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2017年10月11日 (水)

『ブレードランナー 2049』、マーベルの世界から影響を受ける

マイケル・グリーン『ブレードランナー 2049』はマーベル・シネマティック・ユニバースの作品作りから影響を受けて生まれたようだ。1968年発表のフィリップ・K・ディックによるSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をリドリー・スコット監督が映画化した1982年作の続編で脚本を担当したマイケル・グリーンは、マーベルの成功からストーリー作りのインスピレーションを受けたという。今月27日から日本でも公開されるこの新作についてグリーンは、舞台を作ってからストーリーを作り始めるのではなく、伝える価値のあるストーリーを作ることから始め、それに合わせて世界観を形成していくべきだということをマーベル作品の成功から学んだという。オリジナル作から30年後を舞台にしたこのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作では、前作でも主役を務めたハリソン・フォードがリック・デッカード役を続投しており、ライアン・ゴズリング、ジャレッド・レト、ロビン・ライト、アナ・デ・アルマス、デビッド・バウティスタら豪華スターが出演している。

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