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2021年2月23日 (火)

マーティン・スコセッシ監督、映画業界を痛烈批判

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシ(78)が、映画業界の現状を痛烈に批判した。『タクシードライバー』をはじめとする映画史上に残る数々の名作を世に送り出してきたスコセッシ監督は、ストリーミングサービスがもたらす悪影響に言及、映画が「組織的に過小評価され、脇に追いやられ、名を汚され、低俗な大衆の嗜好に合わせられている」と指摘した。スコセッシは、ネットフリックスのサポートを受けて『アイリッシュマン』を製作したため、ストリーミングサービスの恩恵にあずかったことを認めるものの、映画業界は「ビジネス面」に焦点を当てすぎていると指摘、「文化の最高の宝物」を守るよう業界に呼びかけた。

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