2019年5月24日 (金)

スティーヴン・キング原作の映画版『死のロングウォーク』、監督が決定!

スティーヴン・キングスティーヴン・キング原作の映画版『死のロングウォーク』の監督が決まった。1979年にリチャード・バックマンという別のペンネームで発表された同作の映像化に向けて、ノルウェーのドキュメンタリー映画『トロール・ハンター』で知られるアンドレ・ウーヴレダルがメガホンを取る。キングが大学1年の時に執筆したという原作では、全体主義的な軍事独裁が続く架空のアメリカを舞台に、ロングウォークという競技に挑む100人の少年たちを描いている。ウォーカーと呼ばれる競技者は、時速4マイル(約6.4キロ)以上のスピードで歩き続けなければならず、もし30秒間そのスピードを下回った場合、警告を受け、4回目になると同伴している兵士に射殺されることになる。そして優勝者には、残りの人生で欲しいものが賞品として与えられる。

マイケル・ペーニャ、実写版『トムとジェリー』に出演へ

マイケル・ペーニャマイケル・ペーニャが実写版『トムとジェリー』のキャスト陣に加わった。先日、クロエ・グレース・モレッツが出演すると報じられた同作に、マイケルはクロエ演じる高級ホテルの新米従業員カイラの悪徳上司テランス役で登場するという。ジェリーがホテルを根城にしたことを受け、カイラがジェリーを追い出そうとトムを雇うものの、テランスを追い出すのに2人が協力することになる。 2021年公開を目指す本作では、ティム・ストーリーが監督と製作を兼務する。一方でマイケルには、リメイク版『Fantasy Island』が控えている。マイケルはジェフ・ワドロウ監督の同作で、不思議な島のホストを務めるミスター・ロークを演じる。

エル・ファニング、カンヌ国際映画祭で気絶!

エル・ファニングエル・ファニングがカンヌ国際映画祭で気絶したそうだ。今年度の同映画祭で審査員を務めるエルは20日(月)、ショパール主催の夕食パーティーで気を失い、椅子から崩れ落ちる事態となったという。エルが気を失った時、姉ダコタ・ファニングが隣にいたそうで、警備員によって会場から運び出されるまで介抱していたという。また、側にいたコリン・ファースが手を貸そうとすぐに駆け付けたと言われている。エルはその後、インスタグラムにサムズアップしているセルフィーを投稿し、「1950年代のプラダのドレスを着ていたら気絶したけど、大丈夫!」と無事を報告しているが、ドレスがきつかったことと生理で気分が優れなかったことが気絶の原因だったそうだ。

2019年5月22日 (水)

ゾーイ・サルダナ、夫の監督作に出演へ

ゾーイ・サルダナゾーイ・サルダナが夫マルコ・ペレゴの監督作『Keyhole Garden』に出演する。ペレゴがリック・ラポーザと共に脚本も執筆したこのロマンチック・コメディは、8月撮影開始予定となっている中、今のところ『アベンジャーズ/エンドゲーム』がヒット中のゾーイのみがキャスティングされている。アメリカ南部国境線の移民政策がいかに一部の人々に影響を与えているかを掘り下げる内容となるようで、友人の強制帰国をなんとか食い止めようとする少年、いつの間にか元恋人を窮地に陥れることになる移民局職員、引退前の最後の仕事を実行するカルテルのメンバーの視点から描かれる。一方でゾーイは『アバター』続編でヒロインのネイティリ役を続投することが決まっており、シリーズ第2弾は2021年12月、第3弾は2022年に公開が予定されている。

マイケル・ファスベンダーら、リメイク版『ワイルドバンチ』に出演か

マイケル・ファスベンダーマイケル・ファスベンダーらが、メル・ギブソンがメガホンを取るリメイク版『ワイルドバンチ』に出演交渉中のようだ。ウェスタン・フィルムが手掛ける同作には、マイケルのほか、ジェイミー・フォックス、ピーター・ディンクレイジらが出演することになるという。ウィリアム・ホールデンやアーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアンらが出演した1969年公開のサム・ペキンパー監督オリジナル版を基に、メルは製作総指揮、そしてブライアン・バグビーと共に脚本も執筆する。1913年のアメリカ西部を舞台に、産業変革を前に最後の大仕事を果たそうとするならず者たち描いたオリジナル版は、公開当初、その暴力的な表現故に議論を巻き起こしたが、その後マルチアングルやスローモーションといった映像手法が称賛されることとなった。さらに、ペキンパーやウォロン・グリーン、ロイ・N・シックナーらによる脚本がアカデミー脚本賞、音楽が同作曲賞にそれぞれノミネートされてもいた。

『ジョン・ウィック:パラベラム』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』を抑えて首位

キアヌ・リーブス『ジョン・ウィック:パラベラム』が、興行収入ランキングで首位に輝いた。今年10月に日本での公開を控える同作は、公開後初の週末で5700万ドル(約63億円)ものチケットセールスを挙げたほか、全世界で9200万ドル(約101億円)相当を稼ぎ出し、3週連続で週末の興行収入ランキングでトップに君臨し、先週末も3040万ドル(約33億円)を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』をほぼダブルスコアで下した。また、先週全米で9400万ドル(約103億円)もの興行収入を記録した『名探偵ピカチュウ』は2480万ドル(約27億円)で3位に入った。一方で、「ジョン・ウィック」シリーズで主演を務めるキアヌ・リーブスは先日、その業績を称えられ、手形と足形をTCLチャイニーズシアターに刻んでいる。

2019年5月20日 (月)

ジェームズ・ガン、自身の解雇騒動を語る

ジェームズ・ガンジェームズ・ガンが自身の解雇騒動について口を開いた。昨年、小児性愛や同性愛、レイプなどをジョークにした過去のツイートが原因で解雇されたガンだが、ウォルト・ディズニー・スタジオから「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ第3弾の監督として再雇用された今、当時の解雇という決断は当然であったと振り返っている。自分の発言はあまりにも酷かったとして、全面的に責任を認めつつ、突然すべてを失ったような気分を味わったという当時の心境について明かした。ブラッドリー・クーパーやクリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギラン、ヴィン・ディーゼル、デイヴ・バウティスタら出演陣からの熱望もあり復帰したガンは『スーサイド・スクワッド』続編が終了次第、シリーズ第3弾の撮影に取り掛かる予定だ。

ミラ・ジョヴォヴィッチ、中絶の体験談を告白

ミラ・ジョヴォヴィッチミラ・ジョヴォヴィッチが中絶の体験談を語った。ポール・W・S・アンダーソン監督との間に2人の子供を持つミラは、2年前に妊娠4か月である映画を撮影していた際、中絶の手術を受けなくてはならなくなったという過去を明かした。ミラは、ジョージア州で先日、ライアン・ケンプ知事が、レイプや近親相姦の場合も含め、ほとんどの女性が妊娠に気づかない6週目以降の全ての中絶を違法とする酷い書類に署名した事実を受け、自身の経験を告白することに決めたとしてインスタグラムに投稿している。経験豊富な医師により安全に中絶したとしても女性にとって悪夢な経験だとし、それを自分の状況よりも酷く危険な状態で女性が直面しなくてはならない可能性を考えると耐え切れないと綴った。

2019年5月19日 (日)

セバスチャン・スタンとエドガー・ラミレスが共演へ

セバスチャン・スタンセバスチャン・スタンとエドガー・ラミレスが新作映画『355』のキャスト陣に加わった。テレサ・レベックの脚本をもとにサイモン・キンバーグがメガホンを取る同作で、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のバッキー・バーンズ役でお馴染みのセバスチャンと『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』のジャンニ・ヴェルサーチ役で知られるエドガーは、ジェシカ・チャステインやペネロペ・クルス、ファン・ビンビンらと共演する。本作では、世界中を混乱に至らせる兵器など新たな脅威に際して、互いに協力するトップクラスのスパイを描く。また、タイトルの「355」という数字はアメリカ独立戦争におけるスパイの1人であり、今日まで正体不明な女性のコードネームが由来だそうだ。当初、マリオン・コティヤールの出演が予定されていたが、個人的な理由で本作を降板、出演者のジェシカは自身の製作会社フリークル・フィルムズを通して、ケリー・カーマイケルやキンバーグ、レベックらと共に製作も担う。撮影は今年7月のパリを皮切りに、ロンドンやモロッコで行われる予定だ。

2019年5月18日 (土)

ブリトニー・スピアーズ、成年後見制度を調査へ

ブリトニー・スピアーズブリトニー・スピアーズの成年後見制度について、裁判所が調査を命じた。過去11年に渡り成年後見人となっている父ジェイミーにより、自身の意思に反してメンタルヘルス施設に強制的に入所させられたと先週法廷で訴えたブリトニーは、同制度から解放を目指している。本件を担当する判事は今回、ブリトニーを管理するこの保護監督権に変更の必要があるかを見定めるため、成年後見制度に関与している全ての人への調査を命じた。判事は遺言検認裁判所の調査官に本事案に関して綿密に調査することを指示し、9月に予定されているブリトニーの審問までに報告書が提出される見込みのようだ。そんな渦中の中心にいるブリトニーは最近、薬の服用を含め、メンタルヘルス施設への入所は父ジェイミーに強制されたものだったと主張していた。ソーシャルメディアではブリトニーの解放を求める「#FreeBritney」のキャンペーンが行われているほか、審問が行われたロサンゼルスの裁判所の外ではこのスローガンをポスターにし、抗議する人々が多数集まっていたという。

2019年5月17日 (金)

『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン、『アクアマン』の監督を2度辞退

ピーター・ジャクソン『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが、『アクアマン』の監督オファーを2度も断っていたそうだ。ジャクソンは、当時ワーナー・ブラザースのCEOだったケヴィン・ツジハラから同作の監督就任を2度も依頼されていたが、乗り気になれなかったようで、最終的にジェームズ・ワンにその大役が回ることとなった。スーパーヒーローものよりも『タンタンの冒険』を読んで育ったというジャクソンは、自分が情熱を捧げられる映画だけを作りたいと考えているという。そんなジャクソンは今年、1970年公開の映画『レット・イット・ビー』に収録されなかった55時間にも及ぶ映像を使用したザ・ビートルズの新作ドキュメンタリーを製作することが発表されていた。公開日やタイトルは未定だが、映画『レット・イット・ビー』と同タイトルのザ・ビートルズ最後のスタジオアルバム発表の50周年にあたる2020年に公開されると見られている。

ラミ・マレック、新作でデンゼル・ワシントンと共演へ?、新作でデンゼル・ワシントンと共演へ?

ラミ・マレックラミ・マレックが新作『Little Things』でデンゼル・ワシントンと共演するようだ。『しあわせの隠れ場所』などで知られるジョン・リー・ハンコックが脚本を執筆した新作に向け、今年度のアカデミー賞を受賞したラミが出演交渉中だという。この新作は、デンゼル演じるカーン郡の保安官が、ラミがオファーされていると思わしきロサンゼルス郡の保安官と共に連続殺人犯の逮捕に向けて捜査するストーリーになっており、デンゼルの役どころが「小さなこと」に目を向ける捜査手段を取ることから、『Little Things』という原題が付けられているようだ。撮影は、ラミが悪役を演じる「007」シリーズ第25弾の撮影が終了する今秋にもスタートすると見られている。

キアヌ・リーブス、チャイニーズシアターに手形が刻まれる

キアヌ・リーブスキアヌ・リーブス(54)がその業績を称えられ、手形と足形をTCLチャイニーズシアターに刻まれた。14日(火)にハリウッドで行われた式典には、日本で10月から公開予定の人気シリーズ第3弾『ジョン・ウィック:パラベラム』の共演者であるハル・ベリーやローレンス・フィッシュバーン、イアン・マクシェーンらが駆け付けた。「マトリックス」シリーズや『スピード』、「ビルとテッド」シリーズなどヒット作に出演してきたキアヌは、歴史あるその場に足跡を残した数々の素晴らしいアーティストの仲間入り出来ることに喜びを表すと共に、応援してくれたファンたちに感謝の意を表した。

2019年5月15日 (水)

ベン・アフレック、母の日を記念して寄付

ベン・アフレックベン・アフレックが、母の日を記念して寄付をした。ベンは12日(日)、母クリスティーン・アン・ボルトと、自分の3人の子どもの母親である元妻ジェニファー・ガーナーが一緒に歩いている写真を投稿し、「自分に愛を教えてくれた2人の母」を称え、収監されている女性を支援しているカット50の「Dignity For Incarcerated Women」キャンペーンとNational Bailout という2つの団体に寄付したことを明かした。2001年作『パール・ハーバー』の撮影現場で出会ったベンとジェニファーは、2003年作『デアデビル』の現場で恋愛に発展し、2005年に結婚した。しかしその10年後に破局を迎え、昨年10月に正式に離婚したが、その後も、親しい関係を維持していると言われている。

クリス・パイン、新作アクションスリラー映画に出演へ

クリス・パインクリス・パインが新作アクションスリラー映画『Violence of Action』のキャスト陣に加わった。クリスは、J・P・デイヴィスの脚本を基に、タリク・サレーがメガホンを取る同作への出演契約を交わしたそうだ。クリスは不本意にも海兵隊を除隊することになり、家族を支える為に準軍事団体に加わる男を演じるという。特殊作戦でチームと共にポーランドに赴いたものの、裏切りに遭い、東欧で孤立したまま逃走を続けることになる。一方で、クリスには来年公開予定の『ワンダーウーマン』続編が控えている。クリスが演じたスティーブ・トレバーは前作で死亡したというような描写がされたものの、パティ・ジェンキンス監督によると、第1作の製作中にスティーブを続編に登場させることを考えていたという。ガル・ガドットが主演を務める『ワンダーウーマン1984』は当初、今年11月に公開予定だったが、来年6月5日まで公開延期となっている。

『ツイン・ピークス』のペギー・リプトンが死去

ペギー・リプトン『モッズ特捜隊』や『ツイン・ピークス』で知られるペギー・リプトンが死去した。72歳だった。娘のラシダ・ジョーンズとキダーダ・ジョーンズによると、がんの闘病生活を送っていたペギーは家族に看取られながら息を引き取ったという。ペギーは1971年に『モッズ特捜隊』での演技を評価され、エミー賞にノミネートされたほか、ゴールデン・グローブ賞を受賞している。また90年代には『ツイン・ピークス』のノーマ・ジェニングス役で名声を博した。そんなペギーは、私生活では1974年にクインシー・ジョーンズと結婚、1990年に離婚するまでに2人の子供にも恵まれた。

ジェシカ・チャステインとアンドリュー・ガーフィールド、新作で共演へ

190514_01ジェシカ・チャステインとアンドリュー・ガーフィールドが『The Eyes of Tammy Faye』のキャスト陣に加わった。2人は『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』のマイケル・ショウォルターがメガホンを取る新作伝記映画で主役を務めることになる。2000年にルポールがナレーターを務めたことで話題になった同名ドキュメンタリー作品の映画化となるこの新作では、テレビ宣教師のジム・ベイカー(アンドリュー)とタミー・フェイの夫妻が作り上げたキリスト教事業の栄枯盛衰が描かれる。ミネソタ州のノース・セントラル・バイブル・カレッジで出会った2人は、その後まもなく結婚し、2人で『The PTL Club』というキリスト教信者向けのテレビ番組を設立。そこから世界最大の宗教テレビ局を作るまでに発展させた後、キリスト教のテーマパークまでオープンするに至った。そんな成功を収めながらも、経済難や浮気スキャンダルなどに見舞われ、事業の衰退と共に結婚生活も終わりを迎えることになる。

2019年5月10日 (金)

リチャード・マッデン、マーベル新作『エターナルズ』で主役へ?

リチャード・マッデンリチャード・マッデンがマーベル新作『エターナルズ』で主役のイカリス役に向けて出演交渉中だと言われている。エルトン・ジョンのマネージャー役を演じた『ロケットマン』が海外で公開間近のリチャードが、マーベル話題の新作で主役を演じる方向であるという。宇宙の力を使うイカリスと人間との共存を楽しむセルシーのラブストーリーが描かれると言われるこの新作には、すでにアンジェリーナ・ジョリーの出演が決定しており、マ・ドンソクもキャスト陣に加わったと言われているが、2人の役柄については明らかになっていない。1976年のジャック・カービーによるコミック本を原作にクロエ・ジャオが監督を務める本作では、進化過程で誕生したエターナルズという種族が、地球の守護者としてデヴィアンツと戦うことになる。そんな中、マーベルはメインキャラクターの1人に向けて、ゲイを公言している俳優を探しているところだとも言われている。

クリス・ヘムズワースとティファニー・ハディッシュ、新作コメディで共演

クリス・ヘムズワースクリス・ヘムズワースとティファニー・ハディッシュが新作コメディ『Down Under Cover』で共演するようだ。マーベル・シネマティック・ユニバースのソー役でおなじみのクリスは、『ヒート』や『ラッシュアワー』を掛け合わせたような作風とされるアクションコメディで、ティファニーと刑事コンビを演じることになるという。巧みな手口のカジノ強盗事件を解決するため、オーストラリアのストリッパーのグループへの潜入捜査を命じられたクリス演じる刑事が、自身のルールを掲げたティファニー演じる一匹狼風の刑事とタッグを組むことになる。そんなクリスには、『マイティ・ソー バトルロイヤル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも共演したテッサ・トンプソンとの主演作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』の日本公開が6月14日に控えている。

チャドウィック・ボーズマン、新作映画で弥助役へ

チャドウィック・ボーズマンチャドウィック・ボーズマンが戦国時代をテーマにした新作『弥助』で主演を務めるようだ。ブラックパンサーとして世界を魅了したチャドウィックは、16世紀の日本を舞台にした新作で、アジア系でない唯一の侍と言われるタイトルロールを演じるだけでなく、製作も兼任する。『ナルコス』のクリエイターの1人としても知られるダグ・ミロが手掛けた脚本では、1579年にイエズス会のイタリア人巡察師と共に渡来したポルトガル領モザンビーク出身の召使であった弥助が、織田信長に仕えるに至る姿が描かれる。そんな中、チャドウィックはネットフリックスで製作されるスパイク・リー監督『Da 5 Bloods』への出演も予定されている。

『アバター』続編、公開延期

ジェームズ・キャメロンディズニーが『アバター』続編の公開を延期した。当初、来年に公開予定とされていたジェームズ・キャメロン監督によるシリーズ最新作だが、同社の大改革として公開時期が1年延びることとなったほか、第3作が2023年12月22日、第4作が2025年12月19日、最終作が2027年12月までそれぞれ延期される。一方で、『スター・ウォーズ:ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』の公開が控えている「スター・ウォーズ」シリーズについては、題名はまだ不明なものの、2022年12月から2026年まで2年ごとに新3部作を公開する計画をディズニーは示唆している。製作の延期や再スケジュールなどがあるものの、ディズニーは来年、実写版『ムーラン』や『クルエラ』、映画版『ナイルに死す』などの公開を予定している。

ケイト・ウィンスレット、リブート版『黒馬物語』に出演へ

ケイト・ウィンスレットケイト・ウィンスレットが、リブート版『黒馬物語』に出演する。1877年にアンナ・シュウエルが発表した同名小説を原作にした同作に、ケイトのほか、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のレネズミ・カレン役や『くるみ割り人形と秘密の王国』のクララ役で知られるマッケンジー・フォイが出演することが発表された。ブラック・ビューティーが馬車馬ではなく、ワイオミング州の平野で捕らえた野生馬という設定に変更されるというこの新作では、ケイト演じるブラック・ビューティーが、マッケンジー演じる17歳の少女との絆を深め、両親の死を克服するのを手助けする姿を描く。『黒馬物語』は何度も映像化されており、1994年の映画では、ショーン・ビーンやデヴィッド・シューリス、ブラック・ビューティー役のアラン・カミングなどが出演していた。

2019年5月 9日 (木)

ウディ・アレン監督作、イタリアで公開へ

ウディ・アレンウディ・アレン監督作『A Rainy Day In New York』がイタリアで公開される。ジュード・ロウやセレーナ・ゴメス、ティモシー・シャラメ、レベッカ・ホール、エル・ファニングなど豪華出演陣を擁し、2017年に撮影を行った本作だが、ハリウッドでのMeToo運動を受けて、アマゾンが公開を保留にしていた。アレンは否定しているものの、養娘ディラン・ファローが7歳だった頃に、性的な虐待をしたとして非難をされている。しかし今回、配給会社ラッキー・レッドによりイタリアで年内に公開される見通しとなったと報じられているている。さらに他のヨーロッパ諸国でも配給契約を交わしたほか、9月のベネチア国際映画祭でお披露目される可能性も取り沙汰されている。2017年には、セレーナが本作の報酬以上の大金をタイムズ・アップ・リーガル・ファンドに寄付していたほか、ティモシーも自身のギャラをタイムズ・アップ運動やニューヨークのLGBTセンター、反性的虐待団体RAINNに寄付していた。

ミシェル・ファイファーら、映画版『French Exit』に出演へ

ミシェル・ファイファーミシェル・ファイファー(61)らが、アザゼル・ジェイコブス監督作『French Exit』に出演する。ミシェルをはじめ、ルーカス・ヘッジズ、トレイシー・レッツらは、パトリック・デウィットの同名小説を原作にした同作のキャスト陣に加わった。原作では、未亡人、人生の先行きが不明なその息子、亡くなった夫の生まれ変わりと未亡人が信じる年老いた猫が登場、破産を契機に一家は心機一転パリに向かうことになる。ミシェルがマンハッタンの社交界の有名人なものの一文無しとなった未亡人フランシス・プライス、ルーカスがその息子、トレイシーが亡き夫フランクリンの化身とフランシスが信じる猫の声をそれぞれ演じる。

アンジェリーナ・ジョリー、セリーヌ・ディオンの伝記映画オファーを断る

アンジェリーナ・ジョリーアンジェリーナ・ジョリー(43)がセリーヌ・ディオン(51)の伝記映画主演のオファーを断ったようだ。セリーヌは自らの人生をミュージカル映画化する新作で、自分の役を親しい友人であるアンジェリーナに演じて欲しいと願っていたようだが、多忙なスケジュールを理由に断られてしまったという。子供たちやファンのために自身の仕事や亡き夫ルネ・アンジェリルとの出会いなどを含めた人生を映画化しようと長年考えていたというセリーヌは、良き友人と思っていたアンジェリーナに断られたことで大ショックを受けたと言われている。

2019年4月22日 (月)

ジョン・ワッツ、マイケル・B・ジョーダン出演作で監督か

マイケル・B・ジョーダンジョン・ワッツがマイケル・B・ジョーダン出演作『Methuselah』の監督に向けて交渉中のようだ。ワッツは、老いることなく数百年生きたとされるメトシェラを題材にした同作に関してワーナー・ブラザースと話し合っているという。マイケルが製作にも参加する本作は、メトシェラの半生を通して会得した力を描く高尚な内容になるようだ。この作品については、数年に渡りワーナーが企画を温めてきており、2017年にはトム・クルーズを主役に据え、ジェリー・ブラッカイマーがメガホンを取ると報じられたほか、ウィル・スミスの名前が挙がったこともあった。トム・ホランド主演作『スパイダーマン:ホームカミング』で知られるワッツは、続編『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でも引き続きメガホンを取っている。

『バンブルビー』のジョン・シナ、『スーサイド・スクワッド』第2弾出演へ?

ジョン・シナジョン・シナが『スーサイド・スクワッド』続編のキャスト候補に挙がっているようだ。WWEのレスラーで『バンブルビー』への出演も記憶に新しいジョンが、2016年のDCコミックス映画の第2弾に向けて出演交渉中だという。ジョンがオファーされている役柄は明らかになっていないものの、前作に引き続きマーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン)、ジャレッド・レト(ジョーカー)、ジェイ・コートニー(ブーメラン)、ヴィオラ・デイヴィス(アマンダ・ウォラー)の出演が決定している。ガン監督が脚本を執筆し、『ザ・スーサイド・スクワッド』とタイトルも一新されたこの第2弾は、前作の続きというよりも全く違った話になると見られている。製作は年内にもスタートし、2021年8月に公開予定だ。

ダニー・ボイル、『トレインスポッティング』以来のアーヴィン・ウェルシュとの再タッグ

ダニー・ボイルダニー・ボイルがアーヴィン・ウェルシュと再びコンビを組む。ウェルシュの原作小説を映像化した1996年作『トレインスポッティング』でメガホンを取ったボイルは、クリエイション・レコーズの設立者アラン・マッギーの伝記映画で製作総指揮として携わる。一方のウェルシュはニック・モランがメガホンを取る同作で、マッギーの自伝『The Creation Records Story: Riots, Raves and Running a Label』を基に、ディーン・キャバナと共に脚本を執筆する。オアシスやプライマル・スクリーム、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ティーンエイジ・ファンクラブなどと契約したマッギーを描く本作では、『トレインスポッティング』でスパッドを演じたユエン・ブレムナーがマッギーを演じる。他にもガイ・リッチー監督作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』に出演したこともあるジェイソン・フレミングやルパート・エヴェレット、スキ・ウォーターハウスらが出演するが、オアシスのギャラガー兄弟役やプライマル・スクリームのボビー・ギレスピー役などの配役は不明だ。

2019年4月19日 (金)

『バンブルビー』のトラヴィス・ナイト、リメイク版『600万ドルの男』の監督へ

トラヴィス・ナイトリメイク版『600万ドルの男』の監督がトラヴィス・ナイトに決定したようだ。昨年公開された「トランスフォーマー」シリーズ最新作『バンブルビー』の成功を受け、70年代に放送された同人気テレビ番組の映画化に向けた監督としてナイトに白羽の矢が立ったようだ。新作『Six Billion Dollar Man』では現在のところ、テスト飛行中に大怪我を負うも大金を賭けた手術により命を救われる主役のスティーブ・オースティン役にマーク・ウォールバーグが決定している。このリメイク版はワーナー・ブラーザースがワインスタイン・カンパニーから2017年に権利を獲得し、当初ダミアン・ジフロンが監督と脚本を担当して製作が進められていたが、およそ1年前にジフロンが降板したことを受け、新たな監督探しが行われていた。ナイトは長編映画監督デビュー作となった『バンブルビー』が世界で4億6600万ドル(約522憶円)の興行成績を上げる大ヒットとなっていた。

ルッソ兄弟、『アベンジャーズ/エンドゲーム』ネタバレ禁止をファンに呼びかけ

ルッソ兄弟アンソニーとジョー・ルッソ兄弟が監督作『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレ禁止をファンに呼びかけた。「アベンジャーズ」シリーズ最新作『エンドゲーム』が今月26日から公開されることを受け、ルッソ兄弟はディズニーの公式インスタグラムに投稿された手紙で、他の人たちに内容をばらさないように訴えている。そこでは過去11年間応援してきたファンに感謝の意を表すと共に、「インフィニティ・サーガ」にサプライズと感動的でパワフルな結末をもたらすため、監督ら製作者全員が惜しみない努力を重ねてきたとして、公開後に見た人たちは他の人に内容を話してこれから見る人たちの経験を台無しにしないようにと綴られている。




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