2022年1月23日 (日)

ダニエル・ブリュール、『The Movie Teller』にキャスト入り

ダニエル・ブリュールダニエル・ブリュール(43)が『The Movie Teller』に出演する。マーベルのドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』などで知られるダニエルが、『ニューヨーク 親切なロシア料理店』のロネ・シェルフィグ監督による同新作でベレニス・べジョやアントニオ・デ・ラ・トーレと共演する。ダニエルは同新作で、自制と交渉術をもってチリの炭鉱で出会う家族達から徐々に尊敬を勝ち取り、地元の女性マリアと仲を深めるヨーロッパからやって来た男性ナンセンを演じる。マリアには、語り手の才能に優れた娘がおり、貧しく映画館のチケットが買えない町の人々は、お金を出し合い娘を映画館に送り、帰ってきた娘からそのストーリーを聞くことで、映画館に行ったような気持ちになる。チリの作家エルナン・リベラ・レテリエールによる自伝小説を原作にしたスペイン、フランス、チリ合作の同新作は、3月にチリのアタカマ砂漠で撮影開始予定だ。

2022年1月22日 (土)

トム・ハンクス、エルヴィス伝記映画で違った一面を見せる

トム・ハンクスバズ・ラーマン監督(59)によると、トム・ハンクスは新作『エルヴィス』で違った一面を見せてくれるそうだ。「キング・オブ・ロックンロール」と称されるエルヴィス・プレスリーの伝記映画のメガホンをとったラーマン監督は、トムが演じたエルヴィスのマネージャー、トム・パーカー大佐が特に傑作だと考えているという。監督は「トム・パーカー大佐に関して、本当に楽しんでいます」とコメント。知られている能力を超えた一面を引き出すことをとても楽しみにしていると話している。オースティン・バトラーがエルヴィス役を演じ、オーストラリアで行われた撮影は、パンデミック初期にトムと妻リタ・ウィルソンが新型コロナに感染したことにより一時中断する憂き目にもあっていた。

2022年1月21日 (金)

ジェフ・ゴールドブラムとカイル・マクラクラン、プラダのファッションショーに登場!

ジェフ・ゴールドブラムジェフ・ゴールドブラム(69)とカイル・マクラクラン(62)が、ミラノ・ファッションウィークでプラダのステージに登場した。「ジュラシック・パーク」シリーズでお馴染みのジェフと『ツイン・ピークス』で知られるカイルが、同ファッションブランドの2022年秋冬コレクションのショーのオープニングと最後を飾ったかたちだ。エイサ・バターフィールド、トーマス・ブロディ=サングスター、アシュトン・サンダースといった俳優陣も観客席に並んだ今回のショーで、ジェフは、コート、タートルネックのセーター、革の手袋と全身黒で決めた一方で、カイルは黒のコートの下にシルキーなライラックのシャツと同色の手袋をのぞかせたスタイルを披露した。今回のミラノ・ファッションウィークでは、同地でのオミクロン株による新型コロナ感染拡大を懸念して、ジョルジオアルマーニをはじめとする多くのブランドがショーを中止している。

2022年1月20日 (木)

アリソン・ブリー、新作コメディでジョン・シナと共演へ

アリソン・ブリーアリソン・ブリー(39)が『Freelance』でジョン・シナと共演する。ドラマ『Glow: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』などで知られるアリソンが、『96時間』のピエール・モレル監督による同新作アクションコメディにキャスト入りした。同作では、アメリカに戻って静かな暮らしを送るため数年前に米陸軍から引退していた元特殊部隊員(ジョン)が、現役時代に自らの部隊への襲撃を指示したと思われる残酷な独裁者のインタビューに挑む女性ジャーナリスト(アリソン)のボディガードの仕事を受けたものの、インタビュー中にクーデターが起こり、一緒にジャングルに逃げることを余儀なくされた3人が生き残りをかけて奮闘する姿が描かれる。今月コロンビアで撮影開始予定の同新作では、ジェイコブ・レンツが脚本、スティーヴ・リチャーズ、レネー・タブ、クリストファー・タフィンが製作を担う。

『ブラックパンサー』続編、撮影再開へ

レティーシャ・ライト『ブラックパンサー』の続編の撮影が再開する。同マーベル作でブラックパンサーことティ・チャラの妹シュリを演じるレティーシャ・ライトは昨年8月、『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエヴァー』の撮影セットで負傷、その後ロンドンの自宅で療養していた。同作の撮影は、レティーシャ不在のままで可能な限り行われた後11月に中断されていたが、レティーシャは今週から現場に復帰予定だという。ライアン・クーグラー監督による同新作の撮影は当初2週間前からアトランタで再開予定だったものの、ルピタ・ニョンゴなどキャストやスタッフの中で数人新型コロナに感染していることが明らかになったため延期となっていた。タイトルロールを演じたチャドウィック・ボーズマンが2020年にがんで他界したことから、続編ではレティーシャのシュリが中心となったストーリーになる見込みだ。

2022年1月19日 (水)

エヴァン・レイチェル・ウッド、DV告発を追ったドキュメンタリー作が製作

エヴァン・レイチェル・ウッドエヴァン・レイチェル・ウッド(34)が、DV告発に至る姿がドキュメンタリー作『Phoenix Rising』に収められている。エイミー・バーグ監督による2部構成の同作品は、23日にサンダンス映画祭で上映予定だ。ドラマ『ウエストワールド』で人気のエヴァンは、2019年にカルフォルニア州で可決されたDV被害に関する出訴期限を延長するフェニックス法へ向けて運動を行ったことでも知られており、同作の題名はこの法案にちなんだものだと思われる。エヴァンは昨年2月、「洗脳」「服従するよう操られた」として元婚約者マリリン・マンソンを告発、10代の時に知り合ったマンソンに、「グルーミング」や「酷い虐待」の被害に遭っていたとした。マンソンはエヴァンの訴えを否定してきているものの、ほかにもエスメ・ビアンコを含む複数の女性から性的ならびに身体的な虐待行為を告発されている。

マーク・ウォールバーグ、テキーラを発売

マーク・ウォールバーグマーク・ウォールバーグがテキーラブランドをローンチした。『テッド』などで知られるマークは、メキシコ出身ゴルファーのエイブラハム・アンサーと実業家アーロン・マルケスが共同設立した「フレチャ・アズール」とのコラボを発表、2人の情熱に心を動かされ投資を決意したという。2021年に、同ブランドの主要投資者となったマークは、メキシコのハリスコ州にある1840年から地元の家族により運営されてきたという同ブランドの蒸留所を訪れたという。「フレチャ・アズール」は、ブランコ、レポサド、アネホ、クリスタリーノ、エクストラ・アネホと5種で展開されており、現在はカリフォルニア州、テキサス州、ネヴァダ州、ジョージア州のみで販売されているものの、年内にはアメリカ全土で購入可能となるそうだ。マークのほかにも、ジョージ・クルーニーやドウェイン・ジョンソン、ケンダル・ジェンナーといった著名人がすでにテキーラ市場に参入している。

2022年1月18日 (火)

ダニエル・クレイグ、スピルバーグ監督の勧めで007役を受ける

ダニエル・クレイグダニエル・クレイグ(53)はスティーブン・スピルバーグ監督に勧められてジェームズ・ボンド役を受けることにしたという。2021年作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を含む「007」シリーズ5作に出演した後、同役を降板したダニエルは、ホテルで偶然出会ったスピルバーグ監督に背中を押されて『007/カジノ・ロワイヤル』への出演を決めたそうだ。しかしながら、『シンドラーのリスト』や『プライベート・ライアン』でアカデミー賞を受賞したスピルバーグ監督が太鼓判を押してくれたにも関わらず、まだ迷いがあったそうで、「台無しにしたくない」という気持ちからナーバスだったと当時を振り返っている。

ガル・ガドット、リメイク版『泥棒成金』に出演へ?

ガル・ガドットガル・ガドット(36)がリメイク版『成金泥棒』に出演するという。『ワンダーウーマン』でお馴染みのガルは、ケイリー・グラントが足を洗った宝石泥棒、グレイス・ケリーが裕福な未亡人の娘を演じた同1955年作のリメイク版に出演するほか、夫ヤロン・ヴァルサノと共に夫妻の製作会社パイロット・ウェイヴを通して製作も手掛けると報じられている。パラマウント・ピクチャーズによる同スリラー作では、『クローン・オブ・エイダ』のアイリーン・ジョーンズが脚本を執筆するほか、「ワイルド・スピード」シリーズなどで知られるニール・H・モリッツも製作で参加するという。一方でガルは、「ワンダーウーマン」シリーズのパティ・ジェンキンス監督が製作を手掛ける新作でクレオパトラ役を演じることも明らかになっている。

2022年1月17日 (月)

ベン・アフレック、『ジャスティス・リーグ』撮影は「最悪」だった

ベン・アフレックベン・アフレック(49)が、『ジャスティス・リーグ』の撮影は「酷い」ものだったと明かしている。2017年公開の同DC映画の撮影時は、プライベートでも辛い時を過ごしていたことから、余計に「最悪の経験」となったという。同作でバットマン役を演じていたベンは当時、13年間結婚生活を送り3人の子供をもうけたジェニファー・ガーナーと離婚調停に入っており、「どん底」にいたそうで、ザック・スナイダー監督の娘が他界する悲劇が起こったり、撮り直しもあったりと、様々なことが重なって悪い経験となってしまったという。その際に、自分の優先順位を考え直したことがきっかけで、主演兼監督を担う予定だった『THE BATMAN ザ・バットマン』も降板したと語っている。

マイケル・ケイン、個人コレクションがオークションに出品

マイケル・ケインマイケル・ケイン(88)が思い出の品をオークションに出品した。引っ越しを理由に妻シャキーラ・ケインと共に、映画ポスター、小道具、アート作品などをロンドンのオークションハウス、ボナムズに放出したかたちだ。今回出品されたアイテムの中には本人の眼鏡2本やロレックスの時計などが含まれ、後者は落札予想価格1万2000ポンド(約190万円)となっている。また、1971年公開のマイケル主演映画『狙撃者』のディレクターズチェアーは1200ポンド(約19万円)、『ズール戦争』『アルフィー』といった60年代の出演作のポスターも並んでいる。更に、マルク・シャガールの版画『Les amoureux dans l' arbre 』が5万ポンド(約780万円)、ローレンス・スティーヴン・ラウリーのパステル画『Peel Park』が1万8000ポンド(約280万円)の落札予想価格を付けている。他にもリンカーン・タウンリーが描いたマイケルのポートレイトも出品、同アイテムの売り上げはイギリス児童虐待防止協会(NSPCC)に寄付される予定だ。

2022年1月16日 (日)

ジェイソン・モモア、リサ・ボネットとの離婚を発表

ジェイソン・モモア、リサ・ボネットジェイソン・モモア(42)とリサ・ボネット(54)が離婚を発表した。2005年から交際をスタートし2017年に結婚した2人が、その結婚生活に終止符を打ったという。『アクアマン』などで知られるジェイソンのインスタグラムに投稿された共同声明には「私達は皆、この変革の時代に圧迫感と変化を感じてきました。革命が起きている中、私たちの家庭も例外ではありません」と綴られており、大切な人生と4歳と13歳の娘たちへの「献身は揺るがない」と続けられている。ジェイソンは以前、レニー・クラヴィッツとの結婚歴を持つリサが、子供のころからの憧れの人であったことを明かしていた。

マイロ・ヴィンティミリア、ハリウッドの殿堂入り!

マイロ・ヴィンティミリアマイロ・ヴィンティミリア(44)が、「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」の星を獲得した。マイロは、ハリウッド大通り6562番地に、ドラマ『THIS IS US 36歳、これから』で夫婦役として共演したマンディ・ムーアの星の隣に並ぶことになる。1995年にシットコム『ベルエアのフレッシュ・プリンス』で俳優デビューしたマイロは、2001年にファミリー・ドラマ『ギルモア・ガールズ』のジェス・マリアーノ役でブレイク、さらにSFドラマ「HEROES/ヒーローズ」シリーズでピーター・ペトレリ役で一躍脚光を浴びたのち、2016年から放映された「THIS IS US/ディス・イズ・アス」シリーズで全米映画俳優組合賞アンサンブル賞・ドラマシリーズ部門を2度受賞した。また映画では、2006年に「ロッキー」シリーズの第6弾『ロッキー・ザ・ファイナル』でロッキーの息子役ロバートを演じ、2018年に同シリーズのスピンオフ映画の続編『クリード 炎の宿敵』で同役を再演した。

2022年1月15日 (土)

全米映画俳優組合賞、『ハウス・オブ・グッチ』『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が最多ノミネート

レディー・ガガ第28回全米映画俳優組合(SAG)賞のノミネートが発表され、『ハウス・オブ・グッチ』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』がそれぞれ3部門で候補に挙がり、最多ノミネート作品となった。1995年に起こったファッションブランド、グッチの3代目社長マウリツィオ・グッチの暗殺事件を描いたリドリー・スコット監督の『ハウス・オブ・グッチ』は、最高賞にあたるキャスト賞をはじめ、ジャレッド・レトが助演男優賞、元夫の殺害を企てたパトリツィア・レッジャーニ役を演じたレディー・ガガが主演女優賞にノミネートされた。トーマス・サヴェージが1967年に発表した同名小説を原作とした『パワー・オブ・ザ・ドッグ』は、ベネディクト・カンバーバッチが主演男優賞、コディ・スミット=マクフィーが助演男優賞、キルステン・ダンストが助演女優賞の候補に挙がっている。一方でテレビ部門では、『キング・オブ・メディア』と『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』がそれぞれ5ノミネートで最多となった。第28回全米映画俳優組合賞は、2月27日に開催予定だ。

マイケル・ベイ、リメイク版『ザ・レイド』を製作へ

マイケル・ベイマイケル・ベイが、ネットフリックスによるリメイク版『ザ・レイド』のプロデューサーを務める。「トランスフォーマー」シリーズなどで知られるベイが、2011年のオリジナル作品の脚本と監督を担ったギャレス・エヴァンスを製作総指揮に迎え、同新作の製作を手掛けるという。2011年の作品では、その後ネットフリックスのヒットドラマ『五行の刺客』でも成功を収めることになるイコ・ウワイスが、麻薬王に支配された高層ビルに捜査に入ったことで激しい闘いを強いられるSWATチームのリーダーを演じていた。リメイク版は、前作に敬意を払いつつも、明らかにオリジナルで新鮮なアプローチと視点から製作されるという。

2022年1月14日 (金)

今年のアカデミー賞授賞式、4年ぶりに司会者を迎えて開催へ

アカデミー賞今年のアカデミー賞授賞式が、4年ぶりに司会者ありで開催されることになった。過去3年間は司会者なしで開かれていた同式典だが、今年のアカデミー賞授賞式は、司会者がいる従来のかたちに戻ることが発表された。アカデミー賞は、2018年にジミー・キンメルがホストを務めた後、翌年同役に決まっていたケヴィン・ハートが過去のソーシャルメディア投稿で同性愛者嫌悪的なジョークを綴っていたことが浮上したことを受け降板して以来、司会者なしで開催されてきた。昨年はコロナ禍によりロサンゼルスのユニオン駅会場を加えて開催されていた同式典だが、3月27日の式典は例年通りハリウッドのドルビーシアターでの開催が予定されている。

キアヌ・リーブス、『マトリックス』最新作ワールドプレミアに関係者多数を航空券付きで招待

キアヌ・リーブスキアヌ・リーブス(57)が『マトリックス レザレクションズ』のワールドプレミアに旅費を負担して、友人や関係者を多数招待したそうだ。同人気シリーズ第4弾でネオ役を続投したキアヌは先月、舞台裏で助けてくれた人々をカリフォルニア州で開催された同イベントに招いたという。「マトリックス」シリーズ3作でキアヌのスタントダブルを演じたほか、キアヌ主演の「ジョン・ウィック」シリーズの監督を務めるチャド・スタエルスキによれば、自身やマーシャルアーツや柔術のトレーナー、ヘアメイク担当やスタントクルーまで多くの人を招待したそうで、キアヌはプライベート機やホテル、プレミアのチケット、ゲスト向けに開かれたイベント後の特別ブランチなどの費用を負担したようだ。このことに関して質問されたキアヌ本人は、「そうだね。僕達の経験と人生を一緒に分かち合えるのは素晴らしいことだ」とさらりと言ってのけている。

2022年1月13日 (木)

リリー・コリンズ、チャールズ皇太子におもちゃの電話を投げていた!?

リリー・コリンズリリー・コリンズは幼い頃、チャールズ皇太子の頭めがけておもちゃの電話を投げたことがあるそうだ。ドラマ『エミリー、パリへ行く』で話題のリリーは、ミュージシャンの父親フィル・コリンズが皇太子のチャリティ団体に協力していたことから何度か皇太子に会ったことがあるそうで、『ザ・レイト・レイト・ショー』に出演した際、その危うい出来事を明かした。当時2歳ぐらいだったというリリーは、今度は両親と共にダイアナ妃と写っている写真を見せられ、自分がプレゼントした花を妃から取り戻そうとしたこともあったそうで、周囲には緊張感が走っていたと振り返った。

2022年1月12日 (水)

ミーナ・スヴァーリ、『The Dresden Sun』にキャスト入り

ミーナ・スヴァーリミーナ・スヴァーリが、『The Dresden Sun』に出演する。『アメリカン・ビューティー』などで知られれるミーナは、マイケル・ライアン監督による同インディペンデント映画で、スティーヴン・オッグ、クリスティーナ・リッチ、サマンサ・ウィンといったキャスト陣に加わったかたちだ。同作では、トラウマ的な過去をもつ優れた傭兵クライレンガー(スティーヴン)と内部関係者が「ザ・スフィア」として知られる価値ある財産をプレドール社から盗もうとするものの失敗する姿が描かれる。一方でC&アース社が、科学プロジェクトを通して最先端の技術を使い世界を掌握しようとする中、自身の仕事に嫌気がさしているファイナンシャルアナリストが、ライバル会社間の激しい競争、金融詐欺、技術諜報に巻き込まれてしまい、最終的に逃亡を余儀なくされてしまうという。

今年のゴールデン・グローブ賞、セレブのプレゼンターなしで開催へ

リッキー・ジャーヴェイス今年のゴールデン・グローブ賞は、セレブのプレゼンターなしで行われるという。今月9日(日)にザ・ビバリー・ヒルトンで開催される同式典だが、出演が決定しているスターは一人もいないそうだ。 主催のハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)は以前、黒人の会員がいないことなど多様性の欠陥が非難されたほか、ソーシャルメディア上ではその問題を取り上げたタイムズ・アップというキャンペーンが繰り広げられていた。毎年同式典を放送してきたNBCは以前、多様性の欠陥を理由に2022年式典の放送を取りやめたことを発表している一方でアマゾン・スタジオとネットフリックスは、十分な変化がもたらされるまでHFPAとの活動は控える意向を明かしていた。今年の同式典は、最近新型コロナが急拡大していることから厳重な安全対策のもとレッドカーペットや観客なしで開催される。

2022年1月11日 (火)

ヴァネッサ・カービー、リドリー・スコット監督新作でホアキン・フェニックスと共演へ

ヴァネッサ・カービーヴァネッサ・カービー(33)がジョディ・カマー(28)に代わり『Kitbag』に出演することになった。ヴァネッサは、ホアキン・フェニックスがナポレオン・ボナパルト役で主演するリドリー・スコット監督の歴史大作で、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌ役を演じる。今月クランクインを予定している同作は、ナポレオンが軍人として頭角を現し政治面で成功を収めてゆく中で展開するジョゼフィーヌとのラブストーリーに焦点を当てたものになると言われているが、ジョディはロンドンのウエストエンドで上演される『Prima Facie』で舞台デビューを果たす予定であることからスケジュール調整がつかず降板を余儀なくされたという。ジョディは同作でこれまでで最も過激なラブシーンを演じることになっていたと言われるが、『ザ・クラウン』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のヴァネッサがそれを引き継ぐことになるようだ。

クリス・エヴァンス、新作でジーン・ケリー役に?

クリス・エヴァンスクリス・エヴァンス(40)が、新作映画でジーン・ケリー役を演じるという。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャプテン・アメリカ役で知られるクリスは、自らのアイディアに基づいたタイトル未定の新作で名作『雨に唄えば』などで知られるケリー役を演じると噂されている。クリスがマーク・カッセンと共に製作を担う同作では、1952年を舞台にMGMのスタジオで働く12歳の少年が、新作に着手するケリーと想像上の友情を築いてゆく姿が描かれるという。ライアン・ジョンソンとラム・バーグマンの製作会社Tストリート・プロダクションズも参加する一方、アカデミー賞ノミネート歴のある『グラディエーター』のジョン・ローガンが脚本を執筆する。クリスにとって、ジョンソンとバーグマンとはヒット作『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』に続く再タッグとなる。

2022年1月10日 (月)

ジョシュ・ハートネット、クリストファー・ノーラン監督作『オッペンハイマー』に出演へ

ジョシュ・ハートネットジョシュ・ハートネット(43)がクリストファー・ノーラン監督作『オッペンハイマー』のキャスト入りを果たした。キリアン・マーフィーがタイトルロールを演じる同新作では、このほか、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr、エミリー・ブラント、フローレンス・ピュー、ラミ・マレック、ベニー・サフディといった豪華キャスト陣が発表されている。原子爆弾開発を目指すマンハッタン計画を率いた理論物理学者ロバート・オッペンハイマーを描いた同新作は、2023年7月21日に全米公開予定だ。作家カイ・バードとマーティン・シャーウィンによるピューリッツァー賞受賞作品『オッペンハイマー:「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』を原作に、ノーランが脚本と監督、さらにエマ・トーマスやチャールズ・ローヴェンと共に製作も担う。

2022年1月 9日 (日)

ベティ・ホワイト、息を引き取る10日前にファンに感謝のメッセージを録画

ベティ・ホワイトベティ・ホワイトは99歳で他界する10日前にファンへ向けて感謝のメッセージを録画していたという。米人気ドラマ『ザ・ゴールデン・ガールズ』で知られたベティは昨年の大晦日(2021年12月31日)に帰らぬ人となったが、ベティの100歳の誕生日記念として製作されたドキュメンタリー映画『ベティ・ホワイト:ア・セレブレーション』を手掛けたプロデューサーのスティーヴ・ブッチャーと共に、先月20日にファンへ向けたメッセージを録画していたそうだ。ライアン・レイノルズ、ティナ・フェイ、ロバート・レッドフォード、リン=マニュエル・ミランダ、クリント・イーストウッド、キャロル・バーネット、ジミー・キンメル、クレイグ・ファーガソンなども登場する同映画は、「永遠の楽観主義者」だったベティのプライベートをカメラに収めたものだそうで、ベティは他界したものの、100歳の誕生日となるはずだった今月17日にアメリカで公開される。

2022年1月 8日 (土)

ウィル・アーネット、アーミー・ハマーに代わり『ネクスト・ゴール・ウィンズ』に出演

ウィル・アーネットウィル・アーネット(51)がアーミー・ハマー(35)に代わり『ネクスト・ゴール・ウィンズ』に出演する。数人の女性から性的暴行を告発されたことで解雇されたアーミーに代わり、ウィルがタイカ・ワイティティ監督による同サッカー・コメディ作品に出演することになった。ウィルは、アーミーがアメリカ領サモア・サッカー連盟の役員役で既に撮影を終えていたシーンを撮り直したと報じられている。同作はマイク・ブレットとスティーヴ・ジェイミソンが監督した2014年のドキュメンタリー作『ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦』を基に、2014年のワールドカップ・ブラジル大会の予選で初勝利を目指すアメリカ領サモアの代表チームの姿を追う。アーミーは、同告発が明るみに出たことから、ジェニファー・ロペス主演作『ショットガン・ウェディング』など数作品からの降板を余儀なくされたほか、所属事務所WMEからも契約を解雇されている。

エマ・ワトソン、「時間が経っていない」ような ハリー・ポッターの世界

エマ・ワトソンエマ・ワトソン(31)が、「ハリー・ポッター」シリーズに出演して以来、「時間が経っていない」と感じているようだ。ハーマイオニー役を演じたエマは、第1作目公開20周年記念特番『ハリー・ポッター・20thアニバーサリー:リターン・トゥ・ホグワーツ』で共演者のダニエル・ラドクリフとルパート・グリントと再会したエマは、とても長い時間が経っている気がしないという胸中を明かし、世界中の人々に多くの影響を与えた同シリーズが「物事が本当に暗い影を落とす時、本当に辛い時、人生をより豊かにしてくれる何かがある」として誇りに思っていると語った。一方、ロン・ウィーズリー役を演じたルパートは、同シリーズの作品や共演者たちとは強い絆を感じているそうだ。

2022年1月 7日 (金)

ブラッド・ピットのF1映画、アップルが権利を獲得間近

ブラッド・ピットアップルがブラッド・ピットによるフォーミュラ1をテーマにした映画の権利を獲得する見込みだ。『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コジンスキー監督がメガホンをとる同新作に関しては、権利を巡り入札合戦が繰り広げられていたが、アップルが契約間近だという。「トップガン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどで知られるプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーがブラッドの製作会社プランBエンターテイメントと共に製作を担う同新作には、現在のところ正式には発表されていないものの英F1 レーサーのルイス・ハミルトンも参加することが明らかになっている。ブラッドはその中で、引退していたレーシングドライバー役を演じ、ある若手ドライバーを指導するために復帰してチームメイトとして最後のレースに挑む姿が描かれるという。ブラッドにとって、アップルとの大作契約は、ジョージ・クルーニーとそれぞれ1人狼のフィクサー役を演じる「スパイダーマン」シリーズのジョン・ワッツ監督によるタイトル未定の新作に続き2作目となる。

ダニエル・クレイグ、再び自殺防止慈善団体に寄付

ダニエル・クレイグダニエル・クレイグが、自殺防止に取り組む慈善団体に再び寄付したという。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が記憶に新しいダニエルは昨年10月、娘を亡くした父親3人が若者の自殺予防に取り組む慈善団体パピルスへの募金活動の一環としてイギリスで300マイル(約483キロ)のウォーキングに挑戦した際に1万ポンド(約157万円)を寄付していた。そして今回、ダニエルが自殺防止に取り組み24時間体制でメンタルヘルスサポートを提供する別の慈善団体ベアデッド・フィッシャーメンを支援していることが明らかになったかたちだ。共同設立者のリック・ロバーツ氏はダニエルによる寄付が今回で2度目であることを明かしたが、寄付額については公表を控えた。

ダニエル・クレイグ、「007」シリーズは映画館で

ダニエル・クレイグダニエル・クレイグ(53)が、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』をストリーミング配信で見ないよう呼び掛けている。5回目、自身最後のジェームズ・ボンドを演じた同新作について、コロナ禍で上映が繰り返し延期となるも、最終的に映画館で公開されたことに感謝しているそうだ。ダニエルがこの映画が「携帯では見栄えがしない」としており、外出の機会を作る家族全員にとってのイベントになると続けた。一方、まだ発表されていない後継のボンド役について、「いくつか言いたいことがある。ヘマをするなということ。掴み取り、自分のものにしなければならないだろう」とダニエルは助言、「次の人には新しいレベルに持って行ってほしいと思っている」と話した。

2022年1月 6日 (木)

『モービウス』全米公開が4月1日に延期

ジャレッド・レト『モービウス』の全米公開が3か月延期となった。ジャレッド・レトがタイトルロールを演じるソニー・ピクチャーズによる同新作は、現在4月1日に全米公開予定となっている。同作は、当初2020年7月10日に公開予定だったものの、その後新型コロナウイルスの影響などで幾度にも渡り公開が延期された後、最終的に今月28日の公開が予定されていたが、それがさらに延期となったかたちだ。『モービウス』は、公開日が4月1日に変更されたことにより、同日に公開されるティファニー・ハディッシュ主演のコメディ作品『イースター・サンデー』やクリス・パイン主演の『ザ・コントラクター』とバトルを繰り広げることになる。ジャレッドは、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の2016年作『スーサイド・スクワッド』でジョーカー役を演じた後、同マーベル新作に出演していることからDCとマーベルの両作品に出演した数少ない俳優の一人となっている。




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