『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』圧倒的映像美!“光の魔術師” 巨匠撮影監督ヴィットリオ・ストラーロがかける光と影のマジック!!

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『ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』などで知られるウディ・アレン監督の最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が、7月3日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国公開となる。ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメス、現代を代表するアイコニックな人気俳優たちが集結し、ニューヨークの街運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディ『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。ウディ・アレン監督がこよなく愛する古きよきアメリカの風情が残るニューヨークへのラブレターの集大成とも言える本作。ジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバーら豪華実力派俳優も脇を固めている。それぞれのニューヨークの表情を優雅な映像美で綴るのは、“光の魔術師”の異名をもつ巨匠撮影監督ヴィットリオ・ストラーロが務め、キャラクターの魅力を引き立てている。


本日6/24はヴィットリオ・ストラーロ80歳の誕生日!
 全くもって計画どおりにいかないギャツビーとアシュレー、それぞれのニューヨークの表情を優雅な映像美で綴るのは、“光の魔術師”の異名を持つ巨匠撮影監督ヴィットリオ・ストラーロ。ベルナルド・ベルトルッチ監督『暗殺のオペラ』(70)、『暗殺の森』(70)の撮影を任され、鮮烈な色彩感覚と流麗なカメラワークで脚光を浴び、以降も『ラストタンゴ・イン・パリ』(72) 『ラストエンペラー』(87)など多くの作品を担当。1970年代後半からハリウッドに活躍の場を広げ、フランシス・フォード・コッポラ監督『地獄の黙示録』(79)、『ワン・フロム・ザ・ ハート』(82)などで撮影監督をつとめ、『地獄の黙示録』、『レッズ』(81)、『ラストエンペラー』でアカデミー賞撮影賞に3度輝いたほか、数多くの撮影賞や功労賞を受賞。ウディ・アレン監督作品は『カフェ・ソサエティ』(16)、『女と男の観覧車』(17)に続き、本作が3作目のタッグを果たし、美しいカメラワークと印象的な光と影を操り、キャラクターの内面を浮き上がらせる。


本当の自分を認識してもらず苦しむキャラクターたちを描くに当たり、この作品ではしばしば、キャラクターの顔を不鮮明にしたり、影を当てたりしているという。ストラーロは「映画において、全てを鮮明に見せることは重要なことではない。キャラクターの前に何かを置いたり、部分的に見せたりすることは多くのケースで効果をうみだすし、観客の興味をひく瞬間をつくりだせる。」と語り、続けて「ギャツビーは曇り空のニューヨークが好きだ。むしろ小雨が降るくらいの天気をより好み、アシュリーは明るく情熱的だから、彼女には暖色を使った。」とギャツビーとアシュリーの性格の違いを強調するため、様々な照明やカメラワークを駆使したという。2人が一緒にいるシーンでも、「1日中、漫然と雨は降らさない。時には風が雲を追いやって太陽がのぞき、その後また太陽が隠れるといったように天気で変化をつけたんだ。ギャツビーが曇天のもとでアシュリーを呼ぶシーンでは、彼女のいる場所には暖かな陽を照らしたよ。」と、光を変幻自在に操るさまは、さながら魔法のよう。さらに、ストラーロはアシュリーの動きのあるシーンにはステディカムを用いて、ギャツビーには固定カメラを使った。「アシュリーの動きに必要な、自由さみたいなものを強調するためにステディカムを使ったんだ。彼女は固定観念に縛られることなく、あらゆる事に対して積極的な性格。一方ギャツビーはよりシンプルな人間関係を求めるタイプの人間だ。」とキャラクターを表現するにあたり、カメラを使い分けたという。あわせて解禁されたメイキング画像ではヴィットリオ・ストラーロの撮影中の指導の姿や、場面写真では印象的な光と影が目をひき、まるでキャストそのものが輝きを放っているような美しさを感じ取れる!光の魔術師が本作にかけた映像のマジックを、ぜひ劇場で!


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『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』

2020年7月3日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて
配給:ロングライド
公式HP:https://longride.jp/rdiny/
(C)Photography by Jessica Miglio (C)︎2019 Gravier Productions, Inc.

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