2020年10月28日 (水)

『007』シリーズ最新作、撮影で大量のコーラを使用!?

ダニエル・クレイグ『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の撮影では、6万ポンド(約820万円)分のコーラがロケ地イタリアの道路に吹き付けられたそうだ。同「007」シリーズ最新作は、イタリア南部マテーラ市で撮影された、バイクに乗ったジェームズ・ボンドが20メートル以上ジャンプしてドゥオモ広場に降り立つ場面を含む追跡シーンから始まる。スタント・コーディネイターのリー・モリソンによると、主演ダニエル・クレイグの代わりとなるスタントマンが乗る450㏄のモトクロスバイクが、時速80キロから100キロで高さ8メートルのスロープを上りつめ、22メートルの壁を飛び越えられるようにするには、滑り止めとして表面に大量のコーラを吹き付ける必要があったという。ちなみにモリソンはコーラのスプレー作業の際、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリから奇異の目で見つめられたそうだ。同作では他にも衣装代がかなりかかったようで、ボンド着用のトム・フォードのスーツはスタントマン用など同じものが30着以上も用意されていたそうだ。

マイケル・B・ジョーダン、『クリード』第3弾の監督へ!?

マイケル・B・ジョーダンマイケル・B・ジョーダン(33)が、『クリード』第3弾の監督候補に挙がっているという。『ロッキー』のスピンオフである同シリーズで、タイトルロールのドニーことアドニス・クリードを演じるマイケルだが、最新作ではメガホンもとり監督デビューを果たす可能性があるようだ。また、「ロッキー」と「クリード」の両シリーズでプロデューサーを務めてきたアーウィン・ウィンクラーも以前、マイケルに監督の機会を約束したと明かしていた。『クリード』第3弾については、テッサ・トンプソンなどのキャスト陣が続役するかどうかは明らかになっておらず、また撮影スケジュールや公開日程なども発表されていない。一方でマイケルは、DC新作『スタティック・ショック』にプロデューサーとして参加することが先日発表されたところだ。

ジュリア・ロバーツ着用『プリティ・ウーマン』のブーツがオークションへ

ジュリア・ロバーツジュリア・ロバーツ(52)が映画『プリティ・ウーマン』で着用したロングブーツがオークションに出品される。同1990年作でジュリアが披露した黒エナメルのハイヒール・ブーツ姿は、映画史に残る印象深いシーンの1つとなっている。そして今回、同ゲイリー・マーシャル監督作品に登場したブーツが、12月1日と2日に開催されるプロップ・ストアの毎年恒例ライブ・オークションに出品されることとが決まり、このほかにも『フレンズ』『マトリックス リローデッド』『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』『バットマン』など映画やテレビ作品関連アイテムの数々が出品される予定だ。『プリティ・ウーマン』のブーツの落札予想価格は、1万3000ドルから1万9000ドル(約140万から200万円)となっており、オークション参加希望者は今月29日までに登録を済ませる必要があるという。

ティモシー・シャラメ主演、ボブ・ディラン伝記映画が行き詰まり?

ティモシー・シャラメティモシー・シャラメ主演のボブ・ディランの伝記映画が行き詰まっているようだ。ティモシーはジェームズ・マンゴールド監督による新作『Going Electric』で同アイコン的ミュージシャンを演じる予定だが、小さなクラブ内で多くのエキストラが参加するシーンなどがある同作の撮影は、新型コロナウイルス感染拡大に伴うソーシャルディスタンスにより、今のところ厳しいようだ。ティモシーは、この役作りに向けて、ギターを習い始めているそうだ。ディランとマンゴールドが、ディランがフォークミュージック界の大御所への道を歩み始めた時代に焦点を当てて共同で手掛ける同作には、マネージャーのジェフ・ローゼンもプロデューサーで参加している。同作はまた、1965年にディランがエレキギターを取り入れたことで物議を醸しだした当時の様子にも触れるそうだ。

2020年10月26日 (月)

マイケル・キートン、バットマン再演説にノーコメント

マイケル・キートンマイケル・キートンが、バットマンを再演するという噂についていまだに口を閉ざしている。エズラ・ミラー主演の『ザ・フラッシュ』でバットマンの再演が囁かれているマイケルだが、『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した際、その話があることは認めたものの、今は「何も言えない」とコメントした。マイケルはティム・バートンが監督を務めた1989年の『バットマン』と1992年の『バットマン リターンズ』でタイトルロールを演じた。アンディ・ムスキエティがメガホンを取る『ザ・フラッシュ』では、マルチバースが登場する予定となっているため、『ジャスティス・リーグ』でフラッシュと共に登場したベン・アフレック演じるバットマンだけでなく、マイケル演じるバットマンが同時に存在できる設定だと見られている。

『キューティ・ブロンド』第3弾、2022年に公開へ

リース・ウィザースプーン「キューティ・ブロンド」第3弾が、2022年に公開されるという。MGMは、同人気シリーズで主演を務めたリース・ウィザースプーンがオリジナル作品のキャストと共に20年ぶりの同窓会を開催した20日(火)、第3作目が2022年5月に全米公開予定であることを明らかにした。同社は、リース演じるエル・ウッズのGIF画像と共に「エル・ウッズが帰ってきました!『キューティ・ブロンド3』は、2022年5月公開です。本件に関する弁論を終わります」とツイッターに投稿している。オリジナル作品では、恋人を取り戻すべくハーバード大学法学部入学を決意するエルの姿が描かれていた。第3弾に関しては今年に入り、コメディ女優で脚本家のミンディ・カリングとダン・グールが代わりに脚本を担当することが発表されている。

2020年10月25日 (日)

ジャレッド・レト、ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』でジョーカー役再演!?

ジャレッド・レトジャレッド・レトが、ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』でジョーカー役を再演するという。スナイダー監督は、自身のディレクターズカット版配信を来年HBO Maxで予定しており、その中では、バットマン役のベン・アフレック、サイボーグ役のレイ・フィッシャー、メラ役のアンバー・ハードに並び、ジャレッドがジョーカー役で新たなシーンを撮影すると言われている。娘の死を受けて2017年公開の同DC作品から途中降板したスナイダーは、後任のジョス・ウェドンによる公開作とは異なる、自身の編集による同作を4部構成ドラマとして発表する予定だ。一方で、スーパーマン役を演じたヘンリー・カヴィルは先日、追加撮影には声が掛かっていないことを明らかにしている。

2020年10月24日 (土)

スーザン・サランドン、シェールに役を横取りされていた!?

スーザン・サランドンスーザン・サランドン(74)は、『イーストウィックの魔女たち』で当初演じる予定だった役をシェールに奪われたのだそうだ。同1987年作で、野暮ったい音楽教師ジェーン・スポッフォード役を演じたスーザンは、元々はセクシーな彫刻家アレクサンドラ・メドフォード役を演じる予定だったものの、それをシェールに横取りされてしまったという。スーザンは、シェールがプロデューサーのジョン・ピーターズと過去に「関係」を持ったことを利用して、その役を手に入れることが出来たと指摘、また降板すれば訴えると言われたことや、役が変わったことで突如楽器を習得しなければならない立場に追いやられたことも明かしている。幸い撮影が始まってからは、スーザンは、シェールやミシェル・ファイファー、ジャック・ニコルソンなどの共演者と仲良く仕事が出来たそうだが、その現場は、ピーターズが憤慨して椅子を投げたり、監督のジョージ・ミラーが2度も降板を発表したりするなど問題が絶えない不安定なものだったそうだ。

2020年10月21日 (水)

マイケル・B・ジョーダン、黒人スーパーヒーロー映画を製作へ

マイケル・B・ジョーダンマイケル・B・ジョーダン(33)が、米アニメ番組『スタティック・ショック』映画化作品を手掛ける。マイケルは、黒人スーパーヒーローが登場する同作の製作に向けて自身の製作会社アウトライナー・ソサエティを通し、映画製作者レジナルド・ハドリンやワーナー・ブラザース、DCとタッグを組んでいる。マーベル作品『ブラックパンサー』への出演でも知られるマイケルは、黒人スーパーヒーローを中心とした新たなユニバースを構築する一環を担えることを誇りに思っているとコメントしている。『スタティック・ショック』は、化学薬品が爆発した場に居合わせたことにより、電気と磁気を思いのまま作り出し操ることの出来る力を得たダコタ在住のティーンエイジャー、ヴァージル・ホーキンスがスーパーヒーローとして犯罪と戦って行く姿を描いている。

イドリス・エルバ新作、製作スタッフにコロナ陽性反応で撮影一時中断

イドリス・エルバネットフリックス新作『The Harder They Fall』の撮影が、クルーの中の1人に新型コロナウイルス検査の陽性反応が出たことから一時中断されている。イドリス・エルバ主演の同新作西部劇は、5週間前にメキシコでクランクインしていたが、今回の陽性反応により撮影が中断された。レジーナ・キングを含むメインキャストの中には陽性者はいないようで、ジェイ・Zが製作を手掛ける同映画の撮影は、今週再開するものと見込まれている。先月には、ジョナサン・メイジャーズも中心人物を演じる同作のキャスト陣に、レジーナのほか、ラキース・スタンフィールド、ザジー・ビーツ、デルロイ・リンドーが加わったことが発表されていた。同新作は、ジョナサン演じる流れ者ナット・ラブが、20年前に両親を殺したイドリス演じる男の出所を知り、昔の仲間を集めて復讐を企てるといった内容だ。一方イドリスは3月、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことを明らかにしていた。

ジョージ・クルーニー、『バットマン&ロビン』大コケでハリウッドから冷遇されていた

ジョージ・クルーニージョージ・クルーニー(59)によると、『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』が不評だったことから、その後ハリウッドから冷たく扱われる日々が続いたそうだ。アーノルド・シュワルツェネッガーやユマ・サーマンと共演した同1997年作でバットマンことブルース・ウェイン役を演じたジョージだが、同作の失敗により監督達から声がかからなくなり、映画キャリアが台無しになるところだったと当時を振り返っている。『ER緊急救命室』で人気を得た後、映画界へどう移行できるかという時期に、失敗しそうになったというが、スティーブン・ソダーバーグ監督作『アウト・オブ・サイト』に主演したことで流れが変わったのだそうだ。

エヴァ・メンデス、女優業への復帰を示唆!?

エヴァ・メンデスエヴァ・メンデス(46)が女優として復帰を目指しているという。ライアン・ゴズリングとの間に6歳と4歳の娘がいるエヴァは、このところは子育てに専念していたものの、また女優として活躍したいと思い始めているそうだ。女優業への想いがなくなったことはないというエヴァだが、全てを同時にこなせるタイプではないため、これまでは子供の方に集中していただけだと説明する。しかし、娘たちが大きくなってきたことを受け、徐々に自分の仕事への情熱が戻ってきたと感じ始めていると明かしている。一方、フロリダ州マイアミでキューバ出身の両親の元に生まれたエヴァは、過去にはキャスティング・ディレクターから「エスニック過ぎる」と言われ、なかなか仕事を得られなかったという経験もあるそうだ。

2020年10月19日 (月)

『ブラックアダム』、アイシス役が決定!

サラ・シャヒ新作映画『ブラックアダム』に『パーソン・オブ・インタレスト』のサラ・シャヒがキャスト入りした。ドウェイン・ジョンソンがシャザムの天敵とされるタイトルロールを演じるDCエクステンデッド・ユニバース新作で、サラはスーパーヒーローのアイシスとなるアドリアナ・トマズ役を演じるという。ストーリーの詳細については明らかにされていないものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、公開日については無期限で延期となっている状態だ。そんな中、先月にはオルディス・ホッジがホークマン役に決定したことを、ドウェインがイベントの中で明かしていた。

2020年10月18日 (日)

リドリー・スコットとホアキン・フェニックスが新作映画で再タッグ

リドリー・スコットリドリー・スコット監督とホアキン・フェニックスが、新作映画『Kitbag』で再タッグを組む。2000年公開のアカデミー賞受賞作、『グラディエーター』で共に仕事をした2人が、今度は1804年から1814年までナポレオン1世としてフランス皇帝にも即位していた軍人、ナポレオン・ボナパルトを描く歴史映画を共に手掛ける。ホアキンがナポレオン役を演じる本作は、ナポレオンの人物像や権力を手にするまでの軌跡、そして妻ジョゼフィーヌとの関係などを掘り下げつつ、ナポレオンが率いた数々の有名な戦いや軍事指導者としての見事な戦略の立て方などを描くオリジナル作品になるという。脚本はスコット監督作『ゲティ家の身代金』のデヴィッド・スカルパが執筆すると見られており、スコットとケヴィン・J・ウォルシュが製作に携わる。

2020年10月17日 (土)

レオナルド・ディカプリオ、新作映画でジェニファー・ローレンスらと共演へ!?

レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオやメリル・ストリープ、ジョナ・ヒルらが新作『Don't Look Up』のキャスト入りをするようだ。アダム・マッケイ監督によるネットフリックスの同新作コメディ映画には、すでにジェニファー・ローレンスの出演が発表されており、このほかにもケイト・ブランシェット、ティモシー・シャラメ、ヒメーシュ・パテル、アリアナ・グランデ、キッド・カディ、マシュー・ペリー、トメル・シスレーといった豪華キャスト陣が見込まれている。ディカプリオは現在、マッケイが監督/共同製作/脚本を手掛ける同作品への出演へ向けてスケジュールを調整中だという。同作は、小惑星が接近していて地球が滅びると人々に警告するため、世界中を周って記者会見を開いている2人の天文学者のストーリーを描いており、ジェニファーとディカプリオがその天文学者達を演じると報じられている。

2020年10月16日 (金)

アニヤ・テイラー=ジョイ、『マッドマックス』前日譚作品でフュリオサ役に

アニヤ・テイラー=ジョイアニヤ・テイラー=ジョイが、『マッドマックス 怒りのデスロード』前日譚作品にフュリオサ役で出演することが決定した。同シリーズのクリエイターであるジョージ・ミラーが引き続き監督を担うワーナー・ブラザースの同新作では、マックスと手を組む以前のフュリオサのストーリーが描かれる。同新作のキャスト陣には、このほかディメンタス役のクリス・ヘムズワースとプレトリアン役のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世などが名を連ねている。ミラーは、長年の製作パートナーであるダグ・ミッチェルと共にプロデューサーも務めるほか、前作に引き続きニコ・ラザウリスと脚本も共同執筆する。メル・ギブソンがタイトルロールを演じて人気を博したアクションシリーズをトム・ハーディ主演でリバイバルした2015年公開の『マッドマックス 怒りのデスロード』では、シャーリーズ・セロンがフュリオサ役を演じていたものの、ミラー監督は以前、CGによりシャーリーズの見た目を若くしてフュリオサを演じてもらうことも検討したが、その技術がまだ完全に信頼できないため中止したと説明していた。

『星の王子ニューヨークへ行く』続編、12月に配信開始へ

エディ・マーフィエディ・マーフィ主演作『星の王子ニューヨークへ行く』の続編作品が、劇場ではなく配信というかたちで公開される。パラマウントは1988年公開の同コメディ作の続編をアマゾン・スタジオに売却、12月から配信開始予定だと報じられている。32年前に製作された同ヒット作品でアキーム王子役を演じたマーフィは以前、同新作がファンの期待に応えるものだと約束していた。前作では、許嫁との結婚を逃れ、アメリカ人の妻を探そうとアフリカの架空の国ザムンダからニューヨークへやって来るアキーム王子の姿が描かれていたが、同続編では、今では王となったアキームが、アメリカに自身の息子がいることを知り、亡くなった父(ジェームズ・アール・ジョーンズ)の遺言に従い、その息子を王子にすべくセミ(アーセニオ・ホール)と共に再びアメリカへ向かうといった内容だという。

ウーピー・ゴールドバーグ、『ゴースト』出演はパトリック・スウェイジのおかげ

ウーピー・ゴールドバーグウーピー・ゴールドバーグが、大ヒット映画『ゴースト/ニューヨークの幻』に出演できたのは、故パトリック・スウェイジのおかげであったと明かした。1990年公開の同作で、殺害されてゴーストとなったパトリック演じるサムと、デミ・ムーア演じたその恋人モリーをつなげようとする霊媒師オダ=メイ役でアカデミー助演女優賞を受賞したウーピーだが、パトリックがウーピーを起用しないのであれば自分も出演しないと言い張ってくれたおかげで、その役を演じることが出来たのだそうだ。ナオミ・キャンベルのYouTube番組『No Filter With Naomi』への出演時、『ダーティ・ダンシング』で人気だったパトリックには会ったこともなかったというウーピーだが、パトリックが「彼女が適役でない理由を知るまで、出演にイエスとは言わない」と言ってくれたと語った。

2020年10月14日 (水)

ガル・ガドット、新作でクレオパトラ役に

ガル・ガドットガル・ガドット(35)が、新作でクレオパトラ役を演じることが明らかになった。パティ・ジェンキンス監督作の2017年の『ワンダーウーマン』や今年公開を控える『ワンダーウーマン 1984』でタイトルロールを演じてきたガルだが、今回ジェンキンス監督と再タッグを組み古代エジプトの女王役を演じることになったという。パラマウントが贈る同新作の脚本は『アリータ:バトル・エンジェル』のレータ・カログリディスが担うという。エリザベス・テイラー主演の1963年作『クレオパトラ』はアカデミー賞で4部門に輝くなど成功を収めていた。その製作費は20世紀フォックスを破産の危機に追いやるほどの巨額だったそうだが、公開後アメリカとカナダのみで5770万ドル(約61億円)の興行収入を記録、その年最も売れた映画となっていた。

ジョン・デヴィッド・ワシントン、新作でマーゴット・ロビーらと共演へ

ジョン・デヴィッド・ワシントンジョン・デヴィッド・ワシントンがデヴィッド・O・ラッセル監督による最新作でマーゴット・ロビーやクリスチャン・ベールと共演する。『TENETテネット』で話題のジョンが、ラッセル監督にとって2015年のジェニファー・ローレンス主演作『ジョイ』以来となる同作品への出演契約を果たした。当初4月に予定していたものの新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた撮影は来年1月にロサンゼルスで開始予定だという。その内容に関しては明らかになっていないが、ラッセルが自身が執筆した脚本をもとにメガホンをとり、『アメリカン・ハッスル』や『ジョイ』で以前にもタッグを組んでいるマシュー・バドマンがプロデューサーとして参加するという。

ケイト・ウィンスレット、仮想通貨詐欺を描く新作出演へ

ケイト・ウィンスレットケイト・ウィンスレットが、実際にあった仮想通貨のスキャンダルを描く新作映画『Fake!』にキャスト入りした。ケイトの出演したスティーブン・ソダーバーグ監督作『コンテイジョン』で脚本を執筆したスコット・Z・バーンズがメガホンを取るこの新作は、ワンコインの詐欺事件を描いたジェン・マクアダムによる著作の映画化となり、マクアダム自らが製作総指揮を務める見込みだ。ルジャ・イグナトワが創設したブルガリアを拠点とした同仮想通貨は、世界中で40億ドル(約4200億円)相当の被害額を出す詐欺を働いたとされている。2017年に米政府によって逮捕状が出されると、イグナトワは姿を消し、同社の重役の大半が逮捕、または行方が分からない状態となっている。著者のマクアダムはこの詐欺行為の被害者であり、友人や家族による投資の結果、30万ドル(約3200万円)近くを失ったそうで、この事件の被害者の支援団体を設立している。

2020年10月11日 (日)

『ワールド・ウォーZ』マーク・フォスター監督、『きかんしゃトーマス』を映画化

映画幼児向けテレビ番組『きかんしゃトーマス』の映画化が、『ワールド・ウォーZ』のマーク・フォスター監督によって進められているという。製作を務めるマテル・フィルムズと2Duxによれば、実写とアニメを混ぜたファミリー向け映画となるそうで、アリッサ・ヒルとケヴィン・マッキーオンが脚本を執筆中だという。自らも幼い頃同番組の大ファンだったというフォスター監督は今回プロデューサーも兼任、「『きかんしゃトーマス』は子供の頃からお気に入りの番組でした」と語り、今回の企画に参加できることを喜んでいるようだ。1945年にウィルバート・オードリー牧師が息子のために生み出したトーマスの物語は、テレビ番組だけでなく、おもちゃやアプリなど幅広く商品化されている。

2020年10月10日 (土)

「ジュラシック・ワールド」最新作、2022年まで全米公開延期

映画『ジュラシック・ワールド:ドミニオン』の全米公開が2022年まで延期となった。クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードが続役するほか、オリジナルキャストのジェフ・ゴールドブラムやローラ・ダーン、サム・ニールが復帰することでも話題の同人気シリーズ最新作は、当初来年6月11日の全米公開が予定されていたが、ユニバーサルは、その1年後となる2022年6月10日まで延期することを決定、コリン・トレヴォロウ監督がツイッターで発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「007」シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』などを含む多くの作品の公開が延期となっている。

2020年10月 9日 (金)

カヤ・スコデラリオ、『バイオハザード』実写映画リブート版で主演へ

カヤ・スコデラリオカヤ・スコデラリオが『バイオハザード』実写映画のリブート版で主演を務める。「メイズ・ランナー」シリーズなどで知られるカヤは、カプコン社の同人気ゲーム映画化作で、主役のクレア・レッドフィールド役を演じることになる。また、クレアの兄クリス役には『THEFLASH/フラッシュ』のロビー・アメル、ジル・バレンタイン役には『アントマン&ワスプ』のハナ・ジョン=カーメン、アルバート・ウェスカー役には『アンブレラ・アカデミー』のトム・ホッパー、レオン・S・ケネディ役には『ゾンビランド:ダブルタップ』のアヴァン・ジョーギア、ウィリアム・バーキン役には『デスパレートな妻たち』のニール・マクドノーがキャスティングされている。監督と脚本を兼任するヨハネス・ロバーツは、ゾンビ化が始まった1998年のラクーンシティの運命の夜が舞台となる映画でも、「サバイバルホラー」であるゲームの本質を失うことなく描くつもりだという。コンスタンティン・フィルム社が製作を手掛ける新作は、2017年公開の『バイオハザード: ザ・ファイナル』以来となるシリーズ第7作目となる。

ロバート・ダウニー・Jr、「シャーロック・ホームズ」ユニバースを構想中

ロバート・ダウニー・Jrロバート・ダウニー・Jr(55)は、「シャーロック・ホームズ」ユニバースを築きたいそうだ。ロバートは、ガイ・リッチー監督による同2009年作、そして2011年の続編『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』で、アーサー・コナン・ドイルの小説に登場する同伝説的探偵を演じており、昨今においてミステリー作が不足していると感じていることから、マーベル・シネマティック・ユニバースで自身が演じたアイアンマンと同様、ホームズでもユニバースを築けると感じているという。ロバートは、来年12月に公開予定のデクスター・フレッチャー監督による新作でも、ジョン・ワトソン役のジュード・ロウと並び、タイトルロールを続役する。

2020年10月 8日 (木)

定番おもちゃ「レインボースプリング」を題材にした映画が製作へ

映画長年子どもに愛されてきているおもちゃ「レインボースプリング」を題材にした映画が製作されているという。海外では「スリンキー」と呼ばれる1940年代に発表されたこのおもちゃは、『トイストーリー』に登場する犬のスリンキーでもおなじみのばね状の玩具で、タムラ・デイヴィスが監督を務める新作映画では、その誕生秘話を探るという。海軍の機会工学士であったリチャード・ジェームズによって発明されたこの玩具だが、6人の子供と破産寸前のビジネスを残された妻ベティが、圧倒的に男性多数の業界の中で、スリンキーを人気商品にするまでの道のりが描かれる。デイヴィス監督は、女性が絶望的な状況で生き残れるというだけでなく、それを好機として活躍できることを証明したアメリカの歴史と言えるベティ・ジェームズのストーリーを伝える機会に感激しているそうだ。クリス・シヴァートソンとアン・カルリ、クリスティーナ・カーベロらが脚本を執筆しており、ジョアン・ルビノが「スリンキー」の販売元であるジャスト・プレイ社と共に製作を担う。

『ザ・バットマン』全米公開2022年3月ヘ延期

ロバート・パティンソン『ザ・バットマン』の全米公開が2022年3月まで延期となることが発表された。自社作品の公開スケジュールを再調整したワーナー・ブラザースは、その一環としてロバート・パティンソン主演、マット・リーヴス監督による同DC作品の全米公開日程を、予定されていた来年10月1日から2022年3月4日へと変更したことを明らかにした。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が再映画化した『DUNE/デューン 砂の惑星』の公開が、当初の今年12月18日から、『ザ・バットマン』の枠であった来年10月へと変更したことを受けての決定だという。このほかのDC作品の公開日程にも影響が出ており、来年3月にクランクインを予定している『ザ・フラッシュ』は、2022年6月3日から同年11月4日に、『シャザム!』続編は2023年6月に延期となっている。さらに、来年12月22日に公開予定だった『ブラック・アダム』も変更となり、現在新たな日程は未定だ。一方で、キアヌ・リーブスがネオ役を続投するラ『マトリックス』第4弾は、当初の2022年4月から、『ブラック・アダム』の枠だった来年12月へと公開が早まり、「マトリックス」ファンには嬉しいニュースとなっている。

『ツイン・ピークス』のクラーク・ミドルトンが死去、享年63歳

クラーク・ミドルトンクラーク・ミドルトンが死去した。63歳だった。『ツイン・ピークス』などで知られるクラークが4日(日)、蚊を媒体とするウエストナイルウィルス感染症により死亡したことを遺族が発表した。人間に感染すればウエストナイル熱を発症するウエストナイルウイルスだが、感染者の80%はほぼ無症状で済むものの、20%は熱や頭痛、嘔吐、湿疹を経験し、1%以下が脳炎や髄膜炎を発症、神経系に及んだ場合にはその約10%が死亡に至るとされている。クラークは、1983年ニューヨークで舞台デビューを果たし、その後テレビや映画で活躍、『キル・ビル Vol.2』『シン・シティ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などを含む多くの作品に出演した。またニューヨークで20年に渡り演技を教えていたほか、関節炎基金のスポークスパーソンを務めていた。

ジェームズ・マカヴォイとクレア・フォイ、新作映画で共演へ

ジェームズ・マカヴォイジェームズ・マカヴォイとクレア・フォイが新作映画『My Son』で共演する。2017年に公開された同名フランス映画の英語版で、ジェームズが演じるのは息子が行方不明となった男性役で、息子を探すためクレア演じる元妻の地元を訪れることになる。監督にはフランス語版でメガホンを取ったクリスチャン・カリオンが、引き続き就任すると言われている。ジェームズが演じる男性は謎に包まれている設定のため、ジェームズ本人もストーリーの方向性のみを知らされるだけで台詞の書かれた脚本は渡されず、常にアドリブで状況に反応していくことを求められるそうだ。フランス語版でも主演のギヨーム・カネ演じるフランスの山中で誘拐された息子を探すキャラクターに、カリオン監督は同様のアプローチを取っていた。

2020年10月 7日 (水)

クリント・イーストウッド、新作で監督兼主演へ

クリント・イーストウッドクリント・イーストウッド(90)がN・リチャード・ナッシュによる1975年発表小説『Cry Macho』の映画化作品で監督兼主演を担う。2000年に87歳で他界したナッシュが生前にニック・シェンクと脚本を手掛けた本作では、アルバート・S・ラディ、ジェシカ・マイヤー、ティム・ムーアと共にイーストウッドがプロデューサーも務めるという。『Cry Macho』は、メキシコシティで母親と一緒に暮らす少年を誘拐し、自身の元雇い主であるテキサスに暮らす父親の元へ届けて5万ドル(約530万円)を稼ごうと企てる馬調教師マイク・ミロ(イーストウッド)の姿を描く。2018年作『運び屋』以来のイーストウッド出演作となる同新作は、1980年代にもイーストウッド主演兼監督で製作の話が持ち上がっていたが、本人が1988年作『ダーティハリー5』に専念することになり製作へは至っていなかった。その後2000年代には、アーノルド・シュワルツェネッガーが同作に関心を示したものの、2003年にカリフォルニア州知事選に出馬したことから一度保留、2011年にはシュワルツェネッガー主演作として発表されるも製作されていなかった。




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