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2018年7月

2018年7月31日 (火)

ジャスティン・セローら、実写版『わんわん物語』に出演へ

ジャスティン・セロージャスティン・セローとアシュリー・ジェンセンが実写版『わんわん物語』に出演するようだ。2人は、来年ディズニーが開設するストリーミングサービスでの公開を予定している同作で、雑種の野良犬トランプと1955年のアニメ版に登場したスコティッシュ・テリアのジャックのメス版ジャッキー役でそれぞれキャスティングされるそうだ。
他のキャストについてはまだ不明だが、『トロン:ライジング』などの監督で知られるチャーリー・ビーンがメガホンを取る予定だ。2016年の実写版『ジャングル・ブック』に参加したブリガム・テイラー製作、アンドリュー・ブジャルスキー脚本の同作は、レディとトランプの恋の物語で、レディは飼い主の夫妻に赤ん坊が生まれた後、犬嫌いのベビーシッターがやって来たことで家を飛び出すが、トランプに救われ、自由に生きる方法を教わる。またスパゲッティを食べている2匹が偶然キスしてしまうシーンでレストランの主人と従業員が歌う『ベラ・ノッテ』をはじめ、劇中の共同作曲及び声優も担当したアメリカ人ジャズ歌手ペギー・リーが歌う『彼がトランプさ』など数々の名曲が作品を彩っていた。

デヴィッド・クローネンバーグ、映画が滅びようと構わない

デヴィッド・クローネンバーグデヴィッド・クローネンバーグ(75)にとって映画というメディアが残り続けるかなど全く以ってどうでもいいことのようだ。50年以上にわたって映画作品を世に送り続けているクローネンバーグだが、映画というメディアに執着などはしていないと強調する。また、最早映画館で新作映画をチェックしなくなって久しく、今は専らカナダのトロントにある自宅での鑑賞を好むそうで、映画館は最早多くの他人と交わる聖地ではないと切り捨てた。『ヴィデオドローム』『ザ・フライ』『スキャナーズ』と常に人体の変容をテーマにしてきたクローネンバーグだが、その傑作群が新たにリメイクされることについては、経済的にも法的にも興味がないようだ。

クリステン・スチュワート、リブート版『チャーリーズ・エンジェル』に出演へ

クリステン・スチュワートクリステン・スチュワートがリブート版『チャーリーズ・エンジェル』に出演するようだ。『トワイライト』で有名なクリステンは、同作でナオミ・スコットやエラ・バリンスカらと共演することになる。さらに同作で監督を務める『ピッチ・パーフェクト2』のエリザベス・バンクスは、チャーリーの右腕となるボスレー役で出演も果たすといい、現代的でグローバルな新時代のエンジェルを描く一方で、チャールズ・ タウンゼンドと彼のエージェントの遺産を称えるものになるようだ。クリステンにとって、同リメイク版は『スノーホワイト』以来となる大作映画になる。リブート版『チャーリーズ・エンジェル』 は、2019年6月公開予定だ。

2018年7月30日 (月)

オーソン・ウェルズ監督作『The Other Side of the Wind』、ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映

オーソン・ウェルズ故オーソン・ウェルズの幻の遺作『The Other Side of the Wind』が、ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映されるそうだ。1970年から1976年にかけて撮影された同作には、故ジョン・ヒューストンやピーター・ボグダノヴィッチなどが出演しており、ウェルズ本人を彷彿とさせるヨーロッパ帰りの映画監督がカムバック作を撮るまでの物語だ。フランク・マーシャルとフィリップ・ジャン・リムツァらが完成させた同作は、その他のネットフリックスオリジナル作品とともに同映画祭に招待され、目玉作品の1つになるのは間違いなく、最近は受賞候補とも目されている。同祭ではほかにも、ライアン・ゴズリング主演『First Man』がオープニング上映を飾るほか、ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガが出演する『アリー/ スター誕生』もプレミア上映される。また、元々テレビドラマとして企画されたコーエン兄弟の『バスターのバラード』も上映される予定だ。一方で先日には、ヴァネッサ・レッドグレイヴが映画監督のアルベルト・バルベラの推薦を受け、特別金獅子生涯功労賞を受賞することが発表されていた。

ライアン・レイノルズ、新作コメディ映画を製作

ライアン・レイノルズライアン・レイノルズが新作コメディ映画『Stoned Alone』に製作で携わると報じられている。現在出演の可能性も取り沙汰されているライアンだが、マコーレー・カルキン出演の人気作「ホーム・アローン」シリーズのR指定版と言われる同作で、20世紀フォックスとタッグを組むという。監督はオーガスティン・フリッツェルが務め、ケヴィン・バロウズとマット・マイダーらが脚本を執筆するという。同作のあらすじは、「20代の大麻好きの負け犬青年がスキー旅行に行くはずが、飛行機に乗り遅れてしまう。ハイになることで、最善を尽くそうとする。被害妄想が始まり、彼は何者かが自宅に侵入するのが聞こえたと信じてやまない。実際に泥棒が侵入したのが分かり、被害妄想で完全にハイになっている彼は、泥棒の妨害をし、家を守ろうとする」という物語だ。

『9時から5時まで』続編、ジェーン・フォンダらオリジナルキャストが再結集

ジェーン・フォンダ『9時から5時まで』続編にオリジナルキャストのジェーン・フォンダ、ドリー・パートン、リリー・トムリンらが出演するそうだ。1980年公開の前作に主演し、続編でリリーと共にエグゼクティブプロデューサーを務める予定のジェーンが同続編での3人組の復活を認めている。前作はダブニー・コールマン演じる社長との結婚を夢見る3人の女性の物語だったが、ジェーン曰く、職場でのセクハラが軒並み厳しくなっている昨今では会社員のドラマはより現実味があるという。また、ここ数年友人として付き合ってきた3人は、昨年のエミー賞の授賞式で、同作を引き合いに出してドナルド・トランプ大統領に嫌味を言っていた。一方のドリーは元共演者たちと一緒に楽しむことができたと簡潔に語っていた。

2018年7月27日 (金)

ベラ・ソーン、動物愛護団体のキャンペーンで人魚姿を披露

ベラ・ソーンベラ・ソーンが動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)のボイコット・シーワールド・デイのためにマーメイドに仮装した姿を披露した。ベラは、米水族館チェーンのシーワールドを批判するPETAのキャンペーン「Break the Chains: Boycott SeaWorld」の広告に、手首や尾ひれを鎖で繋がれた人魚姿で登場した。子供の頃に同水族館の広告になったこともあるベラだが、PETAがユーチューブにアップロードしたビデオの中で、子供の頃でさえも何か間違っていると感じていたとシーワールドに対する怒りを露わにした。シーワールドは長年、動物愛護団体の間で非難を受けており、2013年のドキュメンタリー映画『ブラックフィッシュ』の中で、昨年1月に亡くなった雌のシャチ「ティリクム」がトレーナーを殺した事故の背景になったひどい扱いが取り上げられると、同水族館を支持する声は激減した。

デミ・ロヴァート、薬物過剰摂取の疑いで一時意識不明

デミ・ロヴァートデミ・ロヴァート(24)が薬物の過剰摂取の疑いで病院に搬送された。デミは24日(火)正午頃、ハリウッドヒルズの自宅からロサンゼルス市内のシダーズ・サイナイ医療センターに救急搬送されたものの、現在は意識を回復し、家族と共に過ごしているという。デミの代理人は発表の際、今回の件で寄せられた愛や祈り、応援の言葉などに家族一同感謝しているとしたうえで、ヘロインの過剰摂取の症状があらわれていたなどとする報道の一部には不正確な部分があり、デミの健康や回復が、現在最も重要なことだとしてプライバシーの尊重を訴えた。デミは過去に何年も薬物中毒の治療を受けており、先月リリースした『Sober』の中で、最近6年ぶりにまたその悪癖に手を出してしまったことを明かしていた。

エマ・トンプソン、「メン・イン・ブラック」シリーズに再び出演へ

エマ・トンプソンエマ・トンプソンが『メン・イン・ブラック』のスピンオフに出演するようだ。2012年のシリーズ第3弾でエージェントOを演じたエマは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のコンビであるクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが出演する最新作に再び登場するという。あらすじや登場人物の詳細については不明なものの、クリスとテッサは、地球を宇宙人から守り、人間のふりをして地球に住む宇宙人を取り締まる新しいエージェントを演じる予定で、そのほかにもリーアム・ニーソンやクメイル・ナンジアニ、レイフ・スポールラリーとロランのブルジョワ兄弟によるストリートダンスデュオ、レ・ツインズなどがキャスティングされている。「ワイルド・スピード」シリーズのF・ゲイリー・グレイがメガホンを取る予定で、マット・ホロウェイとアート・マーカムが脚本を執筆したほか、エグゼクティブプロデューサーとしてスティーブン・スピルバーグが復帰する。

2018年7月26日 (木)

ジョニー・デップ、大富豪の故マシュー・メロンの伝記映画に出演か?

ジョニー・デップジョニー・デップが、大富豪の故マシュー・メロンの伝記映画の主演候補として名前が挙がっていると報じられている。メロンは、リップルへの巨額投資で「仮想通貨長者」として知られていたが、今年4月オピオイド鎮痛剤の依存症治療のために向かったメキシコで、リハビリ施設入所直前に心臓発作により54歳で急逝した。ジョニーがメロン役を熱望していると言われる中、メロンの遺族は映画製作の考えに賛同しているものの、一部には企画にショックを受けている者もいるという。一方で『シザーハンズ』や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズといったヒット作に出演してきたジョニーは以前、映画に出演する時は常に、観客を飽きさせないように違うものを作らねばという責任感を感じると明かしていた。




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