« 2020年8月 | メイン

2020年9月

2020年9月20日 (日)

新作「スター・トレック」映画、キャラクターを一新

ノア・ホーリーノア・ホーリー監督によると、映画版「スター・トレック」には、新キャラクター達が登場するそうだ。同人気SFシリーズ映画版のメガホンをとるホーリーは、カーク船長やジャン=リュック・ピカードなどのお馴染みのキャラクターは出てこず、また自身が製作総指揮や脚本を担ったドラマ『FARGO ファーゴ』のように、前作の流れを期待する見る人の予想とは異なる、全く新しいアプローチ取っているようだ。そんなホーリー監督の「スター・トレック」映画版の製作は先月、エマ・ワッツが映画部門の最高責任者としてパラマウント・ピクチャーズに加わった後、保留となったと報じられていた。その一因としては、世界が現在新型コロナウイルスのパンデミックにある中、同作のストーリーが感染すれば致死にいたるウィルスを中心に描かれていることが不適切と判断されたことだとも言われている。

2020年9月18日 (金)

ジェイク・ギレンホール、新作でアントワン・フークア監督と再タッグ

ジェイク・ギレンホールジェイク・ギレンホール(39)が、アントワン・フークワ監督の新作『The Guilty'』に主演する。フークワ監督の2015年作『サウスポー』に出演したジェイクは、グスタフ・モラー監督によるデンマーク映画『THE GUILTYギルティ』のリメイク版でフークワ監督と再タッグを組む。ジェイクは新作で事件に巻き込まれた通報者を救おうとする緊急通報指令室のオペレーターを演じることになる『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティヴ』のニック・ピゾラットが脚色を担う同新作は、厳重な新型コロナウイルス感染防止対策の中11月にロサンゼルスで撮影開始予定となっている。一方ジェイクは、2015年にリヴァ・マーカーと設立した製作会社ナイン・ストリーズを通し、数週間前にニュー・リパブリック・ピクチャーズとファーストルック契約を結んだばかりだ。

『007』最新作、ラミ・マレック演じる悪役はシリーズ史上最強の敵!?

サフィン(ラミ・マレック)ラミ・マレックが「007」シリーズ最新作で演じる悪役は、ジェームズ・ボンドにとって強大な敵になりそうだ。新型コロナウイルス感染拡大による延期を経て、日本で11月20日に公開を控える『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』、そこで悪役サフィンを演じているラミは、出来るだけ見る人に不安を与えるキャラクターになるよう意識したという。そのあまりの手強さから、ダニエル・クレイグ演じるボンドが適応する必要性を迫られることになるそうだ。また、監督のキャリー・フクナガもこれに同調するように、サフィンがボンドが直面した中でも最も危険な敵となると説明している。

2020年9月16日 (水)

ハリー・スタイルズ、シャイア・ラブーフに代わりオリヴィア・ワイルド監督新作に出演へ

ハリー・スタイルズハリー・スタイルズが、シャイア・ラブーフに代わり新作『Don't Worry Darling』に出演する。ハリーは、オリヴィア・ワイルドがメガホンをとる同作で、スケジュールの都合で降板となったシャイアが演じる予定だった役を演じることになる。3年前にクリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』で映画デビューを果たしたハリーは、同心理スリラー作で、フローレンス・ピューやクリス・パイン、ダコタ・ジョンソン、そして監督と兼任で出演も果たすワイルドと共演する。同新作の詳細は明らかになっていないが、1950年代カリフォルニア州の砂漠で隔離生活を送る理想郷的コミュニティに暮らす、完璧に見える自身の暮らしの気掛かりな真実を発見する主婦を中心に描かれるそうで、フローレンスがその主婦役を演じるという。オリヴィアは、2019年作『ブックスマート』で監督デビューを果たし、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞などでノミネートを受ける成功を収めており、同新作が待望の監督2作目となる。

ベネチア国際映画祭、『ノマドランド』金獅子賞、黒沢清監督が銀獅子賞受賞

フランシス・マクドーマンド『ノマドランド』がベネチア国際映画祭の金獅子賞を受賞した。フランシス・マクドーマンド主演のクロエ・ジャオ監督による同作は12日(土)、最高栄誉である同賞を獲得、また日本からは黒沢清監督が『スパイの妻』で銀獅子賞最優秀監督賞受賞の快挙を果たしている。このほか、ミシェル・フランコが『Nuevo Orden』で銀獅子賞審査員大賞、黒沢清が『スパイの妻』で銀獅子賞最優秀監督賞に輝いたほか、ヴァネッサ・カービーがコルネル・ムンドルッツォ監督作『Pieces Of A Woman』でヴォルピ杯女優賞、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノがクラウディオ・ノーチェ監督作『Padrenostro』でヴォルピ杯男優賞を受賞した。さらに、チャイタニヤ・タームハネーが現代のムンバイを舞台にインド伝統音楽の歌い手となることに人生を捧げた男性を描いた『The Disciple』で最優秀脚本賞、アンドレイ・コンチャロフスキー監督による『Dear Comrades』が審査員特別賞に選ばれている。

2020年9月15日 (火)

ハル・ベリー、『007』の製作スタジオは臆病者と指摘

ハル・ベリー(C) Instagramハル・ベリー(54)が「007」シリーズのスピンオフ作を後押ししなかった製作スタジオを批判している。ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを務めた2002年作『007 ダイ・アナザー・デイ』でボンドガールのジンクスを演じたハルだが、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンはジンクスを主演とした作品に意欲的だったものの、MGMは8000万ドル(約85億円)というその巨額の製作費を理由に首を縦に振らなかったようだ。時代の先を行くものだったが、当時は黒人の女性アクションスターにあれほどのお金をかける人はおらず、製作の価値が分かってもらえなかったと無念の胸中を明かした。

ティモシー・シャラメ、新作『デューン』グリーンスクリーンの撮影は2シーンだけ

ティモシー・シャラメティモシー・シャラメが、新作『DUNE/デューン 砂の惑星』の撮影において、視覚効果を後で加えるためにグリーンスクリーンを背後に撮影したのは2シーンのみだったと明かしている。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるフランク・ハーバートの名作SF小説の映画化作品で、ポール・アトレイデス役を演じるティモシーだが、砂漠シーンはほぼ全て実際に現場で撮影され、撮影後に視覚効果を加えたシーンは最小限に留まっているという。そしてヴィルヌーヴ監督は、この映画の撮影にあたり、実際に砂漠で撮影するということを条件に挙げていたとして、『デューン』(砂丘)というタイトル通り、その無限性にインスパイアされるため、実際の環境にいる必要があったと説明している。

2020年9月14日 (月)

「スター・ウォーズ」のレイ、オビ=ワン・ケノービの親戚になる予定だった!?

デイジー・リドリー「スター・ウォーズ」新3部作のヒロイン、レイは元々オビ=ワン・ケノービと血がつながっているという設定になっていたそうだ。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でその正体がパルパティーン皇帝の孫だと明かされたものの、演じたデイジー・リドリー曰く、撮影前にはジェダイ・マスター、オビ=ワンの血縁関係者という設定になっていたそうだ。色々なバージョンがある中、新3部作ラストを飾る『スカイウォーカーの夜明け』の撮影を前にしてもその正体は確定しておらず、監督のJ・J・エイブラムスも決めかねていたと明かしている。

大ヒットモキュメンタリー続編『ボラット2』が製作中!?

サシャ・バロン・コーエンサシャ・バロン・コーエン主演の『ボラット2』が製作中のようだ。2006年公開のモキュメンタリーコメディ作『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』の続編が秘密裏に撮影されていたそうで、関係者らへの上映も済ませているという。現在あらすじの詳細については不明なものの、カザフスタンのテレビレポーターのボラット・サカディエフは、自国の外でも知らない人はいない有名人となったことで、自分を大スターと認識、インタビューを続けるために自身の正体を隠すようになるといった内容だそうだ。前作の監督ラリー・チャールズや製作のジェイ・ロ―チが参加しているのかはわかっておらず、前作の配給元だった20世紀フォックスは現在ディズニー傘下となっているため、大人向けのコメディである同作を取り扱うのか微妙なところとなっている。

2020年9月13日 (日)

アン・ハサウェイ、新作『Lockdown』に出演交渉中

アン・ハサウェイアン・ハサウェイ(37)が、新作『Lockdown』の出演交渉中だという。アンはスティーヴン・ナイトが脚本を手掛けるダグ・リーマン監督新作へ向けて交渉の最終段階に入っているそうだ。同作は新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウンを舞台にしたロマンティック・コメディで、9月末のクランクインが見込まれているという。一方アンは6月、アーロン・シュナイダー監督によるコメディ新作『Bum's Rush』への出演契約を交わし、ビル・マーレイやロバート・デュヴァルと共演すると報じられていた。アン演じるパールとビルが声を担当する野良犬バムの関係に焦点を当てた物語だという。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ