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2020年2月

2020年2月29日 (土)

スティーブン・スピルバーグ、「インディ・ジョーンズ」最新作監督から降板

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ(73)が、「インディ・ジョーンズ」第5弾の監督から降板したようだ。同シリーズ39年の歴史を通して全作品で監督を務めてきたスピルバーグだが、作品に新たな世代の視点をもたらせるべく監督の座を譲ることにしたという。しかし、今後もプロデューサーとして深く関わって行く意向で、監督の後任には『LOGAN ローガン』のジェームズ・マンゴールドが交渉に入っているようだ。一方、主役続役となるハリソン・フォード(77)は今月、2カ月後にクランクインすると話していたが、別のインタビューでは、スケジュール調整と脚本上の問題を抱えていることを認めていた。本作の製作は2016年に発表され、元々昨年7月の公開が予定されていたものの、その後1年延期され、さらに脚本家のデヴィッド・コープが降板、シリーズ第1弾である1981年作品『レイダーズ 失われたアーク"聖櫃"』の脚本を担当したローレンス・カスダンの息子ジョナサン・カスダンが参加して脚本を執筆することになったため結局合わせて2年の延期となり、現在では来年7月の公開が予定されている。

2020年2月28日 (金)

ケヴィン・ハート、ユニバーサルの新作コメディ映画出演へ

ケヴィン・ハートケヴィン・ハート(40)が、ユニバーサル・ピクチャーズの新作コメディ作品に出演する。ルシア・アニエロとポール・W・ダウンズが脚本と製作総指揮を担う同新作は、マルコム・D・リーが監督、ケヴィン本人がウィル・パッカーやジェームズ・ロペスと製作を務めると報じられている。パッカーは以前、ケヴィンがアイス・キューブと共演した『ライド・アロング~相棒見習い~』の製作も手掛けている。同新作の内容やタイトルに関しては明らかになっていない。一方「ジュマンジ」シリーズなどで人気のケヴィンは先日、昨年9月に自動車事故に遭い背骨3か所を骨折する重傷を負った事故以来生まれ変わったようだと話していた。

『ジュラシック・ワールド』第3弾、タイトルが明らかに

コリン・トレボロウ監督コリン・トレボロウ監督が『ジュラシック・ワールド』第3弾のタイトルが『ジュラシック・ワールド:ドミニオン』になることを発表した。監督は、撮影初日となった25日(火)、そのタイトルが書かれたカチンコの写真をツイッターに投稿、「1日目#ジュラシック・ワールド」とキャプションを付けてそのニュースを伝えた。その後、配給元のユニバーサルもそのタイトルを発表しており、トレボロウは今後も現場からのスナップ写真を公開すると約束している。クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードが続投する同人気シリーズには、2015年『ジュラシック・ワールド』に出演していたジェイク・ジョンソンとオマール・シーも復帰することが最近明かされているほか、1993年の『ジュラシック・パーク』でメインキャストを務めたサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムも再登場する。前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に出演したジャスティス・スミスとダニエラ・ピネダも続投する一方、新たにママドゥ・アティエ、デワンダ・ワイズらもキャストに加わっている。

『ジュラシック・ワールド』第3弾、タイトルが明らかに

エリック・バナエリック・バナが伝説的レーサー、マイク・ヘイルウッドを描く伝記映画で脚本、監督、主演の3役を務めるという。エリックはヘイルウッドを自ら演じる一方で、ロバート・コノリーと共同でメガホンを取るようだ。この作品では、イギリス人レーサーのヘイルウッドが、キャリアの絶頂期であった1967年を最後に一度引退したものの、11年間の活動休止期間を経て1978年に世界で最も危険なレースと言われるマン島TTレースで復帰を果たす姿が描かれる。ヘイルウッドはマン島TTレースで12回も優勝を収めたことで、世界的に最も偉大なレーサーの1人とされている。1981年に公道における交通事故により、40歳の若さでこの世を去った。またエリックは大のモータースポーツ好きとして知られており、2009年には自身の初の愛車やその思い入れを描いたドキュメンタリー作『Love The Beast』で監督デビューを飾っている。

2020年2月27日 (木)

スティーヴ・マックイーン監督、『それでも夜は明ける』製作をやめるよう言われていた

スティーヴ・マックイーンスティーヴ・マックイーン監督(50)は、『それでも夜は明ける』は観客が入らないので止めた方がいいと言われていたそうだ。マックイーンは、黒人俳優が主演の映画は興行収入が振るわないという理由で、後にアカデミー賞作品賞を受賞することになった同2013年作品の製作を取りやめるよう促されたという。1841年にワシントンD.C.で誘拐され奴隷としてルイジアナ州のプランテーションに売られてしまったニューヨーク州出身のソロモン・ノーサップの12年間の奴隷経験を綴った1953年出版の回想録『Twelve Years a Slave』を原作とした同作品は、結果的にアカデミー賞9部門でノミネートを受け、その内3部門に輝いたほか、2200万ドル(約24億円)の製作費に対し、1億8700万ドル(約206億円)の興行収入を記録する大成功を収めている。

「ミッション:インポッシブル」最新作、新型コロナウィルス感染拡大で撮影中断

トム・クルーズ「ミッション:インポッシブル」の第7作目のイタリアロケが新型コロナウィルス感染拡大を受けて中断された。特に北部で感染拡大がみられるイタリアでは、これまでに220人以上が感染し7人が死亡している。現状を受けて、パラマウント・ピクチャーズは、同トム・クルーズ主演映画のヴェネツィアでの撮影を一時休止した。トムのほか、レベッカ・ファーガソン、ニコラス・ホルト、ヘイリー・アトウェルなどが出演し、クリストファー・マッカリーがメガホンをとる同作品の撮影は、先週からヴェネツィアで始まっていたが、同地で3人の新型コロナウィルス感染が発覚したことを受け当局は公共の場での集会を禁止した。同作品でイーサン・ハント役を演じるトムは、まだ現場入りしていないと考えられているが、先週末にヴェネツィアに到着したと一部では報じられている。同人気シリーズ第7弾は、来年7月に公開予定だが、今回の撮影一時休止により、その日程が変更されるかどうかは明らかになっていない。

クリス・エヴァンス、リメイク版『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』出演へ?

クリス・エヴァンスクリス・エヴァンスがリメイク版『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』出演に向けて交渉中だという。『キャプテン・アメリカ』でおなじみのクリスは、歯医者のオリン・スクリヴェロ役をオファーされているようだ。皆既日食の日に中国系の花屋から買ってきた植物が言葉を話せることを発見する花屋の冴えない店員シーモア・クレルボーンが、オードリージュニアと名付けたその植物の助けを借り、店長の娘で心を寄せるオードリーの気を引こうするものの、その植物が人間を食べ始めることで、事態は思わぬ方向へと展開してしまうというストーリーになっている。クリスがオファーされているのは、オードリーのボーイフレンドで、患者に痛みを与えることで快楽を見出すサドの歯医者という役どころだ。シーモアとオードリー役はタロン・エガートンとスカーレット・ヨハンソン、オードリージュニアの声はビリー・ポーターが演じると見られている。グレッグ・バーランティが監督として予定されており、この夏にも撮影が開始される見込みだ。

2020年2月26日 (水)

リーアム・ニーソン、『Ordinary Love』出演のきっかけはU2のボノ!?

リーアム・ニーソンリーアム・ニーソンが『Ordinary Love』に出演することになった背景には、U2のボノの活躍があったようだ。レスリー・マンヴィルと共演の同ロマンチックドラマで主演を務めているリーアムは、そのきっかけがボノであったことを明かした。ボノとは友人であるというリーアムは、同作のプロデューサーとも友人であるボノがその脚本を読んで、とても気に入ったことから連絡を受けたのだという。実際に脚本を読んでみたところ、ボノの言う通りとても良い内容であったため、出演したいと思うようになり、共演がレスリーであると聞いてなおさら乗り気になったと明かしている。リーアムにとって本作がレスリーと初共演となるが、現場での2人は互いに舞台やテレビ、映画などで長年の経験を持つ人間としての信頼関係の元、自然と波長があったそうだ。

「スター・ウォーズ」新作映画が企画中!?

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』アダム・ドライバー演じるカイロ・レン「スター・ウォーズ」の新作映画の話が浮上している。劇場公開となるかディズニー・プラスでの配信となるかは明らかになっていないが、『インフィニット』で監督兼脚本を担ったジャスティン・ディラードとマーベルのドラマ『ルーク・ケイジ』や『エージェント・オブ・シールド』の脚本家として知られるマット・オーウェンが何らかのかたちで同新作の依頼を受けていると報じられている。この作品は、マーベルのケヴィン・ファイギ社長と『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』監督兼脚本のライアン・ジョンソンが手掛けている作品とは異なるものだという。一方でディズニーのボブ・アイガー氏は先日、同社は「スター・ウォーズ」シリーズにおいて今後2,3年はテレビを優先する意向で、ディズニー・プラスで配信中の『マンダロリアン』のシーズン2に加え、スピンオフ作品も制作されると発表していた。

ゴールディ・ホーン、ベット・ミドラー、ダイアン・キートンが新作で再び共演!

ゴールディ・ホーン『ファースト・ワイフ・クラブ』で共演したゴールディ・ホーン、ベット・ミドラー、ダイアン・キートンが、再びタッグを組むと言う。夫に若い恋人が出来て離婚となった女性達が復讐を企む姿を描いた同1996年作品に出演したこの3人が、再び新作コメディ作品『ファミリー・ジュエルズ』で久々の共演を果たす。
ブライアン・オリヴァーやアラン・ネヴィンズと共に製作を手掛ける、ニュー・リパブリック・ピクチャーズのブラッドリー・フィッシャーは同作品について、ダイアン、ベット、ゴールディの間のケミストリーは比類なく非常に魅かれるもので、世代を超えたファンのために、スクリーン上で3人の再共演の手助けを出来たことを嬉しく思うと語っている。ピーター・ホアが脚本を手掛け、年内のクランクインが見込まれている同新作は、同じ男性と結婚した過去のある3人の女性が、その男性がデパートで死亡したことを受けて、子供や孫たちを連れて一堂に会しクリスマスを一緒に過ごすといった内容だ。




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