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2020年12月

2020年12月16日 (水)

スパイ小説家、ジョン・ル・カレが死去

ジョン・ル・カレ『寒い国から帰ってきたスパイ』などで知られる英小説家のジョン・ル・カレが死去した。89歳だった。本名はデイヴィッド・コーンウェルというル・カレが12日(土)、イングランド南西部コーンウォールにある自宅で、肺炎により帰らぬ人となったことを遺族が発表した。ル・カレはゲイリー・オールドマン主演の『裏切りのサーカス』の原作となった『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』をはじめ、『ナイト・マネジャー』『ナイロビの蜂』『リトル・ドラマー・ガール』など、数々の作品が映像化されてきた。この訃報を受け、2011年『裏切りのサーカス』のアカデミー賞主演男優賞を受賞したゲイリーや、作家仲間であるスティーヴン・キングもが故人への言葉を寄せている。

アナ・デ・アルマス、新作でライアン・ゴズリングと再共演へ

アナ・デ・アルマスアナ・デ・アルマス(32)が、新作『The Gray Man'』への出演契約を果たした。『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』が記憶に新しいアナは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の監督ジョー・ルッソとアンソニー・ルッソによるネットフリックスの同新作アクションスリラーで『ブレードランナー 2049』で共演したライアン・ゴズリングと再タッグを組む。クリス・エヴァンスもキャスト陣に名を連ねる 同作では、ライアン演じる元CIAエージェントで今はフリーランスの殺し屋グレイ・マンことコート・ジェントリーを、クリス演じるCIAの元同僚ロイド・ハンセンが世界を駆け回り追跡する姿が描かれる。一方ルッソ兄弟は先日、同作をシリーズ化することを明らかにしていた。

ジェイミー・アレクサンダー、『マイティ・ソー』最新作でシフ役を再演

ジェイミー・アレクサンダージェイミー・アレクサンダー(36)が、『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』でシフ役を再演するという。デッドラインによると、ジェイミーは同マーベル・シネマティック・ユニバース新作映画で「マイティ・ソー」シリーズに復帰するほか、Disney+のドラマ『ロキ』にもゲスト出演する可能性があると報じている。また先日には、クリスチャン・ベールが悪役ゴル・ザ・ゴッド・ブッチャー役を演じることが明らかになっている同新作は、タイカ・ワイティティが再びメガホンをとり来月撮影開始を予定しており、クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、テッサ・トンプソンが、それぞれソー、ジェーン・フォスター、ヴァルキリー役を続投するほか、クリス・プラットが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズで演じたスター・ロード役で出演する。内容については明らかになっていないものの、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最後のシーンでソーがスター・ロードの宇宙船「ザ・ミラノ」に乗り込んでいたことから、キャスティングがクロスオーバーがしているかたちだ。

2020年12月14日 (月)

ベン・アフレック、新作でジョージ・クルーニーと再タッグ

ベン・アフレックベン・アフレックが、ジョージ・クルーニーが製作を担う新作『The Tender Bar』への出演へ向けて交渉に入っているという。ベンが主演兼監督を担った2012年作『アルゴ』でもプロデューサーを務めていたジョージだが、アマゾン・スタジオによる同新作で、製作のみならず出演も果たすかどうかは明らかになっていない。脚本は、ロングアイランドで叔父が経営するバーの常連客の中に父親像を求めていた子供時代を振り返ったJ・R・モーリンガーの同名回想録を基に、ウィリアム・モナハンが執筆している。一方ベンは、『Deep Water』や『The Last Duel』の製作を終えたばかりで、現在はロバート・ロドリゲス監督による『Hypnotic』に取り掛かっているほか、自身の監督作品としては1974年作『チャイナタウン』の製作舞台裏を描いた『The Big Goodbye』を控えている。さらには、高校バスケチームのコーチ役を演じた今年公開の作品『ザ・ウェイバック』で高い評価を得ており、来年度の各式典でのノミネートが期待されているほか、バリー・アレン監督によるエズラ・ミラー主演の新作『ザ・フラッシュ』では、バットマン役を再演することも決定している。

2020年12月13日 (日)

クリス・プラット、新作空手コメディで主演兼製作ヘ

クリス・プラットクリス・プラットが空手コメディ映画『ザ・ブラック・ベルト』で主演とプロデューサーを兼任する。クリスは同作で「型破りなおじさん」を演じるというが、公開日や他のキャストについては明らかになっていない。シャイで控えめな10代の少年が、空手の道を極めるべく、型破りなおじさんと共に取り組む姿が描かれるという。そんな新作も浮上しているクリスだが、先日には新作『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』で、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でおなじみのスターロード役として出演することが明らかになっていたところだ。タイカ・ワイティティがメガホンを取る新作には、タイトルロールのクリス・ヘムズワースほか、ジェーン・フォスター役で復帰するナタリー・ポートマン、テッサ・トンプソン、クリスチャン・ベールなどの出演が予定されている。

2020年12月12日 (土)

リドリー・スコット、5番目の『エイリアン』監督候補だった!?

リドリー・スコットリドリー・スコットは、『エイリアン』監督候補として5番目に名前が挙がっていたという。1979年の大ヒット作で一躍有名となったスコット監督だが、故ロバート・アルトマンなど、ほかの監督が降板したためメガホンをとることが出来たと明かしている。シガニー・ウィーバーとジョン・ハートが共演した同作は、その後ジェームズ・キャメロン監督による『エイリアン2』を含む続編3作、そしてスコットによる前日譚2作『プロメテウス』『エイリアン コヴェナント』が製作された。また、『ブレードランナー』『アメリカン・ギャングスター』『グラディエイター』など映画史上に残る数々の名作を世に送り出してきたスコットは、「エイリアン」シリーズはまだ「マイレージ」が残っていると考えているそうで、シガニーも最近、40年以上も前に公開された作品が今でも楽しまれていることが嬉しいと語っていた。

2020年12月 7日 (月)

マーゴット・ロビー、エマ・ストーンに代わり新作『Babylon』に出演!?

マーゴット・ロビーマーゴット・ロビーが、降板したエマ・ストーンに代わり新作『Babylon』に出演するべく現在交渉中だという。エマは、デイミアン・チャゼル監督による往年のハリウッドを描いた同作をスケジュールの都合を理由に降板、製作側は後任としてマーゴットを選んだと伝えられている。マーゴットの出演が決まれば、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で共演したブラッド・ピットと再タッグということになる。パラマウントが贈る同新作は、来年12月25日の公開が予定されているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でロサンゼルスで行われるはずの撮影がまだ開始していないため、公開日程が延期となる可能性もある。オリヴィア・ハミルトン、マシュー・プルーフ、マーク・プラット、トビー・マグワイアが製作を担う本作の内容は、無声映画から音声入り映画への転換期を迎えていた1920年代から30年代のハリウッドが舞台となるようだ。

2020年12月 6日 (日)

マッツ・ミケルセン、グリンデルバルド役にジョニー・デップとのつながりを模索

マッツ・ミケルセンマッツ・ミケルセンは、「ファンタスティック・ビースト」第3弾でジョニー・デップの代役を務めるにあたり、「全く別物」にするつもりはないという。同シリーズでゲラート・グリンデルバルド役を演じてきたジョニーが先月、元妻アンバー・ハードとの結婚生活においてジョニーが「暴力夫」であったと報じた英ザ・サン紙に対する名誉毀損裁判で敗訴した直後、『ハリー・ポッター』のスピンオフである同シリーズからの降板が発表され、それから間もなくしてマッツが後任に決定していた。これを受け、マッツはジョニーが演じてきたその役と自分のバージョンに「懸け橋」が必要だと考えているようで、自分なりのものにしつつも、ジョニーが見事に演じてきたこととのつながりを持ちたいと模索しているようだ。一方、この役柄を演じることは嬉しいというマッツだが、「悲しい状況下」でのオファーだったと複雑な心境のようで、ジョニーとアンバーにとって「一番良いことを願うばかり」とコメントしている。

2020年12月 5日 (土)

『マッド・マックス』ヒュー・キース=バーンが死去、享年73歳

ヒュー・キース=バーンヒュー・キース=バーンが死去した。73歳だった。「マッド・マックス」シリーズで2つの異なる悪役を演じたヒューが1日(火)朝、帰らぬ人となったことを代理者が発表している。ヒューは、1979年作『マッド・マックス』ではトーカッター役、その36年後となる2015年作『マッド・マックス/怒りのデス・ロード』では、イモータン・ジョー役を演じた。インドでイギリス人の両親のもと生まれたヒューは、幼少期にイギリスに移住、舞台俳優を目指し1968年にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに入団、数年に渡り舞台作品に出演した。『マッド・マックス』に出演した後は、活動の場をテレビに移し、ドラマなどで活躍した。そんなヒューは2007年、ジョージ・ミラー監督から依頼され、『マッド・マックス/怒りのデス・ロード』で荒廃した近未来世界を舞台に、水を制限することで社会を牛耳り、美しい女性達に「ウォーボーイズ」と呼ばれる信奉者を生ませる凶悪なリーダー、イモータン・ジョーを演じるに至っていた。同作で共演したシャーローズ・セロンらも追悼のメッセージを寄せている。

2020年12月 2日 (水)

ヒュー・グラント、一時活動休止した理由を明かす

ヒュー・グラントヒュー・グラント(60)は、自身の態度が悪くなってきていたことから俳優業を離れることにしたという。2007年作『ラブソングができるまで』の後に活動一時休止を決めたヒューは、その頃から主演の仕事が回ってこなくなってきていたことも認めている。。『ラブソングができるまで』の頃から、自身の態度が悪くなってきていたというヒューは、しばらく活動を休止、2009年にサラ・ジェシカ・パーカーと共演の『噂のモーガン夫妻』で復帰したが、それが大コケしたことでハリウッドから見限られたそうで、「一晩で高給取りの主演俳優ではなくなった」と振り返る。しかし、そのおかげで他のことをする時間が出来たのだそうだ。現在は新作ドラマ『The Undoing』でニコール・キッドマンと共演していいる。




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