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2019年9月

2019年9月30日 (月)

マーベルのケヴィン・ファイギ社長、『スター・ウォーズ』を製作へ

ケヴィン・ファイギマーベルのケヴィン・ファイギ社長が、『スター・ウォーズ』の製作に携わる。同シリーズの大ファンだというファイギは、新作を検討しているルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長と今夏会合を持ったそうだ。ディズニー側は『アベンジャーズ』などを手掛けたファイギと「スター・ウォーズ」シリーズのケネディという2人の偉大なプロデューサーが1つの作品で協力することに期待を寄せているが、新作の詳細については明らかにしていない。一方、スカイウォーカー家の物語は今年12月20日に日本公開予定の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で完結を迎える。

カービー・ハウエル=バプティスト、実写映画『クルエラ』に出演へ

カービー・ハウエル=バプティストカービー・ハウエル=バプティストが、ディズニー映画『101匹わんちゃん』の悪役を主役にした実写映画『クルエラ』に出演することが決まった。BBCドラマ『キリング・イヴ/Killing Eve』で知られるカービーのキャスト入りが報じられる一方、ディズニーは主演にエマ・ストーンを迎えたことを既に発表している。カービーの役については不明なものの、同新作には他にも、エマ・トンプソン、ポール・ウォルター・ハウザー、ジョエル・フライらが出演、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のクレイグ・ガレスピーがメガホンを取る。現在製作段階に入っている同新作は、1961年公開の『101匹わんちゃん』でロジャーとアニータ・ラドクリフ夫妻が飼うダルメシアンを奪い毛皮にすることを目論むクルエラの原点に迫る。

2019年9月29日 (日)

チャーリー・シーン、『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』出演依頼を断る

チャーリー・シーンチャーリー・シーン(54)が『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』から出演依頼を受けるも断っていたという。同リアリティ番組から「新シリーズの初回エピソードに」との誘いを受け嬉しく思ったものの、最終的にチャーリーは自分のダンスは全然ダメだと断る決断を下したそうだ。そんな中、私生活では今月、チャーリーは元妻デニス・リチャーズから、2人の間にできた15歳と14歳になる娘の養育費として45万ドル(約4800万円)を求める訴えを起こされていた。その申立書にはチャーリーの浪費癖が指摘されており、子供たちへの支援の代わりに贅沢なライフスタイルを謳歌しているとのデニスの記述が見られていた。一方の、チャーリーは昨年、以前のような収入は得られないので、子供たちへの養育費を減らして欲しいと懇願していた。しかし、更に遡ること2016年には、デニスがチャーリーの経済状況を考慮し、養育費支払いの削減に同意したと報じられてもいる。

2019年9月28日 (土)

テレンス・ハワード、ハリウッドの殿堂入り

テレンス・ハワードテレンス・ハワード(50)がハリウッドの殿堂入りを果たした。24日(火)、『Empire 成功の代償』などで知られるテレンスは、パートナーのミラ・パクと2人の息子を連れて、かの有名な歩道に星を刻んだ。そんなテレンスは最近、虚業の俳優業を引退し「世界に真実を見せるため」慈善事業を始めることを示唆してもいたが、今回の名誉を受け、とても恐縮していると胸中を明かしていた。そして人生の最高の瞬間は、自らも俳優を目指していた母親をアカデミー賞に連れて行き、自分の息子が壇上に上がるのを見せたことだとキャリアを振り返った。そして、ハリウッドの世界に嫌気がさしていた頃に『Empire 成功の代償』の出演が決まったとして、FOXテレビジョンのダナ・ワルデンCEOにも感謝の意を示した。

2019年9月27日 (金)

ウィル・スミス、ネットフリックス作品に出演へ

ウィル・スミスウィル・スミス(51)がネットフリックスの新作映画『The Council』に出演する。ウィルは同作で実在したニューヨークの犯罪組織のボスであるニッキー・バーンズを演じるほか、パートナーのジェームズ・ラシターと共に製作も担う。本作の脚本を担当するピーター・ランデズマンとウィルがタッグを組むのは2015年作『コンカッション』以来となる。『The Council』は、1970年代から1980年代のハーレムを舞台に、バーンズとその仲間である7人の男たちを描く。イタリアンマフィアをパートナーに麻薬組織を作り上げたバーンズは、ニューヨーク・タイムズから「ミスター・アンタッチャブル」という呼び名を付けられたが、1978年に逮捕された後、政府の情報提供者になった。その後、証人保護プログラムの対象者となった彼は2012年に他界しているが、プログラム対象者だったため、今年になるまで彼が死去したことは明かされていなかった。

『ジュラシック・ワールド』第3弾、『ジュラシック・パーク』のキャスト陣が勢揃い

ローラ・ダーン『ジュラシック・ワールド』第3弾に1993年公開の『ジュラシック・パーク』のキャスト陣が出演することが発表された。前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』にもイアン・マルコム役で登場していたジェフ・ゴールドブラムのほか、ローラ・ダーンとサム・ニールらもそれぞれエリー・サトラー博士、アラン・グラント博士を再び演じることになるようだ。2015年公開の『ジュラシック・ワールド』を監督したコリン・トレボロウが再びメガホンを取り、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードというお馴染みの顔ぶれが登場する。脚本はトレボロウがデレク・コノリーの執筆した原案を基に、『パシフィック・リム: アップライジング』のエミリー・カーマイケルが書き上げた。

トム・ハンクス、セシル・Bデミル賞を受賞へ

トム・ハンクストム・ハンクス(63)が、来年のゴールデン・グローブ賞でセシル・B・デミル賞を受賞することが決まった。同式典を主催するハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)から、俳優としての長年のキャリアや脚家、プロデューサー、監督としての仕事が評価されたかたちだ。30年以上に渡って、豊かで遊び心のある、私たちが愛し称賛するキャラクターを演じ観客を虜にしてきたと称えられたトムは、今年のジェフ・ブリッジズをはじめ、オプラ・ウィンフリー、ジョージ・クルーニー、メリル・ストリープ、マーティン・スコセッシ、バーブラ・ストライサンドら歴代の受賞者と名を連ねることになる。ゴールデン・グローブ賞受賞式典は来年1月5日に開催予定だ。

2019年9月25日 (水)

ジョナサン・リース=マイヤーズ、英探検家の伝記映画に出演へ

ジョナサン・リース=マイヤーズジョナサン・リース=マイヤーズが、イギリスの探検家ジェームズ・ブルックの伝記映画に出演する。1841年にサラワク王国を建国した初代国王ブルックを題材にした新作にジョナサンが出演契約を交わしたと報じられている。マイケル・ハウスマンがメガホンを取る本作で、ジョナサンはジョシー・ホーやドミニク・モナハンらと共演することになる。1840年代に海賊や現地民の反乱の鎮圧に協力したブルックは、ブルネイのスルタンからサラワク国の藩王の称号を授けられた。ジョシーとドミニクはそれぞれ、ブルックの元恋人のマダム・リムとブルックの従兄弟アーサー・クルックシャンク大佐を演じるとみられている。ジョナサンは本作でマレー語やアラビア語などに挑むことになり、脚本には、ザ・ブルック・ヘリテージ・トラストのアーカイブ資料をはじめ、ブルック本人の日記や手紙が反映されることになるようだ。

ウィル・フェレルとライアン・レイノルズ、『クリスマス・キャロル』で共演へ

ウィル・フェレルウィル・フェレル(52)とライアン・レイノルズ(42)がミュージカル映画『クリスマス・キャロル』で共演するようだ。2人はチャールズ・ディケンズ原作の同名小説の再映像化作品で主演の契約を交わしたという。『パパVS新しいパパ』のショーン・アンダースとジョン・モリスが脚本を担当する同作権利は、現在ハリウッドの複数のスタジオが名乗りを上げている段階だそうだ。ディケンズの原作小説は既に何本も映画化されており、1988年にはビル・マーレイ主演の『3人のゴースト』、1992年にはマイケル・ケイン主演の『マペットのクリスマス・キャロル』がある。

『Fleabag/フリーバッグ』、エミー賞コメディ部門を席巻

フィービー・ウォーラー=ブリッジ『Fleabag/フリーバッグ』が、第71回プライムタイム・エミー賞で大躍進を遂げた。22日(日)にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された授賞式で、同ドラマはコメディ部門において、作品賞をはじめ、クリエイターでもあるフィービー・ウォーラー=ブリッジの主演女優賞と脚本賞、そしてハリー・ブラッドビアの監督賞と賞レースを席巻した。一方でドラマ部門では、共演者のアルフィー・アレンやニコライ・コスター=ワルドーと共にノミネートされていたピーター・ディンクレイジが助演男優賞を獲得するなど、今年のエミー賞でも『ゲーム・オブ・スローンズ』の活躍が目立った。先日のクリエイティブ・アート・エミー賞で10冠を達成した同ドラマは、作品賞も獲得し、2012年に達成したエミー賞12部門制覇を再び成し遂げた。さらにリミテッドシリーズ/テレビムービー部門では、『Fosse/Verdon』のミシェル・ウィリアムズが主演女優賞を受賞している。




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