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2017年7月

2017年7月31日 (月)

『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ、『007』最新作の監督候補に

ドゥニ・ヴィルヌーヴドゥニ・ヴィルヌーヴ、ヤン・ドマンジュ、デヴィッド・マッケンジーらが「007」シリーズ最新作の監督候補に挙がっているようだ。24日(月)に2019年11月公開が発表されたシリーズ第25弾の詳細についてはいまだに多くがベールに包まれているが、この3監督が最有力候補になっているとみられている。その一方で『ダンケルク』が海外で公開が始まったクリストファー・ノーランや『ベイビー・ドライバー』の日本公開を8月19日に控えるエドガー・ライトも同様に有力視されているようだ。ヴィルヌーヴはアカデミー賞作品賞の候補にも挙がった『メッセージ』をはじめ、海外で10月から公開が始まる『ブレードランナー 2049』など話題作に事欠かず、ドマンジュはジャック・オコンネル主演作『71』やマシュー・マコノヒー主演作『White Boy Rick』の監督としても知られている。マッケンジーは『最後の追跡』で今年度のアカデミー賞で作品賞にノミネートされたことも記憶に新しく、今後にはスコットランド王ロバート1世をテーマにした『Outlaw King』も控えている。

マイケル・ケイン、『ダンケルク』にカメオ出演していた!

マイケル・ケインクリストファー・ノーラン監督が『ダンケルク』にマイケル・ケインがカメオ出演していることを明かした。9月9日より日本公開予定『ダンケルク』のメガホンを取るノーラン監督とマイケルはこれまでに2005年作『バットマン ビギンズ』や2014年『インターステラー』を含む6作品で共に仕事をしてきた。すでに海外で公開がスタートしている第二次世界大戦を舞台にした同作品でマイケルは、トム・ハーディとジャック・ロウデン演じるパイロット達に指示を出す司令官の声を担当していたというが、多くの人がその事実に気づかなかったことにノーラン監督は驚いたそうだ。『空軍大戦略』でマイケルが演じていたキャラクターを彷彿させるようなかたちでなんとかマイケルの声を作品内に取り込みたかったとノーラン監督は説明している。

トム・ハーディ、ボスニア戦争を描く作品に出演へ

トム・ハーディトム・ハーディがボスニア戦争を描いた映画作品『My War Gone By, I Miss It So』に出演することになった。1999年に出版された英従軍記者アンソニー・ロイドによる本を基にした同映画作品で、トムはプロデュースも担当する。ギャヴィン・オコナーがメガホンを取る同作は、ロイドがボスニアで過ごした戦争中の日々やヘロイン中毒との闘いを描く。中毒というものの本質と戦争の体験を描く、残忍でいて繊細なストーリーだと語るトムは、ロイドの言葉をはじめ、ボスニアや軍隊での経験、さらに両親の離婚や父親との疎遠などを綴ったその本に魅了されたそうで、自身にとってとても重要な意味を持つ作品だとしている。

2017年7月28日 (金)

リッキー・ジャーヴェイス、全財産を動物チャリティー団体に寄付したい!

リッキー・ジャーヴェイスリッキー・ジャーヴェイス(56)は死ぬ直前に、全財産を動物チャリティー団体に寄付したいそうだ。長年に渡り動物保護活動を行ってきたリッキーはもともと、病気や怪我、捨てられたり虐待を受けたりした動物を助ける複数の団体に財産を寄付するなどしていたが、人間にではなく動物に全財産を与えることで周囲の人が文句を言う様子が見たいため、自身が息を引き取る直前に実行したいとツイートしている。動物虐待を阻止しようとする活動が認められ、動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)よりパーソン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたことのあるリッキーは、2年前にもカナダ、オンタリオ州の動物保護施設ストーリー・ブック・ファーム・プライメイト・サンクチュアリの資金集めのため、サイン入りのアコースティックギターを寄付していた。さらにリッキーはキツネ狩りや闘牛などに反対して声をあげたこともある。

『ワンダーウーマン』第2弾、2019年12月公開へ

ガル・ガドット『ワンダーウーマン』第2弾が2019年12月13日公開となることが発表された。8月25日より日本公開予定、ガル・ガドット主演『ワンダーウーマン』の第1弾が海外ですでに大成功を収めていることを受けて、第2弾の製作も決定したようだ。パティ・ジェンキンスがメガホンを取った第1弾は夏公開であったものの、第2弾は年末年始をターゲットにした公開になるようだ。ワーナー・ブラザースは第2弾の監督についてまだ発表をしていないものの、第1弾が世界中でヒットしていることから、ジェンキンス監督が第2弾でも引き続きメガホンを取ることを熱望していると言われている。

ジャレッド・レト、『Bloodshot』映画版に出演か?

ジャレッド・レトジャレッド・レトが『Bloodshot』映画版に出演する可能性が出てきた。『スーサイド・スクワッド』のジャレッドは1992年に発刊されたケビン・バンフック、ドン・パーリン、ボブ・レイトン、イブル・ギチェットによるヴァリアント・コミックスの『ブラッドショット』実写映画へ出演交渉を行っているという。同作品は、仲間を裏切られ殺人の濡れ衣を着せられるも証人保護プログラムを受けることになった元殺し屋のアンジェロ・モータリが主人公のストーリー。アンジェロは自身の保護の任務に当たっていたFBIエージェントに裏切られ、政府の秘密のプログラムによって拉致されることになる。そのプログラムはアンジェロの記憶を消し去り、治癒能力を兼ね備えた超人的な力を持つ無敵の兵士に変身させるべく、アンジェロの体にナノマシンを埋め込む。アンジェロはそのプログラムから逃走後、わずかに残っている記憶を頼りに自身を裏切った人物を探し出し、自分が一体何者なのかを見つけ出そうとする。2012年から動き出していた同作の監督は何度もの変更を経て現在はデイブ・ウィルソンが務めることになっている。

2017年7月27日 (木)

『007』新作、2019年11月公開へ

ダニエル・クレイグ「007」シリーズ第27弾となる新作が全米で2019年11月公開になることが公式ツイッターで発表された。タイトルについては明らかになっていないが、母国イギリスでは伝統にのっとり先行公開されることになるという。日本を含む他国の公開日については追って発表とのことだ。しかし、未だ次回作の詳細はほとんど分かっておらず、現ジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグは2015年『007 スペクター』撮影終了後、同シリーズに再び戻るくらいなら「手首を切ったほうがまし」という発言をしたり、9月9日より日本公開予定の映画『Dunkirk』のクリストファー・ノーラン監督は「007」シリーズの監督を務めるための話し合いを行っているとコメントしたりしている。一方で24日(月)ロンドンで行われた新作『Valerian and the City of a Thousand Planets』のプレミアで主演のカーラ・デルヴィーニュはジェームズ・ボンドになりたい、女性にだってできると発言した。

『キャプテン・マーベル』の舞台は90年代初期

ブリー・ラーソンマーベル・スタジオスのケヴィン・フェイグ会長はサンディエゴ・コミコンにおいて、新作『キャプテン・マーベル』の舞台が1990年代初期であることを明かした。アンナ・ボーデンとライアン・フレックが監督がメガホンを取り、ブリー・ラーソン演じるキャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースを主役とする同作にはサミュエル・L・ジャクソンがスパイのニック・フューリー役で出演することも決定している。今から30年前という舞台設定の理由について、フェイグ会長はマーベル・シネマティック・ユニバースにおいてこれまで一度も探求されたことのない時代だからだと説明しており、さらに自分自身が「楽しい」時期を過ごした時代でもあると語っている。また、同作に登場する最大の敵が、変身能力を持つ異星人で地球を侵略、征服しようとするスクラル人であることもコミコン内で明らかになった。

『IT』リメイク版、映画史上最も怖い映画の1つに!?

IT ポスタースティーヴン・キングの息子でホラー小説家のジョー・ヒルがアンディ・ムスキエティ監督の『IT』リメイク版は映画史上トップ5に入る恐怖映画であり、この作品が人情があって登場するキャラクターたちを好きになるとしながらも、『エクソシスト』や『遊星からの物体X』のような恐ろしい王道ホラー映画であることを明かしている。キングの小説『IT』はアメリカの町で子供を襲う殺人ピエロのペニーワイズの奇行を追ったストーリーで、1990年代にTVミニシリーズ化され、リメイク版は今年9月に公開予定となっている。今回は『ダイバージェントFINAL』のビル・スカルスガルド(26)がペニーワイズを演じており、撮影中にはエキストラ役の子どもたちを本気で怖がらせ、泣かせてしまったという。すでに『IT』リメイク版の続編も制作予定とのことである。

2017年7月26日 (水)

ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォードとの共演に終始緊張状態!

ライアン・ゴズリングライアン・ゴズリングはハリソン・フォードとの共演に「緊張が止まらなかった」そうだ。10月27日日本公開予定の『ブレードランナー 2049』でハリソンと共演したライアンは、その出来事自体が現実のこととは思えなかったそうで、映画史の中でも最も重要な作品に参加できたことの喜びを語っている。また、ハリソンの事をとても尊敬しているとし、プロモーション活動でも一緒にいることができて、とてもラッキーだとし、またハリソン本人が彼が演じてきた役柄以上にかっこよく、非常にクリエイテイブな人だと称賛し、制作がスタートする前からすでに緊張は始まっていたと明かした。




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