2017年9月22日 (金)

レオナルド・ディカプリオ、環境保護のために20億円以上の寄付

レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオが環境保護のために自身の財団を通じ2000万ドル(約22億円)の寄付をしたそうだ。この莫大な額の寄付は恒久的な環境保全を目的として100を超える環境保護団体へ分配される。19日(火)にアメリカのイェール大学で行われた気候変動に関する学会に参加した際にこの意向を発表したディカプリオは、新たなエネルギー資源の確保のための出資は人類の明るい未来につながるとしており、手遅れになる前に政治家たちに対しても気候科学の受け入れや公約実現を要求する必要があると訴えた。ディカプリオは昨年『レヴェナント: 蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した際も、気候変動の問題についてスピーチで触れていた。

アーロン・ポール、第1子が誕生へ

アーロン・ポールテレビドラマ「ブレイキング・バッド」のアーロン・ポールに第1子が誕生予定だそうだ。アーロンはインスタグラムに、妻ローレン・パーセーキアンが大きくなったお腹に手を当てている写真をアップして、ローレンが1人目の子供を妊娠していることを発表した。音楽フェスティバルで出会ったという2人は、自宅でゆっくりすることが休暇のようだと感じるそうで、家にアーティストを呼んでコンサートを開いてもらうと以前アーロンが話していたが、今回のおめでたニュースの少し前には、子作りについてはまだちゃんと考えておらず、親になることは急いでいないとコメントしていたばかりだった。

リアム・ヘムズワース、同性婚支援をオーストラリア国民に訴える

リアム・ヘムズワースリアム・ヘムズワース(27)がオーストラリアでの同性婚支援をインスタグラムのフォロワーに訴えた。故郷オーストラリアでの同性婚承認に向けてキャンペーン活動を行うリアムは、虹色に染まった母国のイラストを投稿し、国民投票の際に賛成するようフォロワー達にこう呼びかけている。本来ならば同性婚が投票で決定されるべきではなく、性別に関わらず、愛する人と結婚できることは人権だとするリアムだが、11月7日まで受付中の投票における賛成票を強く訴えている。同性婚については、リアムの婚約者であるマイリー・サイラスも活発に支援してきており、2008年に女優のポーシャ・デ・ロッシと結婚しているエレン・デジェネレスも、投票終了後に国会で議決されるオーストラリアでの同性婚承認を求めるツイートをしている。

2017年9月21日 (木)

クロエ・グレース・モレッツとブルックリン・ベッカムが復縁を公表

ブルックリン・ベッカムブルックリン・ベッカム(18)がクロエ・グレース・モレッツ(20)との復縁を認める投稿をした。元サッカー選手デビッド・ベッカムと元スパイス・ガールズのヴィクトリアの息子であるブルックリンは、途中で破局を経験しながらも2014年から2016年夏にかけてクロエと交際していたが、また最近になって復縁の噂が出ていた。そして18日(月)、ブルックリンはソファーに座った自身に乗せられた彼女と呼ぶ女性の足をなでている写真をインスタグラムに投稿し、2人の関係を認めたかたちだ。クロエの顔こそ映っていないものの、キャプションにクロエをタグ付けして誰のことを意味しているのか明確にしている。2人は以前にも復縁を認めるような投稿をインスタグラムにしており、先月にはクロエがブルックリンをまたフォローし始め、ブルックリンの写真の下にハートの絵文字を付けて投稿していた。またクロエは以前、ロサンゼルスで開かれたパーティーで他の出席者にブルックリンとよりを戻したと言っていることが耳にされていたこともあった。

アンジェリーナ・ジョリー監督作、アカデミー外国語映画賞部門に出品

アンジェリーナ・ジョリーアンジェリーナ・ジョリーが監督を務めた新作『最初に父が殺された』がカンボジア映画としてアカデミー外国語映画賞に出品された。同作は東南アジアを舞台に、キャストは全てカンボジア人、英語の会話も実質ないこともあって、カンボジアのオスカー選考委員会によって同部門に出品となった。ルオン・ウンの回想録『最初に父が殺された 飢餓と虐殺の恐怖を越えて』をベースに、ウンの半生やポル・ポト派によって大量虐殺が行われた1970年代を生きたカンボジアの人々に焦点をあてた同作は、テルライド映画祭とトロント映画祭で初めて上映され、その後今月15日(金)よりネットフリックスにて世界同時配信が始まっている。今回の同部門での出品は外国映画への関心を高めるためにも大変名誉あることだが、アカデミーがそれを受け入れるかどうかは定かではない。

ケイト・ウォルシュ、脳腫瘍の摘出手術を受けていたことを告白

ケイト・ウォルシュケイト・ウォルシュ(49)は2年前に脳腫瘍の摘出手術を受けていたそうだ。テレビドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』で人気を博したケイトは、極度の疲労に悩まされながらも多忙なスケジュールを優先していたが、2015年に病院でレモンの大きさほどの髄膜腫が見つかったという。週80時間にも上る労働時間や運度量を考え、体調不良は仕方ないと思っていたというケイトだが、運転中に片側に寄って行ってしまうことや脳に霧がかかったようになって発話にも問題が生じていることに気付き、ことの重大さに気づいたという。MRI検査を受けたところ、即放射線科医との診察を促されたことで、深刻な病状であると理解し、その後に大きな腫瘍があることが告げられたそうだ。その3日後に腫瘍の摘出手術を受けたケイトは医師団のサポートを称賛しており、今となっては自身の体に耳を傾け、何かおかしいと感じたときには助けを求めることを学んだという。

2017年9月20日 (水)

ダーレン・アロノフスキー監督最新作『マザー!』が不評

ダーレン・アロノフスキーダーレン・アロノフスキー監督による心理スリラー映画『マザー!』の出足がいまひとつとなっているようだ。先週15日(金)から海外で公開が始まった同作だが、評価が分かれる結果となっている。それに対してアロノフスキーはこの作品が日常に起こっている出来事に対する注意喚起であり、受け入れがたい人がいることも自覚しているため、気に入ってもらえない観客がいても落胆するようなことはないとしている。その一方で、全編を通して、肩越し、クローズアップ、主人公の表情という3つの視点から撮影するという取り組みに対しては一切評価がされていないとして、映画製作の知識を持ち合わせていない批評家への不満を露わにしている。また、アロノフスキーはジェニファー・ローレンスをはじめ、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファーら豪華スターが出演していることで自然と求められた映画のタイプと、実際の作品が大きく異なることでがっかりする人もいるだろうと分析した。

ハリー・ディーン・スタントン、91歳で死去

ハリー・ディーン・スタントンハリー・ディーン・スタントンが91歳でこの世を去った。テレビドラマ「ツイン・ピークス」「ビッグ・ラブ」や映画『パリ・テキサス』『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』などで知られるハリーは15日(金)にロサンゼルスのシダーズ=サイナイ・メディカル・センターにて自然死を迎えた。『ツイン・ピークス』のクリエイターであるデヴィッド・リンチをはじめ、監督のエドガー・ライト、『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』で共演したジョン・クライヤーなど、ソーシャルメディアには各方面から追悼のメッセージが寄せられている。生前ハリーは結婚歴こそないものの、子供がいることを告白したり、元恋人のレベッカ・デモーネイが1980年代にトム・クルーズと一緒になるべくハリーのもとを去った時にはとても傷ついたと明かしたりもしていた。遺作となる映画『Lucky』は今月29日に全米で公開となる。

第69回エミー賞、ニコール・キッドマンが初受賞

ニコール・キッドマン17日(日)にロサンゼルスで開かれた第69回プライムタイム・エミー賞でHBOのミニシリーズ「ビッグ・リトル・ライズ セレブママたちの憂うつ」が最多受賞を果たした。同作はニコール・キッドマンがリミテッドシリーズ/テレビムービー部門で自身にとってエミー賞初となる主演女優賞に輝いたのをはじめ、同部門での作品賞、アレクサンダー・スカルスガルドとローラ・ダーンがそれぞれ助演男優、女優賞、ジャン=マルク・バレが監督賞に選ばれた。ニコールは受賞スピーチで夫キース・アーバンと子供たちに感謝の意を表したほか、リース・ウィザースプーンやシェイリーン・ウッドリーと共演した同ドラマが「家庭内の暴力に光を当てた」とコメントした。一方ドラマシリーズ部門では「The Handmaid's Tale」が作品賞に輝いたほか、エリザベス・モスが主演女優賞、アン・ダウドが助演女優賞、リード・モラーノが監督賞、ブルース・ミラーが脚本賞に選出されている。コメディシリーズ部門では「Veep/ヴィ―プ」が作品賞を受賞したが、「アトランタ」のドナルド・グローバーが主演男優賞と監督賞を受賞する勢いを見せた。

2017年9月18日 (月)

ガイ・リッチー監督の実写版『アラジン』が2019年5月公開

ウィル・スミスガイ・リッチーが監督を務める実写版『アラジン』が2019年公開となる。これまで公開日は発表されていなかった同新作だが、『スター・ウォーズ:エピソード9』が監督の交代により当初の2019年5月24日から2019年12月20日へと変更となったことに伴い、2019年5月24日公開となった。実写版『アラジン』ではウィル・スミスがジーニー役、メナ・マスードがアラジン役、ナオミ・スコットがジャスミン役、マーワン・ケンザリがジャファー役として出演する。また、テレビドラマ「HOMELAND/ホームランド」に出演しているヌーマン・エイカーが衛兵隊長でジャファーの右腕のハキム役を演じるほか、『サタデー・ナイト・ライブ』に出演していたナシム・ペドラドがジャスミンの侍女という新たな役柄を演じる。『チャーリーとチョコレート工場』のジョン・オーガストが手掛ける脚本には、リッチーの『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』といった初期の作品に見られるヒネリがきかせてある模様だ。

フランク・ヴィンセント、78歳で死去

フランク・ヴィンセント俳優フランク・ヴィンセントが78歳でこの世を去った。先週フランクは心臓発作を起こし、13日(水)にニュージャージー州内の病院で開胸手術中に息を引き取ったという。マーティン・スコセッシ監督作品の『レイジング・ブル』や『グッドフェローズ』『カジノ』などにも出演歴を持つフランクは、テレビドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に1話出演しているほか、近年ではテレビドラマ「ザ・ソプラノズ哀愁のマフィア」のフィル・レオタルド役で知られていた。以前フランクは、自身がイタリア系アメリカ人のためマフィア役として配役されることが多いとして、自分とジョー・ペシが同じ役を取り合うことが多いと話していた。また俳優としてのみならず、フランクは2006年に書籍「A Guy's Guide to Being a Man's Man」も共同執筆しているほか、ミュージシャン、コメディアン、プロデューサーとしても活躍した。

セレーナ・ゴメス、腎臓移植を受けていた!

セレーナ・ゴメスセレーナ・ゴメス(25)が腎臓移植を受けていたことが分かった。セレーナは持病の自己免疫性疾患である全身性エリテマトーデスによって腎臓があまりにダメージを受けていたことで、医師団から移植の必要性を告げられたという。そしてセレーナは友人である女優のフランシア・ライサがドナーとして適合したことを受け、夏中に移植手術を行い、無事成功したのだそうだ。セレーナはインスタグラムに病院のベッドでフランシアと手を握った姿の写真と共にこの事実を報告し、フランシアへの感謝の気持ちは言葉で表しきれないと胸中を明かした。セレーナは2015年に自己免疫が健康な細胞や臓器を攻撃するこの病気を患っていることを告白しており、昨年の休業期間もその持病が原因であったことを明かしていた。現在は無事に回復し、ジュード・ロウらと共演するウディ・アレン監督最新作に向けて撮影に取り掛かっている。

2017年9月15日 (金)

パティ・ジェンキンス監督、『ワンダーウーマン』続編に向けて遂に正式契約!?

パティ・ジェンキンスパティ・ジェンキンス監督が『ワンダーウーマン』続編に向けて遂に正式に交わしたと報じられている。ガル・ガドット主演の同大ヒット作でメガホンを取ったジェンキンスは、第2弾続投に向けて数か月に渡る話し合いを行っていたが、遂に心を決めたと言われている。ジェンキンスは待望のシリーズ第2弾で脚本、監督、プロデューサーを兼任し、800万ドル(約8億8000万円)のギャラを受け取ることになるとみられており、これは女性監督として史上最高の額となる。さらには公開後の興行収入の一部も得ることになるようだ。そんなジェンキンス監督は第1弾の海外での公開直後、本人も驚くほどのそのヒットぶりにシリーズ監督続投を囁かれていた。

ジェイミー・フォックス、新作伝記映画でマイク・タイソン役

ジェイミー・フォックスジェイミー・フォックス(49)が伝説的ボクサーのマイク・タイソン(51)の伝記映画で主演を務めると報じられている。2004年公開の映画『Ray/レイ』でレイ・チャールズを演じアカデミー賞主演男優賞に輝いたジェイミーが、今度はニューヨークが生んだその天才ボクサーを演じることとなる。ジムですでにトレーニングを始めているというジェイミーは、パンチそのものは様になっているというものの、撃たれ弱いところがあると言われおり、鉄の男タイソンを演じるにあたってはもっと訓練が必要だと言われている。マーティン・スコセッシ監督が同作製作に意欲的であると報じられている中、タイソン本人もジェイミーの役作りには協力的な姿勢をみせている。タイソンは現在もなお最年少世界ヘビー級王者としてその名を歴史に刻んでいるが、その輝かしい経歴の一方で1992年にはレイプ事件を起こして収監され、またライバルであったイベンダー・ホリフィールドとの対戦中に耳を噛む反則行為行ったとしてライセンス停止処分も受けている。

J・J・エイブラムス、『スター・ウォーズ:エピソード9』の新監督へ

J・J・エイブラムスJ・J・エイブラムスが『スター・ウォーズ:エピソード9』の監督と共同脚本家の後任となった。同新作からは「方向性の違い」を理由に先日コリン・トレヴォロウが監督の座から降板したばかりだが、2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で監督を務めたエイブラムスが後任としてシリーズに復帰するという。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長はStarwars.comでこのニュースを発表しており、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で望むものすべてをもたらしたというエイブラムスの復帰を楽しみにしているとしている。シリーズ最新作『スター・ウォーズ:エピソード9』は2019年12月20日公開予定となっており、エピソード8にあたるライアン・ジョンソン監督作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は日本で12月15日公開される。

2017年9月14日 (木)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』続編にロケットの生い立ちの話!?

ジェームズ・ガンジェームズ・ガン監督が次回作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』に人気キャラクター、ロケット・ラクーンの生い立ちの話を盛り込むことを示唆したそうだ。ロケットはシリーズ1作目から出演しており、ブラッドリー・クーパーが声優を務めている。そんなロケットについてガン監督は、先週アメリカで開催されたハズコン(HASCON)にて、次回作でその過去について触れると発言した。同キャラクターは漫画家のビル・マントロとアーティストのキース・ギフェンによってつくられ、1976年の『Marvel Preview』第7巻で初登場を果たした。また、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの主要キャラクターたちは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にも出演することが決定しており、同映画でアベンジャーズのメンバーと協力して宿敵サノスとの戦いに挑む。ガンは最近ファンに対して、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』にはマーベルシリーズの今後の展開においてキーパーソンとなる人物が登場することも明かしていた。

ダニエル・デイ・キム、『ヘルボーイ』リブート版でエド・スクレインの後任へ?

ダニエル・デイ・キム人気ドラマ「LOST」で知られるダニエル・デイ・キムが『ヘルボーイ』リブート版でエド・スクレインの後任役として交渉中のようだ。ニール・マーシャル監督による同作に向けては当初、超常現象捜査局コンサルタントのベンジャミン・デミオ役をエドが演じる予定となっていたものの、日系アメリカ人の設定であるそのキャラクターを白人のエドが演じることに「白人化」だと非難が集まっていた。それを受け、降板したエドに代わって韓国出身のダニエルに白羽の矢が立ったという。人類を滅亡させようとする中世の邪悪な魔術師とヘルボーイの対決が描かれるという新作では、タイトルロールを演じるデヴィッド・ハーバーをはじめ、悪役のブラッドクイーンにミラ・ジョヴォヴィッチ、ヘルボーイの育ての親であるブルッテンホルム教授役にイアン・マクシェーンがすでにキャスティングされている。

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で声優

ジョゼフ・ゴードン=レヴィットジョゼフ・ゴードン=レヴィットが『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でエイリアンの声として出演することが明らかになった。同作の監督を務めるライアン・ジョンソンとはこれまで『BRICK ブリック』『LOOPER/ルーパー』を含む3作品で一緒に仕事をした経験を持つジョゼフだが、日本で同作のプロモーションを行っているジョンソンが、都内で行われたファンミーティングの場でこのニュースを発表した。また先日には、フィン役を続投するジョン・ボイエガが同作に英王室のウィリアム王子とハリー王子に加え、トム・ハーディがカメオ出演すると明かしていた。ジョンによると昨年パインウッド・スタジオに両王子とトムが訪れていたそうで、3人はストームトルーパーとして登場するのではないかと憶測されている。

2017年9月13日 (水)

『ヴェノム』、またも撮影延期

トム・ハーディ「スパイダーマン」のスピンオフ映画『ヴェノム』の撮影がまたも延期されたようだ。同作は主役のヴェノムをトム・ハーディが演じることが決定しており、『ゾンビランド』のルーベン・フライシャーが監督のもと当初9月には撮影が開始するとみられていた。理由は明らかにされていないがその後撮影は9月末まで延期され、今回撮影クルーの雇用問題を理由に10月23日へ再び延期されることになったという。最近では同じくスパイダーマンの宿敵カーネイジが同作に登場すると報じられたばかりだ。カーネイジは『アメイジング・スパイダーマン』内でヴェノムことエディと共に獄中生活を送った連続殺人犯のクレタス・キャサディとして初登場した。エディがヴェノムに変身して脱獄するとき居合わせたことでエディに寄生しているエイリアンであるシンビオートの一部に寄生され、カーネイジが誕生した。『ヴェノム』は同じくスパイダーマンのスピンオフである『シルバー&ブラック』と並ぶソニー製作のマーベルシリーズで、今後順調に撮影が進めば公開は2018年10月を予定している

ジャレッド・レト、『ブレードランナー2049』の役作りで視覚を遮断

ジャレッド・レトジャレッド・レトは新作映画『ブレードランナー2049』で、特注のコンタクトレンズを使用し視覚を遮断した状態で科学者ネアンデル・ウォレス役に臨んでいたという。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によれば、ほとんど何も見えない状態でジャレッドが打ち合わせの場にゆっくりと入ってきた時には、まるで寺院に向かうキリストかのようで、その場にいる全員が静まり返り、ある種の恐怖さえ感じたという。ジャレッドは2016年公開の『スーサイド・スクワッド』でジョーカー役を演じるために、共演者だったマーゴット・ロビーらに使用済みのコンドームやアダルトグッズを贈るなどの奇行を行ったことも有名だが、本人は変わっていると認めながらも、役に集中したいだけだと語っている。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」と「ウエストワールド」がクリエイティブ・アーツ・エミー賞を席捲

メリッサ・マッカーシー今週10日(日)に行われたクリエイティブ・アーツ・エミー賞授賞式の第2日目に、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」と「ウエストワールド」がそれぞれ5部門で最多受賞を果たした。ネットフリックスオリジナルドラマでもある「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は、今後開催されるエミー賞での指標ともされている栄えあるキャスティング賞ドラマ部門などを受賞している。「サタデー・ナイト・ライブ」は9日(土)に行われた授賞式第1日目に獲得した3つの賞に加え、新たに。デイヴ・シャペルとメリッサ・マッカーシーがゲスト男優、女優賞に輝いた。「ザ・ハンドメイズ・テイル」のアレクシス・ブレデルと「THIS IS US 36歳、これから」のジェラルド・マクレイニーがゲスト男優賞、女優賞のドラマ部門をそれぞれ受賞している。一方で、前日9日に行われた式典ではエイヴァ・デュヴァーネイが監督したドキュメンタリー「13th -憲法修正第13条-」で、ドキュメンタリー・スペシャル賞など4部門最多となっていた。

2017年9月12日 (火)

ドリュー・ゴダードが『Xフォース』の監督に

ドリュー・ゴダード『デアデビル』のドリュー・ゴダード監督が『Xフォース』の監督を務めるようだ。レット・リースとポール・ワーニックが脚本を手がけ、ライアン・レイノルズが主人公を続投する新作『デッドプール2』で、マーベルコミック原作のミュータントのチームであるXフォースが初登場する予定となっており、「X-MEN」シリーズの監督兼脚本家であるサイモン・キンバーグは以前、デッドプールとケーブルの両方が『Xフォース』に登場することを明かしていた。『ザ・グレイ 凍える太陽』の監督兼脚本を担当したジョー・カーナハンがライアンと共に『Xフォース』の台本を執筆しているところだ。Xフォースには、ウルヴァリン、サイロック、サイクロップス、デッドプール、ドミノ、ケーブル、コロッサスなどが所属している。

『アナ雪』オラフの短編映画が11月にイギリスで公開

オラフズ・フローズン・アドベンチャー『アナと雪の女王』の短編スピンオフ作品が同作品の映画館再上映に合わせて11月にイギリスで公開される。日本でも2014年に公開され大ヒットとなった同ディズニー作品だが、そのスピンオフ作品『アナと雪の女王/家族の思い出』が11月25日(土)と26日(日)の週末限定でイギリスの映画館に登場する。同スピンオフは、日本では12月23日に公開となる『リメンバー・ミー』と同時上映される。同作では、雪だるまのオラフがトナカイのスヴェンと共に、クリスマスに向けてアナとエルサ、クリストフのもとに届けるため、クリスマスの伝統を探す旅に出るというストーリーだ。世界中で12億7000万ドル(約1367億円)以上もの興行成績を叩き出した『アナと雪の女王』は、アカデミー賞長編アニメ映画賞と主題歌『レット・イット・ゴー』で歌曲賞を受賞したほか、ゴールデングローブ賞のアニメ映画賞なども受賞した。同短編に続き、『アナと雪の女王』の続編も2019年公開の予定だ。

ドナルド・サザーランド、アカデミー名誉賞を受賞へ

ドナルド・サザーランドドナルド・サザーランド(82)がアカデミー名誉賞を受賞することになった。ドナルドはこれまで『特攻大作戦』『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』『評決のとき』『針の眼』に加え、最近では「ハンガー・ゲーム」シリーズなど数々の名作に出演してきたが、アカデミー賞には一度もノミネートされたことがなく、ようやく今回、映画芸術科学アカデミーの理事会がその映画界への貢献に賞を与える運びとなった。11月に開催されるガバナーズ・アワードでは、ドナルドのほか、監督兼脚本家のチャールズ・バーネット、撮影監督のオーウェン・ロイズマン、監督のアニエス・ヴァルダなどが同じくアカデミー名誉賞を受けとる予定だ。同賞はこれまでの経歴における並外れた功績、映画芸術科学に及ぼした卓越した貢献、アカデミーにもたらした特別な貢献を称えるために授けられる。

2017年9月11日 (月)

ケイシー・アフレック、映画版『ストーナー』で主演へ

ケイシー・アフレックケイシー・アフレックが『ストーナー』の映画化作に出演するようだ。1965年に発表されたジョン・ウィリアムズによる同名小説の映画化となるこの新作では、ジョー・ライトが監督を務め、ジェイソン・ブラムのブラムハウス・プロダクションが製作を手掛ける。2011年にこの作品の版権を獲得したブラムは、アンドリュー・ボベルが脚本を手掛けるこの作品がとても美しいながらもそこまで知られていない秘密のクラブのような存在だと表現している。原作では、貧しい農夫のウィリアム・ストーナーが農学を学ぶために大学へと通わされるが、英文学により興味を示し、学者としての道を進む姿が描かれている。ケイシーは今年、ケネス・ロナーガン監督作『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で演じたリー・チャンドラー役でアカデミー賞主演男優賞を獲得したところだ。

『スーサイド・スクワッド』続編、ギャヴィン・オコナーが監督に決定

スーサイド・スクワッド『ザ・コンサルタント』などで知られるギャヴィン・オコナーが『スーサイド・スクワッド』続編の監督に決定した。DCエクステンデッド・ユニバースを舞台にした同作の第2弾からはジャウム・コレット=セラが監督から降板していたが、『ジェーン』などを手がけたオコナーがその座を引き継ぐことになったという。この続編に向けては第1弾の監督を務めたデヴィッド・エアーが『ゴッサム・シティ・サイレンズ』の製作に集中するために離脱したことから始まり、後任となった『ロスト・バケーション』などで知られるコレット=セラも、ディズニーの『ジャングル・クルーズ』製作に関連したとみられる理由から降板していた。

ケイティ・ホームズとジェイミー・フォックス、ついに交際を認める

ケイティ・ホームズケイティ・ホームズ(38)とジェイミー・フォックス(49)がついに交際を認めた。2013年からデートを始めたと噂の2人は4日(月)、マリブビーチで手をつないで歩いているところを目撃され、初めて交際を公にした。2人は砂浜を散策し、ジャージパンツに黒いTシャツ姿のジェイミーが浅瀬の中に足を入れて楽しんでいる中、ケイティがジェイミーに近づこうとしたところ波がやってきて逃げる姿を写真に収められている。この交際の発表以前には、ケイティが2012年のトム・クルーズとの離婚など諸事情により5年間デートから遠ざかっていると明かしていたところだった。2人は長期間に渡って交際の事実を隠しており、ジェイミーはこの件に関した報道を憶測に基づいたデマだと否定していたこともあった。しかし、今年5月にはジェイミーの『ロビン・フッド』撮影終了後に一緒にパリ滞在を楽しんでいたと報じられていた。

2017年9月 8日 (金)

『Sheena: Queen of the Jungle』が新たに映画化へ

ガル・ガドット米コミック本『Sheena: Queen of the Jungle』の映画化が進んでいるようだ。ガル・ガドットがヒロインを演じた『ワンダーウーマン』の大ヒットを受け、ミレニアム・フィルムズ社は次なる女性版スーパーヒーローを演じるスターを探しているところで、来年夏にも製作を始めようとしているようだ。ジャングルで育った孤児のシーナは動物の言語を話すことができ、弓や槍など即席で作ることの出来る武器を用いて戦う術を学んだ設定となっている。1984年に『シーナ』として映画化された際にはタニア・ロバーツが、1955年から1956年にかけて放送された全26話のテレビドラマではアイリッシュ・マッカラがその役を演じていたが、今回の新作で誰が主演を務めるのかについては分かっていない。『ナイル殺人事件』のジョン・ギラーミンが監督を務めた前回の映画化の際にはプリンセス・エリザベス・オブ・トロやテッド・ウォズ、ドノヴァン・スコットらが出演したものの、作品の評価はいまひとつとなっており、ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞や最低主演女優賞を含む5部門にノミネートされるほどだった。

ジャック・オコンネル、アレキサンダー・マックイーンの伝記映画から降板

ジャック・オコンネルジャック・オコンネルが、ファッションデザイナーの故アレキサンダー・マックイーンの伝記映画を降板したと報じられている。同作はアンドリュー・ウィルソンによる伝記本『Blood Beneath The Skin』をベースに製作される予定で、ジャックは主演のマックイーンを演じる予定になっていた。『マネー・モンスター』や『不屈の男 アンブロークン』等で知られるジャックだが、製作側が今回の役には適さないと判断し、今回の降板が決定したようだ。同作では、世界的成功を収めたマックイーンの栄光と悲劇が描かれる。労働者階級に生まれ育ったマックイーンは、サヴィル・ロウにあるテーラー、アンダーソン&シェパードで経験を積み、その後ジバンシィのヘッドデザイナーを務めるまでにのぼりつめた。さらに2004年には自身の名を冠したブランドを設立、大英帝国勲章を授与される順調なキャリアの一方で、2010年には最愛の母をがんで失ったことにより深刻な鬱状態に陥り、同年2月11日に40歳の若さで自ら命を絶った。

コリン・トレヴォロウ監督、『スター・ウォーズ:エピソード9』から降板

コリン・トレヴォロウコリン・トレヴォロウ監督が『スター・ウォーズ:エピソード9』から降板することが明らかになった。トレヴォロウ監督の起用は2015年に発表され本人も同作への参加に意欲を見せていたが、方向性の違いを理由にこの度降板することが決定した。StarWars.comに掲載された声明では、ルーカスフィルム社とトレヴォロウが互いに異なるビジョンを持っているという結論に至ったと説明されている。一方で、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は、先日故キャリー・フィッシャーの実弟トッド・フィッシャーが同作にキャリー出演の可能性があると発言したことを受け、それが実現しないことを明言した。シリーズ最新作『スター・ウォーズ:エピソード9』は2019年5月24日公開予定となっている。




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