英国アカデミー賞(BAFTA賞)のノミネートが発表に
英国アカデミー賞が1月15日発表され、下馬評どおり、アカデミー賞最有力候補といわれているダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』が、最多の11部門にノミネートされた。またアメリカでの各賞と異なりデヴィッド・フィンチャー監督作『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』も11部門、クリストファー・ノーラン監督作『ダークナイト』が9部門、そしてクリント・イーストウッド監督作『チェンジリング』が、監督賞を含む8部門でそれぞれノミネートされた。今年はアメリカの各賞でもイギリス勢が優勢で、他のメンバーはあまり変わらないが、大本命のケイト・ウィンスレットが、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』と『愛を読むひと』の双方で主演女優賞にノミネートされていることや、『レボリューショナリー~』のレオナルド・ディカプリオが主演男優賞から外れていること、ブラッド・ピットが『ベンジャミン・バトン~』の主演男優賞だけではなく、『バーン・アフター・リーディング』で助演男優賞にもノミネートされていることなどが特徴的。なお、同授賞式は2月8日に、ロンドンで開催される予定。
Photo:TSUNI/Gamma/Eyedea/アフロ









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