ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさん、結婚!
ウィリアム王子とキャサリン(ケイト)・ミドルトンさんが、4月29日、ウェストミンスター寺院で結婚式を挙げた。極秘だった注目のキャサリン妃のウェディングドレスは、「アレキサンダー・マックイーン」のクリエイティブ・ディレクター、サラ・バートンによるもので、アイボリー色を基調に、花柄レースのディテール、2.7メートルの引き裾を施したものだった。ケンブリッジ公爵、公爵夫人となった二人は、親族や各国要人、そして招待客が見守る中、カンタベリー大主教の前で結婚の誓いを交わした。その後、「天なる喜び」からイギリス国家を斉唱後、2人は3種類の婚姻登録簿に署名した。挙式後、バッキンガム宮殿のバルコニーにて、大勢の観衆を前に夫婦として初のキスを交わした。
ソニー・ピクチャーズが、ロイヤル・ウェディングをテーマにした映画を製作する権利を獲得した。数多くの映画会社が興味を示していたが、同社は『(500)日のサマー』の脚本家スコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーによるこの作品のプレゼンに、かなりの費用をつぎ込んだと言われている。内容は、アメリカ南西部出身の女の子がイギリスへ渡り、最後には王子と結婚することになるというもので、『ノッティングヒルの恋人』と『ミート・ザ・ペアレンツ』を掛け合わせたようなものだという。4月29日に式を挙げる英ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんを元にした話にはならないものの、多くの映画製作会社は、世界中から注目を集めているこの結婚からビジネスチャンスを得ようとしているようだ。
近々第1子を迎えるケイト・ハドソンと恋人のマット・ベラミーが婚約した。ケイトが4月27日朝にテレビ番組「Today Show」に出演し、巨大なダイヤモンドの指輪を披露しながら、結婚の予定があることを明らかにしたもの。司会者マット・ロウアーが、ケイトのはめている指輪を指摘すると、ケイトは笑いながら「1週間前の話なの。指輪に気付いてもらえて嬉しいわ。自分で発表するのは恥ずかしいから、誰かが気付いてくれるのを待っていたのよ」とコメントした。先週にニューヨークでされたというプロポーズについては詳細を語らなかったケイトだが、とても素敵でロマンチックだったとか。「彼は素敵な男性だし、とても興奮しているわ」と結婚を待ちきれない様子だ。
ミーガン・フォックスが、マリリン・モンローのタトゥーを消しにかかっている。右腕にマリリンの顔のタトゥーを入れているミーガンだが、どうやら取り除こうとしているようだ。先日行なわれたパーティーに夫のブライアン・オースティン・グリーンと出席していたミーガンの腕からは、そのタトゥーの一部がすでに消えており、全体的にかなり薄くなっていた。専門家によると、ミーガンが施しているサイズのタトゥーを完全に除去するには、痛みを伴うレーザー施術を何度にも渡って受ける必要があるという。ミーガンはマリリンの顔を刻み込んだ理由を、映画業界で自分を見失わないようにという自身への忠告であると以前に話していた。
ラッセル・クロウが、ジェイムズ・エルロイ原作の刑事ものの映画で監督デビューを果たすようだ。長年にわたり監督業に興味を抱いていたラッセルは、自分が初監督するなら刑事ものにすると決めており、自分自身も出演したい意向だったそう。初監督作となる『77』は、1974年に発生したロサンゼルス市警の警官殺人事件と、5万発もの銃弾が飛び交った南中央ロサンゼルスでのシンバイオニーズ解放軍とロサンゼルス市警との銃撃戦を警察官2人の目線で描くという。映画の脚本は、ジェイムズ・エルロイの物語を基に、デヴィッド・マシューズが手がける。
グウィネス・パルトロウが、アメリカの高級皮革製品メーカーのコーチの新たなイメージキャラクターになることが明らかになった。これまでにもエスティローダーやトッズ、クリスチャン・ディオールの広告に登場したことがあるグウィネス。今回は、70周年を迎えるコーチと契約を交わしており、NY育ちで同ブランドに親しみのあるグウィネスはとても喜んでいるそうだ。コーチ側は、グウィネスが“コーチの精神とエネルギー、上品さを体言している”として、今回の起用は自然なことだったとしている。ファッション写真家のピーター・リンドバーグによってマンハッタンのビルの屋上で撮影されたこの広告は、アジアと欧州の一部市場で使用される。
ジェレミー・レナーが、ジェイソン・ボーンの登場しない「ジェイソン・ボーン」シリーズ最新作『The Bourne Legacy』の主役のオファーを受けているようだ。これまでにも『マンマ・ミーア!』のドミニク・クーパー、『ウォール・ストリート』のシャイア・ラブーフら数多くの俳優が候補に挙がってきたが、ユニバーサル・ピクチャーズは『ハート・ロッカー』で知られるジェレミーにこの役を依頼したという。この新作アクション映画でジェレミーは、ジェイソン・ボーンよりも更に危険な任務に動くスパイを演じる。本作は9月からの製作が予定されているため、ジェレミーはすぐにでも契約を交わすものと見られている。この役柄にぴったりの俳優を探すため、8週間に渡って行なわれたテストには、ジェレミー以外にもジェームズ・フランコやジェイク・ギレンホールなどの大スターも参加していたようだ。
ケイト・モスの婚約者で、ザ・キルズのフロントマン、ジェイミー・ヒンスは、喫煙できるところにだけ顔を出すそうだ。常にタバコを吸っても周りが気にしない場所にだけ行くので、禁煙の公共スペースが増えても特に気にしないそう。ケイトとジェイミーは2人とも愛煙家として知られており、かつてケイトは100本のタバコを持ち歩いていると報じられていた。関係者によると、5つのコーヒーテーブルをリビング、キッチン、オフィス、寝室に設置し、どこでもタバコが吸える環境にしているため、たくさんのタバコがあるのだとか。また、ハンドバッグのコレクションを発表した際には、ロンドンのデパート、セルフリッジに対し特別に喫煙室を作るよう要求したとも言われている。また、今年の3月にパリ・ファッション・ウィークで開かれたルイ・ヴィトンのショーで、ランウェイを喫煙しながら歩いたことも話題に。しかし、一方では、禁煙のためにロンドンのクリニックで催眠療法を試みているという話もある。一日も早くジェイミーの子供が欲しいからというが、はたして?
オーディション番組「アメリカン・アイドル」の審査員を務めたことでも知られる音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルは、理由もないのに落ち込んでしまうそうだ。サイモンは、数々の問題を解決するため、精神科医のもとを訪れることも考えているが、全ての問題を解決するには何時間も通う必要があるだろうと、イギリスの「OK!」誌に語っている。物事が非常にうまくいっている時でも、人生に対して前向きに感じることができないそうで、「物事が上手く行ったら、自分自身を苦しめるんだ。自分を惨めに思わせる何かを見つけないといけないのさ」。現在サイモンは、アメリカ版オーディション番組「Xファクター」の最終プロジェクトを進めている。
エイミー・ワインハウスは、来客のためにスパゲッティを作るのに夢中なのだと、ディオンヌ・ブロムフィールドが語った。エイミーはアルコールと麻薬問題を克服して以来、料理の腕前を上達させており、ディオンヌを太らせようとしているのだという。「お腹すいた?っていつも聞いてくるのよ。食事を作るのが大好きで、ミートボール入りのスパゲッティを作ってくれるの。エイミーは家庭的でお母さんみたい。鮭を使った料理や、美味しいチキンスープも作ってくれる。冗談抜きで、彼女の家を出るときは太っちゃってるわね」。エイミーはいつもランニングマシーンを使って運動しながら、デイブ・チャペルの2003~2006年の間に放送された番組を見て、料理同様、笑いのセンスも磨いているそう。「いつもジョークを言っているのよ。とにかく彼女って面白い人なのよ」と話した。


