2020年4月 8日 (水)

『アントマン』第3弾の脚本家が決定

ポール・ラッド『アントマン』第3弾に向け、『リック・アンド・モーティ』のジェフ・ラブネスが脚本家に起用された。ポール・ラッドがタイトルロールを務めるマーベル・シネマティック・ユニバース最新作の脚本を執筆することになったラブネスは、『ジミー・キンメル・ライブ!』などコメディ番組の作家として知られているが、最近ではダニエル・ラドクリフとスティーヴ・ブシェミ主演作『Miracle Workers』の脚本も執筆していた。2015年の『アントマン』、2018年『アントマン&ワスプ』に引き続き、ペイトン・リードがメガホンを取る新作では、ワスプ役のエヴァンジェリン・リリーも続投予定となっている。ラブネスは新型コロナウイルス感染拡大による外出制限が発令される前に、マーベル側と契約を交わし、すでに執筆作業を始めていると言われているものの、マーベル側からはこの第3弾について正式発表はされておらず、撮影開始時期についても未定となっている。

マーク・ハミル、「スター・ウォーズ」ファンに感謝の手紙

マーク・ハミルマーク・ハミル(68)が、「スター・ウォーズ」シリーズのファンに感謝の手紙を綴っている。2019年作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を最後にルーク・スカイウォーカー役に別れを告げたマークがその思いを明かしたかたちだ。1979年に初めて同役でスクリーンに登場したマークは、近日発売予定の『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ コンプリートBOX』 に含まれているその手紙の写真をツイッターに投稿、「一つの時代が終わり、もう一つの時代が始まろうとしている時に思うこと」とキャプションをつけた。故キャリー・フィッシャーとハリソン・フォード共に1976年から歩んできた道のりを振り返りつつ、前8章までおよぶ作品になるとは当時誰も思っていなかったと胸中を明かした。

ティモシー・シャラメ、『君の名前で僕を呼んで』続編に出演へ

ティモシー・シャラメルカ・グァダニーノ監督が、『君の名前で僕を呼んで』続編にティモシー・シャラメとアーミー・ハマーが戻ってくることを明らかにした。ティモシーは、高評価を得たグァダニーノの同2017年作で、イタリアにある別荘に家族で滞在中、アーミー演じる年上の青年に恋に落ちる17歳のエリオ役を演じ、アカデミー主演男優賞にノミネートされていた。ティモシーとアーミー双方が以前から出演に意欲を表していたアンドレ・アシマンの同名小説の後半部分となる続編では、15年後の2人が描かれる。グァダニーノ監督が伊ラ・レプブリカ紙のインタビューで話したところによると、マイケル・スタールバーグとエステール・ガレルも、それぞれエリオの父親役と恋人役で続役が決定しており、脚本家に会うためアメリカへ向かうところだったが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で現在保留となっているそうだ。

2020年4月 7日 (火)

ジェシカ・チャステイン、『ドクター・ストレンジ』出演を断っていた!?

ジェシカ・チャステインジェシカ・チャステインが、2016年作『ドクター・ストレンジ』への出演を断っていたという。その理由は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)では、スーパーヒーロー役を演じたかったからだそうだ。ベネディクト・カンバーバッチがタイトルロールを演じた同MCU作品の原案・脚本を担った1人であるC・ロバート・カーギルによると、スコット・デリクソン監督はストレンジの元恋人クリスティーン・パーマー役にジェシカを希望していたそうだが、その役を受けてしまうと将来MCUでスーパーヒーローを演じることが出来ないと考えたジェシカは、そのオファーを断ったのだそうだ。その結果、クリスティーン役は最終的にレイチェル・マクアダムスのもとへ渡っている。

エル・ファニング、共演者を匂いで判別可能!?

 エル・ファニングエル・ファニングは、匂いで女性の共演者を判別できるという。エル曰く、撮影現場毎に独特の匂いがあるそうで、特定のフレグランスの香りを嗅ぐと共演者のことをよく思い出すそうだ。
エルはグラマー誌にこう語っている。「演技を始めてから、現場毎に本当に独特の匂いがあることに気がついたの」「それに大勢の女優と共演しているけど、彼女たちには独自の香りがあるわけ」「パトリシア・クラークソンやニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリーを彼女たちの香水で判別することができたわ」「彼女たちの匂いを嗅ぐと、撮影現場に戻った気がする」
そんなエルには、子供の頃を思い出させる匂いがあるそうで、「子供の頃と言えば、2つの匂いがある。祖母の料理(とても典型的な南部料理で、感謝祭の匂いがした)と日焼け止めね」「生まれながらに色白の私はロサンゼルスの太陽の下で育ったから、母は私や姉に日焼け止めをいつも大量に塗り付けていたわ」と続けた。
またミュウミュウのフレグランス「ツイスト」のアンバサダーを務めているエルだが、自分自身の独特の香りになればと思っているという。

レオナルド・ディカプリオ、食料支援基金に寄付

レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオが、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて設立された食料基金アメリカズ・フード・ファンドへの支援を表明している。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も記憶に新しいディカプリオは、アップル社ティム・クックCEO、共同設立者の一人だった故スティーブ・ジョブズ氏の妻ローレン・パウエル・ジョブズ氏と協力し、最も必要としている人々に食料を届けるべく1200万ドル(約13億円)の寄付を誓った。その後、オプラ・ウィンフリーも同基金に対し100万ドル(約1億800万円)、そしてパンデミック下で支援活動を続ける団体へ向けて計1000万ドル(約11億円)の寄付をツイッター上で表明している。

2020年4月 6日 (月)

クエンティン・タランティーノ、「ブラッド・ピットはシャイ」

ブラッド・ピットクエンティン・タランティーノによると、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の1シーンでクリス・ブースがシャツを一気に脱ぎ捨てるのはブラッド・ピット本人の提案だったそうだ。普段はシャイなブラッドだが、2枚のシャツを同時に脱ぐというのは、本人のアイデアだったとタランティーノが明かしている。エイミー・シューマーのポッドキャストに出演したタランティーノは、アロハシャツを脱いで、次にTシャツを脱ぐことを自らは提案したものの、ブラッドが「俺だったら一気に両方脱ぎ捨てる」と言ったそうで、タランティーノはやる時はやるタイプの「名人に任せる」ことにしたのだそうだ。

2020年4月 5日 (日)

ライアン・レイノルズ、外出自粛中は「酒浸り」!?

ライアン・レイノルズライアン・レイノルズは妻ブレイク・ライブリーと3人の娘と共に外出自粛をする生活の中、ほぼ「飲んでいる」と話している。ブレイクと共に5歳と3歳、生後7か月の娘を育てるライアンは、新型コロナウイルス拡大防止のため、外部との接触を控える生活を送る中、子供たちとの勉強のチャンスだと捉えているという。ビデオ通話でスティーヴン・コルベアのトーク番組『ザ・レイト・ショー』に出演した際、ライアンは自宅の庭でガーデニングを勉強していると明かした一方、アビエイション・ジンの経営者でもあるライアンは、「でも、飲んでるばっかりなんだけどね」と冗談を飛ばしていた。

2020年4月 4日 (土)

『ミニオンズ フィーバー』、全米公開が来年7月に延期

グルー役のスティーヴ・カレル『ミニオンズ フィーバー』の全米公開が、新型コロナウイルス感染拡大を受けて2021年7月に延期された。スティーヴ・カレルがグルーの声で出演する同作品の製作会社イルミネーションは先月、今年7月に予定されていた公開を延期すると発表しており、今回その新たな日程が発表されたかたちだ。このことにより、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エガ―トン、マシュー・マコノヒーらが声優を務める『SING/シング』続編の公開枠を『ミニオンズ フィーバー』が引き継ぎ、『SING/シング』続編の公開が同年12月22日に延期されたことになる。先月、同社の創設者クリス・メレダンドリCEOは声明の中で、フランス全土でウイルス感染拡大阻止を目的に外出制限が出ており、自社のパリのオフィスも閉鎖中であることを公開延期の理由に挙げていた。

2020年4月 3日 (金)

『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督、新作が決定

エドガー・ライトエドガー・ライトが愛を学ぶロボットを描いた新刊『Set My Heart to Five』の映画化作品を手がけるようだ。年内にもハーパーコリンズ社から出版予定のこの小説では、2054年を舞台に、歯医者として働くジャレッドという名のアンドロイドが80年代や90年代の映画を見ることで感情に目覚め、ロボットも感情を持つべきだと人間に訴える姿が描かれる。そしてジャレッドは、自分を作り出したプログラマーに会おうとアメリカ西海岸を渡る旅路に出発、そして世界を変えることになる映画の脚本を書くという展開のようだ。原作者のサイモン・ステファンソンが自ら脚色も務めるという。一方、『ベイビー・ドライバー』でも知られるライト監督は、アニヤ・テイラー=ジョイとマット・スミス主演のホラー作『Last Night in Soho』も9月に公開を控えているところだ。

『トランスフォーマー』のマイケル・ベイ監督、ソニー・ピクチャーズと契約

マイケル・ベイマイケル・ベイ(55)がソニー・ピクチャーズと優先交渉権契約を交わした。「トランスフォーマー」シリーズなどで知られるベイは、今後数年にわたり製作する映画・テレビの全作品において、同社とファーストルック契約を結び、監督デビュー作『バッドボーイズ』を生んだ同社に帰ってくることとなった。今回の契約の交渉は新型コロナウイルスのパンデミックで映画業界が打撃を受ける前に進められていたようだ。ちなみにベイの同社へ向けた次作品は、アーレン・クルーガーが原案・脚本を手掛けた『Black Five』となっている。エネルギッシュなアクション映画で知られるベイは、最近ではライアン・レイノルズ主演のスリラー映画『6アンダーグラウンド』でメガホンを取っている。

スティーブン・スピルバーグ、パンデミックの中オンライン映画クラブを開始

スティーブン・スピルバーグスティーブン・スピルバーグが、ネット上の映画クラブ発足に助力した。新型コロナウイルスのパンデミックの中、自宅で過ごす人々の不安を紛らわせようとアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が開始した映画クラブの第1回作品にスピルバーグが『オズの魔法使い』を選んだかたちだ。同団体の役員でもあるスピルバーグは、ウイルス感染拡大防止のため映画ファンの外出自粛を促すことを目的とした同新企画に協力し、「やっぱりおうちが一番」という主人公ドロシーの言葉が有名な1939年の同名作をタイムリーに選出したというわけだ。この企画では、毎日新たな映画が配信されるほか、ディスカッションを促す提案なども同時に掲載され、自主隔離にある中でも体験を共有できるようになっている。

「スター・ウォーズ」の俳優アンドリュー・ジャック、新型コロナウイルスで死去

アンドリュー・ジャック「スター・ウォーズ」シリーズなどで知られる俳優アンドリュー・ジャックが新型コロナウイルスにより死去した。76歳だった。同シリーズにはイーマット将軍役で出演、また言語コーチとして活躍したアンドリューは、イギリスのサリー州にある病院で新型肺炎の治療を受けていたが、先月31日(火)息を引き取ったという。この訃報を発表した担当エージェントは、独立心旺盛の故人が生前テムズ川に浮かぶ最古のハウスボートで暮らしていたこと、また最愛の妻ガブリエルは現在オーストラリアで隔離措置中にあり死に目に会えなかったことに触れたほか、アンドリューの意欲的な仕事ぶりについて語った。『バットマン』新作でコーチをしていたというアンドリューは、その長いキャリアを通して、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にイーマット将軍役で出演したほか、ロバート・ダウニー・Jrやクリス・ヘムズワースなどの大物スター達に方言指導を行っていた。

2020年4月 2日 (木)

ライアン・レイノルズ夫妻、4000万円超をニューヨークの病院へ寄付

ライアン・レイノルズ,ブレイク・ライブリーライアン・レイノルズとブレイク・ライブリーが、新型コロナウイルス対策支援のため、さらに40万ドル(約4340万円)を寄付した。2週間前、北米のフードバンクに100万ドル(約1億800万円)を寄付したばかりの同夫妻が、今度はニューヨークの4つの病院にそれぞれ10万ドル(約1080万円)を寄付したかたちだ。
E!によると、夫妻は、エルムハースト、ニューヨーク大学病院、マウント・サイナイ、ノーザン・ウェストチェスターの4病院に寄付したそうだ。
またライアンは、新型コロナウイルス救済基金への募金をつのるため携帯電話会社ミントモバイルの顧客に個人的に電話して、寄付と引き換えに一定期間無限高速データが得られることを伝えるといった募金活動も行っている。
一方でライアンとブレイクは先日、インスタグラム上で北米のフードバンクに巨額の寄付をしたと明かすと同時にこのパンデミックにより困窮する人々への支援を呼び掛けていた。「Covid-19が年配の方々や低所得の家族らに甚大な影響を及ぼしている。フィーディング・アメリカとフード・バンクス・カナダにブレイクと僕で100万ドルを寄付させてもらう。これらの団体が助けを必要としているから君たちも寄付して欲しい。体と心を元気に。喜びも忘れずにね。孤立したり、繋がりが必要であろう人には連絡してあげて」

ドウェイン・ジョンソン、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』続編製作を認める

ドウェイン・ジョンソンドウェイン・ジョンソンが『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の続編が製作中であることを認めた。「ワイルド・スピード」シリーズの同スピンオフ作でジェイソン・ステイサムと主演を務めたドウェインが、その第2弾となる新作が予定されていることを明かした。インスタグラム上での質疑応答の中で、「『スーパーコンボ』の新作に取り掛かってる。すごく楽しみにしている。とにかくクリエイティブになり、方向性を見出す必要がある」と答えている。他にもヴァネッサ・カービーやイドリス・エルバが出演した『スーパーコンボ』は、興行成績だけでなく批評家からも高い評価を受けていた。しかし、シリーズ本編の第9弾となる『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、予定されていた今年の5月から来年の4月に延期されたこともあり、『スーパーコンボ』続編の公開日については現在未定だ。

アン・ハサウェイ 、フランス風子育てを描いた映画に主演へ

アン・ハサウェイアン・ハサウェイが、回想録『フランスの子どもは夜泣きをしない―パリ発「子育て」の秘密―』の映画化作品に主演する。アンは、ニューヨーク・タイムズのジャーナリストであるパメラ・ドラッカーマンが、パリで出産を経験した自身の経験をもとに、あくせくしないフランス流子育てを綴った同著作で、ドラッカーマン本人を演じるようだ。製作は、アカデミー賞受賞作品『スリー・ビルボード』を手掛けたブループリント・ピクチャーズ、そしてスタジオカナルが担う。さらにアンは、ジャーナリストのエレナ・マクマホン役で主演したミステリー・クライム作『マクマホン・ファイル』、ロアルド・ダールの児童文学『魔女がいっぱい』を原作にした1990年作『ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!』のリメイク作品、そして映画版『セサミストリート』などの作品を控えている。

ゴールデン・グローブ賞、パンデミックで選考資格規定を変更

ホアキン・フェニックス(ゴールデン・グローブ賞にて)ゴールデン・グローブ賞が新型コロナウイルスのパンデミックを受けて作品の選考資格規定を変更した。優れた映画やテレビ作品を表彰する同式典を主催するハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)は、感染拡大防止を目的に映画館が閉鎖されていることから、資格規定を変更すると発表した。通常の規定では、映画が同賞へノミネートをされるには、ロサンゼルスでHFPA会員のために上映会を行う必要がある。しかしHFPAは現状を受け、配給会社が同協会に上映日程を告知後会員にオンラインのリンクもしくは映画のDVDというかたちで公開すれば、資格を取得できるといった新たなガイドラインを示している。また12月31日前に劇場公開もしくはロサンゼルスで7日間以上の有料配信を開始した映画のみ資格が与えられていたが、同ウイルス感染拡大を受け、ロサンゼルスで3月15日から4月30日に公開を予定していた作品にも選考資格が与えられるという。

2020年4月 1日 (水)

トム・ハンクス夫妻がアメリカに帰国

リタ・ウィルソン, トム・ハンクストム・ハンクス(63)とリタ・ウィルソン(63)夫妻が、新型コロナウイルス感染後初めて母国アメリカに帰国した。今月になって滞在先のオーストラリアで新型ウイルスの感染が発覚し、同地で治療を受けていた夫妻だが、回復後隔離期間を経て、私用機にてロサンゼルスの自宅へと帰宅したという。着陸後、空港では喜びで小躍りしている様子も見られたと言われるトムは、その後ツイッターで帰国を報告、今後も自主隔離と社会的距離の確保を続けていくという。2人はトムがエルヴィス・プレスリーのマネージャーであったトム・パーカーを演じるバズ・ラーマン監督最新作のため、オーストラリアに滞在していたところ、コロナウイルスへの感染が発覚していた。

ライアン・レイノルズ、アーケードゲーム実写版作品主演へ!?

ライアン・レイノルズライアン・レイノルズが、1980年代に人気を博したアーケードゲーム『ドラゴンズレア』の実写版映画出演へ向けて話し合いを始めているという。1年近くに渡る交渉の末、映像化の権利を手に入れたネットフリックスだが、主演及び製作にライアンの名前が挙がっているという。主人公ダークが悪の魔法使いモードロックと、それに飼われている巨大なドラゴン、シンジからダフネ姫を救出するというアドベンチャーゲームを原作にした作品で、ライアンはダーク役を演じることに関し交渉に入っていると言われている。1983年にゲームセンターに登場した同ゲームは、ゲーム史上初めてムービー・スタイルのアニメを導入した作品として、一時は全米ナンバーワンの人気を誇るゲームとなった。そんなライアンは、ゲーム関連作品では、2019年作『名探偵ピカチュウ』でピカチュウの声を演じているほか、自身がビデオゲームのモブキャラであることに気づく男性を描いた新作『フリー・ガイ』も控えている。

ライアン・ゴズリング、宇宙飛行士を描いた映画に主演へ

ライアン・ゴズリングライアン・ゴズリング(39)が、『Project Hail Mary』に主演する。ライアンは、2015年のマット・デイモン主演作『オデッセイ』の原作『火星の人』を執筆したアンディ・ウィアーの新作SF小説をもとにした作品で主演及び製作を担うという。同名小説は、来年春にランダムハウスから出版予定で、その映画化作品も間を置かずに公開されるものと見込まれている。ライアンが地球を救うミッションを担う宇宙飛行士を演じるほか、映画プロデューサー、ケン・カオと共に製作も担う同作品について、現在MGMが交渉に入っているという。デイミアン・チャゼル監督による2018年作『ファースト・マン』でも人類初の月面着陸に成功した宇宙飛行士ニール・アームストロング役を演じているライアンは以前、2人の娘エスメラルダちゃん(5)とアマダちゃん(3)からは自身が宇宙飛行士だと思われていると明かしていた。

2020年3月31日 (火)

マーク・ウォールバーグ、ミュージカルはやらない?

マーク・ウォールバーグマーク・ウォールバーグはミュージカルを製作するつもりはないようだ。マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチのボーカルで有名になったマークは、仕事中に自意識過剰になることもなく、馬鹿馬鹿しく見えるのを恐れないそうだが、歌や踊りについてはあまり好ましくないようだ。
ラブコメを製作する可能性について尋ねられ、「興味あるよ!でも歌や踊りは無しでね。ミュージカルはやらないよ」「これまでに僕が望んでいた以上に歌ったり踊ったりする必要があったんだ。映画の中でね。一番やりたくないことだね。はっきり言うと、僕は本当に自意識過剰ではないし、隙だらけや馬鹿馬鹿しく見えても構わないけど、でも踊ったり歌ったりしている時は自分が馬鹿馬鹿しく感じるんだ」とマークはオブザーバー誌に話している。
またマークは念入りに役作りをするのが好きだそうで、台本を受け取ると1日に3、4回は読みたいという。
そんなマークは、ピーター・バーグ監督のアクションコメディ新作『スペンサー・コンフィデンシャル』で、買収された同僚たちを告発しようとしたせいで5年間収監され、出所後も彼らに狙われていることに気づく元警官役を演じているが、このネットフリックス作品はユーモアを抑えたことで無理矢理感はないという。
「ある時点では、ピーターはユーモアの方を押していたんだけど、ちょっと引っ込めることにしたんだ。コメディをやり過ぎると、困ったことになると思うよ。微妙なバランスだね」

エミリー・ブラント、暴力的な役や冷酷な役はNG!?

エミリー・ブラントエミリー・ブラントは、暴力的な役や冷酷な役を引き受けるつもりはないという。夫ジョン・クラシンスキーとの間に2人の娘を持つエミリーは、子供を持つようになって以来、出演作などをより選り好みするようになったという。
エミリーは英OK!誌にこう語っている。「正直に言うと、私が世界に何を見せるのかということを今はもっと考えるようになった」「もし暴力的な役や冷酷な役だったなら、そんな役やプロジェクトにはあまり気が進まないわ」「仕事をする時は、どんな作品で誰と共演するのかより選り好みするようになっている」
そんなエミリーは『クワイエット・プレイス』で演じたイヴリンという役に怖気づいていたという。
「もし第1作が多くの新米の両親が感じることを誇張したものを表現していたなら、この続編の物語は、世の中に向かっていく子供たちをどこまで守るのかということを掘り下げることでしょう。怖くて恐ろしく見える世界に出ていく子供たちについての不安を深く切り込んでいる」「子供を持つとすぐに、やがて自分がいなくなってもいいように子供たちに用意させている気がする」「それこそが、人々が共感するとても深いテーマなの。確かに私もそうだったから。特に子供と離れ離れになるというアイデアね」「母親として私の深いところにある子供たちを守れないという恐怖を経験しているキャラクターを演じるというアイデアに怯えていた」
さらにエミリーはこの役はとても感情的だったと続けている。「これは多分私がスクリーンで経験したかなり個人的な体験。とても感情的なね」「いくつかのシーンは他よりも辛かった。特に子供やパートナーを失ったり、自分のキャラクターが人として負けそうになることでね」

アニヤ・テイラー=ジョイ、「マッド・マックス」スピンオフ作品に出演へ!?

アニヤ・テイラー=ジョイアニヤ・テイラー=ジョイが、「マッド・マックス」シリーズのフュリオサ大隊長をメインにしたスピンオフ作品に出演することになりそうだ。ヴァラエティ誌によるとジョージ・ミラー監督は、同シリーズの次作品に関し、『サラブレッド』のアニヤと話をしたそうだ。同新作は、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』でシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサ役の若い頃を中心に描かれると噂されているが、アニヤがその役を演じるかどうかは明らかになっていない。同人気シリーズは、2015年の前作で、トム・ハーディがマックス役をオリジナル三部作で演じたメル・ギブソンから引き継いで、新たなかたちで蘇りを果たし、成功を収めている。

『ドクター・ストレンジ』続編、6月にクランクイン予定

ドクター・ストレンジ役を演じるベネディクト・カンバーバッチ『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』は、予定通り6月にクランクインするという。ベネディクト・カンバーバッチがタイトルロールを演じた2016年作『ドクター・ストレンジ』の続編となる同マーベル映画は、新型コロナウイルスの影響で数々の作品の製作が延期されている中、予定どおりの日程での撮影開始へ向けて順調に準備が進んでいると報じられている。パンデミックで外出規制などが出ている中、関係者はそれぞれ自宅からプリプロダクションの作業を続けているという。同新作では、ベネディクトの続役やエリザベス・オルセンの出演が決まっているものの、前作のメガホンをとったスコット・デリクソンは、創造性の違いを理由に降板している。

トム・クルーズ、『トップガン マーヴェリック 』の飛行シーンは前代未聞!?

トム・クルーズトム・クルーズにとって『トップガン マーヴェリック 』の飛行シーンはこれまでに経験したことのないようなものだったそうだ。『トップガン』続編でマーヴェリックことピート・ミッチェル役を続投しているトムは、自身が経験豊富なパイロットであることもあり、共演者たちも自ら飛行シーンをできるようにとパイロットのトレーニングを受けさせたのだそうだ。
エンパイア誌でプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが「この映画の大きな違いと言えば、(前作では)俳優たちをF-14に実際に乗せたものの、1つもそのシーンが使えなかったってことだ。トムを除いてはね。みんな吐いてしまったからさ」「みんなが白目になってしまうのを見るのはおかしくて仕方がなかった。だからジンバルで全てをやった。でもこの映画でトムは、俳優たちに実際にF/A-18に乗ってもらいたかったんだ」と話すと、「僕はスタジオで『この映画がどれだけ辛いか分かっていないと思う。誰もやったことのないものだ』って言った。こんなかたちで飛行シーンを撮影したことはいまだかつてない。正直言って、今後もあるか分からないけど」と続けた。
自らスタントをこなすことで知られるトムは、この新作でもCGなどに頼らず、自ら難しいシーンもこなすことを条件に出演を承諾したそうだ。

2020年3月30日 (月)

パティ・ジェンキンス、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』降板理由を明かす

パティ・ジェンキンスパティ・ジェンキンス監督は、脚本に納得がいかないことを理由に2013年作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 を降板したそうだ。「ワンダーウーマン」シリーズで知られるジェンキンスは、「マイティ・ソー」シリーズ第2弾に監督として加わったものの、与えられた脚本からは素晴らしい作品が出来ないと考え、女性であることでさらに悪評の的になると感じたため、3か月でプロジェクトからの離脱を決意したそうだ。その後同作のメガホンは、最終的にアラン・テイラーのもとに渡ったが、評論家の反応は冷たく、またマーベル・シネマティック・ユニバース作品中でも振るわなかった作品の1本に数えられることとなった。一方でジェンキンスは、降板したからこそ『ワンダーウーマン』を監督する機会が回ってきたと感謝もしているそうだ。

2020年3月29日 (日)

『アナ雪2』、イギリスで史上2番目のネット配信デビューを記録

イディナ・メンゼル『アナと雪の女王2』が、配信開始週にイギリス史上2番目の視聴回数を記録した。英公式映画チャートによると、同ディズニー人気アニメ映画第2弾の初週ダウンロード数が21万8700回に上り、2019年8月に『アベンジャーズ/エンドゲーム』が出した33万5400回の記録に続く快挙を果たした。ちなみに3位は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で21万4300回となっている。現在イギリスは、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に事実上ロックダウン状態にあり、食品の買い出し、1日1回に限る散歩などの運動、自宅ではできない必要不可欠な仕事以外の外出が禁じられている。

2020年3月28日 (土)

アンジェリーナ・ジョリー、学校閉鎖で給食が食べられない子供達のために約1億円を寄付

アンジェリーナ・ジョリーアンジェリーナ・ジョリー(44)が、普段は学校給食を頼りにしている子供達のために100万ドル(約1億1000万円)を寄付した。アンジェリーナは、通常は子供達の食事を学校給食に頼っているものの新型コロナウイルスのパンデミックによる学校閉鎖で困窮状態にある家庭を支援するチャリティ団体ノー・キッド・ハングリーに助力したかたちだ。同団体はすでに合計200万ドル(約2億2000万円)を全米78団体に配布しているほか、子供達に食事を提供する学区、フードバンク、地域団体に緊急助成金を給付することを発表している。アンジェリーナは、同団体以外にも、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付しているほか、自身がマドックス・ジョリー・ピット財団を通して資金提供を行っているカンボジアの10校、また同じく資金を提供しているケニアにあるアンジェリーナ・ジョリー女子校、アフガニスタンの女子校2校へもパンデミック中も授業が続けられるよう支援を送っている。

2020年3月27日 (金)

『ブレイキング・バッド』のコンビ、バーテンダーに寄付へ

ブライアン・クランストンブライアン・クランストンとアーロン・ポールの設立したメスカルブランド「ドス・オンブレス」が、1本あたり30%の収益を仕事がなくなったバーテンダーたちに寄付するという。『ブレイキング・バッド』でおなじみの2人は、新型コロナウイルスのパンデミックによりバーやナイトクラブでの仕事を失ったバーテンダーたちにオンラインでの売り上げの30%を寄付するというライアン・レイノルズが自身の所有するジンブランド、「アビエーション・ジン」で開始した取り組みの後に続いたかたちだ。ライアンは全米バーテンダー組合への支援を目的に「チップ・ユア・バーテンダーズ」と題したプログラムを立ち上げ、自らも1万5000ドル(約170万円)を寄付していた。これを受け、ブライアンとアーロンは自身らが経営するメキシコのメスカルのブランドも参加することに決定したことをインスタグラムで発表、ほかのブランドも同様の取り組みをするよう呼び掛けている。

『バッドボーイズ フォー・ライフ』、早期ネット配信開始へ

ウィル・スミス『バッドボーイズ フォー・ライフ』が、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて予定よりも早くネット配信されることとなった。ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが出演する同アクション映画は、4月21日から家庭での視聴が可能となる。ウイルス感染拡大防止のため世界中の映画館が閉鎖される中、早期にネット配信される作品が増えており、このほか『エマ』『透明人間』『ザ・ハント』なども後を追うようだ。ウィルとマーティンが刑事コンビのマイク・ローリーとマーカス・バーネットをそれぞれ続役した本作は、2003年作品『バッドボーイズ2バッド』の続編でシリーズ3作目となっており、最近では第4弾の話も出ているところだ。




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