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2021年4月

2021年4月30日 (金)

ユン・ヨジョン、ブラッド・ピットの匂いの質問に「犬じゃない」と一蹴

ユン・ヨジョンユン・ヨジョン(73)が、アカデミー賞式典のレッドカーペットで、ブラッド・ピットの匂いについて質問され「犬じゃないから」と答えた。現地時間25日(日)の同式典にて、『ミナリ』で助演女優賞に輝き、ブラッドからトロフィーを授与されたユン・ヨジョンは、舞台裏でブラッドはどんな香りだったかとレポーターから質問され「匂いなんて嗅ぎませんでしたよ。私は犬ではありませんから」と素早く返した。 受賞者が発表された時は、非常に驚いたというが、さらにブラッドが、自らの韓国名を上手に発音できたこともビックリしたそうだ。受賞の際、ユン・ヨジョンは、同じくノミネートされていたマリア・バカローヴァ(『続?ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』)、グレン・クローズ(『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』)、オリヴィア・コールマン(『ファーザー』)、アマンダ・サイフリッド(『Mank/マンク』)と比較されるべきではないとして、「全員が異なる映画での受賞者」だと話した。

2021年4月29日 (木)

レジーナ・キング、アカデミー賞での豪華ドレスが話題に

レジーナ・キング、レジーナ・キング(50)がアカデミー賞で着用したドレスが話題となっている。ルイ・ヴィトンによるペイルブルーのサテンドレスは6万2000個のスパンコール、3900個のスパークリングストーン、4500個のダークストーン、80メートルのチェーンが縫い付けらた制作時間140時間以上に及ぶ豪華なものとなっていた。担当スタイリストのウェイン・バンナーマンは 、ゴールデン・グローブ賞でレジーナのアシンメトリカルなドレスをデザインした同ブランドのクリエイティブ・ディレクター、ニコラス・ジェスキエールに再度依頼したかったという。そんなレジーナはアワード毎にその衣装で話題をさらっており、意匠デザイナーズギルド賞でのクリストファー・ジョン・ロジャースのドレスやエミー賞でのスキャパレッリのドレスも注目を集めていた。

2021年4月28日 (水)

アンソニー・ホプキンス、アカデミー賞受賞時は熟睡していた!

アンソニー・ホプキンス、アンソニー・ホプキンス(83)はアメリカ時間の25日(日)夜にアカデミー主演男優賞を受賞した際、イギリスで熟睡していたという。『ファーザー』で同賞に輝いたホプキンスだが、式典会場には姿を見せていなかった。その数時間後に発表されたエージェントのコメントによれば、ホプキンスは1年間の外出自粛生活を経て、2度のワクチン接種を受けた後、やっと故郷のウェールズに帰れたところだそうで、受賞時はイギリス時間で午前4時頃であったため、そのニュースを伝えようと電話した際、まだ寝ていたそうだ。ホプキンスは、『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』のリズ・アーメッド、マ・レイニーのブラックボトム』の故チャドウィック・ボーズマン、『Mank/マンク』のゲイリー・オールドマン、『ミナリ』のスティーヴン・ユァンらを抑えて受賞に至っている。今回の受賞は1992年の『羊たちの沈黙』以来、ホプキンスにとって2度目の受賞となる。

シーアの『ミュージック』、ゴールデンラズベリー賞で最多受賞

シーアシーアの監督デビュー作品『ミュージック』が本年度のゴールデンラズベリー賞で、3部門受賞してしまった。その年の最低映画を選ぶラジー賞の名でも知られる同賞の受賞者が23日(金)に発表され、ケイト・ハドソンとマディ・ジーグラーが出演した同作品は、ケイトが最低女優賞、マディが最低助演女優賞、そしてシーアが最低監督賞に選ばれた。同作品は、自閉症ではない女優を自閉症の役にキャスティングし、また同症の人々が拘束されたシーンがあったことで非難が殺到、シーアが謝罪声明を出すに至っていたことで知られる。このほか、『アブソリュート・プルーフ』が最低作品賞ほか、マイク・リンデルが最低男優賞を受賞している。また『続・ボラット/栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』でルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長が最悪助演男優賞、またロバート・ダウニー・Jr主演の『ドクター・ドリトル』が最低リメイク/パクリ/続編賞に選ばれた。

アカデミー賞、『ノマドランド』が作品賞受賞

クロエ・ジャオ『ノマドランド』が現地時間25日(日)に開催されたアカデミー賞で作品賞を受賞した。季節労働の現場を渡り歩く「ノマド(遊牧民)」の姿を描いた同作は、候補に挙がっていた『ファーザー』『Judas and the Black Messiah』『Mank/マンク』『ミナリ』『プロミシング・ヤング・ウーマン』『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』『シカゴ7裁判』を抑え、最高賞となる同賞に輝いたほか、監督のクロエ・ジャオが、女性としては2人目、また有色人種としては初の監督賞受賞という快挙を果たし、さらにフランシス・マクドーマンドが主演女優賞を受賞した。一方、主演男優賞は『ファーザー』のアンソニー・ホプキンス、助演男優賞は『Judas and the Black Messiah』のダニエル・カルーヤ、助演女優賞は『ミナリ』のユン・ヨジョンが獲得した。さらに『ファーザー』は、クリストファー・ハンプトン、フロリアン・ゼレールの脚色賞と今回2部門に輝いた一方、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネルが脚本賞、そして、『ソウルフル・ワールド』も長編アニメーション賞と作曲賞の2部門を手にした。

2021年4月27日 (火)

ハリー・スタイルズ、デヴィッド・ドーソンとラブシーンを撮影!?

ハリー・スタイルズハリー・スタイルズ(27)が新作『My Policeman』で共演のデヴィッド・ドーソン(38)とヌードでラブシーンを撮影したという。1950年代のイギリスを舞台としたべサン・ロバーツが2012年に発表した同名小説を原作とした同作で、ハリーは警察官のトム・バージェス役を演じる。ハリーの役は、エマ・コリン演じる教師と結婚するものの、当時イギリスではホモセクシュアリティが違法であったにも関わらずデヴィッド演じるパトリックと関係を持つことになる。ハリーとデヴィッドは、マイケル・グランデージが、ロン・ナイスワーナーの脚本をもとに監督する同新作でのラブシーンのため、2度ヌードになる予定だという。イギリスのブライトンですでに撮影が開始している同作は、高齢となったパトリックが1990年代にトムとマリオンの家を訪ねることで、思い出が蘇るといった内容になっており、歳を重ねたそれぞれの役柄を、ライナス・ローチ(トム)、ルパート・エヴェレット(パトリック)、ジーナ・マッキー(マリオン)が演じる。

ジャック・ニコルソンが『シャイニング』で使用した斧が売りに出される

ジャック・ニコルソンジャック・ニコルソンが『シャイニング』で使用した偽の斧が、4万5000ポンド(約675万円)で売りに出されている。ジャック・トランス(ニコルソン)が妻ウェンディ(シェリー・デュヴァル)を追いかけ、「ジョニーが来た」と叫びながら斧でドアをたたき割る映画史上に残るシーンの撮影で使用された35インチ(約90㎝)の発砲スチロール製斧が英ブリストルのディーラー、ポール・フレイザー・コレクティブルズから入手可能となっている。また、ハンドル部分は木目調に塗られ、刃の部分を模して銀のテープが張られた同アイテムには、数々の傷がついており、実際に使われていたことが分かるという。『シャイニング』の撮影では多くの斧が使われたものの、この斧は現存する数少ない中の1つだそうで、2019年には、唯一存在する木製の斧が17万2000ポンド(約2600万円)で、また今回売りに出されている発砲スチロール製のものと似たような品が5万7600ポンド(約862万円)で落札されたという。

『ノマドランド』、インディペンデント・スピリット・アワードで4部門受賞!

クロエ・ジャオ『ノマドランド』が、22日(木)に開催された2021年度インディペンデント・スピリット・アワードで最多4部門に輝いた。同作は、『ファースト・カウ』『マ・レイニーのブラックボトム』『ミナリ』『17歳の瞳に映る世界』を抑えて作品賞を受賞した一方、クロエ・ジャオが監督賞、さらに編集賞と撮影賞を獲得し、今週末に開催されるアカデミー賞への期待がさらに高まっている。一方で、リズ・アーメッドが『サウンド・オブ・メタル~聞こえるということ~』で、『ミナリ』のスティーヴン・ユァン、『ザ・ホワイトタイガー』のアダーシュ・ゴーラヴ、『ブル』のロブ・モーガン、『マ・レイニーのブラックボトム』の故チャドウィック・ボーズマンを抑えて主演男優賞に輝き、また『プロミシング・ヤング・ウーマン』で主演女優賞を受賞したキャリー・マリガンは、今月16日にがんで他界したヘレン・マックロリーに同賞を捧げている。さらに今年は、同アワード史上初でテレビ界での功績も表彰、『I May Destroy You』が、アンサンブルキャスト賞など2部門に輝いている。

2021年4月26日 (月)

ユン・ヨジョン、アカデミー賞ノミネートはオリンピック出場みたい!?

ユン・ヨジョンユン・ヨジョン(73)は、アカデミー賞のノミネーションは、母国のために受賞を狙っているようでストレスを感じるという。『ミナリ』での演技で助演女優賞候補に挙がっているユン・ヨジョンだが、今月25日(日)に開催される式典で受賞となれば、韓国出身女優として初の快挙となる。しかし、そのプレッシャーで国を代表するオリンピックの選手のような気分になっているそうだ。しかし、ユン・ヨジュン本人は、ほかの人と演技で競い合う必要性はないと考えているため、ノミネートされた時点で、「受賞したようなもの」と捉えているそうだ。ユン・ヨジュンは、すでに同作品で全米映画俳優組合賞と英国アカデミー賞に輝いている。

2021年4月25日 (日)

アントワーン・フークア監督、『熱いトタン屋根の猫』を新たに映画化

アントワーン・フークアアントワーン・フークアが『熱いトタン屋根の猫』の新バージョンを監督する。1950年代に人気を博したテネシー・ウィリアムズによる同名戯曲は、2008年にブロードウェイ初となる全アフリカ系アメリカ人のキャストで歴史を築いていたが、その立役者でもあるプロデューサーのステファン・C・バードとアリア・ジョーンズ=ハーヴェイと共に今回フークアが映画化を手がけることになった。舞台作では、元アスリートながらもアルコール依存症となったブリック、その愛を取り戻そうとする妻マギー、病を患う裕福な家長のビッグ・ダディなどを取り巻く姿が描かれた。1958年にも一度映画化されており、その際にはポール・ニューマンがブリック役、エリザベス・テイラーがマギー役を演じていた。




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