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2018年4月16日 (月)

スパイク・リー、KKK潜入を描く新作がカンヌコンペ部門に

スパイク・リースパイク・リーの新作『BlacKkKlansman』が今年のカンヌ国際映画祭コンペ部門に出品される。白人至上主義の団体KKKに秘密捜査を行った黒人刑事ロン・ストールワース本人が執筆した実話本を元に製作された同新作は、リーの作品でマルコムXを演じたデンゼル・ワシントンの息子のジョン・デヴィッド・ワシントン主演でアダム・ドライバーも出演と豪華キャストで話題となっていて、今回同部門にはその他ジャン・リュック・ゴダールの『The Image Book』、パヴェウ・パヴリコフスキの『Cold War』そして日本からは是枝裕和の『万引き家族』、濱口竜介の『寝ても覚めても』が揃う。さらに作品が追加される可能性があるそうで、テリー・ギリアムの『ドン・キホーテを殺した男』も追加作品の1つだが、フレモー氏曰く現在作品自体が訴訟を起こされており、来月8日の開催までに間に合うのか危惧されている状況だ。また、同イベント開催中に並行して開催される「批評家週間」のプログラムは夫婦でもあるハビエル・バルデムとペネロペ・クルス共演でアスガル・ファルハーディーがメガホンを取った心理スリラー『Everybody Knows』で幕をあげる予定だ。

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