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2017年1月

2017年1月26日 (木)

ユアン・マクレガー、反トランプデモを批判した司会者の番組出演拒否!

ユアン・マクレガーユアン・マクレガーが、先日行われた反トランプデモを批判したピアーズ・モーガンが司会を務める「Good Morning Britain」への出演を拒否したようだ。女性を軽視する発言をたびたびしてきたドナルド・トランプ米新大統領に対し、女性の権利を訴えるための抗議活動「ウィメンズマーチ」が大統領就任式の後に行われた際、ピアーズが批判的なコメントをしていたことを受け、ユアンは同番組への出演を断ったのだという。ことの発端はピアーズが寄稿した記事の中で「凶暴なフェミニストたちによって世界の男性たちが無力化されているため、メンズマーチを計画している」と綴ったことで、この記事の内容は物議を醸していた。そして24日(火)の朝、同番組でピアーズからインタビューを受けることになっていることに気がついたユアンは、急遽出演を中止したのだという。ユアンがその理由をツイッターで明かすと、ピアーズは「出演して討議すればよかったのに腰抜けのように逃げ出した」と反論している。

ロマン・ポランスキー監督、セザール賞の審査委員長を辞退

ロマン・ポランスキーロマン・ポランスキー監督(83)が、フランスのアカデミー賞と称されるセザール賞の審査委員長を辞退した。来月24日にパリで行われる予定のセザール賞で開幕のスピーチを務める予定でもあったポランスキーは40年ほど前の強姦罪を巡って今でもアメリカ司法当局からその身柄を引き渡すよう要求されていることから、ある女性権利団体が授賞式への参加を拒否する反対運動を行ったため、辞退を決めたようだ。『戦場のピアニスト』『チャイナタウン』『ローズマリーの赤ちゃん』などで知られるポランスキー監督は1977年3月11日にジャック・ニコルソンの自宅にて当時13歳だった子役モデルのサマンサ・ゲイリーを強姦したとして逮捕された。ポランスキーは有罪判決を受けるも、司法取引によって精神鑑定を受けた42日間に渡り拘留された。その後実刑判決を下されることを恐れ、1978年にフランスへ亡命し、その後一度もアメリカには渡っていない。

アカデミー賞ノミネートが発表、『ラ・ラ・ランド』が最多

ラ・ラ・ランド『ラ・ラ・ランド』が第89回アカデミー賞で14の最多ノミネートを受けた。この14というノミネート数は1997年の『タイタニック』と並んでアカデミー賞史上最多となる。『ラ・ラ・ランド』は作品賞をはじめ、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンがそれぞれ主演男優・女優賞の候補に挙がっているほか、デイミアン・チャゼルの監督賞のほか、脚本賞、撮影賞、録音賞、音響編集賞、衣装デザイン賞などにノミネートされており、その中でも主題歌賞に向けては「Audition (The Fools Who Dream)」と「City of Stars」の2曲が候補に挙がっている。最高賞となる作品賞にはほかに、『メッセージ』『Fences』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ムーンライト』がノミネートされた。昨年、白人ばかりのノミネートで物議を醸していたアカデミー賞だが、今年は俳優に対する賞の20人のノミネートのうち7人は白人以外の人種となっている。第89回アカデミー賞式典は来月26日にハリウッド&ハイランドセンター内のドルビー・シアターで開かれる。

2017年1月25日 (水)

ジェームズ・キャメロン、「ターミネーター」シリーズに復帰?

ジェームズ・キャメロンジェームズ・キャメロンが「ターミネーター」シリーズに復帰する可能性が出てきた。ゲイル・アン・ハードとともに1984年の第1弾を作り上げたキャメロンは引き続きシリーズ第2弾のメガホンをとったものの、その後2003年作『ターミネーター3』、2009年作『ターミネーター4』、2015年作『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』の制作には関わっていなかった。ところが、2019年には同シリーズの版権の一部がシリーズの生みの親キャメロンに返還されるとみられており、すでにキャメロンは『ターミネーター』の新たな作品の監督にと『デッドプール』のメガホンをとったティム・ミラーと話し合いを行ったと報じられている。そんなキャメロンは以前、『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』に関してはシリーズ全体に「活力を与える」作品だと賞賛していたものの、『ターミネーター3』『ターミネーター4』に関しては否定的な態度を見せていた。また、キャメロンが関わった第1弾や第2弾と比べると、他の作品は興行成績があまり振るわない結果となっている。

メル・ギブソンに第9子が誕生!

メル・ギブソンメル・ギブソンに第9子が誕生した。メルにとって恋人のロザリンド・ロスとの第1子となるラース・ジェラルド・ギブソン君が先週末に誕生したことをメルの代理人が1月23日に認めた。同誌によればラース君はロサンゼルス内で2400グラムほどで誕生したそうだ。メルとロザリンドは息子の誕生に大感激だと言われており、双方の家族も駆けつけ、自宅で幸せに浸っているところのようだ。メルは2011年に離婚した元妻ロビン・ムーアとの間に17歳から36歳の7人の子供を持ち、元恋人オクサナ・グリゴリエヴァとの間にも7歳の娘がいる。メルは以前、自身が「緊張するには歳を取り過ぎている」ため、子供が生まれるというニュースにも動じなくなったと冗談交じりに話していた。

『スター・ウォーズ』最新作のタイトルは『ザ・ラスト・ジェダイ』

スター・ウォーズ『スター・ウォーズ:エピソード8』のタイトルが、『スター・ウォーズ:The Last Jedi』になることが発表された。ディズニーは1月23日、「ルーク・スカイウォーカーの物語の新たな章」になるというこの新作が2017年12月15日に公開となることも発表した。「スカイウォーカーの物語」になると発表されたことで、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の最後がデイジー・リドリー演じるレイが身を隠して暮らすルーク・スカイウォーカーに会いに行くシーンになっていたことを受け、レイがルークの娘だと明かされるのではないかといったようなさまざまな噂がファンの中で飛び交っているところだ。同作には再びフィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、マズ・カナタ役のルピタ・ニョンゴ、キャプテン・ファズマ役のグェンドリン・クリスティー、ハックス将軍役のドーナル・グリーソン、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、スノーク役のアンディ・サーキス、レイア将軍の故キャリー・フィッシャーが出演している。

2017年1月24日 (火)

スティーヴン・コルベア、2017年度エミー賞司会へ

スティーヴン・コルベアスティーヴン・コルベアが、2017年度エミー賞の司会を務めることが放送局CBSから発表された。昨年ABCで放送された同式典ではジミー・キンメルが司会を務めており、今回その役を引き継ぐことになったスティーヴンは、これまでに第39回ケネディー・センター名誉賞の司会を務めた経験がある。今年度のエミー賞は9月17日にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催予定となっており、7月13日にノミネート発表が行われる予定だ。2016年度エミー賞では、HBOの人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」が同賞史上初となる作品賞の2年連続受賞を果たしていた。

『ズーランダーNo.2』、最低映画を決めるラジー賞に最多9ノミネート

ベン・スティラー『ズーランダーNo.2』が、最低映画を決める今年度のゴールデンラズベリー賞で最多となる9ノミネートを受けた。「15年ぶりの遅すぎる続編」と同賞の幹部らから酷評を受けた『ズーランダーNo.2』に続き『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が8ノミネートされており、両作品ともに最低作品賞、最低リメイク/パクリ/続編賞の候補に選ばれている。この2作品に続き、『ダーティ・グランパ』が6ノミネート、『キング・オブ・エジプト』『Hillary's America』『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』が5ノミネート、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が3ノミネートで後を追うかたちとなっている。2016年度にひどい作品が多かったため、各カテゴリーのノミネート数を例年の5つから6つへと増やす必要があったとされており、来月25日に行われる式典で受賞者が発表される。

トム・クルーズ、『グリーン・ランタン』続編主役候補に!?

トム・クルーズトム・クルーズ、ジョエル・マクヘイル、ライアン・レイノルズ、ブラッドリー・クーパー、アーミー・ハマー、ジェイク・ギレンホールが『グリーン・ランタン・コープス』の主役候補に挙がっているようだ。2011年作『グリーン・ランタン』ではライアンがハル・ジョーダンを演じていたのだが、DCエンターテイメントは現在、ライアンが再び同役を演じるのかそれとも新たな俳優を起用するかについて検討を進めているようだ。グリーン・ランタン・コープスとは宇宙の平和を守る宇宙警察機構であり、IMDBによると同新作はジョーダン、カイル・レイナー、ジョン・スチュワート、ガイ・ガードナーを含む同機構のメンバーが、脅威によって宇宙を支配しようとする元同機構のメンバーであるシネストロ率いるシネストロ・コーズが戦う姿に焦点を当てることになるという。

2017年1月23日 (月)

ロバート・カーライル、『トレインスポッティング』第3弾を示唆!?

ロバート・カーライルロバート・カーライルが、『トレインスポッティング』で自身が演じるキャラクターをテーマにしたシリーズ第3弾が製作される可能性を示唆した。1996年の前作に続き海外での公開を間もなく控える第2弾『T2 トレインスポッティング』でもベグビー役を演じているロバートは、その喧嘩っ早いキャラクターをメインとした作品が作られる可能性があるとほのめかした。同シリーズの原作者アーヴィン・ウェルシュは、ベグビーを主役にした「The Blade Artist」を昨年出版しており、映画作第2弾で描かれる父親としてのベグビーが第3弾へつなげるのに最適な描写だと口にした。『トレインスポッティング』が第2弾はウェルシュ著作『ポルノ』に大まかに基づいているものの、小説の完全な映画化という内容にはなっていないため、3作目が作られたとしても原作のようにベグビーがアメリカで人生をやり直すという設定になるかは分からないようだ。




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