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2018年8月

2018年8月31日 (金)

スピルバーグ版『ウエスト・サイド物語』が来年撮影開始

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグ監督によるリメイク版『ウエスト・サイド物語』が来年撮影開始される。予定されていた『インディ・ジョーンズ5』が2021年まで公開延期となったことで、ジョナサン・カスダンがその脚本を改稿している間、スピルバーグは空いた時間を名作ミュージカル『ウエスト・サイド物語』の製作に費やすことにしたという。スピルバーグは20世紀フォックスの元で来年の1月と4月に分けて2回のオーディションを実施し、7月にも製作開始を望んでいるという。スピルバーグは2014年から同作のリメイク版製作に意欲を見せていた。一方で「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5弾は当初2020年7月に公開が予定されていたが、現在は2021年7月9日へと変更になっている。それにより、当初脚本家に予定されていたデヴィッド・コープが、監督を務める『ユー・シュッド・ハブ・レフト』のため離脱することになり、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』で脚本を担当したローレンス・カスダンの息子ジョナサンがその座を引き継いでいる。

アレック・ボールドウィン、ジョーカー単独作品に出演へ

アレック・ボールドウィンアレック・ボールドウィンがトッド・フィリップス監督作『ジョーカー』に出演するようだ。ワーナー・ブラザースはまだアレックの配役を正式に発表していないものの、ホアキン・フェニックスがタイトルロールを演じる同作でアレックは、バットマンことブルース・ウェインの父親で、医師であり慈善家でもあるトーマス・ウェイン役で候補に挙がっているという。トーマスは妻と共にブルースの目の前で殺害され、それがきっかけでブルースがバットマンになるのだが、初期の原作コミックではジョー・チルが犯人とされていた一方で、1989年の映画ではジョーカーに変更されていた。2019年10月4日公開に向けて9月10日に撮影開始の予定の同作には、ロバート・デニーロやマーク・マロン、フランセス・コンロイらが出演する予定だ。

マット・スミス、『スター・ウォーズ エピソード9』に出演へ

マット・スミスマット・スミスが『スター・ウォーズ エピソード9』に出演するようだ。マットはイギリスで製作が始まった同作で、デイジー・リドリーやジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバーらが続投するおなじみのキャラクターの中、キーとなる役柄を演じることになるという。一方でJ・J・エイブラムス監督により故キャリー・フィッシャーが「スター・ウォーズ」シリーズ最後の出演を果たすことになっており、弟トッドはこの新作が夢のような作品になると期待を寄せている。またトッドは2017年作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でのキャリーが、最高の演技を見せたと褒めたたえていた。

2018年8月30日 (木)

ドミニク・モナハン、『スター・ウォーズ エピソード9』に出演へ

ドミニク・モナハン『ロード・オブ・ザ・リング』などで知られるドミニク・モナハンが『スター・ウォーズ エピソード9』のキャストに加わった。J・J・エイブラムスが製作総指揮と監督を務めるシリーズ最新作で、ドミニクはエイブラムスと『Lost』以来の再タッグを組むことになるようだ。同じくエイブラムスが監督した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に向けてドミニクが出演を懇願していたことがきっかけで、今回のキャスティングが実現したという。ドミニクは以前、エイブラムスに出演のチャンスをもらえるようにアピールしたものの、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のように当時無名だったハリソン・フォードらを起用した方針を辿りたいため、他の出演作と関連付けられるような俳優は使えないと言われたことを明かしていた。

トム・ハーディ、『ヴェノム』3部作計画を明かす

トム・ハーディトム・ハーディが『ヴェノム』続編の契約を既に交わしていることを明かした。今年10月から海外公開が始まる『ヴェノム』にてヴェノムことエディ・ブロック役を演じているハーディだが、同作がヒットした暁には更に同シリーズ続編2作品に出演することが決定しているという。しかしソニーはヴェノミ独自の世界観を描いているようで、ハーディは他のマーベル映画とのクロスオーバーについては後ろ向きのようだ。そんなヴェノム役に興奮しているというハーディだが、元恋人レイチェル・スピードとの間に生まれた息子ルイ君(10)が同キャラクターの大ファンだったことが今回出演を決めた理由の1つだったようだ。

エディ・マーフィ、第10子誕生へ

ペイジ・ブッチャー,エディ・マーフィエディ・マーフィ(57)に第10子が誕生するようだ。エディと2012年から交際している恋人ペイジ・ブッチャーとの間にとって第2子となる子供が12月に誕生する予定であると発表された。生まれてくる子供の性別はまだ不明なものの、2人には2016年5月に誕生した娘イジーちゃん(2)がいる。さらにエディには、2006年に離婚した元妻ニコール・ミッチェルとの間に5人の子供がいるほか、ポーレット・マクニーリーとの間に2人、タマラ・フッドと元スパイス・ガールズのメラニー・ブラウンとの間にそれぞれ子供が1人ずついる。エディは以前、9人もいる子供たちがそれぞれ性格が異なる良い子ばかりだと誇らしげに話していた。

2018年8月29日 (水)

オプラ・ウィンフリー、冷凍ピザを発売へ

オプラ・ウィンフリーオプラ・ウィンフリー(64)が冷凍ピザを発売する。オプラは、昨年クラフト・ハインツと共同で立ち上げた食品事業「ミールタイム・ストーリーズ」の調理済み食品「オー・ザッツ・グッド!」に冷凍食品を加えることを発表した。新発売の冷凍ピザは、生地の3分の1にカリフラワーを使っているのが特徴だそうだ。
このピザについてオプラは「ピザは、皆が大好きで、家族や友人とも一緒に食べやすい食べ物です。私はいつも食品に栄養面で工夫を加えるようにしています。そこで今回の新しいピザは生地にカリフラワーを加えました。でもピザらしいチーズ感も残しています」と説明している。
またラインナップは、5種のチーズ、生ペパローニソーセージ、シュプレームソース、直火ローストベジタブルの4種類で、サイズ直径11インチ(約28センチメートル)、5人でシェアできる大きさだ。 さらに調理済み食品のラインナップにも、白米と古代米のチキンスープ、ロースト・コーンチャウダー、サワークリームスープ、マッシュポテトとブロッコリー・チェダーチーズライスが加わる。 これについてミールタイム・ストーリーズのクリストファー・アーバンは、「私たちの使命は事業を成長させること、異なる業種を跨いで成長することです。製品に工夫をこらし、より良い味と栄養のバランスを追求します」と語っている。
ちなみに利益の10パーセントは飢餓を減らすための慈善事業に寄付されるという。
そんなオプラは先月、サム・フォックスと健康医学研究者のアンドルー・ワイル博士により2008年にオープンしたレストラン「トゥルー・フード・キッチン」への投資もしている。

マイケル・シャノン、トランプ大統領役はNG

マイケル・シャノンマイケル・シャノン(47)がドナルド・トランプ大統領の役を演じることはなさそうだ。マイケルは俳優として『マン・オブ・スティール』の悪役ゾッド将軍や『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』の禁酒法取締局捜査官ネルソン・ヴァン・オルデンなど幅広い役を演じてきたが、一つだけ引き受けたくない役があるとすれば、現アメリカ大統領ドナルド・トランプ役だといい、尊敬できないというのがその理由のようだ。
トランプの詭弁術に着目しているというマイケルは、プレイボーイ誌に対して次のように話している。「トランプは面白がっているだけだ。時間もあるしな。苦労して働く必要がないんだから。大統領になるために皆苦労してきたというのに、あいつはそんな苦労していない。憲法が何かさえも知らない男だ。歴史や政治、法律の知識のかけらも持っていない。目隠しをしてバスの横腹にかかったダーツの的を狙っただけさ」
さらに「あいつが一人で考えることとすれば、せいぜい『チーズバーガーが食べたいな』程度だろう」とマイケルは大統領の思考の欠如を非難する。
またマイケルは、たとえトランプを批判する映画であっても制作を望まないものの、トランプ政権の存在が歴史に刻まれないで欲しいという。「僕の望みは、トランプ政権にただ消え去ってほしいということ。トランプ政治にまつわる記憶や記念に残したくないんだ。トランプの仕事を評価する人間とは会話もしたくないね。そんな奴らは支持政党を越えて歩み寄るべきだなんて言うけど、そんなの僕からすれば扇風機に手を突っ込むようなものだ」と続けた。

セス・ローゲン、『ジ・インタビュー』を振り返る

セス・ローゲンセス・ローゲン(36)が、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのハッキング被害について罪悪感はないと語った。セスとジェームズ・フランコによる北朝鮮の金正恩第一書記の暗殺を題材にしたコメディ映画『ジ・インタビュー』を巡っては、公開中止を要求するハッカー集団ガーディアンズ・オブ・ピースが、ソニー・ピクチャーズの機密書類やEメール内容を漏洩したとされている。だがセスは、ソニー・ピクチャーズ幹部が事前警告を受けた上でのサイバー攻撃だったことから、自分の映画に非はないと考えているようだ。
ダックス・シェパードのポッドキャスト番組『アームチェア・エキスパート』でセスは、次のように話した。「君が思うほど気分を害していないよ。ソニーの重役が明らかにハッキングの警告を受けとっていたことは、僕も参加した会議で分かっていた。それでも彼らは何の対策もしなかった。それが僕のせいだったと言えるのかな」
ソニーが過去何度もハッキングを受けてきた「ハッカーから嫌われた会社」だとも話したセスだが、同映画を巡る騒動がトラウマになり、仕事を全て失いかねない不安を感じていたようだ。 「『ジ・インタビュー』はトラウマになる体験だった。僕たちのことは永久に面白くないというレッテルを貼られるんじゃないか不安だった。『やめろ!お前の頭の中見せられて、こっちは迷惑だ!』ってね」「作品を作るべきじゃなかったと言う人もいた。新しい傑作R指定コメディだという人から、核による人類滅亡を招くという人まで評価が分かれたよ。僕たちが踏み込んでいい話題じゃないともね」と話している。
だが『ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー』を2015年に発表し一定の評価を受けたことで、それまで通りに戻れたとも語っていた。

2018年8月28日 (火)

レナ・ダナム、タランティーノ最新作に出演へ

レナ・ダナムレナ・ダナムが『Once Upon a Time in Hollywood』のキャストに加わるようだ。『GIRLS/ガールズ』の製作者としても知られるレナは、クエンティン・タランティーノ監督の同作でロレンツァ・イッツォ、オースティン・バトラー、そしてユマ・サーマンとイーサン・ホークの娘のマヤ・サーマン=ホークらと共演することになる。配役は不明なもののレナにとって初の大作映画となる同作は、1969年のロサンゼルスが舞台に『パルプ・フィクション』的な物語となるとされていた。レオナルド・ディカプリオ演じる落ち目の西部劇の元スター、リック・ダルトンとブラッド・ピット演じるダルトンのスタントマン、クリフ・ブースを中心に話が展開するそうで、そのダルトンの隣人には1969年8月にマンソン・ファミリーに殺害されたシャロン・テートが登場、マーゴット・ロビーが演じるとされている。来年公開予定の同作には、他にもダコタ・ファニング、ダミアン・ルイス、バート・レイノルズらが出演陣に名を連ねている。




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