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2012年6月

2012年6月29日 (金)

ノーラ・エフロン、71歳で死去

ノーラ・エフロンノーラ・エフロンが、71歳で亡くなった。6月26日の夕方にニューヨークの病院で急性骨髄性白血病による肺炎のため亡くなったノーラには、ハリウッドスターたちから多くの哀悼の意が寄せられた。ビリー・クリスタルは、『恋人たちの予感』でメグ・ライアンと共演し、ノーラの書いた台詞をしゃべることができてラッキーだったと思っているという。また、『奥さまは魔女』で一緒に仕事をしたニコール・キッドマンや、『心みだれて』と『ジュリー&ジュリア』に出演したメリル・ストリープらもノーラの死を悼んだ。アカデミー賞脚本賞に3回ノミネートされたノーラは、『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』『ジュリー&ジュリア』などロマコメ映画を得意としていた。

キャサリン・キーナー、新作でキーラ・ナイトレイ、アダム・レヴィーンらと豪華共演へ

キャサリン・キーナーキャサリン・キーナーが、ジョン・カーニー監督の最新作『Can A Song Save Your Life?』へ出演することになった。キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロも共演する本作でキャサリンは、主人公の女性ミュージシャンと恋仲になる音楽プロデューサーの妻ミリアム役を演じるという。キャサリンの他にも、ジェームズ・コーデン、ヘイリー・スタインフェルド、さらにはマルーン5のフロントマンであるアダム・レヴィーンらが出演する本作はニューヨークでクランクイン予定だ。また、キャサリンと『40歳の童貞男』でタッグを組んだ経験のあるジャド・アパトウが同作のプロデューサーを務める。そんなキャサリンは、ポール・グリーングラス監督作品『Captain Phillips』でトム・ハンクスと共演し、さらにコメディー作品の『The Croods』や『Peace, Love & Misunderstanding』などの公開を控えている。

ショーン・アスティン、『キャビン・フィーバー』の前章作品に出演へ

ショーン・アスティンショーン・アスティンが、ホラー作品『Patient Zero』に出演することになった。イーライ・ロス監督の2003年のデビュー作『キャビン・フィーバー』の前章2編のうちの1つである同作には、ショーンの他にも、ブランド・イートンとベン・ホリングスワースらが参加する。『キャビン・フィーバー』に登場する殺人ウィルスの起源を辿る今回の新作は、カリブ海を航行するクルーズ船が医療研究に使用されている島に座礁してしまい、乗客たちが恐怖のどん底に落とされるという内容。『パニック・スカイ』などを手掛けたカーレ・アンドリュースがメガホンを取り、8月にもドミニカ共和国でクランクイン予定だ。

2012年6月28日 (木)

ラッセル・クロウ、ルパート・マードック役に!?

ラッセル・クロウラッセル・クロウが、世界のメディア王、ルパート・マードックを演じる可能性が出てきた。元サンデー・タイムズ紙編集長ハロルド・エヴァンス氏の回顧録「Good Times, Bad Times」を基にした作品で、ラッセルはルパート役を演じることが予想されている。一方、同作品の製作を担当するレオン・レキャッシュによると、同作は映画かテレビドラマ化になる予定で、ハロルドとオプション契約の交渉が終わったばかり。俳優はもちろん、脚本家ですらまだ契約に至っていないという。今回の作品では、当時の英首相マーガレット・サッチャーとルパートとの関係に焦点が当てられる模様だ。また、コリン・ファースがハロルド役の候補に挙がっているようだが、詳細は未定。

シェール、ブロードウェイで自身の人生をミュージカル化へ

シェールシェールが、自伝的ミュージカルをブロードウェイで上演する企画検討中だ。ニューヨークのブロードウェイから始まった自身のキャリアを辿った自伝的ミュージカルの製作を現在、複数のプロデューサーと交渉中だというシェールは、そのミュージカルの脚本家をアシストすることに合意したという。今回のミュージカルではシェール自身の音楽を用いて、年代の違う3人のシェールが登場するという。シェール自身が老年になり賢くなったシェールを演じて、若い頃の2人のシェールに、未来を恐れないように教え諭す内容になるとか。とはいえ、企画が出てからかなり時間が経っているようで、プロジェクトの進むペースが遅いと自身のツイッターで嘆いている。

ヴィゴ・モーテンセン、『吸血鬼ドラキュラ』を基にした新作に出演!?

ヴィゴ・モーテンセンヴィゴ・モーテンセンが、『The Last Voyage Of The Demeter』に出演する可能性が出てきた。ニール・マーシャルがメガホンを取る本作で、ヴィゴはヘンリー・クレメンスという役をオファーされているようだが、役柄の詳細はまだ分かっていない。本作は、ブラム・ストーカーの著作「吸血鬼ドラキュラ」を基にしており、ドラキュラ伯爵を乗せて出航したデメテル号が、英ウィットビー沖に漂着し、たった1人の死体だけが発見され、生存者がいないというストーリー。ステファン・ルツォヴィツキーが監督候補の当時は、ベン・キングズレーがデメテル号の船長役として出演するのではないかと噂されていたが、ベンは現在もキャスティング候補からは外れていない模様だ。一方、ノオミ・ラパスも密航者役で出演する予定であったが、どうやら降板したようだ。

2012年6月27日 (水)

アーロン・エッカート、『Olympus Has Fallen』で大統領役に

アーロン・エッカートアーロン・エッカートが、『Olympus Has Fallen』に出演することが決まった。元シークレット・サービスのエージェントが、ホワイトハウスを占拠したテロリストと死闘を繰り広げる同アクション映画で、アーロンはアメリカ大統領を演じるという。また、先に出演が決まっていたジェラルド・バトラーは、映画のプロデュースも担当する。同作で脚本家デビューとなるクレイトン・ローテンベルガーとカトリン・ベネディクトの脚本をもとに、アントワン・フークアがメガホンを取る予定だ。また同作と似たプロットで、ローランド・エメリッヒ監督の最新アクション大作『White House Down』では、ジェイミー・フォックスが大統領役に興味を示して出演を検討中だ。

ブランジェリーナ、イギリスで挙式予定

ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは、イギリスで結婚するようだ。4月に婚約を発表した2人は、南仏の豪邸シャトー・ミラヴァルで盛大な結婚パーティーを開く前に、英ウィンザーでこじんまりとした結婚式を執り行うという。2人は子どもたちと家族だけで、正式な結婚式を挙げようとずっと計画していたようで、チャールズ皇太子とカミラ・コーンウォール公爵夫人、さらにはエルトン・ジョンとデヴィッド・ファーニッシュなどが結婚したウィンザーの地を選んだようだ。また、アメリカで同性結婚が正式に認められるまで、婚約をしないとまで以前発言していたほど、ゲイの権利向上を熱心に訴えてきたブラッドとアンジェリーナだが、イギリスではゲイカップルの結婚が認められているため、同国が自分たちの挙式場所に最適だと考えたとか。

ロブ・ライナー、『ミザリー』以来初のサスペンス映画を監督へ

ロブ・ライナーロブ・ライナーが、心理サスペンス映画『You Belong To Me』のメガホンを取ることになった。ロブが監督を務めることになった同作は、1992年のマーティン・スコセッシ監督の作品『ケープ・フィアー』に似た、精神科医と患者の間で繰り広げられるサイコスリラー作品で、ショッキングなシーンが満載になるという。1990年のスリラー作品『ミザリー』を監督して以降、ハートウォーミングな作品の数々を手掛けてきたロブは、スリラーは上手く作るのが難しいとしつつも、本作の心理的なひねりと、最後に予想もしないような大どんでん返しが待ち受けている脚本によってスリラー作復帰を決めたのだとか。本作の主要キャストはまだ未定だが、デヴィッド・マレイが脚本を執筆し、今秋にもニューヨークでクランクイン予定だ。

2012年6月26日 (火)

マシュー・マコノヒー、ロマコメ映画はもう卒業!?

マシュー・マコノヒーマシュー・マコノヒーは、ロマコメ映画をそろそろ卒業したいようだ。『10日間で男を上手にフル方法』『男を変える恋愛講座』などのラブコメに多く出演しているマシューだが、最新作『Killer Joe』で演じた冷酷な殺し屋役など、今後はもっと硬派な作品に出演したいとショートリスト誌に語った。「(殺し屋役は)まさに重要なターニングポイントだよ。もうラブコメ出演はお断りって言わなきゃいけないね。多分ハリウッドの映画人たちも『わかった、マシューはもう本当にラブコメには出たくないみたいだな』って言うだろうね」『キラー・ジョー』が自身のキャリアの転換点になったというマシューは一方で、初めて同作の脚本を読んだ時、気分が悪くなったという。その後、もう一度読み直してみると、まさにこれは自分が探していた役だと思ったのだそう。そんなマシューの最新作『Killer Joe』はイギリスで6月29日、アメリカで7月27日公開予定だ。




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