« 2020年2月 | メイン | 2020年4月 »

2020年3月

2020年3月31日 (火)

マーク・ウォールバーグ、ミュージカルはやらない?

マーク・ウォールバーグマーク・ウォールバーグはミュージカルを製作するつもりはないようだ。マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチのボーカルで有名になったマークは、仕事中に自意識過剰になることもなく、馬鹿馬鹿しく見えるのを恐れないそうだが、歌や踊りについてはあまり好ましくないようだ。
ラブコメを製作する可能性について尋ねられ、「興味あるよ!でも歌や踊りは無しでね。ミュージカルはやらないよ」「これまでに僕が望んでいた以上に歌ったり踊ったりする必要があったんだ。映画の中でね。一番やりたくないことだね。はっきり言うと、僕は本当に自意識過剰ではないし、隙だらけや馬鹿馬鹿しく見えても構わないけど、でも踊ったり歌ったりしている時は自分が馬鹿馬鹿しく感じるんだ」とマークはオブザーバー誌に話している。
またマークは念入りに役作りをするのが好きだそうで、台本を受け取ると1日に3、4回は読みたいという。
そんなマークは、ピーター・バーグ監督のアクションコメディ新作『スペンサー・コンフィデンシャル』で、買収された同僚たちを告発しようとしたせいで5年間収監され、出所後も彼らに狙われていることに気づく元警官役を演じているが、このネットフリックス作品はユーモアを抑えたことで無理矢理感はないという。
「ある時点では、ピーターはユーモアの方を押していたんだけど、ちょっと引っ込めることにしたんだ。コメディをやり過ぎると、困ったことになると思うよ。微妙なバランスだね」

エミリー・ブラント、暴力的な役や冷酷な役はNG!?

エミリー・ブラントエミリー・ブラントは、暴力的な役や冷酷な役を引き受けるつもりはないという。夫ジョン・クラシンスキーとの間に2人の娘を持つエミリーは、子供を持つようになって以来、出演作などをより選り好みするようになったという。
エミリーは英OK!誌にこう語っている。「正直に言うと、私が世界に何を見せるのかということを今はもっと考えるようになった」「もし暴力的な役や冷酷な役だったなら、そんな役やプロジェクトにはあまり気が進まないわ」「仕事をする時は、どんな作品で誰と共演するのかより選り好みするようになっている」
そんなエミリーは『クワイエット・プレイス』で演じたイヴリンという役に怖気づいていたという。
「もし第1作が多くの新米の両親が感じることを誇張したものを表現していたなら、この続編の物語は、世の中に向かっていく子供たちをどこまで守るのかということを掘り下げることでしょう。怖くて恐ろしく見える世界に出ていく子供たちについての不安を深く切り込んでいる」「子供を持つとすぐに、やがて自分がいなくなってもいいように子供たちに用意させている気がする」「それこそが、人々が共感するとても深いテーマなの。確かに私もそうだったから。特に子供と離れ離れになるというアイデアね」「母親として私の深いところにある子供たちを守れないという恐怖を経験しているキャラクターを演じるというアイデアに怯えていた」
さらにエミリーはこの役はとても感情的だったと続けている。「これは多分私がスクリーンで経験したかなり個人的な体験。とても感情的なね」「いくつかのシーンは他よりも辛かった。特に子供やパートナーを失ったり、自分のキャラクターが人として負けそうになることでね」

アニヤ・テイラー=ジョイ、「マッド・マックス」スピンオフ作品に出演へ!?

アニヤ・テイラー=ジョイアニヤ・テイラー=ジョイが、「マッド・マックス」シリーズのフュリオサ大隊長をメインにしたスピンオフ作品に出演することになりそうだ。ヴァラエティ誌によるとジョージ・ミラー監督は、同シリーズの次作品に関し、『サラブレッド』のアニヤと話をしたそうだ。同新作は、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』でシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサ役の若い頃を中心に描かれると噂されているが、アニヤがその役を演じるかどうかは明らかになっていない。同人気シリーズは、2015年の前作で、トム・ハーディがマックス役をオリジナル三部作で演じたメル・ギブソンから引き継いで、新たなかたちで蘇りを果たし、成功を収めている。

『ドクター・ストレンジ』続編、6月にクランクイン予定

ドクター・ストレンジ役を演じるベネディクト・カンバーバッチ『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』は、予定通り6月にクランクインするという。ベネディクト・カンバーバッチがタイトルロールを演じた2016年作『ドクター・ストレンジ』の続編となる同マーベル映画は、新型コロナウイルスの影響で数々の作品の製作が延期されている中、予定どおりの日程での撮影開始へ向けて順調に準備が進んでいると報じられている。パンデミックで外出規制などが出ている中、関係者はそれぞれ自宅からプリプロダクションの作業を続けているという。同新作では、ベネディクトの続役やエリザベス・オルセンの出演が決まっているものの、前作のメガホンをとったスコット・デリクソンは、創造性の違いを理由に降板している。

トム・クルーズ、『トップガン マーヴェリック 』の飛行シーンは前代未聞!?

トム・クルーズトム・クルーズにとって『トップガン マーヴェリック 』の飛行シーンはこれまでに経験したことのないようなものだったそうだ。『トップガン』続編でマーヴェリックことピート・ミッチェル役を続投しているトムは、自身が経験豊富なパイロットであることもあり、共演者たちも自ら飛行シーンをできるようにとパイロットのトレーニングを受けさせたのだそうだ。
エンパイア誌でプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが「この映画の大きな違いと言えば、(前作では)俳優たちをF-14に実際に乗せたものの、1つもそのシーンが使えなかったってことだ。トムを除いてはね。みんな吐いてしまったからさ」「みんなが白目になってしまうのを見るのはおかしくて仕方がなかった。だからジンバルで全てをやった。でもこの映画でトムは、俳優たちに実際にF/A-18に乗ってもらいたかったんだ」と話すと、「僕はスタジオで『この映画がどれだけ辛いか分かっていないと思う。誰もやったことのないものだ』って言った。こんなかたちで飛行シーンを撮影したことはいまだかつてない。正直言って、今後もあるか分からないけど」と続けた。
自らスタントをこなすことで知られるトムは、この新作でもCGなどに頼らず、自ら難しいシーンもこなすことを条件に出演を承諾したそうだ。

2020年3月30日 (月)

パティ・ジェンキンス、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』降板理由を明かす

パティ・ジェンキンスパティ・ジェンキンス監督は、脚本に納得がいかないことを理由に2013年作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 を降板したそうだ。「ワンダーウーマン」シリーズで知られるジェンキンスは、「マイティ・ソー」シリーズ第2弾に監督として加わったものの、与えられた脚本からは素晴らしい作品が出来ないと考え、女性であることでさらに悪評の的になると感じたため、3か月でプロジェクトからの離脱を決意したそうだ。その後同作のメガホンは、最終的にアラン・テイラーのもとに渡ったが、評論家の反応は冷たく、またマーベル・シネマティック・ユニバース作品中でも振るわなかった作品の1本に数えられることとなった。一方でジェンキンスは、降板したからこそ『ワンダーウーマン』を監督する機会が回ってきたと感謝もしているそうだ。

2020年3月29日 (日)

『アナ雪2』、イギリスで史上2番目のネット配信デビューを記録

イディナ・メンゼル『アナと雪の女王2』が、配信開始週にイギリス史上2番目の視聴回数を記録した。英公式映画チャートによると、同ディズニー人気アニメ映画第2弾の初週ダウンロード数が21万8700回に上り、2019年8月に『アベンジャーズ/エンドゲーム』が出した33万5400回の記録に続く快挙を果たした。ちなみに3位は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で21万4300回となっている。現在イギリスは、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に事実上ロックダウン状態にあり、食品の買い出し、1日1回に限る散歩などの運動、自宅ではできない必要不可欠な仕事以外の外出が禁じられている。

2020年3月28日 (土)

アンジェリーナ・ジョリー、学校閉鎖で給食が食べられない子供達のために約1億円を寄付

アンジェリーナ・ジョリーアンジェリーナ・ジョリー(44)が、普段は学校給食を頼りにしている子供達のために100万ドル(約1億1000万円)を寄付した。アンジェリーナは、通常は子供達の食事を学校給食に頼っているものの新型コロナウイルスのパンデミックによる学校閉鎖で困窮状態にある家庭を支援するチャリティ団体ノー・キッド・ハングリーに助力したかたちだ。同団体はすでに合計200万ドル(約2億2000万円)を全米78団体に配布しているほか、子供達に食事を提供する学区、フードバンク、地域団体に緊急助成金を給付することを発表している。アンジェリーナは、同団体以外にも、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付しているほか、自身がマドックス・ジョリー・ピット財団を通して資金提供を行っているカンボジアの10校、また同じく資金を提供しているケニアにあるアンジェリーナ・ジョリー女子校、アフガニスタンの女子校2校へもパンデミック中も授業が続けられるよう支援を送っている。

2020年3月27日 (金)

『ブレイキング・バッド』のコンビ、バーテンダーに寄付へ

ブライアン・クランストンブライアン・クランストンとアーロン・ポールの設立したメスカルブランド「ドス・オンブレス」が、1本あたり30%の収益を仕事がなくなったバーテンダーたちに寄付するという。『ブレイキング・バッド』でおなじみの2人は、新型コロナウイルスのパンデミックによりバーやナイトクラブでの仕事を失ったバーテンダーたちにオンラインでの売り上げの30%を寄付するというライアン・レイノルズが自身の所有するジンブランド、「アビエーション・ジン」で開始した取り組みの後に続いたかたちだ。ライアンは全米バーテンダー組合への支援を目的に「チップ・ユア・バーテンダーズ」と題したプログラムを立ち上げ、自らも1万5000ドル(約170万円)を寄付していた。これを受け、ブライアンとアーロンは自身らが経営するメキシコのメスカルのブランドも参加することに決定したことをインスタグラムで発表、ほかのブランドも同様の取り組みをするよう呼び掛けている。

『バッドボーイズ フォー・ライフ』、早期ネット配信開始へ

ウィル・スミス『バッドボーイズ フォー・ライフ』が、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて予定よりも早くネット配信されることとなった。ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが出演する同アクション映画は、4月21日から家庭での視聴が可能となる。ウイルス感染拡大防止のため世界中の映画館が閉鎖される中、早期にネット配信される作品が増えており、このほか『エマ』『透明人間』『ザ・ハント』なども後を追うようだ。ウィルとマーティンが刑事コンビのマイク・ローリーとマーカス・バーネットをそれぞれ続役した本作は、2003年作品『バッドボーイズ2バッド』の続編でシリーズ3作目となっており、最近では第4弾の話も出ているところだ。




最新映画ナビ関連ブログ

カテゴリ