2019年3月25日 (月)

『ブラック・クランズマン』のジョン・デヴィッド・ワシントン、クリストファー・ノーラン監督作で主演へ

ジョン・デヴィッド・ワシントン『ブラック・クランズマン』のジョン・デヴィッド・ワシントンがクリストファー・ノーラン監督の最新作で主演を務めることになった。この新作については内容が明かされていないものの、Imax上映も予定されている革新的なアクション大作になるという。通常通りノーラン監督はエマ・トーマスと共にプロデューサー業も兼任する予定で、先日には脚本も完成したところのため、ワーナー・ブラザースのもと2020年7月17日公開をめどに年内にも撮影をスタートする見込みだ。ハリウッドの大御所デンゼル・ワシントンを父に持つジョンは、アカデミー賞にもノミネートされたスパイク・リー監督作『ブラック・クランズマン』でアフリカ系アメリカ人として初めて白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)に潜入捜査したロン・ストールワース役を演じて一躍スターの仲間入りを果たしていた。

エリザベス・デビッキとロバート・パティンソン、ノーラン監督作で共演へ

エリザベス・デビッキエリザベス・デビッキとロバート・パティンソンがクリストファー・ノーラン監督作の出演陣に加わった。ワーナー・ブラザースが来年7月17日に公開を予定している同作だが、すでにノーランは脚本の執筆を終えていると報じられている。この大作映画はIMAXで公開されるようだが、ワーナーはまだキャスティングやあらすじなど詳細については明らかにしていない。エリザベスとロバートのほかに、ジョン・デヴィッド・ワシントンが出演するとみられており、さらにエマ・トーマスと共にノーランが製作も担当、撮影は年内に始まると予想されている。そんなノーランは、『ダンケルク』が世界中で5億2600万ドル(約578億円)もの興行収入を記録したのをはじめ、アカデミー監督賞にもノミネートされた。

カーディ・B、ストリッパー役で女優デビュー!?

カーディ・Bカーディ・B(26)が、ストリッパーの実話を基にした映画『Hustlers』に出演する。ジェニファー・ロペス(49)主演、ニューヨーク・マガジンの記事『Hustlers at Scores』の映画化となる同作には他にもコンスタンス・ウー、ジュリア・スタイルズ、キキ・パーマー、リリ・ラインハルトらが顔を揃える。STXエンターテインメント製作による同作の舞台は2000年代末の金融危機を迎えたニューヨーク、ウォール・ストリートで働く顧客たちから大金を巻き上げようと企む元ストリッパーたちの模様を描く。今週からニューヨークで撮影が開始される同作で、カーディは元ストリッパーの過去を生かした配役となるそうだ。

2019年3月22日 (金)

サーフ・ギターの伝説ディック・デイルが死去

『パルプ・フィクション』のユマ・サーマン『パルプ・フィクション』のテーマ曲などで有名なディック・デイルが死去した。81歳だった。ギリシャ民謡をアレンジした1962年発表の『ミザルー』が1994年公開の同作や「TAXi」シリーズで使用されるなど日本でも馴染み深いディックが16日(日)に息を引き取ったことをベーシストのサム・ボルが発表した。ビーチ・ボーイズやジミ・ヘンドリックスらに影響を与えた演奏スタイルなど、カリフォルニアのサーフ文化から生まれたジャンルの先駆者として名前が上がるディックは生前、腎不全や糖尿病、がんなどを患っていたが、死因についてはまだ明らかになっていない。『パルプ・フィクション』で監督を務めたクエンティン・タランティーノは以前、同作のオープニングに加えた『ミザルー』を生んだ故人を称賛していた。

ジャッキー・チェン、山岳映画に挑戦へ

ジャッキー・チェンジャッキー・チェン(64)が、山岳映画『Climbers』でウー・ジンらと共演する。香港出身のダニエル・リー監督と製作を担う上海電影集団がタッグを組む同作で、中国人で初めてエベレストの登頂に成功した登山家たちを描く。同作に登場する1960年にエベレストの北東陵から初めて登頂に成功した中国人登山家たちは、毛沢東主席の小さな像を置いてきたほか、登頂が叶わなかった他の隊員を救助しに戻ることになる。登山家役ではほかにジン・ボーランとフー・ゴーが決定しているほか、チャン・ツィイーが挑戦を支える気象学者を演じる。 撮影は中国で進められており、10月の国慶節か来年の旧正月にあたる春節の間に公開されるとみられている。 そんなアクション俳優として有名なジャッキーには、クリス・タッカー演じるジェームズ・カーター刑事とコンビを組む香港警察のリー警部役として出演する「ラッシュアワー」シリーズ第4弾が控えている。

新作『ザ・バットマン』、舞台は90年代!?

マット・リーヴスマット・リーヴス監督による新作映画『ザ・バットマン』は1990年代が舞台になるという。バットマンの初期を描くことになるようで、ワーナー・ブラザースは若かりし頃のバットマンやゴードン総監、アルフレッド・ペニーワース役のキャスティングに向けて動きだしたところだという。リーヴスはいまだに脚本に取り掛かっているところだというものの、本作ではバットマンが探偵能力を駆使してメインの悪役であるペンギンに立ち向かう姿が描かれることになりそうだ。これまでDCエクステンデッド・ユニバースでバットマンを演じてきたベン・アフレックの降板が発表された後、公開日は2021年6月25日を予定していることが明かされている。

2019年3月20日 (水)

『ワンダーウーマン 1984』、前作の続編ではない?

ガル・ガドット『ワンダーウーマン 1984』の製作陣は、同作を前作の続編という位置付けで考えていないようだ。ガル・ガドットが主演した2017年作『ワンダーウーマン』に続く同作だが、製作のチャールズ・ローヴェンは、パティ・ジェンキンス監督がこの新作を続編という扱いではなく、ワンダーウーマンにとってあくまで次のバージョンだと捉えているだけだと説明している。前作と同様の感情的な場面やユーモアさ、勇敢さは取り入れられるものの、異なる時代で、ダイアナが何をしていたのかが分かるような映画に仕上げられているようだ。

キャプテン・マーベルが今後のマーベルを担う!?

ブリー・ラーソンマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長によると、キャプテン・マーベルが今後のマーベル・シネマティック・ユニバースをけん引するそうだ。つい先日公開が始まったマーベル初の女性単独主役作『キャプテン・マーベル』が日本でも大ヒットを記録しているところだが、ブリー・ラーソン演じる主役のキャロル・ダンバースにとってはあくまで冒険の始まりに過ぎないようだ。先日発売されたコレクターズガイド『Captain Marvel: The Official Movie Special』の中でファイギ社長は、コミコンでブリーをマーベル作の出演者たちと共にステージに迎え入れた時、キャプテン・マーベルがシネマティック・ユニバース全体の先陣を切る存在となることを見事に暗示していたと話している。『キャプテン・マーベル』はすでに興行成績が世界で7億6000万ドル(約848億円)を突破し、今のところ今年最大の大ヒット作となっている。

アレクサンダー・スカルスガルド、『ゴジラVSコング』はド迫力作!

アレクサンダー・スカルスガルドアレクサンダー・スカルスガルドによると、『ゴジラVSコング』は迫力満点の作品になるという。2020年公開予定の同作に出演するアレクサンダーは、ここ2年の間に演じた役とはかなり異なるという役柄を楽しんでいるようだ。知性にうったえるような、内面的なドラマが多かった最近の出演作に比べ、カタルシス的だと話すアレクサンダーはこの大作娯楽映画をとても楽しみにしていたそうで、ヴィジュアル的にも迫力満点だと自信を見せている。アダム・ウィンガードがメガホンを取る同作は、ギャレス・エドワーズ監督作『GODZILLA ゴジラ』やジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督作『キングコング: 髑髏島の巨神』、今年公開予定の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く「モンスターバース」シリーズの作品だ。同作にはアレクサンダーのほか、『デッドプール2』のジュリアン・デニソンやブライアン・タイリー・ヘンリー、デミアン・ビチル、ミリー・ボビー・ブラウンなどが出演する。

ジェームズ・ガン、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督に復帰へ

ジェームズ・ガンジェームズ・ガンが、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの監督に復帰する。過去2作品でメガホンを取ったガンだったが、小児性愛や同性愛、レイプなどをジョークにした過去のツイートが原因でディズニーから解雇されていた。しかしファンや出演者からのサポートを受け、再び監督の座に就くことになったと報じられている。元々今年初めに撮影開始予定だった「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ第3弾だが、ガンの離脱を受けてスケジュールが遅れていた。ガンの復帰は決まったとみられるが、撮影開始時期については未定となっている。

2019年3月19日 (火)

映画版『ザ・ソプラノズ』の公開日が決定!

マイケル・ガンドルフィーニ映画版『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』の公開日が2020年9月25日と発表された。同人気ドラマの主役であったトニー・ソプラノの若き日を描く『Newark』に向けては、ドラマ版で主役を演じていたジェームズ・ガンドルフィーニの実の息子マイケルが若きトニーを演じる。同作は、若き日のトニーの指南役で、小さなギャングをニュージャージー州随一のマフィアに築き上げるのに尽力したアレッサンドロ・ニヴォラ演じるディッキー・モルティサンティの物語になるが、他にも『ザ・ソプラノズ』のキャラクターたちが登場するとみられている。マイケルとアレッサンドロのほかにもヴェラ・ファーミガ、ジョン・バーンサル、ビリー・マグヌッセン、コリー・ストールらの出演が予定されており、『ザ・ソプラノズ』のクリエイターでもあるチェイスが脚本と製作を、アラン・テイラーが監督をそれぞれ担当する。

エヴァ・グリーン、女性版ジェームズ・ボンド案に反対

エヴァ・グリーンエヴァ・グリーンはジェームズ・ボンドがこれからも男性であるべきだと考えているようだ。2006年作『007 カジノ・ロワイヤル』でボンドガールを演じたエヴァは、ダニエル・クレイグがボンド役を引退した後も、男性が後任を務めるべきだとの見解を見せている。コレット役を演じる新作『ダンボ』が今月29日から日本公開となるエヴァは、アクション映画でもスーパーヒーローでも女性が演じるべきだとする女性支持派である一方で、ボンドというキャラクターの持つ歴史は受け継がれるべきだとして、男性のボンド役続投を心から望んでいるそうだ。その一方で先日ドミニク・ウェストは、トランスジェンダーとしてイギリス軍隊最高階級を持つハンナ・グラフが次期ボンドになるべきだと話していた。

エマ・ロバーツ、新作アクションスリラー映画に出演へ

エマ・ロバーツエマ・ロバーツが新作アクションスリラー映画『The Hunt』のキャストに加わった。エマは、デイモン・リンデロフとニック・キューズが手掛ける同作で、ジャスティン・ハートリーやグレン・ハワートンらと共演するようだ。ユニバーサル・ピクチャーズとブラムハウス・プロダクションズによる同作では、クレイグ・ゾベル監督がHBO局の『LEFTOVERS/残された世界』以来となるリンデロフとキューズとのタッグを組む。あらすじについては明らかになっていないものの、今年10月18日に公開予定の同作はアメリカ国内の政治的右派と左派の間、エスカレートする争いが描かれるようだ。そんなエマにはシリーズ復帰となるFX局の『アメリカン・ホラー・ストーリー』のシーズン9も控えている。

2019年3月18日 (月)

ワーナー・ブラザース、アメリカ版007を企画中?

ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)ワーナー・ブラザース社がアメリカ版『007』となる『ジェット・デイ』の企画を進めているようだ。イギリスの人気スパイ、ジェームズ・ボンドに対抗するアメリカのスパイ映画が製作されているところで、『オザークへようこそ』などで知られる脚本家ビル・ドゥビュークによるストーリーでは、最近発見されたダイヤモンドの炭鉱が悪人の手に渡ることを阻止しようとする秘密捜査官の姿が描かれると伝えられている。年内の製作開始を視野に入れているスタジオ側は現在、監督を探すと同時に、キャストの候補者もまとめているところだと言われているが、主人公のジェットを諜報活動に引き込む「ブレンダンおじさん」というキャラクターも登場するようで、ジェット役にはクリス・ヘムズワース風、ブレンダン役にはブラッド・ピット風の俳優を求めているとみられている。

スティーヴン・キングの小説『タリスマン』が映画化、監督にマイク・バーカー

スティーヴン・キングスティーヴン・キングの小説『タリスマン』が『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のマイク・バーカー監督のもと映画化される。1984年に出版されたキングとピーター・ストラウブ共著の同小説は、12歳の少年ジャック・ソーヤーが母親の命をガンから救うことができるというタリスマンを見つける為に冒険に出かける物語だ。スティーブン・スピルバーグのアンブリンとケネディ・マーシャル・カンパニーが製作を担うほか、『[リミット]』のクリス・スパーリングが脚本を執筆する。長年『タリスマン』の映画化に熱心だったというスピルバーグは以前、同小説に関してユニバーサル・ピクチャーズに、数年で切れるものでない永続的な映像化の権利を獲得させていた。一方、キング原作の映画としては『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』の大人になった登場人物たちが27年後を舞台にペニーワイズと再び対峙する『IT:チャプター・ツー』と銘打たれた続編が今年9月に公開予定となっている。

デンゼル・ワシントン、新作スリラー映画に出演へ

デンゼル・ワシントンデンゼル・ワシントンが新作スリラー映画『Little Things』に出演する。デンゼルは同作で、カーン郡の保安官代理ディークを演じるそうで、脚本担当のジョン・リー・ハンコックがワーナー・ブラザースと合意に達した場合、メガホンも取ることになるという。劇中で、デュークはロサンゼルス郡警察のバクスター刑事と共に、連続殺人犯を逮捕に乗り出すことになる。デンゼルは2001年作『トレーニング デイ』では、イーサン・ホーク演じる新人刑事ジェイク・ホイトと組むベテラン刑事アロンゾ・ハリスを演じ、アカデミー主演男優賞を受賞している。一方で『Little Things』の脚本をとても気に入ったことで、デンゼルは自身が監督を務めるマイケル・B・ジョーダン主演作『Journal Of Jordan』の撮影を延期したとも言われている。

2019年3月15日 (金)

『007』新型ボンドカーはエコカー?

ダニエル・クレイグ「007」シリーズの最新作『シャッターハンド』で、ジェームズ・ボンドはエコカーのハンドルを握ることになるようだ。環境保護主義者であるキャリー・フクナガ監督のアイデアにより、ダニエル・クレイグ演じるボンドは、価格25万ポンド(約3600万円)と言われる155台限定生産のアストンマーティン初となる電気自動車、ラピードEを使用するという。おなじみのアクションシーンに使用されることになるこの車は、ハイテク機能満載で過去のスーパーカーにも引けを取らない仕様のようだ。シリーズ第25弾『007シャッターハンド』の撮影は来月始まる予定だ。

レディー・ガガ、妊娠の噂を一蹴

レディー・ガガレディー・ガガ(32)が妊娠の噂を一蹴した。先月、クリスチャン・カリーノとの婚約を解消したばかりのガガだが、2016年の『ジョアン』以来となる6枚目のアルバムに取り組んでいることを明かし、妊娠の噂を否定した。ガガはツイッターで、「私が妊娠してるって噂がある?ええ、レディー・ガガのアルバム第6弾を身籠っているわ」と皮肉たっぷりにコメントしている。そんなガガは最近、恋人イリーナ・シェイクとの間に娘がいるブラッドリー・クーパーと『アリー/スター誕生』の現場で親密な関係になったなど、誤った情報を安易に拡散しているとして、ソーシャルメディアを「インターネットのトイレ」だと批判していた。挿入歌『シャロウ ~「アリー/ スター誕生」愛のうた』のアカデミー賞授賞式でのブラッドリーとのパフォーマンスをきっかけに火が付いたその噂について、ラブソングのパフォーマンスで見る人が愛を感じたことは自分たちの望み通りだとして、アーティストとして最高のパフォーマンスが出来たということだと捉えているようだ。

ブリトニー・スピアーズ、ミュージカルの企画が進行中!

ブリトニー・スピアーズブリトニー・スピアーズのミュージカルが上演されるようだ。「おとぎ話のお姫様の違ったストーリー展開」というコンセプトのミュージカル『Once Upon a One More Time』に、ブリトニーの楽曲が使われることになると劇場オーナーのジェームス・L・ ネダーランダーから発表があった。すでに台本の読み合わせにも参加しているというブリトニーは、自分が子供の頃に大好きだったキャラクターたちが登場するおとぎ話の世界を題材にしたミュージカル作品に、自身の楽曲が使われることにとても感激していると大喜びの様子だ。ブリトニーのヒット曲計23曲が挿入されるというこのミュージカルは、10月29日にシカゴで先行上演された後、11月13日からジェームス・M・ ネダーランダー劇場で幕を開け、ブロードウェイでの上演も視野に入れているという。雪姫やシンデレラ、ラプンツェル、眠れる森の美女などがベティ・フリーダンの著書『新しい女の創造』を読むことで人生が一転するというユーモアたっぷりの作品になるようだ。

2019年3月14日 (木)

『ボヘミアン・ラプソディ』続編の企画が進行中?

ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』の続編が製作される可能性があるようだ。『輝ける日々』や『ショウ・マスト・ゴー・オン』、『インビジブル・マン』などクイーンのMVに携わったルディ・ドレザルによると、アカデミー賞の4部門を制したことで、同バンドのマネージャーであるジム・ビーチと続編に向けて話し合っているという。『ボヘミアン・ラプソディ』では、バンドメンバーにHIVであることを告げ、仲間と和解したフレディ・マーキュリーが1985年に開催されたライヴ・エイドのステージで熱唱するところで物語は終わっていたが、続編はそのライヴ・エイドからの話になる方向だと言われている。また今年度のアカデミー賞では、1991年にエイズによる気管支肺炎により45歳の若さで死去したフレディ役を演じたラミ・マレックが主演男優賞を受賞したほか、編集賞や録音賞、音響編集賞に選出されていた。

アリソン・ブリーとデイヴ・フランコ夫婦、新作スリラー映画でタッグ

デイヴ・フランコ、アリソン・ブリーアリソン・ブリー(36)とデイヴ・フランコ(33)が新作スリラー映画『The Rental』でコンビを組む。本作で監督デビューを飾るデイヴは、妻アリソンを主要キャストに加え、『クワイエット・プレイス』でエミリー・ブラントとジョン・クラシンスキー夫妻が収めた成功を視野に入れているようだ。来月オレゴン州で撮影が始まる同作には、アリソンのほかに、ダン・スティーヴンスやシェイラ・ヴァンド、ジェレミー・アレン・ホワイトらが出演する予定で、短期間のバケーションのために家を借りるや否やおかしなことに巻き込まれるカップルの物語になると言われている。

トム・ホランド、新作でルッソ兄弟と再タッグ

トム・ホランドトム・ホランドが新作映画『Cherry』でルッソ兄弟と再タッグを組むようだ。マーベル・シネマティック・ユニバースでスパイダーマンを演じるトムは、ニコ・ウォーカーが2018年に発表した実話に基づいた同名著書の映画作で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニーとジョー・ルッソの監督コンビの下、主演を務めることになるという。原作では衛生兵であったウォーカーがイラク戦争からの帰国後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)とみられる症状に陥り、オピオイドへの依存や銀行強盗に走ってしまう姿が描かれている。ウォーカーは2011年に逮捕された後現在も服役中で、2020年に釈放予定となっている。そんなトムは『アベンジャーズ/エンドゲーム』が4月26日から公開となるほか、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』も海外で7月3日の公開が決定している。

2019年3月13日 (水)

ジュリー・アンドリュース、ベネチア国際映画祭で功労賞を受賞へ

ジュリー・アンドリュースジュリー・アンドリュース(83)が今年度のベネチア国際映画祭で金獅子生涯功労賞を受賞する。『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』などで知られるジュリーが、8月28日から9月7日にかけて開かれる第76回式典でその功績を称えられることが8日(金)に発表された。これを受けジュリーは世界最高峰の映画祭として長年君臨する同映画祭で功労賞受賞者に選ばれてとても光栄だとコメントを出している。一方で映画祭側は、若い頃からその類まれな歌唱力と演技力でロンドンやブロードウェイで活躍し、『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』で国際的なスーパースターとなってからは、アイコンとして世代を問わず映画好きの人々から愛されているとジュリーを称えた。

エヴァ・ロンゴリア、新作ラブコメに出演へ

エヴァ・ロンゴリアエヴァ・ロンゴリアが新作ロマンチックコメディ『Sylvie』に出演するようだ。1950年代から60年代にかけてのニューヨークを舞台にするこの新作で、エヴァはメインキャラクターの1人を演じることになるという。タイトルロールにはすでにテッサ・トンプソンが決定しており、元NFL選手ナムディ・アソムハ演じるサックス奏者ロバートとひと夏の恋を経験した数年後に運命的な再会を果たした時、お互いに変わらぬ愛の強さを実感するという姿が描かれる。エヴァは『デスパレートな妻たち』で大成功を収めた後は、『デビアスなメイドたち』や『Telenovela』などで主に制作や監督業に回っていた。しかし、最近では人気子供番組の実写化となる『ドーラといっしょに大冒険』映画版では主役の母親の声を担当することにも決定している。

『キャプテン・マーベル』、オープニングで興行収入500億円超を記録!

ブリー・ラーソンブリー・ラーソン主演作『キャプテン・マーベル』が、世界全体で4億5500万ドル(約500億円)ものオープニング興行収入を記録した。今月15日に日本での公開を控える同作は、北米を除いた海外でのオープニング興行収入だけでも3億200万ドル(約350億円)を記録し、歴代5位、スーパーヒーロー映画で2位という大ヒットになっている。一方でブリーは以前、『キャプテン・マーベル』が娯楽として楽しんでもらうことはもちろん、多様性に関する世界的な議論に一石を投じることになれればとしていた。

2019年3月12日 (火)

女性版『ラッシュアワー』の企画が進行中!

リー・ビンビン女性版『ラッシュアワー』の企画が水面下で進行しているようだ。STXスタジオズは女性がメインとなるリブート版の企画を進めているようで、主要登場人物として『MEG ザ・モンスター』のリー・ビンビンに白羽の矢が立っていると報じられている。ブレット・ラトナーがメガホンを取った1998年公開の同シリーズ第1弾では、クリス・タッカー演じるロサンゼルス市警のジェームズ・カーター刑事とジャッキー・チェン演じる香港警察のリー警部が、ひょんなことから国際的な犯罪シンジケートを協力して壊滅させる物語だった。第1作は2億4400万ドル(約266億円)もの興行収入を記録し、その後2本の続編が製作されている。一方でクリスは以前、同シリーズ第4弾が製作中であり、脚本の仕上げ段階にあることを認めていた。

レイチェル・ワイズ、映画版『Lanny』で出演と製作に

レイチェル・ワイズレイチェル・ワイズは映画版『Lanny』で出演と製作を果たす。マックス・ポーターの『Grief Is a Thing with Feathers』の続編となる同名小説を原作にした新作で、配役は不明なものの、レイチェルの出演が決定したようだ。不思議な住人やイギリスの民謡に関連した言い伝えがあるロンドン近郊の町に家族と共に引っ越してきたラニーの物語だそうで、ある人間が行方不明となったことで町の様子が一転する様子が描かれるという。一方でレイチェルは先月、『女王陛下のお気に入り』のサラ・チャーチル役で英国アカデミー賞助演女優賞を受賞していたところで、同作は英国作品賞やオリヴィアの主演女優賞など7冠を達成していた。

オリヴィア・コールマン、新作で万引き常習犯役!?

オリヴィア・コールマンオリヴィア・コールマンが新作『Gypsy Boy』に向けて出演交渉中のようだ。先日『女王陛下のお気に入り』のアン女王役でアカデミー主演女優賞に輝いたオリヴィアが、マイキー・ウォルシュの同名回顧録の映画化作でチェーンスモーカーの万引き常習犯、アンおばさん役をオファーされているとデイリー・ミラー紙が伝えた。ベストセラーとなった同原作本とその続編となる『Gypsy Boy: On The Run』では、ジプシーのロマ族の中でのウォルシュの半生や、息子がゲイであることを受け入れられないベアナックル・ボクサーの父親による虐待、そして自身の幸せと健康を求めて最後には家族とその文化を捨てるしかなくなる様子などについてが描かれているその中では、ウォルシュがアンおばさんについていって万引きのコツを教えてもらったことや、床につくほどの長いファーコートに物を隠すのを手伝った様子についても語られている。当初予定されていたベネディクト・カンバーバッチの降板を受け、父親役には現在ドミニク・ウェストが決定しているほか、母親役に向けてはアンヌ=マリー・ダフが交渉中だ。

2019年3月11日 (月)

『マレフィセント』続編、公開が7か月前倒し

アンジェリーナ・ジョリー『マレフィセント』続編となる『Mistress of Evil』が当初の予定より7カ月早く公開されることになった。『眠れる森の美女』のスピンオフとなるアンジェリーナ・ジョリー主演の同作は、2020年5月に公開予定とされていたものの、今年の10月に封切られることを今回ディズニーが発表した。ヨアヒム・ローニングが監督を務めるこの新作は前作から数年後を舞台に、マレフィセントがオーロラ姫に呪いをかけるほどの悪の心を持つようになった出来事について描かれる。アンジェリーナが前作に引き続き、その邪悪な妖精を演じるほか、エル・ファニング、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィルも続投が決定しており、アンジェリーナが『ソルト』で共演したキウェテル・イジョフォーをはじめ、ミシェル・ファイファーやエド・スクライン、ハリス・ディキンソンらが新キャストに加わっている。

イドリス・エルバ、『スーサイド・スクワッド』続編でウィル・スミスの後任?

イドリス・エルバイドリス・エルバが『スーサイド・スクワッド』続編でのウィル・スミスの後任として交渉を行っているようだ。2016年の前作でデッドショット役を演じていたウィルが、スケジュールの都合上降板せざるを得なくなったことが先日報じられていたが、イドリスは1日(金)、新作について話し合うためにジェームズ・ガン監督に面会したそうで、ワーナー・ブラザースとの交渉も始まるなど順調に話が進んでいると言われている。またマーゴット・ロビーは再びハーレイ・クイン役で出演するとみられているが、前作でジョエル・キナマンが演じたリック・フラッグは続編に登場しない可能性があるようだ。そんな続編は、2021年8月公開を目指し、年内にも製作が始まる予定だ。




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