ジェニファー・ローレンス、新作の撮影現場でけが
ジェニファー・ローレンス(30)が、映画の撮影現場でけがをしたようだ。ネットフリックスの新作コメディ映画『Don't Look Up』の撮影中に、爆破したガラスの破片がジェニファーの顔に刺さったという。スタントに向けて割れるはずのガラスが、ジェニファーのほうに飛んで行ってしまったと言われている。危うくガラスが目に当たる事故だったものの、現在ジェニファーは元気なようで、撮影は再開される見込みとなっている。現在映画業界で最も高額ギャラの女優の1人であるジェニファーとレオナルド・ディカプリオが共演、政治風刺を含む同映画は、年内公開の予定だ。
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