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2020年8月

2020年8月 7日 (金)

エイミー・アダムス主演新作スリラー、ネットフリックスで配信へ

エイミー・アダムスエイミー・アダムス主演映画『The Woman in the Window』がネットフリックスから配信される見込みだ。すでに製作が終了している同新作は、元々ディズニーからの公開が予定されていたが、ネットフリックスへと権利が移った今、公開日は不明なものの、劇場ではなく配信というかたちで公開されることになったという。ディズニーは、新型コロナウイルスの影響で劇場公開日程が混乱している中、同作は家族向きのDisney+での配信には不向きと判断したようだ。同新作は、人を避けながらニューヨークの自宅で酒浸りの生活を送り、近所の人々を観察するエイミー演じるアナ・フォックス博士が、隣に引っ越してきた仲睦まじい家族を見て、自らの家族に再会したいと考え始めるも、その後家庭内暴力を目撃し、事態が変化するといった内容だ。

ナオミ・スコット、SF新作に出演へ

ナオミ・スコットナオミ・スコット(27)が、新作SF映画『Distant』に出演する。実写版『アラジン』のジャスミン役などで知られるナオミは、レイチェル・ブロズナハンが新型コロナウイルスの影響で遅れているドラマ『マーベラス・ミセス・メイゼル』の撮影と重なることを理由に同新作から降板したことを受けて、後任として同役を手に入れたという。アンソニー・ラモスも出演する同作は、小惑星で採掘を行う男性が見知らぬ惑星に墜落し、周辺を探索する中、避難ポッドに閉じ込められたナオミ演じるもう一人の生存者と出会うといった内容だ。『俺たちフィギュアスケーター』のウィル・スペックとジョシュ・ゴードンが監督並びに製作総指揮を担う同新作では、スペンサー・コーエンが脚本、ブライアン・カバナー=ジョーンズ、フレッド・バーガー、アナ・ハルバーグらがプロデューサーとして参加する。

実写版『ムーラン』、Disney+で配信へ

リウ・イーフェイ実写版『ムーラン』が劇場ではなく、Disney+での配信というかたちで公開されることになった。ディズニーは、新型コロナウイルスの影響で公開が延期されていた同新作を、プレミアム料金で配信する決断を下したという。アメリカでは9月4日に配信開始が予定されている同新作だが、視聴するにはDisney+の月額料金に加え、約30ドル(約3200円)を支払う必要があるという。しかしながら、同配信サービスが実施されていない国々では劇場公開されることになるようだ。実写版『ムーラン』は、当初3月27日に公開が予定されていたが新型コロナウイルスの影響で公開延期が発表されていた。

2020年8月 6日 (木)

ブラッドリー・クーパー、ポール・トーマス・アンダーソンの新作に出演交渉中

ブラッドリー・クーパーブラッドリー・クーパー(45)が、ポール・トーマス・アンダーソンによる新作への出演へ向けて現在話し合いに入っているという。ブラッドリーは、1970年代のカリフォルニア州サンフェルナンド・バレーを舞台に、ある子役が高校に通う姿を複数のストーリーを通して描くタイトル未定の同新作への出演交渉に入ったという。アンダーソンは、これまでにも自らの地元である同地を好んで映画の舞台に選んできており、1997年作『ブギー・ナイツ』ほか、アダム・サンドラーやエミリー・ワトソンが出演した2002年作『パンチドランク・ラブ』などが有名だ。同監督がプロデューサー並びに脚本も担い、MGMのもと製作される同新作は、今年の春から夏にかけて撮影を開始する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期となり、現在は秋の開始を目指している。

『名探偵ピカチュウ』ロブ・レターマン、ゲームを原作とした映画を監督へ

ロブ・レターマンロブ・レターマンが、ゲーム『ビヨンド グッド アンド イービル』の映画化作品のメガホンをとる。『名探偵ピカチュウ』などで知られるレターマンが、ネットフリックス向けに同ゲーム原作作品の監督を担うことになったという。エイリアンの攻撃下にある25世紀の遠く離れた惑星を舞台としたこのゲームでは、人々を守るはずの軍事政権が侵略者と手を組んでいることから、ジェイドという若いジャーナリストがレジスタンス運動に加わる姿が描かれている。レターマンは、『シャーク・テイル』『モンスターVSエイリアン』などのアニメ作品ほか、ジャック・ブラックとタッグを組んだ『ガリバー旅行記』『グースバンプス/モンスターと秘密の書』などを手掛けてきている。また監督並びに脚本を担った2019作『名探偵ピカチュウ』では、公開週末興行収入5400万ドル(約57億円)でゲームを原作とした作品としては当時史上最高額を記録したが、その後今年公開のジェフ・ファウラー監督による『ソニック・ザ・ムービー』の5700万ドル(約60億円)に破られている。

ジョーイ・キング、『マリアビートル』映画化作出演へ

ジョーイ・キングジョーイ・キングが、ブラッド・ピット主演による伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』映画化作に出演するようだ。『キスから始まるものがたり』などで知られるジョーイは、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチがメガホンを取るアクションスリラーで、4人のメインキャラクターのうちの紅一点として出演交渉中とみられている。本作は、ブラッドが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でアカデミー助演男優賞を受賞して以来初の出演作ということでも話題となっており、リーチ自らも脚本に参加している。東北新幹線内で殺し屋たちがバトルを繰り広げるそのストーリーは、キアヌ・リーブス主演の『スピード』とリーアム・ニーソンが飛行機内で殺人犯を探そうとする主人公を演じた『フライト・ゲーム』がかけ合わさったような作風になるようだ。 製作にはリーチやケリー・マコーミック、キャット・サミック、アントワーン・フークア、製作総指揮はブリタニー・モリッシーが担う。

クリス・ヘムズワース、サメ被害を扱ったドキュメンタリーに出演へ

クリス・ヘムズワースクリス・ヘムズワースが、サメ被害に関するドキュメンタリーに出演する。「マイティ・ソー」シリーズでお馴染みのクリスは、ナショナルジオグラフィックで毎年恒例となっているサメ特集「SharkFest」の目玉番組『Shark Beach』の中で、近年母国オーストラリアで増加傾向にあるサメ襲撃事件の原因を探る。同番組でクリスは、サーファーや環境保護家、サメ擁護者、海洋生物学者などサメ専門家に加わり、人間とサメの共生を目指した安全対策や、サメ被害増加の裏にある複雑な真実を明かす。自身が妻エルサ・パタキーと3人の子供と暮らすバイロン・ベイから番組を開始し、人間が暮らす場所に近いところでのサメ被害増加の原因を明かした後、地元の海洋生物学者と共に人間とサメの遭遇の減少を目的とした現行の予防策を探ったり、異なるサメと一緒に潜ることで、それらの行動や力量を学ぶという。

2020年8月 5日 (水)

アルフォンソ・キュアロン、話題のインド映画で製作総指揮へ

アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロンが、新作『The Disciple』の製作総指揮を担う。ベルリン、カンヌ、ベネチアとヨーロッパの主要国際映画祭に、インド映画としてはほぼ20年ぶりに選出されたチャイタニヤ・タムヘインによる新作の製作チームに、アカデミー賞受賞監督キュアロンが加わったかたちだ。キュアロンはタムヘインの監督デビュー作『裁き』を見て、「その映画センス、ストーリーを語ることにおける恐れ知らずの自信」に感動したという。トロント国際映画祭でも上映される同新作は、現代のムンバイを舞台に、インド伝統音楽の歌い手となることに人生を捧げたものの、完璧さに対する自らの姿勢に疑問を感じる男性シャラド・ネルルカーの姿を描く。

『オザークへようこそ』ジェイソン・べイトマン、ネットフリックス新作を監督へ!?

ジェイソン・べイトマンジェイソン・べイトマン(51)が、ネットフリックス新作『Here Comes the Flood』の監督に向けて交渉に入っているそうだ。『オザークへようこそ』で人気のジェイソンは、強盗事件を描いた同新作の監督候補に挙がっているようで、監督ばかりでなく、出演も果たす可能性もあるという。脚本は、『Mr. & Mrs.スミス』『シャーロック・ホームズ』などを手掛けてきたサイモン・キンバーグが執筆し、ジャンル・フィルムズのオードリー・チョンと共に製作も担うものと見込まれている。ここ数年、犯罪ドラマ『オザークへようこそ』で、監督業にも挑戦してきたジェイソンは以前、今後メガホンをとることに意欲を見せていた。

『ミッドナイト・エクスプレス』のアラン・パーカー監督が死去

アラン・パーカー1978年作『ミッドナイト・エクスプレス』などで知られるアラン・パーカー監督が死去した。76歳だった。長年の闘病生活の末、先月31日にこの世を去ったことを、遺族が広報を通じて発表した。パーカーは1980年の『フェーム』、1996年作『エビータ』など、脚本家および監督として多彩な才能を発揮、『ミッドナイト・エクスプレス』や1988年の『ミシシッピー・バーニング』では、アカデミー賞にもノミネートされた。1974年に短編映画『アワ・シシー』で監督デビューを果たした後、『ザ・コミットメンツ』『ダウンタウン物語』『エンゼル・ハート』『アンジェラの灰』などを世に送り出したが、2003年の『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』が最後の作品となっていた。




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