『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、史上6番目の興行収入を記録!
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が映画史上6番目の興行収入を記録した。アンドリュー・ガーフィールド(38)やトビー・マグワイア(46)といった歴代のスパイダーマン俳優が、現役のトム・ホランド(25)と共演していることでも話題のシリーズ最新作が、世界で16億9000万ドル(約1918億円)の興行収入を達成したという。日本での今月公開に先駆け欧米では先月公開された同作は、『ジュラシック・ワールド』の16億7000万ドル(約1895億円)や『ライオン・キング』の16億6200万ドル(約1887億円)といった記録を破ったほか、2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来初めて興行収入が10億ドル(約1135億円)を超えた作品となる。
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