・ブラザースとオーバーオール契約

マット・リーヴスマット・リーヴスがワーナー・ブラザースとテレビ番組のオーバーオール契約を結んだ。デッドラインによると、リーヴスはワーナー・ブラザース・テレビジョン・グループと複数年契約を交わしたという。
現在、『ザ・バットマン』での監督業に取り組んでいるリーヴスは、この契約の下、自身の制作会社シックス・アンド・アイダホを通して、HBOマックスといったストリーミングサービスやケーブルネットワークなどのプラットフォーム向けに新番組を企画することになる。
また、ワーナー・ブラザース・テレビジョンやワーナー・ホライズン・スクリプティッド・テレビジョン、ワーナー・ブラザース・アニメーション、ブルー・リボン・コンテントなどがプラットフォーム毎に制作に携わることになる。
米国外では、ワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビジョン・ディストリビューションが世界配信を担う。
現在、シックス・アンド・アイダホはネットフリックス作品『アウェイ』やアマゾン作品『テイルズ・フロム・ザ・ループ』の政策に取り組んでいる。また同社はNBCのパイロット作品『オーディナリー・ジョー』の撮影中だが、新型コロナウイルスのパンデミックにより制作が中断している。

リン=マニュエル・ミランダ、映画版『ハミルトン』への批判に返答

リン=マニュエル・ミランダリン=マニュエル・ミランダは、映画版『ハミルトン』への批判が妥当なものと考えているという。同ブロードウェイミュージカルを創作、脚本、出演したミランダは、2016年にリチャード・ロジャース・シアターで上演された舞台を記録した映画版が自身の理想的なバージョンとなっていたのかを疑問視する人たちに向けて反応したかたちだ。
ミランダはツイッターでこうコメントしている。「(映画版への)全ての批判は妥当なものだ」「彼らの言う複雑さや間違いについて私はわからなかった。もしわかっていればそれに取り組み、カットしただろう」「6年かけて、2時間半のミュージカルに収めた。ベストを尽くしたよ。批判も真っ当だろう」
先日からディズニープラスで配信開始された同作だが、ミランダによると、完成版を提出したのはわずか数週間前のことだったという。「完成版がなかったんだ。ミュージカルに非常に重要なサウンドミックスもなかった。だから、我々で編集することになって、レースのようになってしまったんだ。2週間くらい前さ、完成品を提出したのは」
2004年にロン・チャーナウが発表した自伝『アレグザンダー・ハミルトン伝~アメリカを近代 国家につくり上げた天才政治家』にインスパイされ脚本を執筆したミランダだが、新型コロナウイルスのパンデミックにより劇場が数か月に渡って閉鎖されることが明瞭になったことで、映画版のリリースを関係者が決断したと明かしてもいる。
またミランダは、ストリーミング配信するにあたりR指定にならないように配慮して製作したと続けている。

2020年7月13日 (月)

ジョー・ルッソ監督、ウルヴァリン配役変更の前に時間を置くべき

ジョー・ルッソジョー・ルッソ監督が、マーベルはウルヴァリン役の配役変更の前に時間を置くべきだと主張している。兄アンソニー・ルッソと共に2019年作『アベンジャーズ/エンドゲーム』を手掛けたジョーは、「X-Men」シリーズやスピンオフ作品で17年に渡りウルヴァリン役を演じてきたヒュー・ジャックマンから他の俳優に配役を変える前に時間が必要だと考えているようだ。ディズニーがマーベルの「X-Men」シリーズの権利を持っていた21世紀フォックスを買収し、マーベルも所有することになって以来、コミック本のキャラクター達がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に登場するのではないかと噂が立っている。

2020年7月12日 (日)

ゼンデイヤとジョン・デヴィッド・ワシントン、ひそかに映画を撮影

ゼンデイヤゼンデイヤとジョン・デヴィッド・ワシントンが、パンデミック中こっそり映画を撮影していたそうだ。ゼンデイヤとジョンは、先月17日から今月2日までカリフォルニア州カーメルで新作『マルコム&マリー』の撮影を行ったそうで、ゼンデイヤが自身が主演するドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』 のクリエイター、サム・レヴィンソンに、脚本と監督を担当してもらう条件で隔離生活中に映画を撮影する話を持ち掛けたという。依頼を受けたレヴィンソンは、ネットフリックス作品『マリッジ・ストーリー』を彷彿させるパンデミック中に経験する社会テーマを扱った新作の脚本をたった6日で完成させたそうで、ゼンデイヤの相手役としてはジョンを念頭に入れていたという。医師や弁護士、全米映画俳優組合(SAG)、全米脚本家組合(WGA)、全米監督組合(DGA)らの指示を得て、撮影の必要条件を満たすよう努めながら、現場の人数を最大12人に抑えて撮影が行われたと言われている。

2020年7月11日 (土)

新バットウーマン、ジャヴィシア・レスリーに決定

ジャヴィシア・レスリー米ドラマ『バットウーマン』で、降板したルビー・ローズ(34)に代わってジャヴィシア・レスリー(33)が主演を務めることが発表された。黒人女優がバットウーマンを演じるのは、テレビ上初となる。同番組は5月、主演のルビーがバットウーマンことケイト・ケイン役から降板すると突然発表したことで混乱に陥っていた。ワーナー・ブラザースは、ケイト役に別の女優を配役する予定はなく、「愛嬌があり、だらしなく、少し間抜けでワイルドな女性」と表現されたライアン・ワイルダーという新バットウーマン役を演じる女優を募集していた。一方ローズは、今回のジャヴィシアの抜擢をインスタグラム上で祝福している。同番組は、CW局で来年1月に放送再開される予定だ。

2020年7月 9日 (木)

トム・クルーズ、「ミッション:インポッシブル」最新作撮影再開へ

トム・クルーズトム・クルーズ(58)が、「ミッション:インポッシブル」最新作の撮影をイギリスで再開する。新型コロナウイルスの感染拡大により3月に中断されていた同人気シリーズの第7作、第8作目の撮影再開を英政府が許可したかたちだ。トムは、オリバー・ダウデン、デジタル・文化・メディア・スポーツ相とのビデオ通話の中で、許可された国々から入国した映画製作者は隔離生活に入る必要がなく、ロンドン近郊ハートフォードシャーにあるワーナー・ブラザースの撮影所で撮影を再開できることを告げられたという。今回の撮影再開にあたっては、撮影スタッフや出演者たちは、撮影現場と宿泊施設間の移動のみが許可されており、その他の場所への移動は禁じられている。一方トムは、このところイーサン・ハント役再演へ向けて準備を進めているようで、オックスフォードシャーの田舎でモトクロスやヘリコプター操縦の練習をしているところが目撃されている。

『ブラック・ウィドウ』、スカーレット・ヨハンソンからフローレンス・ピューへ交代?

フローレンス・ピュー, スカーレット・ヨハンソン 新作映画『ブラック・ウィドウ』の監督ケイト・ショートランドが、スカーレット・ヨハンソンからフローレンス・ピューへと「バトンが渡される」と発言した。マーベル・シネマティック・ユニバースの新作で、スカーレット演じるナターシャ・ロマノフからフローレンス演じるエレーナ・ベロワへと世代交代することになるようだ。監督はフローレンスの才能が想像をはるかに超えるものであったと絶賛、「また新たな女性のストーリーが語られることになる」と話した。そして監督は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』での死に方に不満を持ったマーベルファンにとっても、ちゃんとした形でブラック・ウィドウに別れが告げられるものになると続けている。

ハル・ベリー、トランスジェンダー役から降板

ハル・ベリーハル・ベリーがネット批判を受け、トランスジェンダーの役から降板した。先週、新作映画でトランスジェンダー役を演じる方向であることを明かした後、非難が集まっていたハルは、生まれ持った性別と心の性が一致しているシスジェンダーの女性として、その役を演じることは検討すべきでもなく、「トランスジェンダーのコミュニティは、自分たちのストーリーを自ら語る機会を得られるべきだ」として、謝罪コメントを出した。ツイッターに投稿された謝罪文には、「ここ数日間、いただいたガイダンスや批判的な話題に感謝すると同時に、今後も人の言葉に耳を傾け、この間違いから学んで知識を付けていく所存です」と書かれている。一方、今回の降板を受け、LGBTQの権利団体GLAADは、喜びのコメントをツイートしている。

ブラッド・ピット、『マリアビートル』映画化作品出演へ!?

ブラッド・ピットブラッド・ピット(56)が新作『Bullet Train』に出演するという。ブラッドは、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督が、伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を映画化する同作品で主演を務める見込みだという。リーチやケリー・マコーミック、キャット・サミック、アントワーン・フークアが製作、ブリタニー・モリッシーが製作総指揮を担う。東北新幹線内で殺し屋たちがバトルを繰り広げる同作は、新幹線という1つの舞台でシーンが展開されるため、新型コロナウイルスの影響により必要とされるキャストやクルーの検査などを含めた規制の中でも撮影が進みやすいとして、ソニーは秋にも製作を開始する見込みだ。ブラッドの最近の作品としては、昨年公開の『アド・アストラ』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などがあり、後者ではアカデミー賞とゴールデングローブ賞で最優秀助演男優賞を受賞している。

2020年7月 8日 (水)

『アウトランダー』サム・ヒューアン、次期ジェームズ・ボンド人気投票で1位に

サム・ヒューアンサム・ヒューアン(40)が、次期ジェームズ・ボンド役として有力視されている。2006年に「007」シリーズの同役のオーディションを受け際には、ダニエル・クレイグに敗れていた『アウトランダー』のサムは、次期ボンドの希望俳優を訊ねたおよそ8万人による人気投票で30%を獲得し、断トツのトップに輝いた。『ヴェノム』のトム・ハーディが間をあけて14%で2位、スーパーマン役などで知られるヘンリー・カヴィルが11%で3位、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のイドリス・エルバが10%で4位、そして「マイティ・ソー」シリーズのトム・ヒドルストンが5%で5位に続いた。今回ツイッター上で行った調査では、ジリアン・アンダーソン、キーリー・ホーズと女優2人を含めた計20人の俳優の中から、読者が投票していた。トップ10にはこのほか、リチャード・マッデン(6位4%)、マイケル・ファスベンダー(7位4%)、エイダン・ターナー(8位3%)、キリアン・マーフィー(9位3%)、ジェームズ・ノートン(10位3%)が入っている。

クリストファー・マッカリー監督、R指定「ジャック・リーチャー」構想中

クリストファー・マッカリークリストファー・マッカリー(52)は、R指定がついたより刺激的な内容で「ジャック・リーチャー」シリーズ作品を作ってみたいそうだ。リー・チャイルドによるハードボイルド小説を映画化した2012年作『アウトロー』で監督・脚本、そして2016年作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』で製作を担ったマッカリーは、「デッドプール」シリーズや『ジョーカー』など15歳以下の鑑賞に不向きとされる作品が成功したことを受け、よりエッジが効いた「ジャック・リーチャー」第3弾を作る話を同シリーズ主演のトム・クルーズに持ち掛けたという。そんな同監督は、12月に公開を控えた新作『トップガン マーヴェリック』でもトムとタッグを組んでいる。

映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが死去、享年91歳

エンニオ・モリコーネ映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが死去した。91歳だった。モリコーネは転倒により大腿骨を骨折した後、6日(月)にローマ内の病院にて息を引き取ったという。『続・夕陽のガンマン』など400作以上の映画音楽を手掛けたモリコーネは、2009年にグラミーの殿堂入りも果たしている。「マエストロ」として親しまれ、2016年のアカデミー賞ではクエンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』で作曲賞に輝き、最年長受賞の記録を打ち出していた。ほかにも、ドン・シーゲルやオリバー・ストーン、ウォーレン・ベイティなど数々の映画監督作に参加、2007年にはアカデミー賞で名誉賞を受賞している。

サム・メンデス、劇場関係者に対する経済支援基金を設立

サム・メンデスサム・メンデスが、新型コロナウイルスのパンデミックにより多大な打撃を受けている劇場関係者へ向けた基金を設立した。『1917命をかけた伝令』が記憶に新しいメンデス監督は、ネットフリックスからの寄付50万ポンド(約6700万円)をもとに設立した同基金を通し、経済的に困窮し、中には転職も余儀なくされそうになっている演劇従事者を経済的に支援する。同基金は、最も困窮した立場にあるフリーランスの劇場関係者を対象にしており、1人につき最高1000ポンド(約13万円)が支給されるそうで、メンデスは同基金が「違いをもたらす」として、個人や団体に対し寄付を呼び掛けている。一方で英政府もミュージアムやギャラリー、劇場などの未来を守るべく、支援策に15億7000ポンド(約2110億円)を投じることを発表している。

2020年7月 7日 (火)

映画版『メタルギアソリッド』監督、ソリッド・スネーク役をキャスティング中

ジョーダン・ヴォート=ロバーツジョーダン・ヴォート=ロバーツは、『メタルギア』映画化作品でソリッド・スネーク役を誰に配役するか検討中だという。エリート特殊部隊フォックスハウンドの隊員スネークを中心に描かれた小島秀夫監督による人気ゲームを原作にした同新作のメガホンをとる『キングコング髑髏島の巨神』などで知られるヴォート=ロバーツだが、その候補俳優に関しては固く口を閉ざしている。同監督による『メタルギア』映画化作品は、構想に6年が費されており、ストーリーラインが複雑な上にビデオゲームを原作とした映画作品が不振に終わるケースもあることから、ハリウッドの製作スタジオを説得するのに苦労しているそうだ。

全米映画俳優組合、マイケル・ベイ新作への出演を警告

マイケル・ベイ全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が、マイケル・ベイによる新作『Songbird』へ出演しないよう組合員に対し警告を出した。新型コロナウイルスが変異を続け感染拡大が収まらない2年後の世界を舞台にした同新作は、パンデミックの中製作が開始される予定となっているが、同組合はこの作品を避けるよう呼び掛けている。組合員に送られたメモの中には、製作側が同組合の手続きを完了していないため、仕事を引き受けた場合には、組合の規則違反とみなされ罰則が与えられると記されている。アダム・メイソンが、サイモン・ボイズと共同執筆した脚本をもとにメガホンをとる同新作には、デミ・ムーアやクレイグ・ロビンソン、ポール・ウォルター・ハウザー、ピーター・ストーメアらの出演が決まっていた。ウイルスが変異を遂げパンデミックが深刻さを増している2年後の世界が舞台の同作品では、稀な抗体を持つ配達員の主人公が、様々な困難を乗り越え、隔離生活を送る恋人と暮らそうとする姿が描かれるそうだ。

来年度の全米映画俳優組合(SAG)賞、3月に延期へ

ホアキン・フェニックス来年度の全米映画俳優組合(SAG)賞が、2021年に延期された。テレビと映画界の傑作を称える同授賞式典は1月24日に当初予定されていたものの、新型コロナウイルスの影響により3月14日へと変更されることが決定した。式典の延期に伴い、審査対象作品の期間も2か月間延長されることになり、投票が来年1月11日から2月1日まで受け付けられた後、2月4日にノミネートが発表される。今年度の式典では、『ジュディ 虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガー、『ジョーカー』のホアキン・フェニックス、『パラサイト 半地下の家族』、『マーベラス・ミセス・メイゼル』や『ザ・クラウン』らが受賞していた。新型コロナウイルスの影響を受け、アカデミー賞や英国アカデミー賞も先日、授賞式の延期を発表していたところで、アカデミー賞は2月28日から4月25日、英国アカデミー賞は2月13日から4月11日へと変更されている。

2020年7月 6日 (月)

ザッカリー・リーヴァイ、NFL選手カート・ワーナーの新作伝記映画で主演

ザッカリー・リーヴァイ『シャザム!』のザッカリー・リーヴァイが、新作伝記映画で元NFL選手のカート・ワーナー役を演じる。1994年から2008年にかけてアメフト界で活躍、NFLの殿堂入りも果たしているワーナーを描く新作は、自伝『All Things Possible: My Story of Faith, Football, and the First Miracle Season』と本人へのインタビューを基に作られる。ワーナーは1999年、クォーターバックとして出場した初のシーズンで、セントルイス・ラムズをスーパーボウル初優勝に導いた。試合中には、当時のスーパーボウルの最高記録となる414ヤードのパス獲得、73ヤードのタッチダウンパスを記録した。パスライオンズゲート社が贈る新作は、ジョンとアンドリュー・アーウィン兄弟が監督の下、年内にも製作開始予定だ。

レイ・フィッシャー、『ジャスティス・リーグ』後任監督の現場での振る舞いを批判

レイ・フィッシャーレイ・フィッシャー(32)が、ジョス・ウェドン(56)の『ジャスティス・リーグ』におけるキャストやスタッフに対する態度は酷いものだったと指摘した。同2017年作品でサイボーグことヴィクター・ストーン役を演じたレイは、娘の死を受けて降板したザック・スナイダー監督に代わりメガホンをとることになったウェドンの撮影セットでの振る舞いは、プロ意識に欠けた受け入れがたいものだったとツイッターの投稿で批判した。ウェドンは就任後、再撮影やポストプロダクションを監督、当初スナイダーが構築していたよりも、ジョークを多く取り入れ、軽めのタッチの作品に仕上げたことで知られており、ファンの間では長年スナイダー版の公開を求める声が挙がっている。そんなレイは、2017年のコミック・コンで自身がウェドンを称える様子を捉えた動画を数日前に投稿しており「この発言の全てを強く撤回したい」と綴っていた。

2020年7月 5日 (日)

ジェイソン・モモア、雪だるまのフロスティ役に

ジェイソン・モモアジェイソン・モモアが、実写とアニメが融合した新作で、クリスマス時期にお馴染みのフロスティ・ザ・スノーマン役を演じる。ジェイソンは、ワーナー・ブラザースとスタンピード・ヴェンチャーズによる新作で、タイトルロールの雪だるまの声を務める。人気クリスマス映画『エルフ/サンタの国からやってきた』を手掛けたジョン・バーグとデヴィッド・バレンバウムが再タッグを組む同作で、バーグはスタンピード・ヴェンチャーズのグレッグ・シルバーマン、マッドゴーストのジェフ・ジョンズ、そしてジェイソンと共に製作、バレンバウムは脚本を担う。バーグとシルバーマンはまた、ジェイソンがタイトルロールを演じたジェームズ・ワン監督によるDC映画『アクアマン』にも参加していた。『フロスティ・ザ・スノーマン』は元々、歌であったが、その後テレビや映画で映像化されてきている。




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