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2019年3月

2019年3月29日 (金)

サンドラ・ブロック、『マトリックス』の主演候補だった!

サンドラ・ブロックサンドラ・ブロックが『マトリックス』の主演を依頼されていたことが明らかになった。今年で公開20周年を迎える同SF作だが、主役のネオのキャスティングに難航していたことで知られており、一時は性別を女性に変えてサンドラが演じる話も浮上していたという。プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは『デモリションマン』で一緒に仕事をしたこともあった友人のサンドラに話を持ち掛け、興味を持ってもらえたら脚本を変更するつもりだったというが、結局サンドラには断られ、話がまとまらなかったのだと明かした。ネオ役に向けては、ブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオ、ウィル・スミスらも候補に挙がっていたいたことが知られているが、最終的にはサンドラの『スピード』の共演者でもあるキアヌ・リーブスが演じるに至っている。

ナタリー・ポートマンのストーカーが逮捕!

ナタリー・ポートマンナタリー・ポートマンのストーカーが逮捕された。26日(火)午後3時半頃、ロサンゼルスにあるナタリーの自宅付近に、接近禁止命令を受けている男性が現れたことから、ナタリーがロサンゼルス市警に通報したという。裁判所命令を破ったとして逮捕された男性は以前、ナタリーとはテレパシーで繋がっていると主張していた。ジョン・ウィックと名乗るこの男性が今年1月、ナタリーの自宅に不法侵入したことから、ナタリーや夫ベンジャミン・ミルピエ、2人の子供たちの100ヤード(約91メートル)以内に近づくことを一時的に禁止することを裁判所が承認していた。

『ボヘミアン・ラプソディ』、中国公開版では同性愛のシーンを削除

フレディ・マーキュリー『ボヘミアン・ラプソディ』の中国公開にあたり、フレディ・マーキュリーの同性愛を描いたシーンが削除された。クイーンを描いた同作は23日(金)に中国でも公開が始まったが、ラミ・マレック演じるフレディの同性愛やエイズの診断などの場面が検閲によりカットされたという。「ゲイ」という単語のほか、『ブレイク・フリー (自由への旅立ち)』のMVを撮影でフレディをはじめとしたクイーンのメンバーが女装しているシーンも削られているようだ。また劇中では元恋人で、生涯を通して友人だったメアリー・オースティンとの関係が描かれていた一方で、フレディが1991年にエイズによる気管支肺炎で45歳の若さで亡くなるまでパートナーであったジム・ハットンとのロマンスに関しては削除されているという。同性愛は中国では違法ではないが、中国当局は映画やテレビなどで「不道徳な性行動」を連想させる描写は禁じている。

2019年3月28日 (木)

『ゴシップガール』チェイス・クロフォード、新作スリラー映画に出演へ

チェイス・クロフォードチェイス・クロフォードが新作スリラー映画『Inheritance』のキャスト陣に加わった。『ゴシップガール』のネイト・アーチボルド役で知られるチェイスは、ボーン・ステインがメガホンを取る同作で、リリー・コリンズやケイト・マーラ、サイモン・ペグ、コニー・ニールセン、パトリック・ウォーバートンらと共演することになる。この作品では、裕福で権力を持った家主の父親が亡くなり、ある小屋への行き方を記した封筒を遺されたリリー演じる女性を描くという。小屋の中で、その女性は監禁されている男に遭遇、彼が秘密を明かすことで、2人や周りの人間の命が危機に晒されることとなる。物語におけるチェイスの配役の重要性は不明なものの、リリーの兄弟役を演じるとみられている。そんなチェイスは、マット・スミス演じるカルト教団の指導者チャールズ・マンソンの伝記映画Charlie Says』が控えている。チェイスはマンソン・ファミリーの一員で、女優のシャロン・テート殺害にも関与したテックス・ワトソンを演じる予定だ。

ヴァネッサ・カービー、新作SF映画に主演へ

ヴァネッサ・カービーヴァネッサ・カービーが新作SF映画『StarDream』で主演を務める。2015年公開のSFアクション作『ジュピター』にも出演していたヴァネッサは、『天才作家の妻 40年目の真実』のビョルン・ルンゲがメガホンを取る同作で、開発者アンドレヤ役を演じる。フェリックス・ハリソンと共同で脚本を執筆するルンゲは、銀河系を題材にしたこの作品の主役に必要とされる多感さと思慮深さをヴァネッサが適役だと称えている。この新作は地球の危機から逃れるために、何十万人もの冷凍保存した人間を運ぶための宇宙船で、搭載したコンピュータの誤作動が起き、開発者のアンドレヤが人工知能を開発するが、スティーブンと名付けられたこの人工知能がアンドレヤに対して深い愛情を抱いてしまうことで任務や人類の未来が危ぶまれてゆくというあらすじのようだ。またヴァネッサには、今夏公開の「ワイルド・スピード」シリーズのスピンオフ『ホブス&ショウ』でのハッティ・ショウ役が控えている。

マイケル・B・ジョーダン、旧約聖書をテーマにした新作出演へ?

マイケル・B・ジョーダンマイケル・B・ジョーダンが新作映画『Methusaleh』で主演を務めるようだ。旧約聖書に登場する伝説的な人物メトシェラを描くワーナー・ブラザースの新作で、マイケルは主役とプロデューサーを兼任する方向だと報じられている。老いることなく969歳まで生きたとされるメトシェラがその人生の中で身に着けた能力をテーマとするこの作品は、アラッシュ・アメルとザック・ディーンが脚本を執筆する予定になっている。メトシェラの映画化については2017年からワーナー・ブラザースで進められており、これまでには監督にジェリー・ブラッカイマー、主演にトム・クルーズやウィル・スミスなどが候補に挙がっていた。一方で『ブラックパンサー』や『クリード 炎の宿敵』の演技も記憶に新しいマイケルは、デンゼル・ワシントンの監督最新作『Journal for Jordan』に向けても出演交渉中であると報じられているところで、最近ハリウッドでは引く手あまたの存在となっている。

マンディ・ムーアがハリウッドの殿堂入り

マンディ・ムーアマンディ・ムーアが、ハリウッドの殿堂入りを果たした。25日(月)ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにその名を刻んだマンディは、マイロ・ヴィンティミリアやスターリング・K・ブラウン、ジョン・ウエルタス、ジャスティン・ハートリー、クリッシー・メッツ、スーザン・ケレチ・ワトソンなど『THIS IS US 36歳、これから』のキャスト陣や夫テイラー・ゴールドスミスらが見守る中、2002年公開の『ウォーク・トゥ・リメンバー』の共演者シェーン・ウェストと共にアダム・シャンクマン監督によって起用された当時を振り返った。15歳だった1999年にヒット曲『キャンディー』で歌手デビューを飾りながらも、最近女優として大きく飛躍しているマンディについて、『THIS IS US』のクリエイターであるダン・フォーゲルマンはスピーチの中で、その才能が開花したばかりだとして今後の活躍に期待を寄せた。

2019年3月27日 (水)

ベン・アフレック、『ザ・コンサルタント』続編が実現か?

ベン・アフレックベン・アフレックが『ザ・コンサルタント』続編の可能性をほのめかしている。2016年公開の同作で会計士クリスチャン・ウルフを演じたベンは、監督を務めたギャヴィン・オコナーとの再タッグ作品の可能性を探っており、またワーナー・ブラザースも続編に関心を示しているようだと語るなど第2弾への期待に拍車をかけている。最新作『 The Has-Been』でもオコナー監督とタッグを組んでいるベンは、実際に話し合いを進めているところで、自分としては是非やりたいと意欲を見せた。前作は、高機能自閉症を患う犯罪組織の会計士ウルフが、アナ・ケンドリック演じるデイナや彼の秘密を暴こうとする財務省により、徐々にその正体を暴かれてゆく物語だった。

イドリス・エルバ、映画版『Mouse Guard』に出演か

イドリス・エルバイドリス・エルバが、ウェス・ボールがメガホンを取る映画版『マウスガード』に出演交渉中のようだ。イドリスは、フォックスが原作コミックの映像化に挑む同作でアンディ・サーキスとトーマス・ブロディ=サングスターらと共演することになる。中世の世界が舞台となる同作は、自分たちの共同体を守ると誓ったネズミたちの物語だ。イドリスはかつてチャンピオンだったものの、今はいなくなって久しいという「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービのようなキャラクターであるセランウィ役を演じることになるようだ。またアンディが悪役を、トーマスが劇中でその勇敢さを証明しなければならないリアムをそれぞれ演じる予定だ。モーションキャプチャーを使うことになるとみられている『マウスガード』は今年5月に製作開始だと言われている。

ジョーダン・ピール監督最新作『アス』、全米で公開初週トップに!

ジョーダン・ピール『ゲット・アウト』で知られるジョーダン・ピール監督最新作『アス』が、7030万ドル(約770億円)の興行成績で全米トップに躍り出た。ルピタ・ニョンゴとウィンストン・デューク主演の同作は、2018年の『ハロウィン』、2017年の『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』に続くホラー映画史上3番目の公開初週記録を打ち出した。先月にテキサスのオースティンで開かれたサウス・バイ・サウスウエストで初公開されて以来、映画評論サイトのロッテン・トマトから95パーセントを得るなど、高い評価を得ていた。一方でピールの前作『ゲット・アウト』は公開初週で3340万ドル(約37億円)、北米の興行成績合計が1億7600万ドル(約190億円)、ロッテン・トマトの評価が98パーセントという成功を収めていたが、同作の500万ドル(約5億5000万円)という予算に比べ、『アス』は2000万ドル(約22億円)と大幅に予算を上げる必要があったと監督は説明していた。




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