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2021年8月

2021年8月31日 (火)

リメイク版『イーストウィックの魔女たち』、監督と脚本にニンジャ・サイバーグが決定

ニンジャ・サイバーグニンジャ・サイバーグが、リメイク版『イーストウィックの魔女たち』の脚本と監督を担うことが決定した。先週ワーナー・ブラザースとの契約を結んだ『プレジャー』などの短編作品で知られるスウェーデン出身のサイバーグ監督だが、ジョージ・ミラー監督の同1987年作もしくはその原作となったジョン・アップダイクの1984年発表の同名小説をもとに脚本を執筆するかどうかは明らかになっていない。製作は、「ダイバージェント」3部作や『華麗なるギャツビー』などを手掛けたダグラス・ウィックとルーシー・フィッシャーが担い、アメリカで撮影予定となっている。ジャック・ニコルソン、シェール、スーザン・サランドン、ミシェル・ファイファーらが出演したワーナー・ブラザースによる1987年作では、風光明媚な村に住む3人の独身女性が、ミステリアスな男性が現れたことでそれぞれの願いが叶うものの、その代償を払う姿が描かれていた。

マッケンナ・グレイス、体操のケリー・ストラッグ選手を描いた映画に出演へ

マッケンナ・グレイスマッケンナ・グレイス(15)が『パーフェクト』にキャスト入りした。『キャプテン・マーベル』のマッケンナは、『ブックスマート/卒業前夜のパーティーデビュー』のオリヴィア・ワイルド監督によるオリンピックメダリストのケリー・ストラッグを描いた映画に出演する。同新作は、1996年のアトランタ五輪で、困難を乗り越えアメリカチームに金メダルをもたらせたストラッグの実話を基にしている。ストラッグは、足首に重度の負傷を負っていたにも関わらず体操の跳馬でチームを勝利に導き、靭帯損傷の治療のため病院へ向かう前にチームメイトに抱えながら表彰台へ上がったことで知られる。
ストラッグとジョン・P・ロペスの著書『Landing On My Feet, A Diary Of Dreams』を原作とした同作でのマッケンナの役柄は明らかになっていないものの、ストラッグ役は『ジョジョ・ラビット』のトーマシン・マッケンジーが演じることが明らかになっている。

2021年8月30日 (月)

スターリング・K・ブラウンとマーク・デュプラス、SF新作『Biosphere』出演へ

スターリング・K・ブラウンスターリング・K・ブラウンとマーク・デュプラスがSF映画『Biosphere』に出演する。メル・イズリンが監督デビューを果たす同新作では、これまでにも多数の作品でタッグを組んできたイズリンとマークが脚本を共同執筆する。撮影はすでに終了しているという同作は、内容に関しては明らかになっていないものの、マークの製作会社デュプラス・ブラザーズ・プロダクションズが製作を担うことがわかっている。スターリングは、『THIS IS US 36歳、これから』や『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』に主演したことで知られているほか、マーベル映画『ブラックパンサー』ではマイケル・B・ジョーダン演じるキルモンガーの父ウンジョブ役を演じていた。

2021年8月29日 (日)

ライアン・レイノルズ夫妻、ハイチ地震支援に100万円超を寄付

ライアン・レイノルズ夫妻ライアン・レイノルズとブレイク・ライブリー夫妻が、ハイチ自身救援金として1万ドル(約110万円)を寄付した。今月14日の大地震で死者が2000人を超えるなど多大な被害を受けたハイチ、『デッドプール』のライアンと妻ブレイクが同地で支援にあたっているチャリティ団体ホープに寄付したかたちだ。この寄付金は、地元の保健局の指示に従った移動診療所の設置や食料の提供などに役立てられるという。これまでにも様々な支援活動に寄付してきたことでも知られている同夫妻は今年2月、コロナ禍で食料支援を行うフィーディング・アメリカとフード・バンクス・カナダにそれぞれ50万ドル(約5500万円)、計100万ドル(約1.1億円)を寄付、またパンデミック初期にも同額をこれらの団体に寄付していた。

2021年8月28日 (土)

レティーシャ・ライト、『ブラックパンサー』続編撮影中の事故で入院

レティーシャ・ライトレティーシャ・ライト(27)が、『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』の撮影現場における事故により入院した。
スポークスパーソンがバラエティに話したところによると、レティーシャは「軽度の怪我」で地元の病院に緊急搬送されたそうで、現在治療を受けており、間もなく退院の見込みだという。
現在レティーシャの怪我の詳細は明らかになっていないが、ロープを使って身体を浮かせるスタント用リグを使ったシーンの撮影中の事故だったと複数のメディアが報じている。
ダナイ・グリラ、ダニエル・カルーヤ、ウィンストン・デューク、ルピタ・ニョンゴ、フローレンス・カサンバ、アンジェラ・バセットら前作からおなじみのキャストが顔を揃える同新作で、レティーシャはシュリ役を続投する。

2021年8月27日 (金)

ジェイク・ギレンホール、グラフィックノベルを基にした新作で出演及び製作へ

ジェイク・ギレンホールジェイク・ギレンホールが『Oblivion Song』で出演兼製作を担う。『ウォーキング・デッド』のロバート・カークマンとロレンゾ・デ・フェリシによる2018年発表のグラフィックノベル・シリーズを基にした同新作では、近未来の荒廃しきったフィラデルフィアのオブリヴィオン地区の人々を救うため日々同地に足を向けるネイサン・コールの姿が描かれる。ジェイクは、自身の製作会社ナイン・ストーリーズのリヴァ・マーカーと共に、原作のカークマンとならんで製作にも参加する。「大変動する出来事が起こり、私達の暮らしを永遠に変えてしまった時、自分たちが何を救うか」を探求しているとマーカーは説明している。

『マトリックス』第4弾、タイトルが明らかに

キアヌ・リーブス「マトリックス」シリーズ第4弾のタイトルは『The Matrix: Resurrections』となるようだ。2003年作『マトリックス レボリューションズ』以来となるシリーズ最新作のタイトルが、ラスベガスで開催されているシネマコンでワーナー・ブラザースによって明かされた。今回もラナ・ウォシャウスキーが監督と脚本の共同執筆を担う同新作の内容は明らかにされていないものの、発表された予告編では、キアヌ・リーブスが再演するネオが、カフェ内でキャリー=アン・モスのトリニティから「私達は会ったことある?」と質問されるシーンや、鏡に映ったネオの姿が老人となり、若き日のモーフィアスから「飛ぶ時が来た」と言われるシーンなどがみられた。『The Matrix: Resurrections』は今年12月に全米公開予定となっている。

2021年8月25日 (水)

『Dune/デューン砂の惑星』、監督が3部作を示唆

ドゥニ・ヴィルヌーヴドゥニ・ヴィルヌーヴ監督(53)は『Dune/デューン砂の惑星』を3部作にする計画があるそうだ。フランク・ハーバートが1965年に発表したSF小説を原作に、10月に日本公開を控える同新作に加え、第2部も製作予定のヴィルヌーヴ監督だが、1969年発表の続編小説『デューン砂漠の救世主』もぜひ映画化したいと考えているそうだ。また『ブレードランナー2049』も手掛けた同監督は、ティモシー・シャラメとゼンデイヤが出演する同新作では、様々な文化に関する素晴らしい詳細を保ち、映画化する時間を確保するため、原作を一部変更して作る必要があったと説明している。一方、同作を劇場と配信サービスのHBO Maxで同時公開するというワーナー・ブラザースの決断に対しては、コロナで映画業界が打撃を受けているのは理解できるものの、同作をテレビで観るのは「風呂でスピードボートを操縦する」ようなものだとして、大スクリーンで見る必要性をアピールした。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』、ジャーニー・スモレット主演のスピンオフが製作へ

ジャーニー・スモレットジャーニー・スモレット(34)主演の『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BIRDS OF PREY』スピンオフ作が製作されるという。ジャーニーは、自身が演じたブラックキャナリーが中心に描かれるスピンオフ映画で、主演ドラマ『ラヴクラフトカントリー恐怖の旅路』の脚本家ミシャ・グリーンと再タッグを組むことになるという。ワーナー・ブラザースとDCコミックスによる同コラボ作は、すでHBO Maxで企画が進められており、グリーンが脚本を担うという。一方ジャーニーは以前から、ブラックキャナリーことダイナ・ランス役で同DC映画に復帰することに意欲を示しており、前作がブラックキャナリーにとって誕生秘話であったことから、今後語られる部分が多く残っているとしていた。

『007』最新作、遂に9月ロンドンでワールドプレミア上映へ

ダニエル・クレイグ『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、度重なる延期の末遂に9月にワールドプレミア上映される。同新作のプレミア上映は、9月28日(火)ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催され、日本では10月1日(金)に劇場公開となっている。ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグにとってはシリーズ最後の出演作となる待望の新作は、コロナによるパンデミックの影響で幾度も公開延期の憂き目に遭っていた。製作側は予算1000万ポンド(約15億円)を用意して、豪華なプレミア上映会を企画していると言われている。MGMや製作側がレッドカーペットイベントなしにこの映画を公開するつもりはなかったことも、度重なる公開延期の理由の1つだったようだ。




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