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2018年6月22日 (金)

ロバート・ゼメキス、『魔女がいっぱい』監督へ

ロバート・ゼメキス夫妻ロバート・ゼメキスがロアルド・ダールの『魔女がいっぱい』の映画化に向けて交渉中のようだ。ゼメキスは、ギレルモ・デル・トロがスケジュールの都合で降板した後を受け、同作の監督に向けてワーナー・ブラザースと交渉の最終段階に入ったそうで、ジャック・ラプケと共同で脚本も執筆する方向だ。監督こそ降板したデル・トロだが、ゼメキスやラプケ、『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンらと共に製作には携わる予定になっている。1973年に発表された原作は、魔女たちが普通の女性になりすまし、子供たちを殺す世界を舞台に、7歳の少年が祖母と協力して魔女に立ち向かう姿が描かれた。1990年にニコラス・ローグ監督により『ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!』の題名ですでに映画化されており、大魔女役のアンジェリカ・ヒューストンやローワン・アトキンソンなどが出演している。クロマキー合成やCG技術が未発達だったローグ版では演出が不十分だった一方で、ゼメキス版は原作に近い物語になるようだ。

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