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2017年4月

2017年4月29日 (土)

デヴィッド・フィンチャー、『ワールド・ウォーZ』続編監督へ?

デヴィッド・フィンチャーデヴィッド・フィンチャーが『ワールド・ウォーZ』続編の監督を務める可能性が出てきた。パラマウント・ピクチャーズは、『ゴーン・ガール』や『ファイト・クラブ』などの監督として知られるフィンチャーをブラッド・ピットが主演を務めた『ワールド・ウォーZ』の続編監督候補として考えているようだ。製作については数週間以内に正式決定されるものと見られており、そうなれば2018年前半から製作がスタートすることになる見込みだ。主演のブラッド自身も1995年作『セブン』で共に仕事をしたフィンチャー監督と再タッグを組むことを以前より熱望していた。フィンチャー監督は続編作りについては注意深くなっているとはいうものの、ブラッドの描く本作品の続編のアイデアに耳を傾けているという。2013年公開の前作は、2006年に発刊されたマックス・ブルックス著作の同名小説を基にマーク・フォースター監督がメガホンを取っており、ブラッド演じる元国連職員のジェリー・レインが、感染症によって人間がゾンビ化する事態を止めようと奮闘する姿が描かれていた。

ユアン・マクレガー、実写版『クリストファー・ロビン』に向け出演交渉中

ユアン・マクレガーユアン・マクレガーがくまのプーさんの登場人物であるクリストファー・ロビンを描いた実写版映画に向けて出演交渉を行っているという。ユアンは成人したクリストファー役として、『ワールド・ウォーZ』や『007 慰めの報酬』で知られるマーク・フォースター監督に白羽の矢を立てられているようだ。実写版『くまのプーさん』とも言われるこの新作は、大人になって想像力を失い、仕事ばかりに夢中になって家族と楽しい時間を過ごすこともなくなったクリストファーの元に突然プーさんが再び現れるというストーリーになっている。英作家A・A・ミルンが自身の息子とそのテディベアから着想を得たクリストファー・ロビンとくまのプーさんは、1926年作『クマのプーさん』、1928年作『プー横丁にたった家』の2作で100エーカーの森を舞台に次々と冒険を繰り広げる姿が描かれた。1961年にクマのプーさんの商品化権をディズニーが獲得し、以来ピグレットやイーヨー、ティガーなどの仲間たちと共にテレビ番組や4本の映画も製作されている。

『羊たちの沈黙』ジョナサン・デミ監督が死去、享年73歳

ジョナサン・デミ『羊たちの沈黙』で監督を務めたジョナサン・デミが死去した。73歳だった。ジョナサンは26日(水)午前、長年患っていた食道がんの合併症により、ニューヨークのマンハッタンにある自宅で家族に見守られながら息を引き取ったという。遺族は、追悼の意を捧げたい人たちには献花の代わりにジョナサンが支援していたチャリティ団体Americans For Immigrant Justiceへの寄付を求めている。ロングアイランドのボールドウィンで生まれたジョナサンは、1980年代に『メルビンとハワード』『スイング・シフト』『サムシング・ワイルド』『愛されちゃって、マフィア』などコメディ作を輩出してその名を知られるようになり、1991年の『羊たちの沈黙』でアカデミー賞に輝いた。今回の訃報を受け、『羊たちの沈黙』でハンニバル・レクター博士役を演じたアンソニー・ホプキンスやクラリス・スターリングを演じたジョディ・フォスターをはじめ、『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督、脚本家のボー・ウィリモンなど、各界の著名人から次々と追悼の意が寄せられている。

2017年4月28日 (金)

マイリー・サイラス、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に声優で登場

マイリー・サイラスマイリー・サイラスが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に声優として登場していることがわかった。同作品の監督を務めるジェームズ・ガンは今後同人気シリーズで「大きな役どころ」になる可能性を秘めたロボットの声優としてマイリーに出演を依頼したのだという。24日(月)にロンドンで行われたプレミア試写会でガン監督は、その噂が事実であることを認め、自ら連絡を取っていたいきさつを明かした。ガン監督は音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」に出演しているマイリーを見て、メインフレームというキャラクターの声優に起用しようと思いついたのだそうだ。

ジェフ・ゴールドブラム、『ジュラシック・ワールド』続編でシリーズ復帰

ジェフ・ゴールドブラムジェフ・ゴールドブラムが『ジュラシック・ワールド』続編に出演することが決まった。シリーズオリジナル作『ジュラシック・パーク』や『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』で主役のイアン・マルコム博士を演じたジェフが、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード主演の2018年公開作でシリーズ復帰を果たすことになる。前作で監督を務めたコリン・トレボロウが脚本を執筆した新作には、ジャスティス・スミス、ジェームズ・クロムウェル、トビー・ジョーンズのキャスティングも発表されている。ジェフはオリジナル2作品で生き延びたマルコム博士役を続投することになるという。

『スター・ウォーズ:エピソード9』、公開が2019年5月に決定!

コリン・トレボロウ『スター・ウォーズ:エピソード9』が2019年5月に公開されることになった。新3部作の最終章となる同作は、毎年12月に公開されていた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』とは異なり、5月24日に公開となることをディズニーが発表した。またアルデン・エーレンライクがハン・ソロの若き頃を演じるタイトル未定作品の公開が2018年5月25日になることを同社は明かしている。公開のタイミングを変えた背景には、5月の最終月曜日にあるアメリカの戦没将兵追悼記念日の連休に観客を動員しようという考えがあるようだ。『エピソード9』に関しての詳細はほとんど明らかになっていないものの、『最後のジェダイ』の脚本と監督を務めているライアン・ジョンソンが、『ジュラシック・ワールド』などで知られ『エピソード9』のメガホンを執るコリン・トレボロウと協力して取り掛かっていると思われている。

2017年4月27日 (木)

ゾーイ・サルダナ、「アベンジャーズ」第4弾のタイトル明かす!

ゾーイ・サルダナゾーイ・サルダナが「アベンジャーズ」第4弾のタイトルが『アベンジャーズ:インフィニティ・ガントレット』であることを明かした。大人気マーベル・コミックの映画シリーズ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の中でガモーラ役を演じているゾーイは、5月12日より日本公開予定の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』の宣伝活動のために応じたインタビューの中で、2018年公開予定の『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』に次ぐ作品のタイトルが決定していることを漏らした。その一方で先日、マーベルのケヴィン・フェイグ会長は『インフィニティ・ウォー』に支障を来す可能性があることから、第4弾のタイトルは発表しないと語っていたばかりだった。

ソフィー・ターナー、『X-MEN:ダーク・フェニックス』でジーン・グレイ役を続投へ

ソフィー・ターナーソフィー・ターナーがシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』でジーン・グレイ役を続投するようだ。『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるソフィーは、昨年公開の『X-MEN: アポカリプス』でジーン役として初登場を果たしたばかりだが、ジーンの別の姿であるダーク・フェニックスをメインにした新作でそのタイトルロールを演じることになるという。当初『X-MEN:Supernova』と名付けられていたこの新作は、オリジナル3部作の最終章となった2006年作『X-MEN: ファイナル ディシジョン』のリブート版のような位置付けとなるとみられている。『ファイナル ディシジョン』ではシリーズ前2作を監督したブライアン・シンガーが『スーパーマン リターンズ』に専念するため途中で降板するに至っていたが、『ダーク・フェニックス』でメガホンを取ることになるのかどうかについては明らかになっておらず、その一方で、シリーズを長年手がけているサイモン・キンバーグが脚本を執筆する方向だと言われている。

マドンナの伝記映画が製作へ

マドンナマドンナの伝記映画が製作されるようだ。ユニバーサルはエリース・ホランダーによる脚本『Blond Ambition』の権利を獲得しており、同作品ではマドンナが1作目のアルバムを制作するまでの軌跡や、1980年代の活動初期の頃の苦難に満ちた日々が描かれるようだ。映画化がまだ決定していない優秀な脚本を選ぶブラックリスト賞の2016年度作品に選ばれていたこの脚本の中では、マドンナの恋愛遍歴や名声を手に入れてからの経験についても触れられるという。ホランダーにとって『ブロンド・アンビション』は脚本家デビュー作となるが、これまでに2014年作『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の際にアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督のアシスタントをした経験を持つ。プロデューサーには「フィフティ・シェイズ」シリーズのマイケル・デ・ルカが決定している。

2017年4月26日 (水)

ニコール・シャージンガー、人気ミュージカル「ウィケッド」の映画版で主演へ?

ニコール・シャージンガー元プッシーキャット・ドールズのメンバーとしても知られるニコール・シャージンガー(38)が、大ヒットミュージカル「ウィケッド」の映画版で主役を務めるようだ。舞台作「キャッツ」のグリザベラ役でオリヴィエ賞の助演女優賞にノミネートされたことでその演技の能力も認められたニコールが、映画化される「ウィケッド」でのエルファバ役に向けて出演交渉を行っているという。ユニバーサルが贈る同作は2019年12月公開を目指していると言われているが、現在のところニコール以外に声はかけられていないようだ。当初、イディナ・メンゼルが3年前にブロードウェイの舞台で演じたエルファバ役を映画版でも演じると思われていたが、イディナ本人はやってみたいとは思うものの、44歳の自分では歳を取り過ぎていると感じている胸中を明かしていた。




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