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2021年5月

2021年5月31日 (月)

スコット・デリクソン、別の作品に集中するために『ドクター・ストレンジ』続編を降板

スコット・デリクソンスコット・デリクソン(54)は、『The Black Phone』の監督に集中するために『ドクター・ストレンジ』続編を降板したという。昨年『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』を、マーベルとの「創造性の違い」により降板したデリクソンだが、同じく降板した脚本家のC・ロバート・カーギルによると、それは新作ホラーに力を注ぐためだったそうだ。自身が完全な決定権を持っている映画を作りたかったというデリクソンは、同マーベル作とは異なり、『The Black Phone』では自分なりの製作が出来ると感じたようだ。デリクソンの後任にはサム・ライミが就任している。

2021年5月30日 (日)

アーロン・テイラー=ジョンソン、『スパイダーマン』スピンオフ作で主演へ

アーロン・テイラー=ジョンソンアーロン・テイラー=ジョンソン(30)が、『クレイヴン・ザ・ハンター』に主演する。マーベル作品『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ではクイックシルバー役を演じたアーロンが、今回ソニーが贈るJ・C・チャンダー監督による同新作でスパイダーマンの宿敵クレイヴン役を演じる。超人的なパワーとスピード、感覚を備え、素手で野獣を捕らえる天才的ハンターであるクレイヴンは、スタン・リーとスティーヴ・ディッコによる1964年出版のマーベルコミック『アメイジング・スパイダーマン』に最初に登場、スパイダーマンの最大の宿敵の一人として知られるほか、これまでにヴェノムやブラックパンサーとも衝突してきた。『クレイヴン・ザ・ハンター』は2023年1月13日に全米公開予定だ。

2021年5月29日 (土)

ニコラス・ケイジ、新作でロン・パールマンと共演へ

ニコラス・ケイジニコラス・ケイジとロン・パールマンが『The Retirement Plan』で共演を果たす。ティム・J・ブラウン監督による同アクション新作は、今週ケイマン諸島で撮影開始予定だ。キャスト陣には、このほかアシュリー・グリーン、アーニー・ハドソン、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョエル・デヴィッド・ムーアらが名を連ねている。同作は、引退後ケイマン諸島で暮らしていたケイジ演じるマットが、犯罪に巻き込まれ命の危険にさらされている疎遠の娘と孫娘から助けを求められたことにより犯罪組織のボスなどから追われる身となってしまい、3人が追手から逃れる中、娘は父親には秘密の過去があることを知るといった内容だ。ケイマン諸島政府との複数に渡る映画製作契約の一環である同作では、ウィリアム・G・サントールがニコラス・タバロックらと共に製作を担う。

2021年5月28日 (金)

マッツ・ミケルセン、「新鮮な」悪役ならいつでも歓迎

マッツ・ミケルセンマッツ・ミケルセン(55)は、常に「新鮮な」悪役を演じる機会を探しているそうだ。『007/カジノ・ロワイヤル』やマーベル・シネマティック・シリーズ(MCU)作『ドクター・ストレンジ』で敵対者を演じてきたマッツだが、新たな視点をもたらすことの出来る悪役であれば、それを受けるようにしてきたという。また悪役を演じる俳優として知られていることに対しても、全く仕事がないほうが困るため、今の状況に感謝していると話している。そんなマッツは、「ファンタスティック・ビースト」シリーズ第3弾で、降板したジョニー・デップに代わり、ゲラート・グリンデルバルド役を演じることになっている。

シャーリーズ・セロン、『ムーラン』ニキ・カーロ監督とタッグへ

シャーリーズ・セロンシャーリーズ・セロン(45)が、ネットフリックスの新作映画で『ムーラン』のニキ・カーロ監督とタッグを組む。シャーリーズとカーロによる同新作は、ビッグウェーブサーフィンの世界でジェンダー平等を訴える4人の女性アスリートの姿を描くという。同作はニューヨーク・タイムズ・マガジンに掲載されたダニエル・デュエインによる「The Fight For Gender Equality In One of the Most Dangerous Sports on Earth」という記事を基に、男性が大多数を占める同スポーツで、大会への女性参加の機会を訴える女性サーファー4人を中心に展開するという。カーロがメガホンを取る一方、シャーリーズはプロデューサーとして参加、脚色はベッキー・ジョンストンが担う。

マイケル・ダグラス、伝記映画では自身の役にジョン・クラシンスキーを希望

マイケル・ダグラスマイケル・ダグラス(76)は、自身の役を「クワイエット・プレイス」シリーズで話題のジョン・クラシンスキー(41)に演じて欲しいそうだ。コメディドラマ『コミンスキー・メソッド』で人気のマイケルは、自身の伝記映画が作られることになれば、その思いやりの心とユーモアからジョンに主演して欲しいと考えているという。映画で自分の役を誰に演じて欲しいかと質問されたマイケルは、ジョンの名前を挙げ、違ったタイプの役に挑戦できるような良い作品ではひたむきに努力する人だと感じると答えている。一方マイケルは以前、コロナ禍でのだらけた生活のせいで、短期記憶力が衰えていることを告白していた。

2021年5月14日 (金)

『いまを生きる』ノーマン・ロイドが死去、享年106歳

ノーマン・ロイド米俳優ノーマン・ロイドが死去した。106歳だった。『いまを生きる』や『逃走迷路』といった映画への出演で知られ、俳優ばかりでなく、プロデューサーや監督としても活躍したノーマンが、今月10日(月)眠りの中息を引き取ったという。世界最高齢の現役映画俳優として知られていたノーマンが最後に出演した映画は、エイミー・シューマー主演の2015年作『エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの抜け出し方』だった。ニューヨークの舞台から俳優のキャリアを歩み始めたノーマンは、オーソン・ウェルズが主宰した劇団「マーキュリー劇場」の最後の存命メンバーだった。『市民ケーン』に配役されていたものの、予算の関係で降板、その代わりにアルフレッド・ヒッチコック監督の1942年作『逃走迷路』で自由の女神像から落ちる悪役を演じ映画デビューを果たした。 ノーマンはその後も、長年に渡りヒッチコック監督とタッグを組むことになり、1950年代から60年代にかけて放送された長寿番組『ヒッチコック劇場』では監督と製作総指揮を務めた。

フィル・ロードとクリストファー・ミラーのコンビ、新作でコロナ初期のアメリカを描く

フィル・ロード、クリストファー・ミラーフィル・ロードとクリストファー・ミラーが、『The Premonition: A Pandemic Story』を実写化する。『スパイダーバース』などで知られる2人が、新型コロナウイルス感染拡大初期のアメリカと、そのウイルスを警告しようとした人々を描いたマイケル・ルイスの新刊を映画化するという。先週発売された『The Premonition』は、生化学者と医療従事者、ホワイトハウスに勤務する政府機関の職員という3人の視点から、新型コロナが襲う当時の様子を伝えたノンフィクション作となっている。映画化においては、自分の命を顧みず人の命を救うために取り組む人たちを描くという点から、ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマン主演でウォーターゲート事件を描いた『大統領の陰謀』に似た作品になるとされている。

エドワード・ノートン、『ナイブズ・アウト』続編のキャスト入り

エドワード・ノートンエドワード・ノートン(51)が『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』の続編に出演する。デッドラインによると、2019年に公開されたライアン・ジョンソン監督による殺人ミステリー作の続編となる同新作で、『ファイト・クラブ』などで知られるエドワードが、名探偵ブノワ・ブラン役を続投するダニエル・クレイグらと共演するという。今夏ギリシャで撮影開始予定の同新作に関しては、先日デイヴ・バウティスタのキャスト入りも報道されたばかりで、2人がどのような役柄を演じるのかは明らかになっていないものの、今回もブランが殺人事件の謎を解くといった内容になる見込みだ。ダニエル演じる名探偵が、著名なミステリー作家の殺人事件を捜査する姿を描いた前作には、クリス・エヴァンス、ジェイミー・リー・カーティス、トニ・コレット、アナ・デ・アルマスなどの豪華メンバーがキャスト陣に名を連ねていた。『ナイブズ・アウト』に関しては、先月ネットフリックスが続編2作の製作権を4億ドル(約435億円)で獲得したと報じられていたところだ。

2021年5月12日 (水)

ジョシュ・デュアメル、新作のロケ地で危機一髪!?

ジョシュ・デュアメルジョシュ・デュアメル(48)は『ショットガン・ウェディング』のロケ地で死にかけたそうだ。同新作ロマンティックコメディでジェニファー・ロペスの相手役を演じるジョシュだが、ロケ地のドミニカ共和国で、高波にさらわれて命を落とす寸前だったという。トーク番組への出演時、ジョシュはその当時の模様を公開、映画の撮影時には穏やかなターコイズ色の美しい小さな入り江だったはずが、一週間後、オフにその場所を訪れると、海が荒れていて約9メートルほどの高波に断崖からさらわれそうになり、死にかけたという体験を明かしている。そんな状況の中、その動画を収めたスマホが壊れなかったのは信じられないと振り返った。




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