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2020年7月

2020年7月31日 (金)

ミリー・ボビー・ブラウン、ネットフリックス新作で詐欺師役に

ミリー・ボビー・ブラウンミリー・ボビー・ブラウン(16)が、ネットフリックス新作『The Girls I've Been』で詐欺師役を演じる。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のイレブン役で人気のミリーは、テス・シャープによる同名新作小説の映画化作品に主演し、製作も手掛けるという。同新作では、銀行強盗事件で友人や元恋人と共に人質に取られるミリー演じる詐欺師が、「説得力や演技力」を発揮し、自身や友人達の解放へ向けて奮闘する姿が描かれるという。原作となる新作小説は、来年1月に出版予定となっている。一方でミリーは5月、ロックダウン生活中にレコーディング活動を行っており、ファーストアルバムを制作中だと報じられていた。

ゼンデイヤ、初のエミー賞ノミネートに感激

ゼンデイヤゼンデイヤ(23)が初のエミー賞ノミネートに「言葉も出ない」ほど感激しているという。ドレイクが製作総指揮を手掛けたドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』のルー・ベネット役でエミー賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされたゼンデイヤは、9月に開催される式典で、『ザ・モーニングショー』のジェニファー・アニストン、『ザ・クラウン』のオリヴィア・コールマン、『キリング・イヴ/Killing Eve』のジョディ・カマーとサンドラ・オー、『オザークへようこそ』のローラ・リニーとその座を競うことになる。 ゼンデイヤは自身にとって初となるノミネートを受け、ファミリーと呼べる才能ある人たちと一緒に仕事をさせてもらえたことを心から名誉に思うとしつつも、自分はあくまで「美しいパズルの小さな1ピース」だとしている。『ユーフォリア/EUPHORIA』は、ドラマ部門の作曲賞など計5部門の候補に挙がっている。そんな中、第72回エミー賞では『ウォッチメン』が26ノミネートで最多となっており、『マーベラス・ミセス・メイゼル』が20ノミネートで続いている。

エミー賞、『ウォッチメン』が最多26ノミネート

レジーナ・キング『ウォッチメン』が、28日(火)にライブストリーミングで発表されたエミー賞のノミネーションで、最多となる26部門に選出された。DCコミックを原作とする同HBO制作ドラマは、リミテッドシリーズ部門作品賞をはじめ、ジェレミー・アイアンズが主演男優賞、レジーナ・キングが主演女優賞にノミネートされている。そして、アマゾンドラマ『マーベラス・ミセス・メイゼル』が20部門と後に続いている。また、「スター・ウォーズ」の実写ドラマであるDisney+の『マンダロリアン』がドラマ部門作品賞を含む15部門で選出されるといったサプライズもあった。ドラマ部門作品賞には、ほかにも『ストレンジャー・シングス 未知の世界』、『ブレイキング・バッド』のスピンオフ作『ベター・コール・ソウル』、『ザ・クラウン』、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』、『オザークへようこそ』、『キング・オブ・メディア』がノミネートされている。第72回エミー賞授賞式典は、ジミー・キンメルが3度目の司会を務め、9月21日に開催予定となっている。

2020年7月29日 (水)

『マイティ・ソー』最新作、来年上旬にもオーストラリアで撮影開始?

ナタリー・ポートマンナタリー・ポートマンが、人気シリーズ最新作『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』の撮影が、来年上旬にオーストラリアで撮影開始されることを明かした。クリス・ヘムズワースがタイトルロールを演じる同人気マーベル作でジェーン役を続投するナタリーが新作の詳細について明かした。テニス選手セリーナ・ウィリアムズとのインスタライブ対談の中で、ナタリーは同作が2022年2月11日の公開に向けて年明けにもクランクインすると明かしている。さらには役作りとして体を鍛えようとしているそうだ。ナタリーは2011年の『マイティ・ソー』、2013年の『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』には出演していたものの、2017年の第3弾『マイティ・ソー バトルロイヤル』には出演していなかった。一方で、先日監督を務めるタイカ・ワイティティは、新作ではソーとジェーンの関係に進展があると示唆していた。

ジョージ・クルーニー、アマゾン新作映画で監督兼製作へ

ジョージ・クルーニージョージ・クルーニーが『The Tender Bar』の映画化作で監督を務めるようだ。作家でジャーナリストのJ. R. モーリンガーの自伝をアマゾン・スタジオが映画化する新作で、ジョージが監督候補に挙がっているという。さらにジョージはスモークハウス・ピクチャーズ社のパートナーであるグラント・ヘスロヴと共にプロデューサーも務める見込みだ。ウィリアム・モナハンが脚色する同作は当初、ソニーが製作を予定していたものの、監督のセオドア・メルフィが降板したことでアマゾンへと版権が移っていた。本作では、ロングアイランドでのモーリンガーの幼少時代を基に、父親像を求めておじのバーに足を運ぶ主人公の姿が描かれる。ジョージが自ら出演もするかは分かっていないものの、可能性は十分にあるとみられている。

シャーリーズ・セロン、『ミニミニ大作戦』での男女差別を明かす

シャーリーズ・セロンシャーリーズ・セロン(44)が、『ミニミニ大作戦』の撮影現場で女性差別を受けたことを明かした。今月配信開始されたネットフリックスの『オールド・ガード』など、最近ではアクション映画でもおなじみとなっているシャーリーズだが、2003年のリメイク版『ミニミニ大作戦』の撮影へ向けて運転トレーニングを受けた際、その期間がマーク・ウォールバーグやジェイソン・ステイサム、エドワード・ノートンといった男性キャスト陣より6週間長く組まれていると知り、屈辱を感じたと「コミコン・アット・ホーム」の場で振り返った。そのことにより、男性陣には負けられないと一層やる気になったそうで、男性陣よりも上手く運転すると心に決めたという。また、この経験でアクション映画における「女性に関する誤解」に関して多くを学んだため、その後『イーオン・フラックス』『マッドマックス/怒りのデス・ロード』『アトミック・ブロンド』などのアクション映画を意識的に選び、その誤解を解こうと努力したそうだ。

『風と共に去りぬ』オリビア・デ・ハビランド死去

オリビア・デ・ハビランドオリビア・デ・ハビランドが死去した。104歳だった。『風と共に去りぬ』への出演などで知られるオリビアは、25日(土)老衰によりパリの自宅で息を引き取ったという。オリビアは1916年東京で生まれ、その後家族と共にカリフォルニアへ住まいを移し、名声を手に入れた。1935年作『海賊ブラッド』などの作品への出演で、女優としての位置を確立したが、最も有名な作品は、メラニー役を演じた1939年作『風と共に去りぬ』となっている。同作品で、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたほか、1946年作『遥かなる我が子』と1949年作『女相続人』で、アカデミー賞主演女優賞を2度受賞した。

2020年7月28日 (火)

エドガー・ライト、新作『ステージ13』を監督へ

エドガー・ライトエドガー・ライト(46)が、新作映画『Stage 13』を監督する。『ベイビー・ドライバー』などで知られるライトが、『サタデー・ナイト・ライブ』への参加歴もある脚本家兼小説家サイモン・リッチが脚本と製作を担う同作で、メガホンを取るという。リッチによる同名短編小説を原作とした新作では、タイトルにもなっている「ステージ13」に何十年にも渡り憑りついてきたサイレント映画時代の女優の幽霊が、売れない監督と出会って友情を築き、世界にインパクトをもたらすために協力する姿が描かれるようだ。そんなライトは、公開延期となった『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』を控えているほか、2019年発刊のエイドリアン・マッキンティ著作『ザ・チェーン 連鎖誘拐』の映画化作品の製作にも着手しているようだ。

ジェームズ・キャメロン、『アバター2』映像の出来に大満足

ジェームズ・キャメロンジェームズ・キャメロンは、現在製作中の『アバター2』の映像の素晴らしさに驚嘆したという。キャメロン監督は、待望の『アバター』続編のビジュアルの出来に大満足のようだ。「驚くほど素晴らしい」というイメージの数々が、世界最高レベルのデザイナーと素晴らしいキャストを精製した結果だと感じているそうだ。同新作の製作は、新型コロナウイルスに伴い遅れが出ていたものの、ニュージーランドで先月から撮影を再開しており、キャメロンは、予定通り来年12月の公開に間に合う自信があると先日コメントしていた。プロデューサーのジョン・ランドーによれば、オリジナル作品の12年後に設定された続編では、サム・ワーシントンとゾーイ・サルダナがそれぞれ演じたジェイク・サリーとネイティリが家族を守るために奮闘する姿が描かれるようだ。

ヒメーシュ・パテル、『TENET テネット』のCGの少なさに驚愕

ヒメーシュ・パテルヒメーシュ・パテルは、クリストファー・ノーラン監督作『TENET テネット』のCGの少なさに驚愕したという。9月18日に日本での公開を控える同作に出演するヒメーシュは、コンピュータに頼らない映画作りに驚かされたそうだ。
ヒメーシュはGQヴァイブでこう語っている。「この映画でクリスのような人や素晴らしい役者と働いて、大作映画に関われるなんて感激だよ」「スケールが凄くて、カメラで全部やっていると分かると、彼の作品では多分ちょっとしかCGはないんだろうけど、驚いたよ」「僕はどうやっているのか分からないけど、彼はやり方を知っている。つまり、スタッフ全体が、彼が作り上げる巨大なスタントの一部なんだ。予告編で観た飛行機もそう。あれは本物の飛行機で、製作会社が爆破するために購入しなくてはいけなかったんだ」
またヒメーシュはノーランとの仕事で学んだことについて聞かれ、「才能を発揮しないといけない。いつもかなり続くんだ。特に、僕が関わった部分ではね。自分に何を求められるか分からないまま撮影現場に行くんだよ」「来る日も来る日も、クリスには担当することが沢山あるんだ。彼は素晴らしいリーダーであり、映画監督として並外れたビジョンを持っており、トップクラスの人。彼は何でも許可を与えてくれて、次から次へと飛んでいくんだ。そしてこっちは自分の出番の準備をしていないといけない」「時々、彼は『全部撮っておこうか。後でどうするかは分かるから』って感じなんだ」と答えている。




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